2024/06/06 - 2024/06/06
1202位(同エリア1324件中)
きっとさん
下関観光の後は海峡を渡って門司港を散策します。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
連絡船は帰りも海峡の波をものともせずに門司港へ突き進んでいきます。
-
県は違えど下関と門司港は連携しています。
-
旧門司三井倶楽部:大正10年に建築され、アインシュタインイ博士が滞在した部屋がメモリアルルームとして復元されています。
-
じーもくん
-
可愛くはないバナナマン像。手の下にはブルー ウィングもじが跳ね上がり中です。
-
門司港レトロ観光線。九州鉄道記念館駅~関門海峡めかり駅間2.1kmの観光用鉄道。残念ながらこの日は平日なので営業していません。
-
街をぷらぷら。演歌のタイトルのような住居表示。
-
栄町の商店街。
-
九州鉄道記念館に来ました。令和6年6月6日偶然にも記念すべき日になりました。
-
鉄道車両が保存されています。この電気機関車は関門トンネル専用機として活躍しました。
-
ED72は九州用の電気機関車
-
キハ07形気動車
-
日豊本線を今も形は違えど「にちりん」と「にちりんシーガイア」が運行していますね。
-
新大阪と博多の間を走っていた寝台特急
-
車両の中に入れます。棚の上段に収納されているのはベッド
-
ブルートレイン。「さくら」は新幹線になりました。
-
昔はタバコが当たり前に吸えたので灰皿があります
-
寝台列車はベッドは狭いですが横になることができて朝には目的地に着けるのが良かった
-
九州鉄道記念館の本館
-
揺れる音が子守歌になった
-
フロアーマップ。鉄オタなら丸一日でもOK。
-
中に入ると明治時代の客車とお弁当が売られてた様子
-
2階には蒸気機関車などの模型や各種のヘッドマークなどが展示されています
-
「SL人吉」(58654号)は大正時代から活躍してきた蒸気機関車「ハチロク」。熊本と人吉間を迫力のある走りで人気がありましたが、肥薩線は令和2年の球磨川の氾濫により現在も不通のまま。そして「SL人吉」は肥薩線を走ることなく老朽化のため今年3月博多熊本間を走り現役を引退しました。今後は動態保存されます。
-
さまざまな列車のパネルが多く展示されています。
-
現在九州を走る列車たち
-
お土産屋さんショップ ゼロマイル
-
列車と一緒に撮れるプリクラも設置されています
-
ガチャガチャも豊富
-
UFOキャッチャーも鉄道仕様
-
鉄道グッズが盛りだくさん
-
エキナカの原点か?
-
九州の鉄道大パノラマ
-
屋外には「つばめ」や「かもめ」などが走るミニ鉄道公園
-
さりげなく置いてあります
-
SL人吉が引退したことにより九州では蒸気機関車が走っているところがなくなったのは残念です。写真はC59です。
-
ご苦労さん
-
動輪かっこいい
-
蒸気を吐きながらの走行はやっぱり迫力満点。走行中の音も独特の響きがありましたね。
-
記念館の外にある駅名表示。じーも君はここからきているのかな。日本語は本来縦書きなので右から左に読みます。
-
突き当りが北九州銀行レトロラインの九州鉄道記念館駅のホーム。レトロラインには出光美術館駅、ノーフォーク広場駅、終点の関門海峡めかり駅と4つの駅があります。
-
宿泊先のプレミアホテル門司港
-
門司港レトロ海峡プラザが見える部屋です
-
バナナマン像がまだ勤務中なので見えています。部屋で休憩してから夜の食事探しと散歩に出ます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
門司・関門海峡(福岡) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
44