2024/06/20 - 2024/06/21
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montarouさん
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成都を起点に2024/5/12から6/7まで、四川省の三星堆博物館、チベット東南部の四姑娘山・貢嘎山・央迈勇の三山塊を見に向かった。20日21日は好天で、海子溝と長坪溝から四姑娘山の山塊の眺望を満喫した。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 1.5
- ショッピング
- 1.0
- 交通
- 2.5
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
チベットの東南部は、冬季以外、天気は安定しない。2~3日間で高い山を見るのは難しいので、曇天日には高山植物を見るなど、それを含めて5泊の計画にした。前半は曇天が続いたが、今日は未明に星が見えた。期待から6時半に宿を出たが、快晴ではなかった。それでも回復傾向と信じ、再度、海子溝に行く事にした。海子溝の入口から見ると、四姑娘山は少し雲が懸かっていたが、三姑娘山などの前衛峰は雲から出ていた。
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坂道を登って行くと、四姑娘山がすべて出てきた。ここから見る四姑娘山は傾きがあり、頂上直下の後方に飛び出したコブが、多少の欠点だろう。もう少し北から見た方が良いだろう。三姑娘山の山容は素晴らしいが、雄大さの点では四姑娘山と比較にならい。
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良い道を登って行くと、四姑娘山の後方からガスが上がってきた。この眺望は午後まで持たないだろう。これ以上登ると山が稜線に隠れるので、早い昼食を取ることで様子を見る。
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家畜道からヤクの群が上がってきた。ヤクの後方の四姑娘山には、雲が出始めた。
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ヤクが増えて、草も少ないのにヤク密度が過剰になった。後ろのビルは猫鼻樑で、車で来ると、四姑娘山を良い角度で見られる唯一の場所。ただ少し遠い欠点が有るが、今日は賑わっているだろう。
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10時、既に頂上が見え隠れしていた。朝に全貌を見たのだから、これでも良いか? 標高、3610mからの写真。
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高山植物は非常に少なかった。放牧する牛馬によって、草が過度に食べられたようで、地表には1㎝程度の高さの白い花が見えるだけだった。
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四姑娘山を見たし、雲が出てきて収まりそうにないので、諦めて12時に降りてきた。海子溝ルートは、始め林の中の斜面を登り、尾根筋の放牧場に出る。そこが写真の馬のいる所で、頭数は少ないが、そこからも馬に乗ることが出来る。そこには休憩所やトイレもある。
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降りる途中のシャクナゲは綺麗だ。
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地図を撮影。左の双橋溝まで8㎞、そこの谷は長いが、バスで回れる。80元。 5500mより低い山が多く、ガスは懸かりにくく、色々な風景が楽しめるため、滞在日数の短い観光客向き。
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これは、川を越えた所に駐車していた小金行きのイエロータクシー、朝7時に出発できるかと尋ねたが、はっきりした答えは無かった。早すぎるのだろう。
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食料を買って帰る。明日は今日より好天が期待できるので、早朝から長坪溝に行く予定。これは夕食用と朝食用。夕食前に缶入り生ビール1L、牛の干肉がつまみ。投げ込みヒーターは220V用で野菜や卵をゆでたり、コヒーやスープ、カップヌードル用の湯をわかす。PE袋の中はサクランボで小金の特産品で今が最盛期で安い。それに低質のトマトとキュウリ。
朝食はパンとヨーグルト、ゆでた野菜と食べ残しのサクランボ。金銭的には安く、料理人は下手で、貧しい餌と言うべきだが、食品の質と栄養価は高いのだ! -
翌21日、早朝に宿を出ると快晴だ。長坪溝に行くバスの発車場に着いたのは7時。橋を渡った先が、長坪の入口に行くバスの乗り場。その奥の茶色の建屋がトイレとチケット売り場、その右奥が展示場、写っていないが、さらに下流に海子溝への登り口がある。
写真の橋の街灯の下に一人、多分、小金行きのタクシーを待っているのだろう。ここは小金行きのタクシーに溜り場だ。村営バスの乗り場は知らないが、一日に2本らしく、料金も乗り合いタクシーと大差がない。 -
チケット売り場に係員はいない。料金は表示の通り、軍関係と高齢者の入域料は無料だが、バスは有料で長坪溝入口までの料金は20元。
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8時が始発。チベット仏教寺院の手前に長坪溝入口のバス停があり、そこから歩く。
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今日は文句なしの快晴だが、山で一日中快晴が続くことは有り得ない。午後は雲が涌く。四姑娘山の裏側(西南側)も見たいので急ぐ。
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チベット寺院は見物しなかった。時間があれば、夕方でもおとずれるかな?
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道は広い木道で非常に良い。日本の町の歩道より良い! ただ板敷き道は、道の下に日光が当たらないために、環境的には最良ではない。日光が届くように鉄の目皿を敷いた歩道も中国で増えている。日本は歩道も車道も良くすべきだ。交通事故は当事者だけを悪者にするが、道路が悪いのも一因だ。
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滝を見るための道があるが、疲れるだけなので止めた方が良い。この滝の高度差も水量も特徴がなく、北アルプスなどいでは普通の規模だ。ところで、那智の滝は、一段としては日本最大と言うが、二番目の称名滝と1mしか違わないが、正確に測ると、順序が変わるかも?
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9時になって、雲が出て来たが、まだ山が美しい。
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この木はダケカンバが日焼けして茶色になったかな? 亜種だろう。
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木には垂れ下がったコケ類、これは日本で余り見ない。
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枯木灘に着いたようだ。
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もう少しで頂上が隠れそう。
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大分上まできたが、林の中にヤクがいた。黒と白の子供? それで茶色か?
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雪?氷?の川が見えてきた。氷河じゃないようだが?
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良い木道の先に、凄い山が見えてきた。
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左側は四姑娘山の南尾根、まだ頂上が見える。
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綺麗な円錐型の山だが、良く見ると二つの山が重なっていた。
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小 さな湖を越えると木道は無くなる。バイクも来るし、馬も来た。
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これは双橋溝との間の5千m峰群。雲が出てきた。色がついた奇妙な地層は雪で隠されていた。多色の地層は張掖丹霞が世界一だろう。2番目は南米かな?
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この辺りの石はオレンジ色をしている。表面に張り付いたコケのようだ。 新抗生物質でも含まれていないかな、それとも健康に良いサプリメントのにんるか、逆に腎臓をダメにする物質が含まれているかも? 最近は何が含まれているかも分からないのに、効用を謡うサプリメントが多いのは困ったものだ! 剛腕の開業医の日本医師会長だった人の子供の武見大臣がしっかり取り締まるべきだ。
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四姑娘山の尾根の南西面が見えてきた。綺麗なスラブだ。
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目的地に着いた、四姑娘山の南西面が見える放牧地だ。
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山頂が薄っすら、薄雲の中に見える。私は登れないが、西南面からの方が登りやすそうだ。
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午後になって、雲が出てきた。1時半だ、戻ろう。
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ヤクが登ってきた。
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バイクも上がって来た。彼らにとっては通勤バイクなのだろう。
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この花は多くないが、希に咲いている。
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4時半に寺前に戻ってきた。バスで帰って、出発地に戻ったのは5時過ぎだった。
曇天が多く、百点の達成度でなかったが、合格点であろう。明日は丹巴を経て、八美に行くので早朝の出発だ。
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