2024/06/20 - 2024/07/04
191位(同エリア469件中)
つっち~さん
5年振りのドロミテ・トレッキングに6/22~7/4の間だけ行ってきました。しかし 北イタリアはサハラ砂漠からの砂塵の影響で視界が悪く、天候も5月からの春雨模様が ずっと続いており どうもパッとしません。それでも天気図を調べながら 初日(6/22) は何とか晴れ間の出そうな Helm山、2日目(6/23)はRein村、3日目(6/24) はSetsassをトレッキングしてみました
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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Air Chinaは一応モスクワを避けてバルト三国上空を飛ぶので、北京から10H(従来の+1H)掛かります。でも羽田発のLufthansa 北廻り14Hより遥かに楽です
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行きの飛行機Air China B777のパンダによる安全講習ビデオ、コロナ禍後は新版になってました
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ミュンヘン到着後は(空港で借りるより100e安い) 郊外への電車S8 3つ目の駅 Ismaningでレンタカーします。ただし敷金(Kaution/Deposit) 300eが必須で、借りた車に瑕疵が無ければ返却した日に その全額が戻ります
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墺SillianからLesach谷に入り、アパートに到着。3ヶ月前の予約だったので安い宿は既に墺側しか空いていませんでした。借りた車はDaimler傘下のSmart for 4 (VW Polo相当で 590e @13-days)ですが、乗り心地がMercedes Cクラスと同じなのは流石です。リアエンジン+リア駆動なのでコーナリングも安定してます
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初日は足慣らしの為に、近場のVierschach駅側からHelm山に登ってみました
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ハイカー用に山の動物図鑑が展示されてます。冬に白くなる野ウサギ
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お馴染みのマーモット、人が近付くと直ぐに巣の穴に隠れてしまいます
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山に生息する鳥たち
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2000m~になると鳥も白くなるようです。しかも寒いので雷鳥みたいな小太りの鳥しかいないようです
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狩人の天候判断の方法:石が濡れてる=雨、””乾いてる=雨ではない、""影を作ってる=晴れ・・とか当たり前の事が独伊語で書かれてます
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スキー用ゲレンデの増設工事をしてました。国道 & 駅のある Vierschach側は増客のために駅ビルや駐車場 等も大きく立派になっています。Sesto側はInninchen/San Candido市内(踏み切り) の渋滞を回避するバイパスやロータリを早く作らないと廃れる一方です
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枠だけの狩人小屋の看板
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狩人小屋の外観
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狩人小屋 上側のゲレンデは一面の花の絨毯になってますが、7月末~ 冬の飼料の為に刈り取られます
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古いゴンドラ駅は来(2025) 年以降のメスナー山岳博物館として新しく改装工事中でした
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Helm山の前衛峰:ウサギ頭山にある巨大な動物公園。その中でも小太りの白いウサギは子供達に人気です
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水車のあるヤギ小屋もあります
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Helm山頂まで後30分 程度の尾根まで行きましたが、頂上部は天気が悪いので初日は無理をしません。登頂が目的なら 先ずはケーブルカー等でウサギ頭山に行くことをお勧めします、そこからなら1Hで楽に登れます
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なので日の当たってるウサギ頭山(Hasenkopf) 側で のんびり お茶してました
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ウサギ頭山のゲレンデは緩やかで滑り易く 眺めも良くて晴れ間も多く、初夏のトレッキングでも お気に入り(日光浴) のコースになってます
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2日目(6/23)は「アルプへ50年」の著者:佐貫又男氏がWW2戦時(滞独)中~晩年に 毎年通っていたというBrunico北側にあるRein村を訪問してみました。毎年 通うだけの意味ある綺麗な場所なのか の確認も兼ねています
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駐車場から出て歩き出すと1頭の♀牛が近寄って来て餌をくれと小突いてきたので私は高台の上に逃げ回りました。牛に追い掛けられたのは初めての経験です
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Rein村の植物図鑑
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Rein村は名峰 Hochgallを見上げる事ができる小さな村です
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トレッキング途中から霙(ミゾレ)混じりの天候になり牛さんも寒さに震えてます
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墺国境の傍にある湖に着くと、今度は雲にスッポリ覆われてしまいました
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ごく普通の谷でしたので、やはり著者の佐貫氏が訪問した頃には(毎年 貢ぎたくなるような) 可愛い牛飼いの女の子:ドロテアがいた所為と思われます。残念ながら今では牛飼いの爺さん達だけになってます
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6月末は丁度 アルペンローゼが満開でした
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斜面に へばり付いて食事中の牛たち。時々転げ落ちるドジな牛もいるので素早く忍者のように通り抜けます
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Rein村からは Hochgall (3,436m) が綺麗に見える筈ですが、残念ながら この日は頭が隠れたままでした。でもオーストリア側には良くある姿の山です
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3日目はファルツァレーゴ峠の北側にあるSetsassをトレッキングします。一旦Pralongia方面へ大きくトラヴァースし、整備された緩やかな登山道を登る予定です。左側にはスキーワールドカップが毎年 開催されてるコルアルトの高台があります
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午前中はコンチュリネス岳も綺麗に見えて絶好のハイキング日和でした
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サス・デ・ストリア(悪魔岳)も綺麗に見えます
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斜面に作られた迷路のような道を歩きます
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コンチュリネス岳が次第に雲に覆われてきました
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WW1時代の塹壕が残っていますので、道が迷路のようになっているのは当然かも知れません。駐車場に戻ろうとして良く確認せずに道なりに歩いていたら、同じ道を数回グルグルと廻されてしまいました。牧場に上がって行く細い道が、茂った草で隠れていた所為です
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Setsass側から眺めるサス・デ・ストリアは正に悪魔岳に相応しい姿をしてます。右隅にはドロミテ最高峰のマルモラーダも見えます
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雲行きが怪しく傘を差しながら のんびり歩けるような道では無く、3点支持が必要な岩場になってきたので湖 南側の お気楽トレッキング・コースに戻りました。そこにマーモットの穴を発見、やはり人間が近付いてもピーピーと鳴いて隠れてしまいました
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ヴァルパローラ峠にはWW1時代の要塞博物館(10euro)があります
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WW1激戦地で頂上部が吹き飛んだコル・デ・ラーナを見下ろす場所にある慰霊碑、その右側に見える岩山がSetsassです。帰りは Badia方面に降りて伊スーパで赤ワインとプロシュート、チーズ等の買出しをして宿に戻りました
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