2024/06/21 - 2024/06/25
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旅好き長さんさん
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9年ぶりの八重山旅行。
前回は石垣島、竹富島、西表島、小浜島を回りましたが今回は日本最西端の与那国島、最南端の波照間島、それと黒島の3つの島を観光しました。
与那国島と波照間島は学生時代に行ったので、40数年ぶりの再訪となります。
旅行を計画するにあたり出発日に迷ったのですが、昨年と同様の梅雨明け日になると信じて、3ヶ月前の3月に飛行機や宿を手配しました。
その予想がピッタリ当たって、梅雨明けの青空の下、観光することができました。
今回の旅程は、
6月21日(金)神戸空港から那覇空港に向かい、与那国島への直行便で移動し、宿泊する久部良地区を観光
6月22日(土)レンタカーで与那国島を観光して飛行機で石垣島に移動して宿泊
6月23日(日)高速艇で波照間島に渡って、電動自転車で島内観光して島内泊
6月24日(月)波照間島から石垣島に行き、そこから黒島へ渡って島内観光して石垣島に戻って宿泊。
6月25日(火)石垣島から那覇空港経由神戸空港に戻って帰宅。
4泊5日の短い旅行でしたが、3つの島を堪能することができました。
梅雨明けした沖縄は最高気温が32度程度にもかかわらず、日差しが強いせいかあっという間に日焼けしてしまいました。
ただ日陰に入ると涼しかったので、何とか熱中症にならずに観光することができました。
今回は旅行初日の神戸空港から与那国島までの移動と宿泊した与那国島の久部良地区にある日本最西端の碑や久部良バリの観光を紹介します。
与那国島や波照間島は大きなホテルがなく、民宿レベルの宿がほとんどで、食事の提供がないため、自分で居酒屋などを予約して夕食をいただきました。
ただその分、自分の好きな料理やお酒がいただけてとても良かったです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- JALグループ スカイマーク 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
6月21日(金)、家を朝5時過ぎに車で出発して神戸空港に向かいます。
関西も前日に梅雨入りしたせいか雨の中の移動となります。
ただこちらが梅雨入りしたと言うことは、八重山地方は梅雨明け。
(梅雨明けは前日の20日でした)
梅雨明けが予想通りだったため今回の旅行が楽しみです。
今回は神戸空港7時30分発、那覇空港9時45分着のスカイマークSKY591便に搭乗します。 -
こちらが搭乗したSKY591便。
このときは雨風が強かったので定刻出発できるか心配だったのですが、無事に離陸。 -
この日の乗客はほぼ満席。
鹿児島までは雨雲で地上が見られなかったのですが、奄美大島当たりから青空が広がってきました。
主翼先端のハートマークが素敵です。 -
那覇空港には定刻通り、9時45分に到着。
沖縄本島は梅雨開け前に大雨が降って大変だったようですが、梅雨明けしたこの日は青空が広がって暑かったです。 -
与那国島への飛行機の乗り継ぎ時間が3時間弱あるので、乗り継ぎ手続きをした後空港ターミナルを散策します。
今回はスカイマークからJALグループのRACへの乗り継ぎだったのですが、預けた荷物は直接与那国まで運んでもらえるようで助かりました。 -
空港ターミナルの散策とカードラウンジで休んだ後、早めの昼食をいただきに向かいます。
那覇空港での昼食はいつもながらこの空港食堂。
カードラウンジはターミナル正面入り口の右端にあり、この空港食堂は反対の左端にあるのでターミナルを縦断することになります。
そのため結構歩きました。 -
こちらが空港食堂のメニューです。
ここは慶良間諸島を観光した際に利用したので3年ぶりです。
そのため値段もちょっと上がっていました。 -
こちらが食堂内の様子。
壁にはプロ野球のキャンプで訪れた球団の旗が掲げられています。
まだお昼前の11時過ぎだったせいか、お客はまばらでしたのでゆっくり食事することができました。 -
こちらはかみさんが頼んだ野菜そば。
値段は850円。
野菜がたっぷり入って美味しかったそうです。 -
そしてこちらは私が頼んだ700円の沖縄そばと170円のジューシー。
沖縄に来たらこちらが定番料理。
美味しくいただきました。
これを食べると沖縄に来たという気になります。 -
食事後セキュリティーチェックを受けて搭乗口に向かいます。
-
与那国島行きの飛行機は沖止めのため搭乗口は1階になります。
-
今回は那覇空港12時25分発、与那国島13時45分着のRAC725便に搭乗します。
RAC(琉球エアーコミューター)はJALの系列ですので、今回はJALのマイルを使って予約しました。
ちなみに那覇ー与那国島間は一人7100マイルでした。 -
こちらが今回搭乗したRAC725便です。
先ほどの搭乗口からバスで移動して搭乗します。
久しぶりのプロペラ機です。 -
定員は50名程度ですのでこのようにして機体の前部から搭乗します。
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こちらが機内の様子です。
座席は2×2の13列。
私達は最後部の13H,Kに座ります。
この日の搭乗はほぼ満席。
与那国島へのアクセスは、那覇から2便と石垣島から3便の飛行機があり、それ以外には石垣島からフェリーが週2便(石垣発が火・金曜日出発、与那国島発が水・土曜日発)があります。 -
那覇空港を定刻の12時20分に出発して与那国島に向かいます。
私達の座席からは宮古島や石垣島が見られなかったので、反対側の席に移動して撮影しました。
これは石垣島かな?
那覇からの便だと機首に向かって左側のA,B席の方が眺めが良いです。 -
こちらは西表島だと思います。
梅雨明けしたせいか、八重山諸島の島々がきれいに見えました。 -
1時間20分のフライトも終わり、与那国島には定刻の13時45分に到着。
ここでも沖止めのため歩いて空港ターミナルに向かいます。
与那国島も青空が広がり天気が良かったです。 -
正面の建物が与那国空港ターミナルです。
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さっそく手荷物を受取りに行きます。
神戸空港からの手荷物も乗継だったため、出てくるか心配でした。 -
手荷物受取りターンテーブルの中央には与那国島のジオラマがあります。
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そして壁にはロウニンアジの魚拓があります。
この島は釣り師あこがれの島です、 -
こちらは空港ターミナルの正面です。
無事に手荷物を受取り宿泊する久部良地区にある『民宿シーサイドイン太郎丸』の送迎車に乗って宿に向かいます。 -
こちらが今回宿泊した『民宿シーサイドイン太郎丸』
私達は右側の建物の2階に宿泊しました。 -
さっそくチェックインして2階の客室に向かいます。
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こちらが客室。
ちょっと狭いツインの客室でしたが、エアコンもあり快適に過ごせました。 -
こちらが洗面/浴室・トイレです。
バスタブもあり、トイレはシャワートイレだったので助かります。 -
客室にはベランダがあり、ここから季節によっては夕陽も眺められそうです。
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客室からの眺めがこれで、正面の小高いところが日本最短の碑があるところです。
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そして正面には与那国町漁協の建物があります。
ここの1階には漁協食堂があるのですが、現在は休業中です。
ここでカジキ料理が食べたかったのに残念です。 -
そしてこちらは民宿の屋上です。
ここから夕陽や星空を眺めることができます。 -
荷物を片付けた後、さっそく久部良地区を散策します。
こちらは民家に植えられていたバナナの花です。 -
そしてこちらがバナナの実です。
バナナは青い実の状態で収穫して熟成させるようです。 -
こちらはブーゲンビリアのような花。
沖縄は情熱的な赤い色の花が似合います。 -
こちらは鹿川商店。
ここで今晩いただくビールを購入。
中に入っていろんな商品の値段を見ましたが、思ったより値段が高くなかったです。 -
先ほど買ったビールを部屋の冷蔵庫にいれようと宿に向かっていたところ、港に石垣島から来たフェリーが入ってきました。
昔、学生時代に与那国島に来たときに乗船した船はとても小さく、かなり揺れたことを思い出します。
そのときは波がとても荒く、船が波の底に入ると隣の船が波に隠れて何も見えなくなるくらいでした。 -
ビールを客室の冷蔵庫に入れた後、歩いて日本最西端の碑がある西崎(いりざき)に向かいます。
西と書いて『いり』と読むのは、太陽が沈んで入ることから呼ばれているようです。
逆に与那国島の東側にある東崎は『あがりざき』と読みます。 -
ここにもこのような花が咲いていました。
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この坂道をさらに進んで灯台に向かいます。
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ここからは今回宿泊する久部良地区が一望できます。
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イチオシ
こちらが展望台。
ここからは日本で一番最後に沈む夕陽や条件が良ければ111Km先の台湾も眺めることができます。 -
この展望台の壁に描かれているように、天気に恵まれると台湾の山陰が見られるようです。
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展望台の床には周辺の地図が描かれています。
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台湾と与那国島の間には黒潮が流れているのでとても良い漁場のようです。
ちなみに尖閣諸島は与那国島の北側にあります。 -
そしてこちらが最西端の灯台。
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そしてこちらが最西端の碑です。
ここは40数年ぶりです。 -
そばにはこのような碑もありました。
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イチオシ
そしてこちらが台湾方面の眺め。
残念ながらこの日は台湾は見られませんでした。
ちなみに台湾が見られるのは年間で数日とのことです。
よっぽど運が良くないとみられません。
それにしてもきれいな海です。 -
この海峡に黒潮が流れています。
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こちらは徹底再現プロジェクト『3万年前の航海』の碑です。
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この写真のように3万年以上前に最初の琉球列島人たちはこの丸木船に乗って黒潮の海を越えて台湾から与那国島に渡ってきたそうです。
それを再現すべく、男女5人が丸木船に乗って台湾から45時間かけてここにたどり着いたそうです。
このプロジェクトは、台湾を2019年7月7日14時38分に出発し、与那国島には航行距離225Kmを45時間10分後の7月9日14時38分に到着したそうです。 -
その後、引き返して久部良漁港の隣にある日本最西端の浜『ナーマ浜』に向かいます。
この建物は,その浜の上にある金比羅宮です。
駐在所やバス停のような建物です。 -
イチオシ
こちらがナーマ浜。
波も穏やかな遠浅なビーチです。 -
そばには椰子蟹が好物のアダンの実がなっていました。
与那国島ではこの実が道路上に散らばっているのをよく見かけました。
多分カラスがこの実をくわえて道路上に落とし、それを通行する車にひかせて中の実を食べているようです。
北海道の利尻島では同じようにカラスがバフンウニを海の浅瀬から捕ってきて道路に落し、その際の衝撃でウニを割って実を食べていました。
カラスは賢い動物です。 -
そして次に向かったのが『久部良バリ』
人頭税に苦しんだこの島では人口制限のため村々の妊婦を集めてバリ(割れ目)を跳ばせて人減らしをしたそうです。 -
この岩の割れ目がそれで、幅が3~5メートル、深さが7~8メートルもあります。
とても残酷な話です。 -
ここからの景色がこれで西崎と同様に黒潮流れる海が望めます。
このそばに日本最後の夕陽が見える丘があるのですが、結局わからずに宿に引き返しました。 -
この辺の岩場には沢山珊瑚などの化石が残っています。
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沖縄と言えばやはりこのハイビスカス。
この美しさは暑さを忘れさせてくれます。
その後、宿で休憩して夕食をいただきに出かけます。
沖縄のほとんどの宿は夕食の提供が無く、各自で居酒屋などを予約しないと夕食難民になってしまいます。 -
宿を出発してここは日本最西端の店『大朝商店』
日用雑貨、食料品から釣エサまでほとんどのものが売られています。
とても便利なお店です。 -
そしてこちらが予約していた居酒屋『海響(いすん)』
こちらで夕食をいただきます。 -
店内はこんな感じでとてもいい雰囲気でした。
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こちらがドリンクメニュー。
暗いのでブレた写真になっていますが、オリオンビール生中ジョッキが500円。
泡盛は水割りセット込みで1合900円からでした。 -
こちらはこの日のおすすめメニュー
このあと近海魚の煮付けとジーマミトーフの揚げ出しをいただきました。 -
こちらはカジキとイカのお刺身。
-
もちろんオリオンビールの生中で美味しくいただきます。
この日は暑くていっぱい汗をかいたのでこのビールがとても美味しく、2ハイも注文しました。 -
こちらは海鮮サラダ。
こちらも美味しくいただきました。 -
これは近海魚の煮付け。
沖縄らしくカラフルな魚でした。
名前は何だろう? -
こちらはアーサとゴボウのてんぷら。
こちらは与那国産の塩をつけていただくとビールのアテに最高。 -
ビールの後は泡盛(30度の与那国)1合もいただきました。
アルコール度数は高いけれど水割りにするとグイグイ美味しく飲めました。
島料理との相性は抜群です。 -
こちらは与那国でとれた旬のタケノコ(タキヌンパ)。
柔らかくて美味しくいただきました。 -
こちらはジーマミトーフの揚げ出し。
ダシも美味しく,沖縄の豆腐はとても美味しい。 -
こちらは島らっきょうの天ぷら。
与那国の塩をつけて美味しくいただきました。 -
お腹一杯になったので日本で最後に沈む夕陽を見に行きます。
本来ならば先ほど行った西崎に行けば良いのですが、酔っ払ってしんどかったので宿の屋上から眺めます。 -
イチオシ
この日は水平線上に雲があったので海に沈む夕陽は見られませんでしたが、とてもきれいな夕陽でした。
明日はレンタカーによる島内観光と一番の楽しみの船で行く海底遺跡観光。
天気も良さそうなので楽しみです。
島内観光の様子は次の旅行記で紹介します。
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旅行記グループ 八重山離島巡り(24年6月)
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