2019/06/16 - 2019/06/16
6位(同エリア11件中)
zaruさん
2015年に仕事内容が変わったため、しばらく海外旅行には行かず、仕事に励んでいました。3年たつと我慢が出来なくなり、周囲を伺いながら、2018年はウィーンへ、2019年はオランダ・ベルギーに行ってきました。新型コロナウイルス感染症が猛威を振るう前に、思い切って海外旅行に行っておいて良かったと思います。2019年6月のオランダ・ベルギーの旅行記です。
クラッシク音楽はポピュラー音楽と違って、PAで音を整えることが出来ません。このため、コンサートホールも楽器です。以前から、ウィーンの楽友協会、ボストンのシンフォニーホールとアムステルダムのコンセルトヘボウが三大名ホールとして有名でした。この3つのホールでコンサートを聴きに行くのが昔からの夢でした。ウィーンとボストンのホールは行ったので、最後に残ったコンセルトヘボウに行くことにしました。
同僚にオランダに住んでいた人がいます。彼によれば、オランダには観光名所はなく、食事も不味いそうです。このため、他の同僚が、食事が美味しいと絶賛していたベルギーも旅行先に加えました。
2019年6月13日(木曜日)地元の空港から羽田空港に移動。バスで成田空港に移動し、ホテル日航成田に前泊。
2019年6月14日(金曜日)成田空港からKLMオランダ航空を利用しアムステルダム・スキポール空港へ移動。ゴッホ美術館とコンセルトヘボウ交響楽団のラベルとメシアンのコンサート。
2019年6月15日(土曜日)アムステルダム国立美術館、ハイティンク指揮オランダ放送フィルのシュトラウスの歌曲とブルックナーの交響曲7番のコンサート。運河クルーズ。
2019年6月16日(日曜日)クレラー・ミュラー美術館、エマニュエル・アックスのピアノコンサート。
2019年6月17日(月曜日)デルフト観光。デンハーグのマウリッツハイス美術館を見学後、電車でブルージュに移動。
2019年6月18日(火曜日)ゲント観光、ゲント・運河クルーズ、ブルージュ観光。
2019年6月19日(水曜日)ブルージュの市内を徒歩観光。運河クルーズ。
2019年6月20日(木曜日)ブルージュからブリュッセルに移動し、グランプラス観光。アムステルダムに移動し、ロイヤルコンセルトヘボウ交響楽団のチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲とスメタナのわが祖国を鑑賞。
2019年6月21日(金曜日)アムステルダムを徒歩観光後、スキポール空港へ移動しKLMオランダ航空に搭乗。
2019年6月22日(土曜日)成田空港着
アムステルダム3日目(2019年6月16日)の旅行記です。朝から電車とバスを乗り継いでクレラー・ミュラー美術館に行きました。子供のころから画集で親しんだゴッホの代表的な絵を落ち着いた雰囲気と自然光で鑑賞でき大変良かったです。帰りはアムステルダム駅から花市場まで歩きました。夜は肉料理のロエチェで食事をし、コンセルへボウでエマニュエル・アックスのピアノコンサートを聴きました。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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6時に起床し、7時から朝ごはんを食べました。写真のように必要なものはあり、質は高かったです。
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ホテル近くのRijiksmuseum駅から2番のトラムに乗り、アムステルダム駅に着きました。
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アムステルダム駅の対面にある肉料理の店のロエチェです。昨日は入れなかったので、この日の夕食はコンセルトヘボウ近くの支店に行きました。
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アムステルダム駅です。東京駅とよく似ています。
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このInterCityに乗りました。
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最初の予定では8時33分発の電車の乗る予定でしたが、駅に早く着いたので1本早い8時24分発Nijimegen行きの電車に乗りました。
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車窓からの風景です。奇抜な建物ですが、科学博物館だそうです。関西国際空港と同じ方のデザインだそうです。
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車窓からの風景です。酪農大国らしく、乳牛が放牧されていました。
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Ede-Wagennigen駅に着きました。
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駅前にはバス停が並んでいます。
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予定よりも少し早い電車に乗りましたが、バスの始発が遅く、結局PlatformGから 予定と同じバス(Syntus Streekbus108)に乗りました。台湾人の同年輩の女性と一緒になりましたが、その方はバスを一時間待ったと言っていました。
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15分くらいバスに乗って、周りに何もないRotondeバス停で下車しました。
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5分ほど待ってSyntus Streekbus106に乗り換えました。
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バスの中の表示です。
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5分ほどで公園の入り口に着きました。公園の入り口でバスの運転手が入園券を持っているか確認します。持っていない人はバスの中でクレジットカードであれば入場券を購入できます。現金の人はバスを降りて公園の管理事務所で購入しますが、バスは待ってくれません。台湾の方は現金で入園券を購入し、その後レンタサイクルに乗って、元気よく美術館に現れました。私たちはネットで直前に購入しました。
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美術館の前の停留所から林の中を通って美術館に行きます。森林浴が出来ました。
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美術館の前には現代彫刻も置かれていました。
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入口の奥に無料のロッカーがありました。キャスター付きのトランクは預けることができないそうです。
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最初の部屋でマルチメディアを借りてないことに気づき、チケットセンターでマイクロメディアを借りました。マイクロメディアは絵の傍にある端子近づけると簡単な説明を聞け、長い説明が希望の場合はもう一度ボタンを押す仕組みでした。非常によくできており感心しました。クラナッハの絵もありました。
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点描派も良かったです
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ゴッホの絵はゴッホ美術館の次に多いそうですが、質はこちらの方が圧倒的に良かったです。ゴッホ美術館の絵は家族と関係の深い絵以外は、いわゆる売れ残りだったのではないかと門外漢が勝手に思いました。
また、オルセー美術館の上階のように自然光が天井からフィルターを通して入るようでした。 -
写真は撮ってもよく、人が多くないのでタッチまでじっくりと観察できました。
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この写真は美術館の天井が写っています。
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ゴッホの自画像とツーショットを撮ったり、郵便屋の夫妻の真ん中で記念写真を撮ったりしました。
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子供のころから画集で親しんだ跳ね橋の絵もこの美術館の絵でした。
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ゴッホの最後のひまわりの絵だそうです。
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約2時間ゴッホの絵を堪能しました。ここまで来るのは大変ですが、おすすめの美術館です。カフェもあります。屋外のテーブル席が気持ち良かったです。
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カフェで食事をしました。メニューは表がオランダ語で裏が英語でした。指差しで注文できました。これを二人で分けました。美味しかったです。名画を見た後、自然の中で食べたためかもしれません。二人で28.75ユーロでした。
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美術館の周りの彫刻です。
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帰りのバスは1時間に1本しかなく。このバス停から12時40分ごろのバスに乗りました。
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帰りはこの電車に乗りアムステルダム駅に着きました。
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アムステルダム駅からは中心街を歩きました。王宮の前を通り、チーズ屋さんを冷かしました。
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シンゲルの花市場まで歩きました。
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買って帰るわけにはいきませんがたくさんの球根が売られていました。
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チーズ屋さんもありました。
この先からトラムに乗りホテルに帰り休憩しました。 -
18時過ぎにホテルを出てコンセルトヘボウの前を通り、肉料理の店のロエチェ向かいました。運河を渡りました。
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満席で20分ぐらい待ちました。肉は脂肪の少ない肉ですが味があり美味しかったです。コロッケも頼みました。結構美味しくてしっかり食べることができました。二人で65.3ユーロでした。
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食事後にお店の写真を撮りました。
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開演30分前にコンセルトヘボウに到着しました。
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この日はステージ上の席をとりました。Podium Noord Row7 Seat6.7の席です。一人47.3ユーロでした。コンセルトヘボウのコンサートではこの席の横の階段を指揮者が降りてきます。この階段を降りたくてこの席にしました。曲はブラームスのラプソディー(op.79)、ベンジャミンのピアノ曲、シューマンの幻想小曲集でした。眠たい曲が多いうえ、音がまろやかで、高音はあまりキラキラしない音を出すピアニストでした。このため、夫婦とも寝てしまいました。席もピアニストと目の合う位置だったので、私たちが寝そうになるのを見られているようでした。世界的なピアニストに申し訳なかったです。
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パンフレットです。エマニュエル・アックスさんごめんなさい。後半はラベルとショパンでしたが、また、寝てしまうのはあまりにも申し訳ないので、前半でホテルに帰りました。それでも22時前になりました。
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