2024/06/29 - 2024/06/30
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ここ数年は、推しのチームを見守る旅、いわゆるアウェイツーリズムをテーマとしていました。旅する理由を推しチームに擦りつけて、日本のあの街この街を訪れています。なお、転校の多かった夫にとってゆかりのある町はたくさんあるけど、推しのチームは雪国をホームタウンとするフットボールクラブです。自分たちの思い出を忘れないようにメモのような構成で、写真多めでこの場をお借りします。そして1年越しの記録につき、旅の参考にならない情報もあるかもしれず、すみません。
まだ6月ですが早い夏休みを取りました。4泊の旅行ですが、4泊ともホテルは違うので、連泊のない忙しい旅になります。
そして、夫婦(とりわけ夫)がハマった作品で、実写映画化された漫画『ゴールデンカムイ』の聖地巡礼(コンテンツツーリズム)も兼ねています。雄弁に作品を語りすぎるので何卒ご容赦ください。
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前回までのあらすじ~早めの夏休みを取得した夫婦は、
1日目 まずは夫だけ広島でピースツーリズム
2日目 新千歳空港で合流して、白老で国立アイヌ民族博物館を見学→ドーミーイン苫小牧泊
3日目 苫小牧から旭川へ移動して、北鎮記念館→川村カ子トアイヌ記念館→神楽岡公園とサイクリングして、プレミアホテルキャビン旭川泊
4日目 推しチームの試合を見守るため、旭川から札幌へ移動しました。
地下鉄東豊線で終点・福住駅で下車、徒歩で札幌ドームへ。UFOが着陸したかのような佇まい。昨年おじゃましたときは札幌厚別公園競技場だったから(ホームチームサポさんには聖地だけど)、ようやく憧れの札幌ドームでの見守りです。 -
立派なスタジアム!ワールドカップ2002でイングランドとアルゼンチンという因縁の組み合わせも引き当てたスタジアム!あのときはベッカムがPK決めたっけ。
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3日前のゲームにつづき、今日も7番のゴールが決まる。ベッカムも当時、7番をつけてたよな。・・・こじつけ
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ふう、勝ち点3ゲットできた。
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このスコアボード、ベースボールでも運用できる設備だ。こんな立派なハコなのに、ベースボールのほう(ファイターズ)は自前のスタジアムへと引っ越したから、稼働率の低下に伴い、今後の運営費や維持費はどうすんだろ。
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初札幌ドームを堪能したことだし、地下鉄駅へ。今日のお相手だったホームチームのスポンサーさまのショップあり。うちの推しチームで例えるとハッピーターンかな。さあ、晩メシを食べに行こう。
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福住駅から移動して、夫婦2人で切り盛りしている郊外の焼鳥屋へ。まずは、チェーン店では見られない盛り付けがエモい刺身でスタート。
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美唄風と謳った焼鳥も美味い。おまかせで串がどんどん出てくる!
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もちろんアラカルトも可で、蟹味噌ルイベを久々にオーダーしてみた。
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この旅のご当地麺番外編→「北の大地の焼鳥屋が作る鶏ガララーメン」が美味い。この店に伺うと、毎回、必ずオーダーします。
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せっかくだからラーチャンと行きますか!カニミソチャーハンも。今回もごちそうさまでした。おつかれさま!
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現在、22時40分あたり。すすきの界隈へ移動しました。今宵のホテルの斜め前にある人気ラーメン店には、この行列・・・明日のランチにチャレンジしてみる?
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遅いチェックインとなりましたが、この旅のラスト泊は「プレミアホテル-CABIN-札幌」です。昨年、宿泊してお気に入りになった宿で、昨晩は旭川店も利用したほど。
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予約していたのは昨年と同じく17㎡のダブルルームである。
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コンパクトな部屋だけど、このスペース嬉しい。昨年よりもフカフカしたチェアだ!
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昨年との比較ばかりで恐縮ですが、前回はミニ冷蔵庫の下に、なぜか1枚の板を挟んでいて、開けづらいのなんの。そんな思い出あり。今回はその板なし。
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ベッドは160cm×200cmで、館内着が作務衣でらくちん。
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このホテルの何がお気に入りって大浴場です。地下1階に入口あり。その名も「すすきのの湯」である。
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日帰り入浴もできるので券売機あり。
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客室から地下へ降りてから、2階が男湯、3階が女湯と、再びエレベーターに乗る動線は、少し面倒だけど、泉質はよろしい。
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エレベーターから出るとすぐ暖簾があって、この向こうがいよいよ、浴場である。
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この湯の色よ。鉄分を豊富に含む。1163m地下から汲み上げられた自家源泉でした。泉質を公式サイトから引用すると「含鉄(II)・よう素-ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉(中性高張性低温泉)」とのこと。
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サウナがワイルドなんです。ホテルのパンフにも、ちらりと紹介されているこれ。スタッフさんが組み立てたという、丸太サウナ。セルフロウリュしてから、4段のベンチの最上段へと、恐る恐る上って、熱を浴びて、北の大地での最後の夜は更けてゆく。
https://cabin.kenhotels.com/sapporo/sauna/ -
おはようございます。今日は盛りだくさんの旅になる予定です。朝風呂も堪能してチェックアウトして、さて、ここは、どこでしょう。
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せっかく、札幌でいちばん人気のあるラーメン屋に近いホテルに泊まったのだから、開店と同時に訪れてみたのです。すると、店舗の隣にある待合室に収容されたのである。
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ようやく、待合室から店舗に入っても、待つのである。
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ようやくありつける。
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この旅のご当地麺→「札幌味噌ラーメン」です。90分後の着丼である。評判どおり美味いや、並んでも食べたいのが分かる。ただし、待ち時間のストレスで後悔はしちゃう。旅先の90分は大きい。※自己責任なのでお店のことをディスるものではありません。
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時計台と並ぶ札幌のシンボル(※個人の意見です)、すすきの十字路の1枚を撮影しておく。
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狸小路の千秋庵へ。お土産買うとします。
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いわゆる「ジャケ買い」ってやつ。
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かわいいフィギュア入り。獲物を笹で吊るしたスキー帰りの賢いクマだこと。
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お次は、大通駅から地下鉄東西線に揺られて20分で新さっぽろ駅へ、併設されたバスターミナルから乗り継ぎます。
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さらにバスに揺られて20分で「野外博物館北海道開拓の村」へと到着しました。
今回のアウェイツーリズムは推しチームを見守るだけではなくて、『ゴールデンカムイ』の聖地巡礼でもあります。こちらは作中に登場するモデルとなった建造物がずらりと移築・復元されているとのこと。
旅先での建物ウォッチング好きな夫婦としては、一度で二度おいしい。 -
ビジターセンターやスーベニアショップ等も兼ねているのは「旧札幌停車場」で、作中でも賑やかな駅前シーンあり。
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昨日訪れた「北鎮記念館」と同じく、ファンによる巡礼をサポートしてくれます。SNSにアップ禁止とのことで控えますが、何巻の何話のどんなシーンにどの建造物が登場しているのか、「一般財団法人北海道歴史文化財団」しらべの情報が、びっしりと掲示されていて、解説パンフやマップも配布されていました。
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ん 馬ちゃん馬ちゃん!!※猫じゃないけど、愛読者なら分かってくれる。愛読者ではない方々には参考にならない旅行記です。すみませんすみません。
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さっきのお馬さんが引く馬車鉄道の線路が敷設されています。
たてつづけに『ゴールデンカムイ』のモデルとなった建造物がありますが、開拓の村にある全52建造物中、33が該当するというから、そりゃあ聖地巡礼にふさわしい。
『ゴールデンカムイ』が、どんな作品なのかコミックス装丁から引用すると、「冒険・歴史浪漫・文化・狩猟グルメ!LOVE&GAG!全部煮込んだ和風闇鍋ウエスタン」です。夫婦はロードムービー好き(とりわけ『ミス・リトル・サンシャイン』『宇宙人ポール』『水曜どうでしょう』)で、新選組好き(土方歳三と永倉新八がストーリーに出てくる)で、アイヌ文化をもっと知りたい身として、ハマるのは必至でした。 -
まずは「旧浦河支庁庁舎」※1919(大正8)年 →囚人の家永カノが女将に扮した札幌世界ホテル(6巻)のモデルである。うっすらピンクでかわいらしい。
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「札幌へは観光ですか?」と宿泊客を案内するシーンの階段に(6巻50話)、家永よろしく妻を立たせて撮影する。
※あのシーンは何巻だっけ?とコミックスをパラパラめくりながら、旅行記を残しております。すみませんすみません。 -
『8時だョ!全員集合』をリスペクトした世界が繰り広げられる神回につき、この階段も滑り台へと変貌して、アルミ製たらいも落ちてくるッ(6巻54話)
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つづいて「旧手宮駅長官舎」※1884(明治17)年 →茨戸(現・札幌市北区)編のケツアゴ警察署長の分署(6巻55話)として。さらに札幌娼婦連続殺人事件の捜査現場(25巻243話)として。
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室内にもストーリーの使い分けあり。
右の部屋は、土方歳三が土足で乱入する茨戸の民家(6巻58話)として。
左の部屋は、鶴見中尉と江渡貝くんの人皮ファッションショーを月島軍曹が見ていた夕張の窓際(8巻72話)として。目を擦りながら「なんなのだこれは・・・!」
作者は、取材した建造物の外観、内装、調度品を巧みに組み合わせたり、切り離したりして、作中の舞台をいくつも描写しているのね、と創作の努力とセンスに感心しきり。 -
「旧開拓使爾志通洋造家」※1878(明治11)年 →アメリカ人の牧場主エディー・ダンんち(7巻63話)として。アシㇼパさんの大伯母さんが大切にしていたアザラシ皮の衣服を買い戻すため、交渉に行くのである。
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そのとなり「旧福士家住宅」は、洋館と後方の和館を繋げた造り。かわいい。
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内部は、土方歳三の小樽でのアジト(のモデル)。
箱館戦争で戦死したはずの土方歳三が生存していて、しかも隠居していた永倉新八も現役に引きずり出す設定なんて、そりゃあ惹かれるわ。「この時代に老いぼれを見たら『生き残り』と思え」(6巻55話)が名台詞ッ。
手前の火鉢は「ケーンケーン」と蹴りながら尾形が暖を取っていたやつ、向こうの部屋は門倉看守長とキラウㇱが花札で戯れていたやつ。(23巻222話) -
土方歳三がこの籐製のチェアに座るシーンがお似合い。最終回では永倉新八も後を継ぐように、むにゃむにゃ。
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次のおとなりさんは「旧松橋家住宅」※明治30年(1897)頃です。おじゃまします。
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作中では第七師団兵舎の部屋として。ストーリー初期において、串団子を食いながら鶴見中尉が杉元を勧誘するシーン「私の下に付くことだ」「ザグッ」・・・右に鶴見が、左に杉元が座る。(2巻16話)
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作中のテーブルと椅子そのまんま。聖地巡礼とか関係なく、このセットいいなぁ。
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同じ建物内でも、こっちの部屋は樺太編の舞台に。箪笥の位置が反転しているけど、狙撃してきたヴァシリ(後の頭巾ちゃん)のもとへ、杉元参上ッ!(21巻202話)
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杉元が、ロシア人のヴァシリと、イラストで意思疎通するシーンはここ。(21巻203話)
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つづいて「旧有島家住宅」1904(明治37)年 →となりの旧福士家は内装を、この有島家は外観を「第七師団兵舎」として、作者の組み合わせの妙はここでも。
二階堂の見舞い帰りの鶴見中尉と月島軍曹を待っていたのは有坂閣下であった。「アヘンは儲かるよ!」「どうか内密にッ」「ワッハッハッ」(10巻94話)・・・そんな話を大声で会話するなよ。 -
「旧北海中学校」※1909(明治42)年 →宇佐美上等兵が少年時代に学んでいた新発田市の学校(23巻226話)として。
『ゴールデンカムイ』は北海道を舞台としたストーリーだけど、推しチームのホームタウンが回想シーンの舞台になることも多し。 -
なつかしい。ちなみに事前予約制でコスプレ撮影もOKなので、そんな方々がたのしそう。
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「明日一緒に学校行これ」(23巻226話)のシーンはここ。推しチームホームタウンの方言も、がっつりとセリフになっているけど、活字にすると何となく不自然になるのは、方言あるある。
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学校ではないシーンで採用されている部屋もあり。江渡貝くん作の剥製家族が団欒している部屋だ!(8巻71話)
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作中ではテーブルクロスが被せてあるけど、この椅子がそのまんま。ちなみに江渡貝くんちの外観は北大植物園にある緑色の博物館がモデルだけど、そこにも行きたかった・・・
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つづいて「旧龍雲寺」※1893(明治26)年 →土方一派の新アジトとされた札幌郊外の寺として。
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この仏壇の前で布団を並べて、「レタッチㇼ(白鳥)を食べると 将来 白髪になる」というアイヌの言い伝えをヒソヒソと話していたり(23巻223話)、ビール瓶をラッパ飲みしながら夢を語り合ったり(25巻247話)、むしろノリは合宿所だったのが微笑ましい。
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「旧青山家漁家住宅」※1919(大正8)年は、開拓の村では漁村群に位置する。
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左の囲炉裏端を見て、囚人の辺見和雄が、アシㇼパさんと杉元に白米とニシン漬けをご馳走した番屋だよね。(5巻39話)
右の梯子下は、尾形が「どんなもんだい」「腕の立つ用心棒はいらねえかい」と、土方に自身を売り込んだ茨戸の番屋(6巻59話)として。 -
土方がふつうの爺さんに扮して、アシㇼパさんを抱っこした部屋だよね、ここ。(5巻43話)
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つづいて「旧浦河公会堂」※1894(明治27)年 →このアングルで三角屋根に十字架を施すと、囚人の関谷輪一郎による回想シーンに登場する教会(18巻175話)として。
そもそも、こちらは、キリスト教徒が多い北海道開拓会社「赤心社」メンバーの礼拝・集会所として活用された建造物だという。 -
娘の死に「神など存在しないのではないか?」と俯向く悲しい関谷の後ろ姿・・・
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一方、アシㇼパさんとソフィアが監禁された札幌にある教会の椅子として。「長谷川サン?」「憶えていてくれてありがとう」(27巻265話)そして、見開きページで「いわば・・・ゴールデンカムイか」(27巻271話)と鶴見中尉が座る。
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部分的に2階建てなので俯瞰して見学もできる。弧を描いたウッディな天井が良い。物語の舞台うんぬんを抜きにしても、この建物を気に入ったぞ。
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再現された「旧山本消防組番屋」には、尾形がアシㇼパさんに銃口を向けた札幌の火の見櫓(25巻246話)として。
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「旧ソーケシュオマベツ駅逓所」※主屋1907(明治40)年頃、厩舎1915(大正4)年 →「旅館・運輸・郵便などを担っていた施設」(12巻117話)とのこと。土方一派の一時的な隠れ家として。
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土方歳三と牛山が第七師団の追っ手を始末している隙に、夏太郎が家永カノに裸で吊るされた厩舎・・・
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さらに「苫小牧競馬場」の厩舎として。こいつ、作りモノだけどキロランケが騎乗した「烈風」のモデルかな?(7巻61話)
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「旧田村家北誠館蚕種製造所」※1905年(明治38)年 →この建物がモデルのシリーズが、ものすごく練られた内容で、作者さんはここでインスピレーションを膨らませたのだろうか。
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「種繭雌雄鑑別器」の本物だ!この「繭の重さが雌雄で違うことを利用して分別する機械」で門倉と関谷がロシアンルーレットに挑むが、このシリーズで門倉がえらく凶運、むしろ強運の持ち主だと、読者は気づき始めるのである。(18巻175話)
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「旧小川家酪農畜舎」※大正後期 →先述のアメリカ人、エディー・ダンの農場(7巻63・64話)として。
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牛さんは作りモノ。札幌農学校出身の小川三策さんがアメリカの設計図を参考に建てたという。
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「旧菊田家農家住宅」※1897(明治30)年 →このアングルで7巻66話の扉絵になった家。「ヒグマが3頭も家の外を囲んでいるんだぞ!!」
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しかも、主人公たちがヒグマから逃げ込んだこの家には、謎のおっさんが2人・・・「仲澤達弥と申します」「若山輝一郎」じつは、この2人は(以下略)
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さらに、この階段に生首が置かれていたのである。好きなシリーズだから、もっと他のアングルからも見学すべきだった・・・
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つづいて「旧樋口家農家住宅」※1897(明治30)年 →杉元、白石、尾形、谷垣、キロランケがバッタの大群から逃げ込んだ番屋(12巻115話)として。
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そしてラッコ鍋を囲む迷シーンの会場となる・・・「よせやぁい」「カワイイ」「カワイイ」「カワイイ」(12巻116話)
さっきから、読者以外には何のこっちゃ、すみません。 -
ラッコ部屋の隣は谷垣のマタギ実家として。娘(谷垣の妹)が亡くなって悲しみに暮れる親御さんの描写が、これにそっくり。(8巻75話)
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「旧山本理髪店」※大正後期 →茨戸編のシンボルともいえる建造物である。
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土方歳三も尾形も髭を剃ってもらう。建物内部だけではなく、マネキンそのものが、作中の立ち位置そのまんま。(6巻55話)
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へえ、「理容遺産」として認定されているとの銘板です。
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せっせ、せっせと足早になってきました。「旧広瀬写真館」※1924(大正13)年の再現 →この建物自体は岩見沢で営業していたと説明があるけど、作中では北見という設定にして、そのまんま、写真館として登場したやつ。(13巻124話)
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ここではボランティアさんが案内して下さいました。撮影に自然光を活用するための斜めのガラス窓が、北側に向いていることに「なるほど」と唸る夫婦である。我が家のリビンクは西日ガンガンなので、あの採光(フラッシュなみ)は撮影に向かないと身に沁みているから。
ここで谷垣のグラビアが撮られたのか(笑)樺太のおっさんに「へえ・・・かわいいね」(14巻140話)と褒められる傑作が! -
「旧近藤病院」※医療棟1919(大正8)年、文庫倉1897(明治30)年頃 →外観は網走近郊の病院として。
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内部のこっちは江渡貝くんちの仕事部屋だよね?(8巻71話)
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そしてこっちは、札幌世界ホテルの爆破後、家永カノが横たわる札幌の医院(6巻55話)として。
そして、物語の後半に差し掛かり、月島に撃たれたイポㇷ゚テが運ばれる阿部醫院(28巻273話)として。 -
「旧小樽新聞社」※1909(明治42)年 →実存したキャラクターは土方歳三、永倉新八だけではなく、もう1人、石川啄木が登場するのである。やや下衆キャラだけど。(13巻124話)
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「旧三〼河本そば屋」※明治42年(1909)頃 →杉元がにしん蕎麦を啜った小樽のそば屋(2巻15話)として。「ツユが濃い・・・関東生まれの俺好みだな」「ふう~~こいつはヒンナだぜ」と感想を漏らしたあと、二階堂兄弟と乱闘するの巻。
村内の食事処のメニューにも、にしん蕎麦があるけど、さっき苦労してありつけた札幌ラーメンがまだ、胃袋にいる。 -
ラストに旧札幌停車場へ戻り、『ゴールデンカムイ』実写映画の特設コーナーにて。劇中で使用した馬そり、だと?「あのシーンを疑似体験ッ!」というお言葉に甘えて・・・
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では、杉元が橇にしがみつくシーンを。
聖地巡礼終わりッ!ちょいと駆け足でした。「旧札幌農学校寄宿舎」に行けなかったし。 -
繁華街に戻ってきました。夏休みのラストを飾る舞台は、このエスカレーターの先になります。
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▲と●✕2の組み合わせから、その名も「AOAO(アオアオ) SAPPORO」という都市型水族館である。
ここは、昨年の札幌旅を終えた3日後にオープンしたので、タイミングわりい!とボヤキながら、帰途についたことを思い出す。いよいよ、今回はおじゃまできます。 -
順路を歩いていると、狸小路のジワる看板(水野メガネ)が向かいに見える。こんなビルのなかに水族館!?
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ウーパールーパーだ!
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スタンダードな水族館のイメージとは一線を画しているよう。
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これは、公式サイトによると「水草が繁茂する美しい水中景観の中で、小さな生物たちの営みを自然の中のありのままの姿で観察することのできる展示です。」というコンセプトで、「侘び、寂び」や「禅の精神」も感じて下さい、とのこと。夫婦の感想は「絵画を見ているみたい」です。
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美しいマダライモリ。映え映えな生き物が多い印象でした。※個人の意見です。
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かわいらしい表情のミナミイボイモリ。
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ウチワエビだ。ステレオタイプなエビじゃないルックスも格好いい。・・・美味そう。
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こいつは、幼少時に図鑑で見て「なんだこいつ~」と笑ったやつ。ぺったんこのバンザイカエルだ。ここで会えるなんて。※ピパピパ(コモリガエル)という。
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ふふっ、ウミヘビを綱引きしているようなカニ。
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地元の海に、こんなきれいな魚がいたらなあ、と憧れていた幼少の頃・・・仕方ない、そこは日本海だったもの。
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ビルの6階にはキタイワトビペンギンたちが住んでいます。
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かつて夫婦が三浦半島の油壺マリンパークにおじゃましたとき、お会いしたやつららしい。油壺の閉館に伴い、札幌に引っ越して来たそうです。よう、久しぶり!
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元気そうで何より。まさか海沿い暮らしから、マンション暮らしになるとはね。
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後ろ姿からも、イワトビペンギン特有黄色いの冠羽(眉みたいなやつ)が、びよーん。
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どうかお元気で。
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都市型だけあって22時まで営業していて、バーもあり。ペンギンとクラゲを見ながらお酒も嗜める。いいなあ。
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6階のすみっコには、もう1種類のペンギンがいるのです。世界一小さいフェアリーペンギンである。
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3ヶ月前に生まれた雛が、どいつか分からないほど成長している。親も子どもみたいな風貌だからね。おじゃましました。
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チェックアウト時に預かってもらったバックパック類を受け取りに再びプレミアホテル-CABIN-札幌へ。これは裏手にある温泉棟です。
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その向かいにマンションが建設中でした。
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ちなみにホテルにはこんな貼り紙が・・・
「当ホテル近隣の高層マンション建設に際して、3月下旬より高所作業車が設置されることとなりました。
露天風呂の営業を継続する為、苦渋の決断となりますが天井部分に仮設シートを設置させていただきます。」
マンションが竣工したらどうなんだろ。 -
快速エアポートに乗り、駅弁の笹寿司を夕食にしつつ新千歳空港へ。ズワイ蟹、鰊親子、うにホタテ、サーモン、やわらか活タコ煮という構成でした。
推しチームのフットボールを見守る旅・・・ではありますが、ところがどうした、コミックスの聖地巡礼がメインの様相になりました。連泊なしの欲張りな旅程範囲をやりきった達成感とともに、早い夏休みを終わりとします。
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