2024/06/21 - 2024/06/25
1921位(同エリア5879件中)
旅好き長さんさん
- 旅好き長さんさんTOP
- 旅行記501冊
- クチコミ236件
- Q&A回答2件
- 1,161,860アクセス
- フォロワー49人
9年ぶりの八重山旅行。
前回は石垣島、竹富島、西表島、小浜島を回りましたが今回は日本最西端の与那国島、最南端の波照間島、それと黒島の3つの島を観光しました。
与那国島と波照間島は学生時代に行ったので、40数年ぶりの再訪となります。
旅行を計画するにあたり出発日に迷ったのですが、昨年と同様の梅雨明け日になると信じて、3ヶ月前の3月に飛行機や宿を手配しました。
その予想がピッタリ当たって、梅雨明けの青空の下、観光することができました。
今回の旅程は、
6月21日(金)神戸空港から那覇空港に向かい、与那国島への直行便で移動し、宿泊する久部良地区を観光
6月22日(土)レンタカーで与那国島を観光して飛行機で石垣島に移動して宿泊
6月23日(日)高速艇で波照間島に渡って、電動自転車で島内観光して島内泊
6月24日(月)波照間島から石垣島に行き、そこから黒島へ渡って島内観光して石垣島に戻って宿泊。
6月25日(火)石垣島から那覇空港経由神戸空港に戻って帰宅。
4泊5日の短い旅行でしたが、3つの島を堪能することができました。
梅雨明けした沖縄は最高気温が32度程度にもかかわらず、日差しが強いせいかあっという間に日焼けしてしまいました。
ただ日陰に入ると涼しかったので、何とか熱中症にならずに観光することができました。
今回は旅行4日目の波照間島の散策と黒島観光を紹介します。
黒島は初めて行きましたが,当初は小さな島と思っていたのですが自転車で回ると思った以上に大きな島でした。
島内には観光案内が少なく,スマホのGoogleマップだよりでの観光になりました。
それにしてもこの日もとても暑く、何とか熱中症にならずに観光することが出来ました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 船 自転車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
6月24日(月)、早くも旅行4日目の観光最終日。
この建物が宿泊したホテルオーシャンズ。
このホテルの2階に宿泊しました。 -
このホテルでは朝食のみ提供されるので7時過ぎに食堂に向かいます。
けっこう広い食堂です。 -
離島ですので朝食は期待していなかったのですが、一般的な朝定食。
美味しくいただきました。 -
この日の予定は、朝9時50分の船で石垣島に戻り、12時発の船で黒島に渡って観光する予定です。
船が出るまで時間があるのでホテル周辺を散策します。
写真の中央がぼやけているのは、クーラーの効いた部屋から暑い屋外に出たため、結露で水分がレンズに付着したせいです。
波照間島のお店はこんな感じで、この看板が無いとお店なのか一般の家なのか区別がつきにくいです。
しかも定休日以外でも休まれるお店が多いです。 -
こちらのムシャーマ公園に昨晩見たサガリバナが植えられています。
まだレンズに水分が付着して写真の中央がぼやけています。
写真を撮影したらチェックしないとだめですね。 -
これがサガリバナの木です。
西表島でサガリバナは、マングローブのある川の近くに咲いているのですがここでは公園に植えられていて、誰もが見ることが出来ます。 -
よく見るとサガリバナの花がまだ咲いています。
結構いい香りがします。 -
そしてこちらは日本最南端のガソリンスタンドです。
ここでは全て日本最南端の***になります。 -
そしてこちらは村の売店です。
注意しないと行けないのは、12時から15時くらいはお昼休みで閉まっています。 -
こちらが売店の入り口です。
ここには貴重な飲料水の自販機があります。
店内で波照間島産泡盛の『泡波』を買おうと思ったのですが、このお店では売り切れでした。
『泡波』は人気のある幻の泡盛ですので入手が難しいです。 -
道路にはこのような標識がありました。
島語のようで、『ゆっくりゆっくり走ってね』という意味のようです。
何となくわかります。 -
こちらは波照間小・中学校。
これも最南端の学校です。 -
壁には卒業記念の絵が描かれています。
-
こちらが小・中学校の正門です。
立派な建物です。
生徒は何人いるのかな? -
こちらも卒業記念の絵です。
これを見ると各学年は8~10名程度のようです。
この島には高校がないのでここを卒業後は石垣島などに渡るようです。 -
そしてこちらも最南端の郵便局。
郵便局はいろんな離島に行っても必ずあります。 -
町並みはこんな感じで防風林を兼ねてフクギが植えられています。
-
こちらも古い沖縄の民家で、珊瑚の石垣に囲まれています。
-
こちらは波照間島産の泡盛を製造している波照間酒造所。
島民向けに製造しているため生産量が少なく幻の泡盛と言われて人気のある焼酎です。 -
販売はこの製造所では行なわれておらず、そばにある泡波酒店にあるようですが、営業が9時からなので買うことが出来ませんでした。
-
ところが散策中、別のお店に立ち寄ると運良くミニボトルの泡波を買うことが出来ました。
値段は1本400円。
結構高いけれど石垣島で買うよりは安価です。
これをお土産として買いました。 -
散策中、民家のお庭にバナナの木がありました。
これももう収穫できそうです。 -
こちらは観光案内板。
波照間島の中央部に民家が集まっています。 -
そしてこちらが波照間島のマンホールです。
波照間島らしいデザインです。
その後、港までの送迎時間が近づいてきたのでホテルに戻ってチェックアウトします。
今回宿泊したホテルオーシャンズの宿泊費は朝食付きで一人8,000円。
電動自転車も借りましたが、宿泊したせいか一般客より安価でした。
ただ鍵を紛失したのでその費用も支払いました。
ホテルの人には迷惑をおかけしました。 -
その後港まで送っていただき、昨日波照間島に来たときとは違うこの船(ぱいじま号)で石垣島にもどります。
-
ここでもインターネットで予約したスマホのQRコードを提示して乗船します。
-
定刻の9時40分に石垣島に向けて出港。
港の防波堤には歓迎の絵が描かれています。
昨日はこの防波堤の上から隣接する絶景のニシ浜を見ました。 -
船内はこんな感じで思ったより広かったです。
月曜日のせいか乗客はちょっと少なめです。 -
波照間島からの帰りは、波も比較的穏やかで揺れも少なかったです。
-
そのため波照間島に行く際よりは早く石垣島に到着しました。
これは尖閣諸島を警護している海上保安庁の船です。
乗員の皆さん、ご苦労様です。 -
石垣島には11時前に到着。
石垣島出身の元世界チャンピオンの具志堅用高さんの像が出迎えてくれます。 -
黒島行きの船は12時発ですので、離島ターミナルのそばにあるマルハ鮮魚さんでマグロのお刺身を買って昼食にします。
-
この店ではご飯がないので、離島ターミナルでおにぎりを買ってマグロの刺身と一緒にいただきました。
ここのマグロは鮮度が良く、美味しかったです。 -
昼食後、離島ターミナルに戻ります。
-
黒島行きのチケットは、石垣島トラベルセンターのホームページから『黒島レンタサイクルコース』を予約。
これを予約すると荷物を無料で預かってくれて、しかも通常料金より安価でチケットを購入することが出来ました。
ちなみに通常の往復船代+レンタサイクル費が4,100円に対して3,690円と、ちょっとお得です。 -
黒島行きの船に乗船する前にターミナルで休憩しているとこのような表示を発見。
竹富島では入島料300円が必要なようです。
最近どこもオーバーツーリズムになっているのでお金がかかっても仕方ないかな。 -
これが八重山観光フェリーの黒島行きの船です。
小型ですが結構速度の速い船です。
黒島には八重山観光と安栄観光の2社から船が出ています。 -
ここでは石垣島トラベルセンターで受け取ったチケットを渡しての乗船となります。
-
船内はこんな感じで、30分足らずの船旅です。
この日は波も穏やかで快適な移動でした。 -
黒島には30分足らずで到着。
さっそくレンタサイクルのお店の送迎車に乗ってレンタサイクルを受取りに行きます。 -
こちらがレンタサイクル店です。
ここでは普通の自転車を借りました。
黒島は波照間島と異なり、比較的平坦な島とのことで電動では無く普通の自転車で観光します。 -
こちらが黒島の観光スポットです。
それではレンタサイクルで黒島を時計回りに観光します。
まず目指すは伊古桟橋。 -
これはパパイヤかな?
実がびっしりなっています。 -
ここは『仲盛御獄(うたき)』
御獄とは、南西諸島に広く分布している『聖地』の総称です。
有名なところは沖縄本島南部にある齋場御獄(せーふぁうたき)で、ここは琉球王国最高の聖地です。 -
黒島は牧場が多く、牛が放牧されています。
-
そしてここが伊古桟橋。
ここまでの道はほぼ一本道なのですが、脇道の入り口にある標識が反対向きになっていたので迷ってしまい、ここでもスマホのGoogleマップを利用して何とかたどり着けました。 -
ちょうど干潮だったのがちょっと残念。
-
ここの桟橋はコンクリート製で約340メートルにわたって沖に伸びています。
レンタサイクルで先端まで向かいます。 -
振り返ってみるとこんな感じです。
黒島が平坦な島と言うことがよくわかります。 -
満潮時期だとこの桟橋からウミガメを見ることも出来るようですが、この日は干潮だったので周囲は浅瀬になっていました。
-
それでもよく見るとカラフルな小さな魚が泳いでいます。
-
ちょっと絵になる風景です。
-
さらに黒島を時計回りに進んでいきます。
こちらの牛は、暑いので木陰で休んでいました。
黒島の周回道路は日陰が少ないので、自転車で回ると汗びっしょりになります。 -
こちらは黒島中心部の集落。
沖縄らしい建物が並んでいます。 -
こちらは日用雑貨を売っている『たま商店』
この日は暑かったので中に入ってペットボトルのお茶を買いました。
値段は180円くらいだったので離島のわりには高くなかったです。 -
ここの集落はこんな感じです。
道路がきれいに整備されています。 -
民家の庭にはハイビスカスの花も咲いています。
-
こちらはピンク色のハイビスカスの花。
-
ちょっと珍しい黄色の花も咲いていました。
-
現在地が黒島の中央部のここです。
-
ここは八重山舞踊 勤王流ゆかりの地だそうです。
-
そしてこの集落にも御獄(うたき)があります。
これは比江地御獄です。 -
次に向かったのがこの仲本海岸。
屋根のある休憩所もあるのでここでちょっと休憩。 -
休憩所からの眺めがこれで、黒島南部の海が広がっています。
-
それではビーチに出てみます。
-
こちらがビーチです。
遠浅な海が広がっています。 -
このように遠浅なので、泳ぐには結構この岩場を越えていかなければなりません。
砂地ではないので沖に出るのも大変です。 -
八重山はどこもそうですが隣国からの漂流物が多いようです。
-
さらに時計回りに進んでいきます。
-
そしてここは黒島ビジターセンター。
あまりにも暑いのでここで休憩させてもらいます。
ちなみに入館料は無料です。 -
中には昔の農耕具や民具、生活用品、豊年祭で使うハーリー船などが展示されています。
-
館内にはマンタも泳いでいます。
エアコンが効いたここで休ませていただいたので熱中症にならずにすみました。 -
そして次に向かったのが黒島研究所。
ここは主にウミガメの研究をしているところで、小さな博物館&水族館になっています。 -
その研究所の入り口にはプールがあり『サメ出没注意』の標識があります。
-
そのためプール内をよく見るとサメが泳いでいました。
-
それでは入館料500円を払って研究所に入ります。
中に入るとこのような掲示があります。
黒島の人口が221人に対して牛の数はなんと10倍以上の2800頭。
今年のウミガメの産卵上陸回数は15回だそうです。
思ったより少ない上陸回数です。 -
まずは展示コーナから見ていきます。
これは宇宙からの漂着物。 -
いろんな種類のウミガメ標本もあります。
-
こちらはウミガメの骨格標本。
-
水族館エリアではウミガメの子供もいます。
ここではエサを買って、ウミガメに与えることも出来ます。 -
エサを与えるとウミガメの赤ちゃんが競って集まってきます。
-
黒島研究所を出て、研究所前の狭い道をさらに進んでいきます。
そうすると小さな看板を発見。
狭い道を歩いて根性海岸に向かいます。 -
狭い道を進むと海が見えます。
-
ここが根性海岸。
変わった岩があります。 -
名前の由来は、狭い道を通って苦労しなければたどり着けないので根性海岸となったのかな?
それとも根性で波の浸食に岩が耐えていることかな?
このビーチには誰もいませんでした。 -
ここは、このような奇岩がある海岸です。
-
こちらが根性海岸の観光案内。
これを見るといろんな根性があるようです。
『根性ガジュマル』『根性クパデーサー』『根性かくれタイヤ』『根性ヤラブ』『根性タコナチ』など。
黒島中学校の生徒達が名付けたようです。 -
さらに道を進もうとすると道がどんどん狭くなり、途中出会った黒島研究所の方からこの先に行くのは大変とのことを聞いたので引き返します。
-
やっと大きな周回道路に出てきました。
車がほとんど走っていないので自転車でも安全に走れます。 -
そしてこちらは竹富町立黒島小中学校。
生徒さんは何人いるのかな? -
こちらは小中学校のそばにある黒島展望台。
変わった形をしています。 -
展望台に上がると床面に八重山諸島の地図があります。
黒島は西表島と石垣島のほぼ中央でかつ、竹富島の南に位置しています。
こうやってみると今日は波照間島から石垣島に戻り、黒島に渡ってきたのですが、距離から言えば波照間島から直接黒島に来た方が近いようです。 -
この展望台からの眺めがこれで、この展望台は平坦な島の中央部にあるので、島の360度全景を眺めることが出来ます。
-
こうやって見ると山が無く、本当に平坦な島です。
-
この島のほとんどが牛の牧場のようです。
さすが牛の数が人の十倍以上飼われているだけあります。 -
一通り黒島の観光を終えたのでちょっと早いですがレンタサイクルを返して港に向かいます。
この建物は港前のカフェです。 -
暑かったのでこのカフェに入るとテーブルに紙が置いてあり、16時まで休憩しますとのこと。
のんびりした島です。
黒島も島時間で回っているようです。
先ほど返却したレンタサイクル店も無人だったので勝手に自転車を返してきました。 -
カフェで冷たいものをいただこうと思っていたのですが、店員さんがいないので仕方なく港周辺を散策します。
-
こちらが船着き場です。
-
そしてこの建物がターミナルになっています。
-
ターミナルの中に入っても無人です。
船が到着する時間帯に合わせて営業しているようです。 -
しばらくすると石垣島行きの船が到着。
切符を係員に渡して乗船します。
黒島を17時10分に出船して石垣島離島ターミナルに向かいます。 -
船内はこんな感じで、月曜日のせいか空席が多かったです。
この船が八重山観光フェリーの最終便です。 -
石垣島離島ターミナルに17時40分に到着し、預けていた荷物をもらって今回はタクシーでホテル Mr. KINJO GOLDEN CATSに向かいます。
今回の客室は別館の2階。
間取りは前回同様です。 -
客室に大きな冷蔵庫、電子レンジ、キッチンが常備されています。
-
そして浴室/洗面には洗濯機もあります。
-
トイレは浴室/洗面と分かれていてシャワー付きでした。
-
今晩の夕食はインターネットで予約した『南の島の台所 あじ小屋』
18時20分で予約しているのでさっそく歩いて向かいます。 -
こちらが『南の島の台所 あじ小屋』の入り口です。
ホテルからは歩いて10分足らずの所にあります。 -
そしてこちらがメニュー。
6月21日~24日まではなんと生ビールが290円。
しかも19時までは人気料理が1品390円でいただけてとてもお得です。 -
まずは生ビールをいただきます。
横の料理は突き出しです。 -
こちらは島豆腐のガーリック揚げ。
これはこのお店の名物だけあってとても美味しかったです。
ビールのアテに最高。 -
寿司盛り合わせ5貫もいただきます。
-
こちらは海鮮サラダハーフ。
海鮮もたくさん入っていて美味しかったです。 -
こちらはマグロのわさび和えかな?
これら全品が390円でした。 -
そしてこちらはプレミア刺身7点盛。
こちらは通常値段の2,300円でした。
こちらの刺身も絶品でした。
夕食後、コンビニに立ち寄って明日の朝食を購入してホテルに戻りました。
楽しい観光も今日で終わり、明日は帰宅になります。
帰宅までの様子は次の旅行記で紹介します。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
石垣島(沖縄) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 八重山離島巡り(24年6月)
0
116