2024/06/20 - 2024/06/23
25位(同エリア348件中)
関連タグ
kintaさん
- kintaさんTOP
- 旅行記212冊
- クチコミ22件
- Q&A回答4件
- 403,916アクセス
- フォロワー117人
2日目
昨日は、自宅から12時間半の列車旅で帯広まで来ました。
列車内も楽しい呑み鉄で過ごせたし、
帯広ナイトも美味しく、出会えた方々の温かみも最高でした。
https://4travel.jp/travelogue/11912632
今日は今回のメインイベント「タウシュベツ川橋梁」を見に行ってみます。
ダムが出来ることになって毎年水面下に沈んだり出たりを繰り返す
日本で唯一のそんな橋。
毎年朽ちていくばかりでもう最後だろうといわれているので
是非早くみてみたかった。
ここ帯広からは北の方向に70㎞ほど。
レンタカーを利用してタウシュベツ川橋梁以外にも
旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群などの遺産も楽しみです。
そしてレンタカー返却してからは釧路駅までの列車で
今夜は釧路ナイトを過ごします。
※表紙写真はタウシュベツ展望台より水面にも反射した
「タウシュベツ川橋梁」
本日のスケジュール
・9時からレンタカー ☆タウシュベツ川橋梁見学☆
・帯広駅 16:42 ー(おおぞら7号 )ー 釧路駅 18:20
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回5日間乗り放題のパスでしたが
仕事もあったので4日間の利用で乗車した路線が赤のライン。
本日は、青丸のあたりにある「タウシュベツ川橋梁」へまず向かいます。 -
帯広駅前のアパホテルに宿泊でした。
チェックアウトして、ホテルのすぐ裏にあるレンタカーを借ります。 -
お借りした車両。
お得なパックで6,000円位でした。 -
1時間ちょっとでまずは目的の
「道の駅 かみしほろ」
ここで情報を確認いたします。
【2024年度版】タウシュベツ川橋梁の見学方法のHPも運営しています。
https://kamishihoro.info/tp_detail.php?id=798 -
ここにはタウシュベツ川橋梁の見学の為の事がよくわかります。
それとこの長靴は見学者の為の用意かな。 -
タウシュベツ川橋梁は、発電用ダムである糠平湖の水位によって
見え隠れをします。
橋梁全体が水没してしまう時期もあれば、
水位が低くなって橋梁全体が見渡せる時期もある。
その様子から、「幻の橋」とも呼ばれているんです。
なのでその時の最新の情報は貴重です。
HPでも、「今日のタウシュベツ川橋梁の模様」で確認はできます。
またガイドマップもこちらでいただけます -
そしてここでは上記の見学方法のうち
一番近くに行ける方法として
林道ゲートのカギの貸し出しもこちらでおこなっております。
https://kamishihoro.info/key/index.php
この日だけでなくほぼ予約はいっぱいです。
それでも取れないことはないようで、
私も何度もみているとキャンセルとかでるものもありました。 -
ちょっとここでは腹ごしらえします。
地元の牛のカレーパンなんてそそられます。 -
出来立てでほくほく旨し。
いただいたガイドマップでしばし今後の予定を決めます -
またここには貴重な資料の展示もあります。
-
HPでもみたことないものばかり
-
朽ちてきているタウシュベツ川橋梁の模型や
-
イチオシ
完成間もないタウシュベツ川橋梁の写真とか
-
現役で活用されている時代の時でしょうね
-
まあでもこれが一番大事なことですね
-
それでは先ほどいただいたパンフレットを見ながら
橋梁群などをみて行ってみようと思います。
左の帯広方面から来ましたので
これから右の糠平湖の周辺を回ってみます。
ガイドマップに見学できた所を○で囲ってみました。
本当、見どころ満載の場所でしたよ。 -
まずはメインのタウシュベツ展望台の紹介です。
駐車場は道路に沿って10数台。大型も置けるスペースもありました。 -
駐車場から展望台までは180メートル。
ただクマ情報ももれなく看板にあります。 -
少し歩くと廃線跡があります。
位置的にタウシュベツ川橋梁の線路とは別になります。
さらっと記載すると
タウシュベツ川橋梁ができたけどわずか16年の運用で
その後ダムの建設で水没するようになったので
別の路線としてここに新ルートが作られました。 -
こちらは反対側をみたところ。
ちょうど線路幅は残り、また使用されていたジャリもみられました。 -
さあ、先に進みましょう。
と思ったらクマではないけど歩道のすぐのところに鹿 -
他の見学の方もいまして一緒に躊躇しちゃいましたが
食べている間に進んじゃいます -
少しあとをつけられたかな
でも危害はないかな -
そこには
「ミズナラの巨木」が -
さあ、あと70メートルの所まで来れました
-
360度気にしながら進むのですが
あちらから急に黒い物体が! -
黒ずくめの方でしたけど
マジでびっくりしましたよ。
紛らわしい服はやめてほしいと思いました。 -
さあ、ここまでくればあと少し
-
やっと展望台に到着です
まずはちょこっとみえました
ここまで180メートルがこんなに長く感じたのもないことです。 -
展望台には、ここまでよという意味でもしっかり柵があります
-
ここには
タウシュベツ川橋梁
「1937年建設 全長13メートル 10メートル×11R」
見え隠れする「幻の橋」で
例年、6月頃から沈みはじめ10月には完全に水没
再び現れるのは1月と書いてあります。 -
さあそれではタウシュベツ川橋梁をみていきましょう。
ここからは750メートルの距離です -
もう何時ぶりか忘れたけど
今回の旅行には一眼も持ってきました -
なかなか、構図が決まりません
-
みなさんの写真をみてもだんだん手前の木がわさわさと
増えていっているようで -
本当、いろいろ試してみたのですが
-
イチオシ
まあ、やっぱりすっきり橋梁だけでいいかな。
ちょうど水面に反射しているところも撮れたようです。 -
実は帰宅してからの新聞記事で
6/30の前に一気に崩落があったとNHKでも報道されました。
私が行ったのはこの間の6/21
いよいよXデイももうすぐなのでしょうか・・・ -
昭和12年竣工ということで
工法として現場打ち鉄筋コンクリート枠の内部に
割石を詰める手法だったそう。
これで安く、早く、優美な形状のアーチを築造せしめたものです。
なのでもし外側の枠が崩れたなら
内部の詰め石が容易に崩壊する欠点がありました。
もう端っこもぼろぼろ、内部が露呈しています。 -
上の方で、「タウシュベツ川橋梁の林道ゲートのカギ」があると紹介しました。
それをお借りすると橋梁の近くまで行くことが出来ます。
それ以外では橋梁見学ツアーもおこなわれているのですが
それは早朝だったり午後だったりで時間がそもそも合わなかったので
考えることは出来ませんでした。
なので毎日15組限定でのカギの貸し出しで行こうかどうか悩みました。
ただ、この水位なので反対側はみれないし
林道ゲートの道路の状態や距離。
また何と言っても一人でクマにあうのも怖いので
この展望台からだけにしました。 -
結果、ここまでの努力でこれだけみれたので
私としては普通に満足です。
まあ、そんな完璧主義でもない自分ですけど・・・。
それでもこれらの撮影は実は結構大変でした。
北海道の地方のあるあるですが
虫が多くてカメラを構えているうちにすぐ寄ってくるのです。
なので虫を追い払いながらこれだけ撮れたのでもあります。 -
さあ、それでは他にもある沢山の遺産も見に行きましょう。
この「三の沢橋梁」駐車場に止まっているのは、トロッコ列車の車両でした。
「廃線跡運転体験トロッコ」みたいで10人ぐらいの方がいらっしゃいました。
https://kamishihoro.info/tp_detail.php?id=792 -
もう一度、ガイドブックで場所をご覧ください。
-
また駐車場では、キタキツネ?かな。
-
この「三の沢橋梁」は歩けるんです。
でも気を付けてですが。 -
鉄道の廃線跡でもこうなっているとよくわかりませんでした。
-
もちろんあちら側まで渡りましたよ。
-
橋からは糠平湖がみられます。
タウシュベツ川橋梁はここからだと左の方にあるのですが、
木が邪魔して見えません。 -
イチオシ
次は「旧幌加駅」の近くの線路跡
-
反対側をみると向こうに「旧幌加駅」があります。
-
1987年にこの士幌線は全線廃線になりました。
ただこのあたりはその前の1978年で
列車運転はされていなかったそうです。
ここだけは、でも枕木がみえました。 -
幌加駅の変遷が書いてありました
-
イチオシ
線路もここから残されていました
-
ポイントもそのまま
-
ポイント切り替えは手動
-
旅客用・貨物用に分岐かな
-
ここ旧幌加駅舎は取り壊されてますが
ホーム(旅客用・貨物用共に)及びポイントを含む線路が残っていました -
そして保存団体によりレプリカの駅名標が設置されていました
-
イチオシ
十分、駅だったという面影を感じます
-
あちらの方はもう樹木がすごい
-
レールはもちろん、錆で大変
-
それでもこうして残していることが素晴らしい
-
イチオシ
「第三音更川橋梁」
これもしっかり線路もみられました。
綺麗な川とマッチした造形でした -
説明の案内板もあります
-
ただ橋には入れないようになっています
-
イチオシ
「第四音更川橋梁」
橋は途中で分断されていますが、
崩落したのではなく撤去されたそうです。 -
そういわれると朽ちているわけでなく
切断したのかと -
「第五音更川橋梁」
国道からも同じ高さでよくみれます
線路は無いようです -
「糠平ダム」
wikiより
1956年完成で道内3位の湛水面積と4位の貯水量であり、
十勝川水系のダムでは首位の湛水面積と貯水量、
および3位の堤高だそうです。
これによって出来た人造湖の糠平湖にならなければ
タウシュベツ川橋梁はこんなにも朽ちることなく
どうなっていたことでしょうか・・・ -
「糠平発電所」
でも生活の為には大事なことだったのでしょう
水力発電での最大出力は、44,200kWで道内最大のようです
https://www.jpower.co.jp/bs/renewable_energy/hydro/ichiran.html -
「糠平源泉郷」
この辺は温泉の宿泊地ですね
数件施設が回りに建っていました -
一般のタウシュベツ川橋梁ツアーとかだと
こちらのホテルとかに宿泊とか記載されています -
「ひがし大雪自然館」
東大雪の自然について展示されていました -
まずはこれに目が行きますね
-
そしてこちらも
ヒグマ最新情報はこれが確かなものでしょう -
展示は絶滅した動物と外来種
-
東大雪の多様性に富んだ生態系
-
こういうのも理解しておることは大事ですね
-
勝てるわけがありませんね
もちろんヒグマの生態域にこちらがお邪魔している認識をもって
行動しないといけません -
「上士幌鉄道資料館」
-
駐車場脇には「旧糠平駅跡」
駅名板などは再現されたもの -
トロッコがここを走っているのかな
-
こんな車輛もみれます
-
台車も置いてある?展示?
-
上士幌鉄道資料館は入館料、100円。
この線路建設にかかる費用が参考になります
測量費と橋梁費が同じぐらいで、
線路の38kmの土工費・軌道費がそれらの3倍だったんだ。
橋梁はまだ沢山ありますからね -
貴重な当時使われていたものの展示
-
切符も硬券ですから。
これみたことあるかも -
このあたりは1978年には路線は廃止でバス輸送になったといいます
勾配もきつかった感じがわかります -
そして「幻の橋」といわれるゆえん。
ただこの遺産を保存することの意義は!?
現在の朽ちた姿のままを保存するのがいいのでしょうか
それともこの環境下での変わりゆく姿をありのままみていくのか
まさかお城の復元のように、完璧に戻すことはないでしょうから
何がいいのでしょうね -
さあ、いろいろ遺産をみることができて帯広に帰ってきました。
昨晩のお店のママに絶対食べてと勧められた店へ。
「インデアンカレー」
http://www.fujimori-kk.co.jp/indian/menu
インディアンじゃなくてインデアンみたいです
ちなみに、ママ曰く
帯広は豚丼だけじゃないよ。
「インデアンカレー」のカレー
「鳥せい」の鶏
「平和園」の焼き肉
この3つがグルメだと。 -
お値段の手ごろでボリューミーなので
行列店です -
ビジュアルも独特で提供
-
豚丼の帯広なので
カツカレーをいただきました。
カツももちろんですがドロっとしたルーが
やみつきになりそうで美味しかったです -
帯広でも少し観光をと
来たところは、世界で唯一のばんえい競馬の帯広競馬場 -
十勝の食の魅力がつまった「とかちむら」があります
-
その敷地内にある「馬の資料館」
無料で入館でします -
イチオシ
書き込みでも、楽しいところとあります
-
働き者です
-
蹄鉄、馬の蹄ですね
-
釘で打ち付けるのは残酷で痛いんじゃないかとずっと思っていました。
でもここで展示資料を読んで理解出来ました。
簡単にいうと、野生環境の馬では問題ないけど
馬の家畜化に伴い、様々な要因で弱くなったから
馬の蹄を保護する馬具が必要となったという事ですね。 -
北海道の開拓に関わったものだけでなくこういう車両も
-
こちらも業界では有名馬なのですね
-
レンタカーを返却して帯広駅へ。
この駅舎は地上駅から高架駅になった時に(時計のあたりが)
日高山脈をイメージしているそうです。 -
また地上駅の時のころの痕跡のレールがみられます
-
帯広駅から釧路駅まで1時間40分
帯広駅 16:42発ー(おおぞら7号 )ー 釧路駅 18:20着
もちろんグリーン車に、おときゅうパスで乗れちゃいます。 -
旅行中は朝から飲酒が普通ですが
今日はレンタカーだったので
これだけの仕入れを楽しみます -
座席も2-1だからゆったり過ごせます
-
釧路駅に順調に到着
まだ明るくて良かった -
釧路駅前にはロータリーに沿うように
右からロイヤルイン・オーシャンというホテル -
ホテルルートイン
-
左にはコンフォートホテルにスーパーホテルが並んでいます
-
今夜はそのうちのコンフォートホテル
窓ビューは駅がばっちりみえました -
ちなみに朝食は無料
ただ会場の関係で時間指定が細かかったです
希望する時間帯のカードを早いもの順でゲットするもの -
でもスムージーが二日酔いに良さそうで
呑む前から安心感 -
ルームはもちろんビジネス仕様
ちょい狭
どうせ寝るだけなので・・ -
釧路は繁華街が駅から少し離れています。
それでも1kmちょっととかですが
繁華街でみつけた「取ったぞぅ!」のオブジェ -
今宵はこちら「はたご家」におじゃま
-
カウンター席はゆったり
-
いきなり焼酎2種類、ロック。
-
タコははずせません
-
そして釧路といったら炉端焼き
青つぶ焼き
一つ200円位 -
ししゃもにも目がいきます
もちろんメスでしょ -
といって焼いて出していただきました。
最初は目を疑っちゃったりでした。
メスだから子持ちシシャモを想像しましたが
いつもみるそれとは違いガリガリなんだ。
カウンターの中の方に聞いてもこれでいいとのこと。
いつも食べているカラフトシシャモのオスは破棄されているから
オスもあるこのししゃもが本物なんだと -
またメニューみて気になったこのコラボ
イカの塩辛と焼きじゃがだと。
これも本場ものどおしでいただきましょう -
じゃ~~ん、
確かに美味しかった。
塩辛は過去最高でカウンターの中の方に聞いちゃったら
どこどこの店で売っているものですよ!と。
(自家製じゃなかったのね・・・) -
まずまずの満足感で次は
4トラのお仲間の書かれた所で気になったお店があるところ -
ちなみにこの赤ちょうちん横丁の由来もしっかりみてから
北海道最古の屋台村だそうです -
焼とり「みぃちゃん」に
昨夜の帯広でも我が家のネコの名前の店だったけど
今夜も別のネコの名前でした
26店舗のレトロ感満載の場所ですが
その中でも最古参だそうです -
ちょうどお客さんがはけたところで
お一人の空間をママさんと
「ニシンの刺身よっ」て出してもらいました -
そしてここでしか扱っていないという日本酒に御燗の入れ物も
今日も美味しいお酒をいただけました。
タクシーでホテルに帰りバタンキュー
この旅行記のタグ
関連タグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
kintaさんの関連旅行記
糠平湖・然別湖周辺(北海道) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
130