
2024/05/29 - 2024/06/01
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Naoさん
気付いたらJALのマイルの期限が切れてしまう。
捨てるのは勿体無いのでどこかへ飛びましょう。
悲しいことにセントレアからJALの国際線は飛んで無いので経由するしかない。
どこへ行こうか迷いに迷い、台北に
母と二人で成田経由で行くことにしました。
母は初の台湾です。
以前は気軽に訪れていた台北もコロナとその後の円安で
すっかり遠い場所になっていました。
マイルのおかげで思い切っていくことが出来て、マイル様様です。
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早朝のセントレアからスタート。
台風1号が接近しているということで焦ったものの
特に影響はなく空も晴れ渡っています。良かった。
国内線なので特に何もないラウンジでちょっと休憩して成田へ飛びます。 -
ビジネスクラスでとったので国内線はクラスJです。
一番前の席。
富士山側じゃないと母はがっかりしていました。 -
約1時間であっという間に成田空港。
何年振りかしら。
JALの国内線から国際線の専用乗り換え通路は無くなっていました。
一度出てから国際線へ。
しばらくセントレアばかりだったので大きな空港にわくわく。成田国際空港 空港
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出国したらすぐにJALのラウンジへ行きます。
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ビュッフェ式ではなく、メニューから選ぶオーダー式でした。
自分で盛り付けていないので綺麗です。成田空港国際線 JALサクララウンジ 空港ラウンジ
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こんな感じでメニューがあります。
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母はペンネ。少量なのでちょうどいい。
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退屈なのでキャセイパシフィックのラウンジへ行ってみます。
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綺麗です。
こちらはビュッフェ式。
種類は多くないけど人が少なくて快適。 -
以前はアメリカン航空のラウンジだったそうで、居抜きのせいか
キャセイラウンジっぽくはない。 -
でもとにかく広い。
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眺めもよくてサクララウンジよりよかった。
これでヌードルバーでもあったら大盛況なのかしら。
JALカードで割引のあるJAL免税店で
化粧品を買ってゲートに向かいます。
大きな空港はいろんな選択肢があって楽しい。 -
ゲートへ。
大きな空港は歩く距離も長い。 -
国際線はスカイスイート2。
座席の幅はそう広くない。 -
ビジネスクラスの搭乗率は半分くらいかな。
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飛行時間が短いのでシートベルト着用サインが消えたらすぐにご飯。
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和食にしました。
相変わらず素晴らしいサービスでした。 -
約3時間、あっという間に台湾に到着。
久々の台湾、うれしい。 -
着いたらすぐにやることがあります。
開催中のラッキーランドキャンペーン。
台湾観光局の企画の個人旅行者を対象に、
太っ腹の5,000元(約24,000円)が当たるキャンペーンなんです。
二泊三日以上の個人旅行者、出発の24時間前までに登録が必要です。 -
登録すると送られてくるQRコードをかざして抽選スタート。
母は外れましたが、私見事当たりました。
思わずキャーと声が出ました。うれしい。
予め5千元チャージされたICカードがもらえます。
一番使える悠遊カードではなくちょっとショック。
替えてもらえないか聞いてみたけど今悠遊カードは無いと言われました。
ちょっとマイナーなセブンイレブンチェーンが発行するICASHをいただきました。 -
無事抽選を終えたらKlookで依頼しておいた空港送迎でホテルまで行きます。
蒸し暑い。台北の香りがします。 -
お出迎えの方に連れられて外に出たら、
ドライバーさんがやってくるいつものコース。 -
ドライバーさんはとっても親切でずっとニコニコ。
台湾へ来たと実感。 -
ホテルは初のロイヤルニッコー台北です。
リージェント、オークラと迷って一度も泊ったことのないニッコーにしました。
一番安かったし。
円安もあってホテル代が以前より全体的に高くなっています。
とっても気軽に台北に遊びに来ていた時代はもう戻ってこないのかな。ホテル ロイヤル ニッコー タイペイ ホテル
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中山のメインの場所にあるので、この道はよく通ったなぁ。
と、懐かしく思いながら初めて中に入ります。 -
ロビーは小さ目。
スタッフの方はとにかく親切。
素晴らしいサービスが一番印象に残ったホテルです。 -
12階。古いけどとても綺麗に手入れされています。
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スタンダードルームはそう広くないけど悪くない。
ただ、寝返りをうつとベッドがかなりミシミシいいます。 -
スマートテレビは便利。
大きな鏡も便利。 -
収納できる場所が少ないのでデスクは物置になりました。
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トイレはウォシュレット付き。
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窓の外にはリージェントが見えます。
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ちょこっと台北101も見えます。
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休憩したら歩いて一食目のご飯に行きます。
事前にYouTubeやSNSで調べて興味を持ったガチョウ肉のお店。
阿城鵝肉という人気店。
ネット予約してきました。
17時で既に満席です。阿城鵝肉 地元の料理
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注文は紙に書いて渡します。
ビールなど飲み物は冷蔵庫からとってくるスタイル。 -
店内は広くて綺麗でモダンです。
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これがガチョウ肉のスモーク。
味は、優し目の鴨肉という感じかな。
ガチョウエキスから作った醤油ダレ、ニンニク、ラー油などのタレは
セルフで好きなように持ってきます。タレは全部美味しかった。 -
これは絶対注文すべし、というガチョウの油ご飯。
脂がくどくない。 -
食べ終わって出てきたら順番待ちの人がたくさん。
観光客よりも地元の方が多い印象です。
お腹いっぱい食べてビールも飲んで、お会計は
二人で約1,500円。これは流行るよね。
しかもicashが使えました。
日本語はほぼ通じないけど皆さん親切でした。 -
ぶらぶら森林公園を散歩します。
ガジュマルの木がたくさん。 -
せっかく当たったicash、
スタバで使えるそうなので立ち寄ってみよう。 -
スタバグッズ、台湾限定品を買ってみました。
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爆睡して目覚めた二日目の朝。
朝ごはんに出かけましょう。
阜杭豆漿に行きたかったけど、1時間も並ぶ気力が無いので断念。
ホテルの近くの評判の良い世界豆漿大王。世界豆漿大王(シィジエドウジアンダーワン) 地元の料理
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ご夫婦で営業されているのでしょうか。
とても感じのよい女性に指差しで注文。
待ってた、食べたかったよ豆漿。
店内は冷房は無く扇風機のみ、早速高温多湿の空気に母が気分が悪くなり
ホテルへ戻って休憩。 -
ランチ時間まで休憩したら、楽しみにしていたリージェントへ向かいます。
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この吹き抜け、懐かしい。
立派なホテル。 -
エレベーターで3階に向かいます。
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晶華軒です。
写真ではわかりにくいけど入り口からとっても素敵でゴージャスな雰囲気。晶華軒 中華
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テーブルの間隔が広くてゆったりした造り。
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台湾ビールからスタート。
食事はアラカルトで、スタッフの方と相談しながら選びました。 -
やってきました、最初の2品。
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とっても綺麗なピータンの唐辛子漬け。
ピータンのこのカットの仕方は初。
そしてまた美味しい。
おすすめのサクサク大根パイ、こんなにサクサクにどうやったら
出来るの、っていうくらいサクサク。 -
腸粉が食べたかったので、これもおすすめのエビ入り紅麹の蒸し春巻き。
お上品。 -
気分が悪かったはずの母はすっかり元気になって白ワイン。
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海鼠とキノコの醤油煮込み。
海鼠の戻し方が最高。
最近、戻し方がいまいちなのを食べたところだったので
とっても嬉しい。 -
母のリクエストのカエル。
こんなにわかりやすいビジュアルなのね。
味は普通かな。ちょっと脂っこい。 -
デザートは人気のキノコを模したかスタートまん。
これは。。。。ビジュアル重視かな。
サービスが素晴らしく、店内は清潔で広々、味も文句なし。
円安なので日本で食べる高級中華よりも高いかな。
でもまた行きたい。 -
食べ終わったら三越など周辺をぶらぶら。
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久々のタピオカミルクティーも飲んでみよう。
日本でも飲めるけど。 -
iCashを使うためにカルフールへ行きました。
使える場所が少ないのに24,000円消費するのは結構大変。
お金を使いたくてうろうろするなんて贅沢です。 -
カルフールからは夜市を通って帰ります。
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ひしめく屋台。
食べ物の臭いがすごくて、高温多湿の中、母が
またちょっと体調不良に。 -
母にはホテルで休んでもらってマッサージに来ました。
好きだったマッサージ屋さんが無くなっていたので
呼び込みの方に誘われるがままに店内に。 -
足マッサージと角質とりをお願いしました。
角質はもっとさらさらとどんどん取れていたのに、あまり取れていない。
角質が少ないってことなのか、上手に取れていないってことなのか。
マッサージはとても上手ですっきりしました。 -
あっという間に3日目の朝。ぶらぶら歩いて雙連駅のすぐそばにある
YouTubeなどで予習して是非行きたかったお店に朝ごはんを食べに
行きます。 -
香満園。
魯肉飯が美味しいそうです。香満園 地元の料理
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テイクアウトの方も多く、賑わっています。
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おかずは指差しで注文できます。
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魯肉飯の他にもいろいろメニューがあります。
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もやしやナスなど指差しで野菜とお豆腐を注文。
おかず類、どれもとってもとっても美味しい。 -
きました、魯肉飯の小。
食べてびっくり。美味しいの。
魯肉飯ってこんなに美味しかったんだ、と
感動レベル。
明日も帰国前に来ようと思ったら土日はお休みだった。残念。 -
食べ終わったら、ごま油を買いに行きます。
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有名なごま油専門店。
日本人客も多いようで、日本語で説明が書かれているので安心。 -
ごま油、香り高くて美味しいんです。
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さて、忘れちゃいけない鼎泰豊にもいっておきましょう。
日本にもあるけど、台北に来たら行きたくなるの。 -
11時オープンで到着したのは11時半。20分待ち。
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待ってました小籠包。
安定の味です。 -
食べ終わったらまた雙連へ行きます。
通りかかったお寺で手を合わせます。 -
これまた定番のマンゴーかき氷を食べに来ました。
冰讃は並ぶだろうから、これまたSNSで見つけた
美味しそうなお店へ。 -
果物屋さんで、フレッシュジュースも作ってくれるようです。
カットフルーツもあります。
スイカジュース頼んだけど、完全に忘れられた。
のんびり経営です。 -
待ってたよ、マンゴー。
甘くて量が多くて大満足。
日本語は全く通じません。 -
もう夕方。
icashの残金、どうしようかと思っていたらホテルの近くのお土産屋さんで
使えるそうで、夜ご飯に行くついでに立ち寄ってみました。 -
高いのからバラマキ用までいろいろ揃っていて、
カルフール行かなくてもここでよかったんじゃないって思うくらい。
欲しかったカラスミも無事購入。 -
どこから来たか聞かれて、日本だというと「I love Japan」と
満面の笑みでいわれました。とてもうれしいです。
私も台湾大好きと答えました。 -
icashを無事使い切ったところで最後の晩餐。
もう一つの小籠包有名店、これまた日本にもある京鼎樓。
広い店内は満席で隣のビルの2階に案内されました。 -
注文用紙。
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いろんな種類があるけどやっぱり普通のが一番、ってなるので
ノーマルを頼みます。 -
台湾ビール、飲みやすくて好き。
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あっさりきゅうりと、野菜をあまり食べていないのでナスを注文。
美味しい。 -
東坡肉。
美味しいんだけどだんだん脂がきつくなってくる。 -
チャーハン。あっさり味で美味しかった。
東坡肉と食べると最高。 -
小籠包、母は鼎泰豊よりこちらのが好きだそうです。
また小籠包巡りしたいなぁ。 -
3泊もあったのに、結局食べるだけであっという間に最終日。
台北の午前中ってお店があまり開いてないのでどうしようと
リージェントにとりあえず来てみた。
ロビーラウンジは朝食時間はお茶だけは出来ないんだって。
お腹が空いてないからどうしようかと地下をうろうろ。 -
隅っこに小さいカフェコーナーがあったのでやっとお茶が出来る。
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ハーブティー。
冷房ガンガンなのでホットがしみるよ。 -
3泊お世話になったホテルともお別れ。
サービスが本当に素晴らしかった。
帰りもKlookで送迎をお願いしました。 -
もう空港。
3泊じゃ物足りない。4泊にすればよかったかな。 -
チェックインカウンター、JALってこんな隅っこだったかな。
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大きくて綺麗な空港。
そろそろおさらばだよ、台湾。 -
JALラウンジはコロナで閉鎖されたままだそうです。
大好きなキャセイラウンジへ向かいます。 -
広くて綺麗。
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ヌードルバー。
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魯肉飯の虜になった母はここでも注文。
でもあのお店に味にかなうわけはない。 -
ヌードルは安定の美味しさ。
香港を思い出す味。 -
JALラウンジが無くなって代わりにインビテーションを
もらったのは中華航空のラウンジ。
第一ターミナルのキャセイラウンジ近くにある
中華航空ラウンジに入ろうとしたら、
インビテーションが使えるのはJAL便が発着する第二ターミナルのみだと
断られました。
第二ターミナルに戻って無事ラウンジへ。 -
サツマイモが美味しいと聞いたけどお腹いっぱいなのでパス。
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割と食べ物の種類はあるかな。
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ヌードルバーのようなキッチンがありました。
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お腹いっぱいって言ってたんじゃなかったかな。
気付いたらいろいろ盛り付けていた。 -
搭乗時間、人が少ない。
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さようなら台北。
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乗り込んだらびっくりのビジネスクラス貸し切り。
2名だけなので、好きな所へどうぞ。
10年以上前、エバー航空で成田から台北に行った際、
往路は貸し切りだったなぁ。 -
お言葉に甘えて、御飯を食べる時は中央の並び席に移動して
母と並んで食べることにしました。 -
帰りは洋食。
エバー航空で貸し切りだった10年以上前、
友達と二人で同じものを頼んだら、2名しか搭乗しないから
和食と洋食各一食しか積んでないって言われたんだけど、
JALはちゃんと二人共洋食を頼めました。 -
帰りは早い、どんどん進むよ。
あっという間に成田に到着。 -
もうセントレアへの便はないため、成田で一泊します。
ホテルのシャトルバスに乗って日航成田へ。
シャトルバス、この後満席になりました。
ほぼ外国人。インバウンドすごい。 -
かなり古い建物ですが、客室は清潔に保たれています。
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結構広いです。
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チェックイン時にバーでのドリンク券をいただいたので
早速行ってみます。 -
広くて眺めが良くて、落ち着くバーです。
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ついでにチーズでも食べてみよう。
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調子に乗ってお代わり。
二杯も飲んだのですぐ爆睡。 -
珍しく朝食付きにしてみました。
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びっくりするくらい混んでる。
やっと座れた席。
大混雑で賑やか。 -
ごく普通の朝食ビュッフェ。
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早めに空港へ行ってどこかのお店に入ってのんびり朝ごはんに
すればよかったかな。
混み過ぎていてちょっと疲れた。
賑わっているのはいいことなんだけど。 -
エッグステーションもありました。
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チェックアウトして、またシャトルバスに乗って成田へ。
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国内線のラウンジ。
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がらがら、すごい静か。
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お茶を一杯飲んで終了。
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国内線エリアは本数も少ないせいかものすごく静か。
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一階で待つのって楽しい。
飛行機が近い。 -
帰りも富士山側見えず。
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セントレアに着いたよ。
やば豚がお出迎え。
台湾、本当に楽しかった。また行きたいな。
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ホテル ロイヤル ニッコー タイペイ
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