久しぶりの海外旅行inマレーシア⑩

2024/04/27 - 2024/05/04

7日目（5/3）
日本では祝日ですね
なので、完全OFF日として街ブラを楽しみました

エリア クアラルンプール(マレーシア)

おはようございます
今日は街ブラするのでしっかりと腹ごしらえ

JW マリオット ホテル クアラルンプール ホテル

フルーツも頂きました

ホテルからGrabでKLタワーへ

KLタワー (ムナラKL) 建造物

到着してチケットを購入していると、スタッフの方に声を掛けられ
「エレベーター止まっています」と。。。
直ぐにチケットが購入できないような対応がなされ、、、再開不明とのこと

下から見上げたり記念撮影して時間をつぶすも再開せず。。。
（ずっと赤いランプが点滅していて、エラー音が鳴り響いていました）
諦めて移動
（待っている間も続々とお客さんが来られていました、えぇTHE観光地ですもんね、、、残念）

Grabでワープしてきたのは～
セントラルマーケット

セントラル マーケット (クアラルンプール) ショッピングセンター

可愛い作品が並んでいたので記録

セントラル マーケット (クアラルンプール) ショッピングセンター

背中～
こういう作品好きです

中に入る前に、リバーオブライフをチェック
クアラルンプールの名前の由来にもなっている泥（というか川）が合流する地点を、景観美化計画によって舗装して整備したエリア

ザ リバー オブ ライフ 散歩・街歩き

分岐点の向こう側にあるのがマスジッド・ジャメ

ゼン ルームズマスジッド ジャメ ホテル

そのまま橋を渡り真っすぐ歩くとシティギャラリーへ
I LOVE KLのフォトスポットのあるところですね
(撮影待ちに並ぶ元気はなかったです)←前回来た時に記念撮影済み

クアラルンプール シティギャラリー 博物館・美術館・ギャラリー

ムルデカ広場(マレーシア独立宣言がなされた歴史的に重要な広場)へも行っておきました
前回来た時はスコール真っただ中で、地下にあるショップで傘を買いました
ショップ、、、今も営業しているのかな

ムルデカ広場 広場・公園

ここに来たなら高さ約100メートル（でけー！）の掲揚塔を見ておきましょう

ムルデカ広場 広場・公園

スルタン・アブドゥル・サマド・ビル
と
奥にKLタワーの上だけ(笑)

さて、セントラルマーケットへ戻ります
(全く日影がないところを歩いているので、日傘が大活躍でした)

スルタン アブドゥル サマド ビル (旧連邦事務局ビル) 現代・近代建築

セントラルマーケットに戻ってきました
めっちゃ暑い記憶があったのですが、、、涼しい！
エアコン投入されていました

THE土産物屋が減りお洒落なお店が増えた気がします
前回来た時にナマコ石鹸を買ったお店が無くなっていた

さて、このショップ、、、ちょっとおもしろい(というか大丈夫か？な)記事を使った服が売られていました

沢山歩いたので、1Fの飲食ブースで休憩

生絞りジュースを頂きました(オレンジとパイン)
各8RM
濃くてしっかりと美味しかったです

元気になったので帰りは無料バス(GOKL)に乗ってみることに
で、ここでハプニングが
その①
アプリで表示されているバス停の場所が違っていた
表示された場所でバスを待っていると、バスが来たが止まらない
え？と手を振ってみると、運転手さんが何かジェスチャーしながら過ぎていった。。。

？？？になりながら移動するとバス停発見。。。
どうもバス停の場所が変更になったのにアプリに反映されていなかったもよう
この看板のあるところがバス停です
先の運転手さんは、バス停はあっちだよ！！と指さしておられたんですねー

ここです（どこです？(笑)）

ハプニングその②
バスが来たので乗り込むと、運転手さんにダメダメと言われる
え？なんで？と思いとりあえず降りる
バス出発（2回乗り過ごしていますね）

3度目の正直でやっと乗車出来ました！！！(笑)

クッション性ゼロの椅子、、、背中やお尻がゴリゴリ当たります

2回目の乗り過ごし後に再度検索したところ、、、
2024年から外国人は有料化になっていたのです～
（写真はバス内に貼ってある紙、、、マレー語で書かれても読めんし）

料金は1リンギット
前乗り後ろ降りのバスで、乗る時にタッチする機械にタッチアンドゴーカードかクレジットカード(タッチ機能付)でタッチします

はい、、、乗車拒否されたのはお金払わなかったからですね（汗）

詳しくはHPをチェックしてみてください（うん、読めんけどｗ）

ホテルの目の前にバス停があり、めっちゃ便利でしたが、、、
降りるときにボタンを押しても、音なっている？な状態で、止まってくれるか不安でした（先に他のバス停で降りられた方を真似て扉の前で待機しました(笑)）
ドアは止まる前に開き、開いたまま走り出すという、、、ローカル色強くてよい経験でした