2024/06/07 - 2024/06/09
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旅じぞうさん
日枝神社の山王祭は神田明神の神田祭、富岡八幡宮の深川八幡祭りとともに江戸三大祭りの一つとされています。そればかりか京都の祇園祭、大阪の天神祭と並ぶ日本三大祭りだそうです。
6月8日、9日に御神輿が出るその前に、山車が東京の街中をまわる「神幸行列」が6年ぶりに行われると聞き見に行きました。
江戸時代、日枝神社は氏子の住む範囲が広い神社だったので、神幸行列の廻る範囲も広く、日枝神社、永田町、四谷、市ヶ谷、皇居、日本橋、銀座、日枝神社を一日かけてまわります。
日枝神社は徳川家を守る神社と徳川家康が指定し、三代将軍の家光の時に御神輿が江戸城内に入って将軍がそれをご覧になる上覧祭となっていました。今でも御神輿が皇居内にはいり、坂下門下で宮司を含め神社役員が神符の献上などの儀式が行われます。
神幸行列の2日後、神輿の行列:下町連合連合渡御:が行われました。そちらも見にいきました。日本橋日枝神社を出発し、兜町、京橋などを通った後、日本橋と練り歩きます。最初は8基の御神輿ですが、途中少しずつ合流して16基となります。日本橋の橋の上で、順々に御神輿がきて、一斉に頭より高い高さに持ち上げる『差し上げ』が行われ盛り上がりが強くなります。この後御神輿は各町に帰っていきます。
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日枝神社は溜池山王駅から行くと 横にエスカレーターのある石段を登っていきます。
日枝神社 寺・神社・教会
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日枝神社本殿
日枝神社の山王祭と神田明神の神田祭は御用祭として江戸幕府に大事にされていた様です。山王祭と神田祭は隔年ごと、交互に行われています。 -
日枝神社は狛犬でなく、狛猿。猿が日枝神社の御祭神の使いであるため、神猿(まさる)と呼ばれ、公式キャラクターも「まさるくん」という名前の猿です。
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日枝神社。エスカレーターのある石段とは別に、本殿の正面に繋がる石段があります。この石段の登り切ったところに神門と呼ばれる門があります。エスカレーターのある方でなく、こっちが正門と思われます。
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日枝神社。神門の下の石段(男坂)を降りてみると、下にいくつかの山車が並んでおり、祭り装束や神職、巫女の方、古い時代の装束の方が準備を行なっていました。
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日枝神社の神社下。神幸行列の準備。
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日枝神社の神社下。神幸行列の準備。
江戸時代には45の山車が出ていた様です。ただネットによると「明治維新後、都内に電線が巡らされるようになると、山車、錦旗は通行が難しくなり、やがて神輿に取って代わっていきました。」とありました。明治になって山車が縮小され、神輿の位置付けが高くなったみたいです。 -
神幸行列、予定では7時45分から行列が始まると聞いていましたが、少し遅れて順々に出発。
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日枝神社の神社下。神幸行列の準備。「御幣をかつぐ猿」山車人形
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日枝神社の神社下。神幸行列の準備。「諫鼓鶏」。古代中国の伝説の皇帝堯舜の時代の尭帝が宮廷の門外に太鼓を置き、「政治に不満があれば 太鼓を打ち鳴らして欲しい。」と働きかけたが、善政により打つ人もなく、遂に太鼓は苔生し、上に鶏が止まっていたという話があります。そこから太鼓に止まった鶏は天下泰平の象徴だそうです。
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日枝神社の神社下。神幸行列の準備。
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日枝神社の神社下。神幸行列の準備。
3基の御神輿が並んでいます。2基の鳳輦と呼ばれる御神輿と1基の宮御輿。 -
神幸行列の出発。
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神幸行列の出発。
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神幸行列の出発。
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神幸行列。四谷駅付近にて。
出発を見送った後、巡行の地図を調べると四谷駅前を通るとのことで地下鉄で先回りして行列を待ちます。 -
神幸行列。四谷駅付近にて。
特に交通規制で車をストップするわけではないみたいで横を自動車がはしっています。 -
神幸行列。四谷駅付近にて。
四ツ谷駅 駅
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神幸行列。四谷駅付近にて。
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神幸行列。四谷駅付近にて。
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神幸行列。四谷駅付近にて。
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神幸行列。四谷駅付近にて
神幸行列。四谷駅付近にて。「ゾウの山車」
令和になって「象の山車」が制作されたのですが、新型コロナで延期になり、今回初登場。
江戸時代、将軍吉宗の頃にベトナムから長崎に入国した象が、歩いて遠路はるばる江戸までやってきてしのうぐゆにおめみえしたそうです。そのこともあって、江戸時代にも山王祭に象の山車が出ていたこともあった様です。 -
神幸行列。四谷駅付近にて
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神幸行列。四谷駅付近にて
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神幸行列。四谷駅付近にて
四谷駅の橋を通り過ぎて少し行った先で行列が折り返してきて、トイレや水分補給のためでしょうか、行列は一旦休憩となります。
この日は御神輿は担がれないで、山車のように引かれるのですが、神輿を引っ張る縄を休憩にあたり丁寧に巻きつけている所です。 -
神幸行列。四谷駅付近にて(休憩): 「美少年山車」。ガード下を通る時にぶつからない様に油圧装置による人形が下がるそうです。
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神幸行列。四谷駅付近にて(休憩): 「美少年山車」。胸元の着物の中にお猿さんが。
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神幸行列。四谷駅付近にて(休憩): 「御幣をかつぐ猿」山車人形
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神幸行列。四谷駅付近にて(休憩): 「御幣をかつぐ猿」山車人形
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神幸行列 皇居にて。
四谷の後 行列はいろいろ回ってから皇居に行く様だったので、少し用事を済ませてから地下鉄で皇居に向かいました。 -
神幸行列 皇居にて。
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神幸行列: 皇居坂下門。
ここでは儀式が行われていましたが、人の頭越しにしか見られずよく見えませんでした。江戸時代、将軍様が神輿を上覧されていた頃からいろんな儀式が行われていたのでしょう。坂下門 名所・史跡
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神幸行列: 皇居坂下門。巫女さんの舞の様です。
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神幸行列: 皇居
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神幸行列: 皇居
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神幸行列: 皇居
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神幸行列: 東京駅付近。
御幸通りを神輿など行列が進んでいきます。 -
神幸行列: 東京駅付近
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神幸行列: 東京駅付近
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日本橋日枝神社
日枝神社日本橋摂社 寺・神社・教会
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日本橋日枝神社
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下町連合連合渡御: 日本橋日枝神社を出発。かなり狭い路地から次々と御神輿が出て来ます。
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下町連合連合渡御: 日本橋日枝神社を出発
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下町連合連合渡御: 日本橋日枝神社を出発
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下町連合連合渡御: 日本橋日枝神社を出発
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下町連合連合渡御: 日本橋日枝神社を出発
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下町連合連合渡御: 日本橋日枝神社を出発
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下町連合連合渡御:
日本橋日枝神社を出発した後、兜町、京橋などを練り歩きます。 -
下町連合連合渡御:
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下町連合連合渡御:
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下町連合連合渡御:
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下町連合連合渡御:
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下町連合連合渡御:
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下町連合連合渡御:
休憩所でお神輿を置きます。 -
下町連合連合渡御:
渡御の行列が日本橋に向かってやって来ます。天狗と日本人形のような方が先頭、その後に巫女さんたちが続きます。日本橋 名所・史跡
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下町連合連合渡御: 日本橋近く
旗持ちの様に先に提灯をつけた棒を持つ方々が続きます。その後にとびの方々と思われる集団が続きます。 -
下町連合連合渡御: 日本橋
渡御の向かう橋の真ん中に、とびと思われる方々が横並びに立ち塞がっています。 -
下町連合連合渡御: 日本橋
渡御の行列はこのとびと思わられる方々の立ち塞がりの所でUターンされます。巫女な方々が清めながら進みます。 -
下町連合連合渡御: 日本橋
巫女の方が清めの花吹雪を撒きます。 -
下町連合連合渡御: 日本橋
スポーツ大会のはたまたの様に先に提灯のついた柄を持ちながら行進します。 -
下町連合連合渡御: 日本橋
橋の真ん中に横並びに並ぶ とびと思われる方々は渡御が近づいてくると「木やり」を歌い出します。やがて渡御の方のとび衆も端に近づいてくると「きやり」を歌い出し、橋の上は左右から「きやり」が鳴り響いていました。 -
下町連合連合渡御: 日本橋
御神輿は日本橋の橋の真ん中の、とびと思わられる方々の立ち塞がりなところまで進むと神輿を頭の上まで持ち上げる「差し上げ」を行います。 -
下町連合連合渡御: 日本橋近く
「差し上げ」を終えた御神輿はUターンさて戻っていきます。 -
下町連合連合渡御: 日本橋
「差し上げ」 -
下町連合連合渡御: 日本橋
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下町連合連合渡御: 日本橋
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下町連合連合渡御: 日本橋
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下町連合連合渡御: 日本橋
「差し上げ」を真横から見てみました。 -
下町連合連合渡御: 日本橋の反対側{神田側)から見て見ました。とびと思われる方々の向こうを神輿が通ります。とびと思わられ方々の何人かは柄の先についた提灯を持っています。ら
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下町連合連合渡御: 日本橋の反対側{神田側)から見ると。
提灯を手にする とびと思われる方々の向こうで「差し上げ」が行われています。 -
下町連合連合渡御: 日本橋の反対側{神田側)から見ると。
提灯を手にする とびと思われる方々の向こうで「差し上げ」が行われています。 -
下町連合連合渡御: 日本橋の反対側{神田側)から見ると。
三越前駅に向かって日本橋からたちさりました。
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