2024/02/17 - 2024/02/17
3331位(同エリア3577件中)
かかちゃんさん
- かかちゃんさんTOP
- 旅行記54冊
- クチコミ0件
- Q&A回答4件
- 26,823アクセス
- フォロワー4人
春まであと一息の京都を観光しました。
これまで行ったことがない場所を回れたので新鮮で楽しかったです。
-
2月中旬の関西出張の後、一日延泊して京都を少し観光して帰ることにしました。
まずは、下鴨神社そばにある旧三井家下鴨別邸というところへ。 -
こちらが旧三井家の建物です。
珍しい構造の建物です。 -
普段は入ることができないエリアで、お食事とお茶をいただくというプランを予約していました。
こちらがお食事です。
京都の仕出し屋さんのお食事だそうです。 -
このように、目の前にお庭を見ることができる2階のお部屋でお食事をいただきます。
-
席からの景色。
-
お食事をいただい後は自由に見て回って良いとのことだったので外にも出てみました。
-
春はまだ先ですが、日差しはあたたかいです。
-
凝った意匠です。
-
ここから大文字焼も見えるのですね。
-
1階の建物の屋根が見えます。
この瓦は三井家の家紋ではないでしょうか。 -
こちらの建物、特徴的な形をしています。
お食事をいただいたのはこの写真の2階部分。
食後、この建物の特徴である3階部分に案内してもらいます。 -
ぱっと見はわからないようにふすまで隠されているのですが、実はここに蛇腹様の扉が隠されています。
この扉の向こうは3階に上がる階段になっています。 -
写真ではわかりづらいですが、引き戸のように横にスライドするのではなく、蛇腹様なので壁に沿って90度曲がって開け閉めする仕組みになっており
-
開けた扉は階段の横に収納されています。
開け閉めするとガラガラとなかなか大きな音がします。 -
下にはふすま用と蛇腹扉用の敷居があります。
-
階段はなかなか急で、上り下りの補助のために縄が降ろされていました。
-
2階と3階の間に、中3階?のお部屋もあります。
面白いつくりの建物です。 -
上り切った場所から下を見るとこんな感じです。
階段が急なことがわかるでしょうか。 -
3階からの景色はさらに見晴らしがよいです。
3階では係の方がこの建物の由来などを説明してくださり、とても興味深かったです。 -
下鴨神社の鳥居が見えます。
-
ほかのお客さんの姿が絶対に写りこんでしまうのでお部屋全体の写真はあげませんが四方がガラス張りになっていて、お部屋自体はとても狭いですが開放感があります。
-
このような高い場所でガラス張りだと台風などで被害を受けそうですが、ちゃんと雨戸があります。
しかし、窓の横に雨戸を収納しておくスペースを作ってしまうとどうしても視界が遮られてしまう。 -
このため、雨戸は横ではなく下に収納する形になっているそう。
台風が来るとこの雨戸を上げており、被害をまぬかれているそうです。 -
この建物は以前は木屋町の近くにあったそうです。
しかし、下賀茂に三井家ゆかりの神社があり、年に一度一族がその神社を参拝する際の休憩所として木屋町から移築したとのことです。
うーん、お金持ちの発想はすごい。 -
3階部分の見学を終えて2階に戻ってくるとお茶を供していただきます。
-
こちらのお菓子、「ひなの袖」というそうで、お雛様の袖の部分を模したものだそう。
真ん中にはあんこが入っています。
色合いも、お花のワンポイントも、お雛様の袖というモチーフもとてもかわいらしくて感激してしまいました。 -
お庭を見ながら美味しくいただきました。
-
のどかで優雅。
-
お茶をいただいた後は、少し日向ぼっこをさせてもらいました。
2階のこういう部分は何と呼ぶのでしょう。
外廊下、でよいのでしょうか。 -
木はまだ冬の姿です。
-
上の部分が障子になっているのは光を取り入れるためでしょうか。
-
下から見ると障子が直接外部に触れているわけではなさそうです。
細かいところまで凝っている。 -
満喫して1階におります。
1階と2階をつなぐ階段は二つあり、従業員用の狭い階段と -
家人やお客さんが使う広い階段があり、上がるときと下りる時ででそれぞれ別の階段を使いました。
-
1階におりてからも建物内の見学をします。
-
この障子の下の部分、凝った編み方をされています。
-
お座敷でお茶をするときの準備をする場所とのことですが、それとは別にちゃんとしたお茶室も離れにありました。
-
2階から見ていたお庭を1階から。
こういう場所に敷かれているのは緋毛氈というイメージがありましたが、とても鮮やかな青色の敷物でした。 -
先ほど二階で見た屋根瓦はやはり三井家の家紋だったようです。
-
外に出ました。
とっても良い天気。 -
実はここに来る前、少し早く出町柳駅に着いたので30分ほど行列に並んで出町ふたばでお土産の豆餅を買いました。
ずっしりとしたおかしなのでずっと持ち歩くのは結構重たかったです。
そしてこの袋を持っていると、何人かの方から「出町ふたばに寄ったんですね、並んだでしょう」と声をかけられました。 -
外から建物を撮影。
-
こちらがお茶室。
-
旧三井家下鴨別邸を後にし、下鴨神社にお参りに来ました。
-
境内はそんなには混雑していませんでした。
-
梅の花が咲いていました。
この後のことは決めていなかったですのが、梅の季節だし、ということで -
京都で梅といえば、の北野天満宮まで来てしまいました。
-
梅の開花状況をしっかり確認していたわけではなかったので心配でしたが、ちょうど良い時期だったようです。
-
下鴨神社から北野天満宮までの移動は、バスの行き方を調べていたところ、ちょうど目の前にタクシーが止まったので飛び乗ってしまいました。
とても良い運転手さんでオーバーツーリズムな京都で穴場スポットを教えてもらったので、次の京都旅行では参考にしようとメモしておきました。 -
北野天満宮は初めての参拝です。
-
梅の時期だけあって境内は混雑していました。
-
こんなところにも梅があしらわれていてとてもかわいい。
-
桜でも梅でも「枝垂れ」は大好きです。
-
梅の花のアップ。
-
無料で入れるエリアでも十分見ごたえがありましたが、せっかくこの時期にここまで来たので有料の梅苑にも入ることにします。
-
入ってすぐ、ピンク色と白い梅が並んでいました。
一緒に行った知人が「お雛間様みたい」と感想を言っていました。 -
人が写りこまないように写真を撮ってはいますが、中はすごい混雑でした。
梅のお茶のティーバッグとお菓子を渡され、空いている席を探してそこでお茶をいただけるようになっていたのですが、空いている席がなく、席が空くのを待ってもゆっくりお茶をいただくような雰囲気でもなかったのでその場でお茶をいただくのはやめました。 -
とにかく梅を堪能します。
-
枝から何からぶら下がっています。
ライトアップのイベントがあるそうで、この丸い入れ物に蝋燭でも入れるのでしょうか。 -
高い位置から梅を眺められる見晴台のようなものが設置されていたので上ってみました。
-
花のつき方が少し寂しい印象があって、どちらかというと桜派だったのですが、梅もこんなに大量に満開だと圧巻でした。
-
色とりどりで
良い香りがし、 -
お花一輪一輪もかわいらしい。
-
菅原道真に由来する飛梅の案内が。
-
2本の木の間に案内がありどちらが飛梅?と悩みましたが
-
こちらの小さいほうの木のようです。
-
まだお花はつぼみでした。
-
園の端っこのほう。
この辺りは人が少なかったです。
ここまで来てまた大混雑の入り口付近に戻ります。 -
散った梅の花びらでピンク色のじゅうたんになっていました。
-
大混雑ではありましたが、
-
梅は十分満喫できたので
-
北野天満宮を後にしました。
-
北野天満宮を後にしてぶらぶら歩いていると、平安時代の陰陽師、安倍晴明を祀った神社、晴明神社にたどり着きました。
-
いつか行ってみたいと思っていたのでお参りしました。
夕方だったので売店は閉まってしまっていましたが、安倍晴明も登場する、平安時代を舞台にした大河ドラマ「光る君へ」のポスターが飾られていました。 -
五芒星や
-
白虎と玄武
-
朱雀が書いてあるなど、陰陽道を感じられました。
そして、4体写真を撮ったので満足していましたが良く見ると虎が2頭いるので、どうやら青龍の写真を撮り忘れたようです…。 -
京都のバスは混雑がすごくて渋滞もあり、車内もピリピリしているのでできる限り乗らないようにしています。
そのため、晴明神社の後も駅に向かってぶらぶら散策しました。
近くまで来たので、御所に寄ります。 -
こちらからも大文字山が見えます。
-
最後に御所の梅も見て
-
京都を後にしました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
今出川・北大路・北野(京都) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
81