2024/06/18 - 2024/06/27
599位(同エリア2134件中)
NOBAXさん
- NOBAXさんTOP
- 旅行記33冊
- クチコミ202件
- Q&A回答70件
- 76,479アクセス
- フォロワー6人
ツアー会社の旅行でスイスを巡りました。途中、ツェルマットでスイス地方を襲った大雨のため鉄道は運休、道路は寸断され通行止めとなり足止めを強いられましたが、美しいマッターホルンに出会うことも出来ました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 1.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 観光バス
- 航空会社
- スイスインターナショナルエアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
-
スイス航空のビジネスクラスを利用して、成田からチューリッヒまで移動しました。
ビジネスクラスは62席もあって、フルフラットにはなるのですが、手荷物を置くスペースもなく、食事もありきたりで、並のビジネスクラスという印象です。
朝早く成田を発ち、深夜にチューリッヒのホテル着という工程でした。 -
-
翌日はイタリアのティラノまで移動し、ベルニナ鉄道に乗車しディアボレッツァに行きました。
有名なループ橋を通りますがティラノから乗るときは左側に席を取るのがお勧めです。
実際には、電車に乗りながらループ橋を納めるのはなかなか難しい作業でした。 -
ロープウェイでディアボレッツア展望台を目指しました。
-
PIZ BERNINA4,049mをはじめとするベルニナアルプスを見ることが出来ました。
日本人は富士山をはじめ独立峰を崇める民族なので、こうした連なる山々は今一つピンと来ません。
このツアーでは多数の展望台に登るので、旅行前は何でこんなにたくさん展望台ばかりと思っていたのです。
しかし、行ってみると、風が強かったり、ホワイトアウトになるような天候では事故時に山岳救助隊のヘリが飛ばせないので展望台までの交通は運休になる。展望台に登れても雨だと視界不良、下から見て雲がかかっているようだと展望台では霧の中で何も見えない、天気が良くてもお目当ての山が雲に隠れてしまうことがあるといった諸々の悪条件をクリアしないと目的を果たせないのです。
スイスの美しい山々の写真がたくさん掲載されていますが、それらは多くの偶然に恵まれたものであるという事を実感しました。 -
-
サンモリッツからツェルマットまで、世界一遅い特急と言われる「氷河特急」に乗りました。
アプト式列車です。 -
このコースでランドパッサー橋を撮るなら進行方向左側がお勧めですが、橋はたくさん渡りますから右側でも問題ありません。
ガラス越しが嫌なら乗車ドア部分が開くので、そこに陣取りましょう。 -
列車の食事はカレーです。ライスがポロポロですが、日本人の口には合う味付けです。
-
ツェルマットはマッターホルンが間近に見られる観光地です。
スネガ、マッターホルン・グレーシャー・パラダイス、ゴルナーグラートなどの展望台へ通じる交通の起点になっています。 -
スネガ展望台にケーブルカーで登ってみたものの、係員から、ライ湖に降りるのは危険、風で吹き飛ばされてしまうと、かなり本気に制止されて見学断念。
山々は霧に包まれて何も見えませんでした。
スネガ展望台は逆さマッターホルンが見える場所なのですが・・・
スイスの現実がこれ! -
夜半になってマッターホルンが少し顔を覗かせました。ツェルマットに滞在していても、マッターホルンを全く見ることも出来ない残念な観光客もいるそうです。
-
翌朝、マッターホルンが青空をバックに雄姿を見せました。
地元の人にとっても久しぶりだそうです。 -
-
町中の川の水量はとんでもないことになっていました。
日本なら避難指示が出るレベル。
実際、夜間には川が溢流して、ホテルのレストランが浸水したり、道路に土嚢を積み上げるなど非常事態でした。
土嚢は昨夜の雨で上流から流れてきた溢流水の方向を変え、川方向に逃がすために敷設したようです。 -
ツェルマットのホームページには鉄道が止まり、土砂崩れで道路も寸断され通行止めになっているとの連絡が。
ツェルマットは陸の孤島になり、街から出ることが出来なくなり延泊を余儀なくされました。
もっと、悲惨だったのはツェルマットに入ることが出来なかったツアーです。
ツェルマットはガソリン車使用禁止なので、一つ手前のテーシュで列車に乗り換えるのですが、そこで足止めされてしまい、ツェルマットに入ることもマッターホルンを見ることもなく旅行継続を余儀なくされたそうです。
因みに、フランスでも大雨でエギーユ・デユ・ミディ展望台も閉鎖になっていたそうです。 -
ベルンの観光予定を飛ばしてブリエンツへ。
スイスで唯一、蒸気機関車での定期運行しているブリエンツ・ロートホルン鉄道に乗車。 -
途中でヤギに出会うと、乗車していた日本人達は口々「ユキちゃ~ん」と叫んでいました。
みんな「アルプスの少女ハイジ」を見て育って、あこがれてスイスを訪れるのですね。 -
頂上は雲の中。
何も見えず、ここでもスイスの現実。 -
ユングフラウ鉄道でヨーロッパ最高地点となるユングフラウヨッホ鉄道駅へ。
ほとんどトンネルの中なのでどこに座っても変わりません。
駅に着いたらスフィンクス展望台へ。 -
ユングフラウ。
反対を向くとメンヒ。
どちらも間近に見ることが出来ます。 -
線路を跨いで山の反対側の小高い丘の池からは逆さアイガーが。
しかし、10分もただずにアイガーは雲に隠れてしまいました。
スイスの現実。 -
-
-
山を下りてルツェルンへ。
古い町並みが美しい落ち着いた街です。 -
-
アルプナッハシュタットからピラトゥス登山鉄道で頂上へ。
1000mで480m上がるという急こう配の電車、パンタグラフがあります。
そうまでして電車にしないでケーブルカーやロープウェイにすればいいのにと思っていたら、別ルートでロープウェイが用意されていました。 -
展望台から見た日没。
これを見るために、多くの観光客が押し寄せます。 -
運が良ければ、「アルプスの王」アイベックスに出会うことも出来ます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ツェルマット(スイス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
30