2024/06/08 - 2024/06/08
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heidi77さん
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この旅行記スケジュールを元に
潮来の伊太郎ちょっと見なれば~♪
潮来花嫁さんは 潮来花嫁さんは舟で行く~♪
これらの唄で有名な茨城の潮来で、2024.5.17~6.16にかけて「水郷潮来あやめまつり」が開催。
あやめ(花菖蒲)が見頃になった6月中旬に、嫁入り舟がある日に合わせて行って参りました。
そして川を挟んだお隣、千葉の佐原で鰻を食べて小江戸の町並みを少しだけ散策して帰りました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
-
お祭り期間中、嫁入り舟が行われるのは
水 11:00
土 11:00 14:00 19:30
日 11:00 14:00
晴れた6/8土曜の11:00の回に見ることにして、渋滞や駐車待ちを避けるために、早めに家を出て8:30に到着しました。 -
あやめ園の目の前の民間駐車場を利用。
駐車料はどこも500円です。
入口付近には潮来花嫁さんの像があり、スイッチを押すと唄が流れます。
後で気づいたのですが、そう言えばチケット売場がなく入園料を払っていないけど・・・
入園するのに料金はかからないのですね。水郷潮来あやめまつり大会 祭り・イベント
-
嫁入り舟の時間まで2時間半もあるけど、時間を潰せるだろうか??
先ずは、水雲橋を渡ってみましょう。 -
橋の上から細長いあやめ園を見下ろすと、
う~ん、なんだかまだ花が咲いていないような(>_<) -
イチオシ
前川の両側の柳と手漕ぎのろ舟の眺めが風情ったぷり。
後で乗船することにしましょう♪ -
上から見た時は花がほとんど咲いていない様子でしたが、場所によっては花がたくさんありました。
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花の見分け方
◇アヤメ
4月下旬~5月上旬
花は小型、花びらの付け根に網の目模様がある。
◇カキツバタ
5月初旬~5月中旬
花びらの付け根に白い線が入る。
◇ハナショウブ
5月下旬~6月中旬
花びらの付け根に黄色い線が入る。
あやふやでしたが、これを見てお勉強。
この時季はハナショウブが多いようですね。 -
潮来笠記念歌碑
”潮来の伊太郎ちょっと見なれば~♪”
唄:橋幸夫 -
ピンク色の八重咲きや水色など、珍しい花菖蒲がありました。
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シンボルの水雲橋と。
時期は過ぎていますが藤棚もありました。 -
水郷潮来あやめ園
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水郷潮来あやめ園
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水郷潮来あやめ園
水雲橋は園の中央にあるので、どこからでもちょうど良い具合に画角に入ります。 -
花がら摘みをしているスタッフさんは絣もんぺに笠をかぶって昔ながらの雰囲気を演出しているのがよいですね。
一般の人もあやめ笠をかぶっての花がら摘みを体験できるようです。 -
水郷潮来あやめ園
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”あやめ娘”は紅い和傘をさして園内を歩いて、皆さんと写真を撮ったり。
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水郷潮来あやめ園
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和傘の撮影スポット
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紫陽花も咲いていました。
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園内をひと通り見終わったら、手漕ぎの ろ舟遊覧に。
所用時間は30分。
¥1300/大人
9時頃は並ばずにすぐに乗れました。
「手漕ぎろ舟」の他に、モーターの付いた舟でゆく「前川十二橋めぐり」というのもあります。 -
船頭さんは今年の第1回目の嫁入り舟を漕いだとのこと。
NHKの取材が来ていて、もの凄く緊張したそうです。
船頭さんの漕ぐ姿、
一番後ろの席だったので、かっこよく撮れました! -
灯籠や大谷石の建物がある、こちらの水郷旧家磯山邸から嫁入り舟は出発します。
舟に米俵や提灯が飾られ準備万端のようですね。
船頭さんが「嫁入り舟には決まりごとがあって、手を振る時は小振りに、歯はみせないように」と。
本当かどうかはわかりませんが(笑)
舟に乗っていると手を振られて振り返しますが「ほら、大振りでなくて小振りに!」と言って笑わせてくれます。 -
女性の船頭さんは9名在籍、それからなんと80歳以上の男性が2名おられるようです。
かなりの力がいると思いますが、この歳で現役なんて凄いなぁ。
こんなプチ情報も入れながらのお話がとても面白かったです。
潮来までは電車でのアクセスは乗換えが多く不便だが、東京八重洲からバスが20分置きぐらいに出ており70分ほどの所要時間だそうです。
そして潮来からの通勤、通学者には年間12万円の市の補助があるらしい、なんていう話を聞きながら・・・ -
思案橋の下には藤棚があります。
見頃の時期にくぐってみたいわ♪
船頭さんのお話が上手で30分もあっという間でした。 -
嫁入り舟の時間にはまだまだあるので、船頭さんが話していた長勝寺へ行くことにしました。
源頼朝が武運長久を祈願して創建し、後に水戸光圀が再興させた臨済宗の名刹。長勝寺 寺・神社・教会
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二重二階門の山門
山門の両脇に仁王像があるものですが、こちらにはありませんでした。 -
山門を抜けてから割と距離があり本堂は遠くに見えますが、段々と近づくにつれて、その姿が現れてきました。
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茅葺きの本堂は豪華さはないけれど見事で端正なその姿に感嘆しました。
-
国の重要文化財に指定されている銅鐘には
「客船夜泊常陸蘇城」(かくせんやはくひたちのそじょう)
と記された銘文があり、当時の潮来の情景を知る上でも貴重な資料となっています。
HPより -
書院、庭園の一般公開はこの期間だけのようなので、入ってみました。
水戸黄門様御成の書院でお抹茶がいただけます。
広くはないですが手入れされた素敵な庭園でした。 -
方丈には吊るし雛が飾られていました。
-
イチオシ
嫁入り舟の見学は主人と別々にそれぞれの場所で見ることになり、私は思案橋の上からにしました。
30分前には橋の3/2ほどが埋まっており、どうにか隙間に陣取ることができました。
主人はどこで見ることにしたのやら・・・ -
待っている間に舟遊覧のろ舟が橋の下を潜り抜けて行くのを眺めたりしながら時間を潰していると、
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主人からLINEでこの写真が送られてきました!
嫁入り舟の出発地からのようす。 -
乗り込む前に親族で何枚か記念撮影をする様子などを見てると、なんだか自分も親戚になった気分だったと(^.^)
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写真を送られてきてから、だいぶ時間がかかってやっと、舟が見えてきました。
ご覧の通りに水雲橋には多くの人だかりです。
残念なことに、花嫁さんのお顔がちょうど提灯に隠れていて、お隣のご婦人が「提灯がちょっと邪魔ね」と呟いたのを聞いて、同じことを思ってるわとクスっとしてしまいました(笑) -
ろ舟遊覧に乗った時の船頭さんのお話では、今年は嫁入り舟に50組の応募があり、29組が当選参加されるそうです。遠くはフランスからの応募もあったとか。
-
花嫁、花婿、仲人又は両親の衣装代と着付け代や、花嫁タクシー代、舟、人力車も含めてなんとなんと16万円!!
予定はまだないのですが、もし娘が結婚式を挙げるなら、
主人がが冗談交じりに「うちもここで挙げるか」と。
娘は注目を浴びるのを嫌がるタイプだから多分断られると思うけどね。 -
見学者から暖かい拍手や「おめでとう」の掛け声に応えるように、ゆったりとお辞儀をするお姿は、優雅で雅でした。
-
花婿が待つ船着き場に着き、揃って園内を歩きます。
-
花婿さんが優しく花嫁さんの手を取り、人力車に乗り込んで移動して行きました。
潮来の伝統的な嫁入りを見ることができ、なんだか幸せのお裾分けを頂いたような気分でした(^^♪ -
利根川を挟んでお隣の千葉県佐原に向かい、名物の鰻をいただきました。
佐原で有名なお店の一つの「うなぎ割烹山田」
かなり待つようなら他のお店にしようと思っていましたが、待ち時間15分ほどでした。
店前の用紙に名前を書くシステムで、名前を書いた後に辺りをぶらりとする人が多く、呼ばれた時に居ない場合はどんどん抜かしていくので、割と早く順番が回ってきました。うなぎ割烹山田 グルメ・レストラン
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鰻のメニューはうな丼、じか重、うな重。
じか重というのが一般的なご飯の上に鰻がのったもの、うな重はご飯と鰻が別に提供されるものだそう。
無難に、じか重吸い付の並 ¥4000を注文。
最後のほうはタレのかかったご飯が飽きてきましたが、久々に美味しい鰻を食べて満足です(^.^)
薄味好みになってきた主人は少ししょっぱかったと言っていました。 -
イチオシ
食べ終わって駐車場に戻ると、ナビの設定をし始める主人。
行先は”自宅”・・・
えっー、もう帰るの?
まだ、1時半前だよ~
しかもここから佐原町並みはすぐそこだけど。
と説得し、前にも来たことがあるけれど伝統的建造物群保存地区を散策しました。佐原町並み保存地区 名所・史跡
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小野川沿いの伝統的建造物と柳が続く町並みをぶらぶら。
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今年の春は、川越、倉敷、そしてこちらの佐原と、古い町並みを訪れる機会が多くありました。
川越や倉敷は大層観光客が多く賑わっていましたが、ここはほどよい人出でゆったりと歩くことができました。 -
川沿いには七福神の大黒様や童などの小さな像が数多くあるので、それを見ながら歩きます。
主人は早く帰りたいオーラが出ていて、このような道端の像には目もくれずどんどん歩いていく(゚Д゚;) -
この橋ではないかもしれませんが、通称ジャージャー橋の樋橋は30分毎に橋の下側につけられた大樋から水が流れるのです。
今回はそのタイミングは合わず見ることができませんでしたが。 -
穏やかな流れと湾曲を描く小野川沿いの古い町並みがいいですね~
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立派な蔵のような建物
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昔は美容室だった建物や、古民家を改装したニッポニアの宿や材木店などを見ながら。
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初めて実測による日本地図を完成させた、伊能忠敬の旧宅は無料で見学ができます。
伊能忠敬旧宅 名所・史跡
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倉敷で豪商の旧家を見たばかりなので、質素に感じてしまいましたが、当時から比べると敷地の広さは1/6ほどに縮小しているとのこと。
「伊能図」が展示されている「伊能忠敬記念館」は以前に訪れているので今回はパスしました。 -
小江戸さわら舟めぐり
前に乗ったことがありますが、舟から眺める小江戸の町並みもよかったですよ♪ -
レトロな街灯にはまるでレースのような飾り。
佐原の大祭の山車がモチーフかな。 -
因みに十数年前に偶然に見ることができた、佐原の大祭の山車です。
夏と秋にお祭りがあるようです。 -
十数年前の佐原の大祭秋祭りの様子
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佐原では久々の鰻を食べて、大好きな古い町並みをぶらりとし、
潮来ではあやめ(この時期は花菖蒲かな?)観賞だけではなく、
伝統的な嫁入り舟を見学することができ、
幸せのお裾分けをいただいた佳き一日でした♪
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この旅行記へのコメント (8)
-
- チーママ散歩さん 2024/07/02 19:02:12
- 映画のワンシーン....
- heidi77さん こんばんは
茨城へようこそ♪
橋の上からみたら少し時期が・・・と
心配しましたが、下から見た写真にはお花が
沢山咲いていましたね。
そして....
ギッチラ♪
ギッチラ♪
ギッチラコ~♪
花嫁さんをご覧になったのですね。
すごいギャラリーの数ですよね。
あれだけの数の人に見守られて
周りの人達も暖かい祝福の言葉をかけてもらって
結婚するなんて 一生の思い出になるでしょうね。
私も昨年行きましたよ。
振り向いてほしくて
「おめでとうございます♪」って
大声で叫んだっけ。( ´艸`)
伝統的な衣装でお船にのって
ギッチラ♪
ギッチラ♪
ギッチラコ~♪
まるで映画のワンシーンみたいですよね。
今年は行かなかったので旅行記で拝見できて
うれしいです。
お邪魔しました。
- heidi77さん からの返信 2024/07/02 22:15:58
- Re: 映画のワンシーン....
- チーママ散歩さん、こんばんは~
去年行かれたんですね!
皆から祝福されて一生の思い出に残る結婚式ですよね。
ギャラリーの私達も何とも言えないほんわかになって思い出深いものになりました。この場に居られて幸せ(*^-^*)
ろ舟遊覧の船頭さんが、見学するならメインのあやめ園の対岸のほうが穴場だと話されていたのですが、言うことを聞かずに橋の上から見学してしまいました(笑)
大きなカメラレンズを構えている方が多かったわ。
チーママ散歩さんもきっと素晴らしい写真を撮られたのでは?
茨城イーストコート旅行記を拝見してにコメントしようとしたのだけど・・・
PCキーボード入力はまあまあ得意なのですがスマホのタッピングが不得手で、後で書き込みしようと思ってから時間が経ち今更という感じになってコメントしはぐれるタイプで(゚Д゚;)
古参じゃないから遠慮しておこうとか考えてしまったり(^^;
チーママさんが書かれていたイーストコースは行ったことがある場所があったり、まだ訪れていない所もあったり。
特に日の出の高戸小浜海岸、朝日があたった岸壁の写真が感動ものでした!
”魅力度”下から数えた方が早い県だけど、いいとこあるじゃない、知らないだけかもって。
ゆっくり気が向いた時に茨城の情報発信を時々してくださいね。
もちろん他の県や海外とかもネ(^^♪
heidi77
-
- ma-yuさん 2024/06/28 15:56:14
- 潮来花嫁さん
- heidi77さん
こんにちは!
潮来は少しだけ寄ったことがあります。
あやめまつりの前で二分咲きぐらいでした(-_-;)
橋幸夫さんの潮来笠、潮来花嫁さんの歌で有名ですね。
水郷潮来あやめ園も綺麗に咲いて素敵です(・∀・)イイ!!
手漕ぎの ろ舟遊覧のも乗られ、船頭さんが話していた長勝寺へ!
言われるように茅葺き屋根が印象的で素敵ですね(^^♪
それに吊るし雛や庭園も落ち着いた感じで良い雰囲気ですね。
嫁入り舟の伝統的な花嫁衣装が素敵で私も嫁入りを思い出しました(笑
この伝統のお祭りは永遠に続いてほしいですね。
「うなぎ割烹山田」のウナギの焼きが香ばしさやカリッとした感じがうかがえます。
関西風にも見えますが美味しそうで食べてみたい。混んでいそうですね(汗
佐原町の街並みも水路で江戸に物資を運び建物も歴史を感じ素敵ですね。
栃木駅前の「蔵の街」も似た感じで思い出しました。
潮来花嫁さんを見られて良かったです(^^♪
ma-yu
- heidi77さん からの返信 2024/06/29 00:18:15
- Re: 潮来花嫁さん
- ma-yuさん、こんばんは~
茨城出身なのでこの2つの唄は馴染みがありますが、実を言うと出だしのサビの部分しか歌えないのです(>_<)
ma-yuさん、潮来あやめ園に来られたことがあるのですか!
開花の時期が長く続くようになのか、早咲きや遅咲きの種類があって、私が訪れた時も全体が満開という感じではなかったのですが見頃のエリアは綺麗でした♪
それに加えて嫁入り舟は雅で印象深くて、今ではなかなか見られない”嫁入り”という昔ながらの伝統は長く残して欲しいですね(*^-^*)
1年前に鰻は柳川で食べましたが、そこのお店は味付けして炊いているご飯で私は少し甘めに感じたけど、主人はそちらの方が好みだったみたい。
どちらも鰻自体は美味しかったです♪
長勝寺、吊るし雛など、派手さはないのですがとても落ち着いた佇まいで、特に山門からの長い道を歩いていくと木々の間に垣間見えてくる茅葺屋根の姿は何とも言えないお姿でした!
栃木の「蔵の街」はma-yuさんの旅行記でを初めて知ったのですが、このような古い町並みが好きなので機会があったら訪れてみたいと思いました(^^♪
heidi77
-
- salsaladyさん 2024/06/28 14:00:42
- いづれアヤメか❓カキツバタ?
- ☆茨城県と千葉県の県境にある菖蒲園(アヤメが総称なんですね)!
☆美味しい所を全部味わえて鰻迄ご賞味。。。4000円でしたか❓近場のドライヴにしてはかなりの出費ですが。。。菖蒲園は入場無料。。。ならば±ゼロでしたか(大きなお世話)!
☆考えてみれば千葉にも観光に耐える地域が結構あるってことで、見習おう~
p.s.
☆しまなみ海道のブログで気になるホテル(サントリー二島にある様な)は”リマーニ”❓
☆私もサントリーニ雰囲気を味わいたくて高知県などを探したのですが、意外に近場にある事を知ってラッキー❣ 今度神戸の長男宅へ行くときにちょいと足を延ばせたらいいなあ~
- heidi77さん からの返信 2024/06/28 23:36:09
- Re: いづれアヤメか?カキツバタ?
- salsaladyさん、こんばんは~
花菖蒲がメインのようですが、名称はあやめ園で、旅行記を書く時も「あやめ」だけで通そうかちょっと迷って、苦肉の策で()を加えた次第です^^;
あやめ園には割と年配のスタッフさんが多くいらして、もしかしたらボランティアなのかしらと。
お花の手入れもかかるだろうしスタッフさんも必要だし、それならば維持費として入園料を取ってもいいのになとちらっと思いましたが、まぁ無料なのは正直うれしいですけど・・・
佐原では鰻か古民家でいただくフレンチかで迷いましたが、以前に「吉庭」に行ったことがあるので今回は鰻にしました。
値上がりしているようで並でもいいお値段ですね^^;
サントリー二島にある様なホテルは、そう”リマーニ”です!
岡山のホテルを調べていたらヒットして、部屋からのシービューがよさそうだと候補に挙がったホテルで、そこに宿泊して小豆島へも渡ろうという案もあったのです。
結局、広島方面にも足を延ばしたので泊まりませんでしたが、神戸からなら高知よりは行きやすそうですネ♪
heidi77
-
- かずさんさん 2024/06/27 22:22:30
- 素敵なイベントね♪♪
- heidi77さん、こんばんは(^^)
潮来の嫁入り舟、素敵~♪♪
このようなイベントがあること知らなかったです。
参加された新郎新婦さま、ご両親さまは
たくさんの人たちにお祝いして頂けて
本当に幸せな時間だったでしょうね、、
とくに、お嬢様がいるheidi77さんご夫妻は
その光景に胸がいっぱいになったのではないですか?
私なんか、拝読するだけで
鼻がツーンときましたよ、、
ところで
帰宅モードになるのが早い旦那さま。笑
なんか、わかる気がします(^_^;)
我が家も主人がそんな感じ、、笑
疲れちゃうのかな。
なので、
娘とのお出かけのほうが
実は楽しい今日この頃なのです、、(^_-)
- heidi77さん からの返信 2024/06/28 22:50:33
- Re: 素敵なイベントね♪♪
- かずさん、こんばんは~
早く帰りたがるご主人、同じですか・・・
元々、主人は夕方の渋滞が嫌いだし、最近は運転するのが億劫になったみたいで(+_+)
私が運転を代わってあげられればよいのだけれど、何せ運転が下手なので多分隣に乗るのは余計疲れるだろうし(゚Д゚;)
本当は佐原の町並みの雑貨屋さんやカフェにも入ってみたかったのだけれど、ほぼ散策だけで終わってしまいました。
娘とならあちこのお店に入ってなかなか進まない、なんて感じで楽しめただろうなーと、歩きながらつい思ってしまいましたよ(笑)
なので、”娘さんとのお出かけのほうが楽しい”というの、よーくわかります!
嫁入り舟は結婚して前後2年のご夫婦が条件らしいです。
花嫁さんがとても綺麗で、伝統的な嫁入りの場面に居合わせてこちらも温かい気持ちになりました♪
大の仲良し母娘のかずさんちは、娘さんがお嫁にいくとなったら・・・お母さんも付いていくわと言い出すんじゃない?!笑笑
きっと結婚されても今と同じように一緒にお出かけをたくさんしているかずさんが想像できちゃいます(^.^)
heidi77
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