2024/07/02 - 2024/07/15
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sawadeekazuさん
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およそ14年ぶりに訪れたバンビエン。
2000年代中盤から後半にかけ、タイの南の島とバリ島とバンビエンとハノイ(個人的ゴールデントライアングル笑)を行き来して長期沈没していたっけ。
当時は東南アジア何処にいても1日の滞在費が1000円を超えることはなく、バンビエンでは魅惑の葉っぱがコンビニ袋にどっさり詰めて2000円で買えた。
(フィクションですw)
また、街中には2階建以上の高層建築物はほとんどなく、バンビエンの街中からどこにいても山に沈む夕日が見えた。
そしてバンビエンで1番変わったのは旅行者の客層。今は小綺麗な格好した肥満体型のパリピ系の白人たちや、私の耳にも風の噂で聞いていたコリアン連中、そして危険な赤い国の中国人もあちこちにいて、要は、お金と政治の匂いがプンプンするような世界の人たちが、ここバンビエンを飲み込んでしまった、というわけである。
かつてバンビエンに主に生息していた小汚い服装したバックパッカーとか気合いの入ったドレッドマンのような世捨て人みたいな感じの人たちはもういない。日本人パッカーも全く見かけない。(2週間弱バンビエンに滞在してみた結果、『資本主義社会に嫌気が差した昔ながらの世捨て人』みたいな人たちも少しだけいた。かなり歳をとっていたりするけど、佇まいや雰囲気で分かる。
さらに、やたらと爆音で音楽を流すBARなどもあちこちに増えて、バンビエンはかなり騒々しい村となっていた。カオサン同様あんなセンスの悪い音楽爆音で流して楽しいのだろうか?
かつてのバンビエンは街中が静寂に包まれていて、夜な夜なしっとりとしたレゲエバーなんかに出かけて、たまたま居合わせた人たちとジョイントを回しながら語り合う。
そんな雰囲気は、もう『過去の古き良き思い出』ということで胸にしまっておいた方が良さそう。カオサンもピピ島もバリ島もバンビエンも、もう2度とあの時代に戻ることはない。古い時代のネパールやインドゴアを知ってる人たちも、多分同じように感じているのかもしれない。
まぁ、そのような時代に少しだけだけど旅できていたあたすは、まだ幸運だったのだろうね。
もし今の時代に初めてバンビエンを訪れたなら、昔みたいに好きになることはなかったのかもしれない。中国人や韓国人経営の店があちこちにあるけど、移民というものは受け入れるのは簡単だが問題が出た時に排除するのは、人権問題になるため非常に難しい。目先の金に目が眩んだ政策は、将来悲劇を生む可能性が高い。(日本も同様)
7/2 ビエンチャン→バンビエン
7/2~7/15 バンビエン滞在
7/15 バンビエン→ビエンチャン→ウドンタニ
(タイ入国時、ノンカイボーダーで別室送りにされたwいやいやちょい待てよ。日本のパスポート舐めんなよ?笑)
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サバイディービエンチャン。
ラオス2日目。朝8時。
昨夜は良く寝られた。
現在微妙に体調不良。
下痢気味で飯食うと胃がキリキリする。
このままビエンチャン延泊するかどうするか悩む。
それにしても、最近の旅行者は金持ちなこと。みんなグラブかなんかで手配した車が宿まで迎えに来て拾われて行く。まぁ東南アジアも安全に楽に旅行できるようになったんで、客層が変わったな。 -
『このまま延泊して吾輩とダラダラ過ごすのがおすすめニャ』と宿のネッコは仰っているが、私としてはビエンチャン長居しても暇なんよね。昔みたいに物価爆安ってこともないし、宿代も地方行けば個室泊まれちゃうしなぁ。。。
ということでシャワー浴びてパッキングしてネッコにお別れの挨拶してチェックアウト。この宿気に入ったんで、ビエンチャン戻ってきたらまた泊まるかも。 -
昨日まではラオスには1泊だけしてタイに戻るつもりだったんで500Bしか両替してなくて現金ないんで、バスターミナル行く前にタラートサオで、とりあえず1000B両替。1000B=682000kip.
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ビエンチャンセントラルバスターミナルにて。
M150でパワーチャージ。10000kip=16B. -
ノンカイ⇔ビエンチャン時刻表
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ビエンチャン⇔ウドンタニー時刻表
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南行きバスターミナルとビエンチャン駅行き
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北方面行きバスターミナル行き
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今回私はバンビエンに行くことにしたので、セントラルバスターミナルからノーザンバスターミナルを目指す。ノーザンバスターミナル行きバスは8番1.3万kip.
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8番バス車内より。
道中ラオスらしい未舗装路をひた走る。 -
ノーザンバスターミナル着!
セントラルバスターミナルから40分くらいだった。 -
あれ?
バンビエン行きブースがないぞ…? -
なぜかバンビエン行きだけ外にカウンターがある。
ノーザンバスターミナル⇔バンビエン11万kip. -
バンビエン行きハイエース。
最近では高速道路ができてビエンチャンからバンビエンまで1時間くらいで行ける、とネットに書いてあったので調査がてらバンビエンに行ってみる。
個人的には、アクセスが悪過ぎて一般的な人たちが来たがらないくらいの隔離感があった方が静かに過ごせて雰囲気もあっていいんだけど…ブツブツw -
バンビエンへ向かう道中ガス補給ついでのトイレタイム。
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そして無事バンビエン到着。
*ビエンチャン⇔バンビエンのミニバス発着場はここ
ビエンチャン13:11発。
バンビエン着15:27。
TOTAL123000kip.
ネット情報よりは倍の時間かかったけど、
道中あちこちで客の乗降があったので。
宿や代理店で売ってるツーリストバスなら直行のはずなので、
1時間ちょいで着くかもしれない。
それにしても、無茶苦茶楽な移動であった。かつてズタボロのバスで凸凹道を4.5時間かけて移動していたとは思えない。非常に楽になった反面、面白みにかけるとも言えなくはない。これだけ移動が楽になれば、一般的な観光客だらけになるわ、と納得。 -
ミニバン乗り場から見た風景。
バンビエンおよそ14年ぶり。
バンを降りた瞬間バンビエンの変貌ぶりに驚く。
背の高い建物がたくさん建っている。
このだだっ広い空き地はベトナム戦争時の米軍空港跡地。
奥に見える町がバンビエン。 -
そして予約しておいた宿へチェックイン。
アゴダで5.4$だったんでとりあえず1泊だけ即決め。 -
部屋から喫煙所までの動線も最高。
wifiも室内でサクサク。
シャワーのお湯もしっかり出て水圧十分。
しかし、空港跡地の市場から夜になると爆音のラオポップスが聞こえてくるのと、どうやらこの宿はオーナーが中国人っぽいので、1泊だけして明日宿移動する。ラオスに来てるんだからラオス人経営のところにお金落としたいので。 -
部屋からの眺め。
やはり、ここからの眺めも高層建築物が増えたおかげで山々が見えづらい泣 -
バンビエン2日目朝8時。
サバイディーバンビエン。
昨夜は土砂降りの雨音で何度か目が覚めた。 -
泊まってる宿の隣が養鶏場みたいな感じで、
朝から鶏の鳴き声がうるさすぎるw
それ以外は、鳥のさえずりや虫の鳴き声が部屋まで聞こえててくるくらい静か。宿にもパリピ系やコリアンや中国人の宿泊者がいないのでめっちゃ静かで良い感じ。
昨夜思ったんだけど、バンビエンは山の中にあるので意外と夜になると涼しくなり、夜寝る時にはエアコン使うとむしろ寒いんで、昔を偲んで今日はファンルームの宿に泊まってみる。バックパッカーだった頃はエアコンルームなんてドミ以外泊まったことなかったし、現在ではエアコン必須だなんて軟弱になったものである笑
そして12時ジャストに宿をチェックアウト。
それにしても、いまだに胃がキリキリして下痢継続中。変なもの食った記憶ないんだけどなぁ。 -
2泊目から泊まったバンガロータイプの宿。
隣がやかましい白人カップルだったのと、
やはりエアコン無しではきつかったんで
部屋を変えてもらった。軟弱w
ウォークインだと17万kipと宿のおばちゃん言ってた。この宿は昔からあるの知ってたんで、外国人の息がかかってなくてちゃんとラオス人経営。
エアコンとwifiとお湯シャワー絶好調。
でも延泊するかは微妙なところ。
なぜかは以下の写真。 -
バンガロータイプなんで当然バルコニーついてるんだけど、目の前が壁w圧迫感がすごい。
まぁ、あと少し安いバルコニータイプの宿あるんで、明日移動するかな?
だけど、この宿の経営一家のおばあちゃんがめっちゃ優しくて可愛いらしいんで、こういうところにお金落としたいんよねぇ。悩む。
ついでに、今下痢気味なんで、体調が良くなるまでゆっくりしたい。
とりあえず1晩泊まってみてから考える。 -
この宿2日目朝8時。
サバイディー。バンビエン3日目。
昨日の夜洗濯して干しておいたTシャツまだ乾いてない。写真では明るく見えるけど、実際には結構薄暗くて湿気がこもりやすいバルコニーなんで、乾かんか。
腹の調子悪くてあんまり動く気にならないんで、
この宿1泊延長決定。 -
室内少しカビ臭いけど、もともとバンガロータイプの宿好物だし、住めば都。最近の旅行者は小綺麗な一般的な観光客ばかりなんで、この手のボロ宿には寄りつかないらしく、宿はガラガラで超静か。これでもボロ宿の中では小綺麗な方なんですけど)
隣の家の鶏だけがやかましいwできたらこのエアコンルーム800円くらいで泊まりたいんだけど、さすがに無理らしい。 -
最終的にこの宿が気に入り、ラオス滞在期限ギリギリまで延泊してしまった。計13泊。他の宿泊者が一人旅タイプの静かに暮らすタイプの人ばかりだったんで、かなり居心地が良かった。もし騒ぐタイプの客が入ってきたら宿移動しようと思いながらも、最後までその必要はなかった。その時の客層により宿のイメージは相当変わる。
この宿かなり気に入ったんで宿紹介。 -
モリーナバンガロー。
入り口はメインロード沿い。
ここから敷地内を通って空港跡まで突っきれる。
ウォークイン17万kip(1200円前後2024/07)
もっと安いファンルームもある。 -
年季の入った渋い看板
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バンガロー入り口。
最近のバンビエンを訪れる旅行者は、欧米のパリピ系、もしくは東アジアの新中間所得層が主軸なんで、この手の微妙な立ち位置の宿にはこれらの人たちは寄りつかないみたいで、他の宿泊者は昔ながらのヒッピーおじさんとか、ラオス人と結婚して永住してるファランとか、タイ人のカップルとか。ほんと静かな人ばかりで良かった。 -
部屋も最高に暮らしやすかった。
エアコン最高、wifiサクサク、お湯グッド。
手作り感のあるバンガローなんで、外からの音は筒抜け。逆に言えば室内の音も外に筒抜けなんで、ちょめちょめしてたらバレバレwまぁ、この問題は木造バンガローなんで仕方ない。 -
台とかハンガーラックが使いやすい最高。
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お湯も調子良くちゃんと出る。
今の時期のバンビエンは暑いけど、
冬場の夜とかかなり冷え込むのでお湯は必須。 -
これがチンチョ。
鳴き声かわいい。 -
隣のバンガローとの間。
このへんにトッケイヤモリが住み着いていて、たまに『トッケイ、トッケイ』と、可愛い鳴き声が聞こえてきてかわいい。小型ヤモリのチンチョも見た目も鳴き声も可愛いから好き。 -
宿の敷地を突っ切って空港跡地へ出たところ。
ピンクの壁が今泊まってる宿で、こちらの棟はツインルームやファミリールームになってる。
バンガローは奥、メインロード沿い。
宿からベンチ持って来てここで毎日日光浴した。
肌が白くなるのは嫌。 -
そして13泊後、ラオス滞在期限日当日のAM9時バンビエン発のバスでビエンチャンへ戻り、そのままタイへ入る。
ビエンチャンへのチケットは13~15万kip.
宿にトゥクトゥクがピックアップに来てくれる。
ミニバンかと思ったら大型バスで、最終的にほぼ満席だった。
客は、欧米人6割・タイ人2割・コリアン1割・残り諸々。
中国人はいなかった。
また、空港跡地のBIG C MINI前からも、ビエンチャン行きのミニバスが出る。こちらはローカル仕様なので、11万kipと安いかわりにあちこちで客の乗降があり、思ったより時間がかかる場合がある。ローカルミニバンの場合はビエンチャンの北バスターミナルが終点となるはずなので、そこから8番バスでビエンチャンセントラルまで行く。(私がビエンチャンからバンビエンへ移動した時の逆ルート)
バンビエンに到着した時は昔との雰囲気の違いにかなりドン引きしたけど、結局13泊してもまだこのまま滞在していたいなぁ、と感じる町であった。ラオス入国した時にアライバルビザ取って30日にすればよかった。本気で後悔。確かに昔の雰囲気とは現在は全く違う町になったバンビエンだけど、今は今で別に悪くなく、今のバンビエンは現在では発展しすぎたタイの田舎の15年前の姿、と考えれば、バンビエンはまだまだのんびりと暮らせると思った。 -
バンビエンを出発したのは9:50
高速道路を120km/hで進む。
これは速すぎるし楽すぎて笑えてくるレベル。
昔のビエンチャン⇔バンビエン間の移動の過酷さが嘘のよう笑 -
バンビエンを出てたったの1時間で
ビエンチャン国際空港に着いた!w
空港で乗客の半数近くが降りて行った。
最近はブルジョワトラベラーばかりのようです。
なんか色々と寂しいな。 -
そして空港から40分くらいで
ビエンチャンセントラル到着。
ここがこのバスの終点みたい。
結局トータル2時間くらいですね。
バンコク⇔パタヤよりも体感的に近くなったこのルート。あの凸凹クネクネ山道移動は古き良き思い出。さらに、ラオス人やベトナム人って車酔いする人多いんで、昔はあちこちの席でオエオエしてましたからねw
バンビエンから帰ってくると、
ビエンチャンが大都会に感じた、 -
ビエンチャンのカフェAmazonで休憩。
現在PM12時なんで時間に余裕を持ちすぎた。
バンビエン12時発のバスでも間に合うかな?とか考えてたけど、ラオス滞在リミットが今日までだし、ここはラオスなんで何かがあるかわからないので早めに来たけど、ラオスはもう昔とは違うみたい笑 -
インターナショナルバスに乗る前に見学に来た。
ビエンチャンにもこんな巨大ショッピングセンターが。
このデパート群はタラートサオBTにほぼ隣接してる。 -
中に入ると3階以上は未稼働。
社会主義国家らしいハリボテ状態、、、
サイズ的にはタイの巨大デパートと同格。
エアコンガンガン効いてるし、地下に安いフードコートがあるんでビエンチャンに長期滞在する人はここ使えそうです。 -
15時発のウドンタニ行きのバスに乗りラオス出国。
コープチャイ、ラオス。。。
離れるの、寂しいよ、、、 -
そして17時ちょいすぎにウドンタニ着。
タイ側の入管で少々トラブル。
別室送りにされたw
去年の10月からずっと私は東南アジアを周遊していて、ここ最近タイに出入国しすぎだからだなw自分でもわかってるよw -
手持ちにタイバーツないんで、ウドンのセンタンヘ。
いや、タイってウドンの時点で大都会w -
久しぶりに8番ラーメンへ
ゴマ豚骨担々麺105Bとライス25B -
残ったスープにライスを入れておじやにすると美味いし、お腹もいっぱいになる。
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ポメ軍団
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ビエンチャンのショッピングセンターでは、中国製やインド製の安っぽいEV車が展示されていたが、タイではベントレー。しかもここは片田舎のウドン。資本主義国家と社会主義国家の差を見せ付けられた。
センタンでお金下ろして食事してから、今夜どうするか考える。現在ノープラン。
なんだかんだで今19時過ぎなので、バンコク戻るならちょうどいい時間帯でもあるけど。。。
バンコク行きのチケット買いに行こうと思いセンタンを出たら、超絶スコール。
なんとなく移動する気がなくなり、
ウドンに1泊決定~。
(バンビエン2024の様子は、写真を大量に撮ってきたので次の旅行記にて)
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