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山陰方面をめぐる旅。米子駅から境港線を使って、境港を散策しました。<br /><br />とにかく妖怪だらけw<br />ゲゲゲの鬼太郎、目玉のおやじ、ねずみ男、など、おなじみの妖怪キャラクターたちが、そこかしこに。<br />水木しげるさんが境港でのお育ち、ということで、水木しげるさんを街全体で親しみを持って顕彰されているのだな、と実感。<br />今後機会があれば、ゆっくり時間をかけて、隠岐もめぐったりしながら訪れたい、と思います。

【境港】妖怪だらけのまちを散策

23いいね!

2023/12/26 - 2023/12/26

179位(同エリア741件中)

Kazu

Kazuさん

この旅行記のスケジュール

2023/12/26

  • 米子駅→(境港線)→境港駅

  • 境港駅→(境港線)→米子駅

この旅行記スケジュールを元に

山陰方面をめぐる旅。米子駅から境港線を使って、境港を散策しました。

とにかく妖怪だらけw
ゲゲゲの鬼太郎、目玉のおやじ、ねずみ男、など、おなじみの妖怪キャラクターたちが、そこかしこに。
水木しげるさんが境港でのお育ち、ということで、水木しげるさんを街全体で親しみを持って顕彰されているのだな、と実感。
今後機会があれば、ゆっくり時間をかけて、隠岐もめぐったりしながら訪れたい、と思います。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
グルメ
5.0
交通
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • ねずみ男のオブジェ、水木しげるロードで。

    ねずみ男のオブジェ、水木しげるロードで。

  • 列車内も妖怪キャラがいっぱい。

    列車内も妖怪キャラがいっぱい。

  • 目玉のおやじ、が案内。<br />この先、目玉のおやじには、何度もお会いすることになります。。

    目玉のおやじ、が案内。
    この先、目玉のおやじには、何度もお会いすることになります。。

  • 米子駅の0番線。境港線に乗っていきます。

    米子駅の0番線。境港線に乗っていきます。

  • 本日乗車する列車。「目玉のおやじ」編成。

    本日乗車する列車。「目玉のおやじ」編成。

  • 目玉のおやじのボックスシート。

    目玉のおやじのボックスシート。

  • 境港駅到着。<br />米子駅から境港駅まで、おおよそ45分。本数も1時間に1本程度あり、観光でも使いやすい便利な路線です。

    境港駅到着。
    米子駅から境港駅まで、おおよそ45分。本数も1時間に1本程度あり、観光でも使いやすい便利な路線です。

  • 駅名標。<br />各駅には妖怪の名前が愛称でついてます。境港駅はもちろん主人公キャラ「鬼太郎駅」。

    駅名標。
    各駅には妖怪の名前が愛称でついてます。境港駅はもちろん主人公キャラ「鬼太郎駅」。

  • ホームを降りると「ようこそ妖怪の街へ」と。入口から雰囲気が出ています。。

    ホームを降りると「ようこそ妖怪の街へ」と。入口から雰囲気が出ています。。

  • 駅のベンチ。鬼太郎と猫娘が寝転がってる。。

    駅のベンチ。鬼太郎と猫娘が寝転がってる。。

  • 境港線を走る各編成。全種類乗れるか、チャレンジしてみてもいいかも。

    境港線を走る各編成。全種類乗れるか、チャレンジしてみてもいいかも。

  • 駅前のビルボード。

    駅前のビルボード。

  • 水木しげるロードが観光散策の中心。さっそくいってみます。

    水木しげるロードが観光散策の中心。さっそくいってみます。

  • キャラクターのオブジェがいたるところにあります。いろんなオブジェがあって、見ていて飽きないです。

    キャラクターのオブジェがいたるところにあります。いろんなオブジェがあって、見ていて飽きないです。

  • 街灯が目玉のおやじ。

    街灯が目玉のおやじ。

  • 目玉のおやじ。微妙に水が入ってます。(細かいw)<br />ここだけではないですが、妖怪たちのオブジェには、しめ縄と紙垂も、いっしょに飾られてます。<br />たくさん数があるので、街のかたたちが全員で大事にされているのだと、感じます。

    目玉のおやじ。微妙に水が入ってます。(細かいw)
    ここだけではないですが、妖怪たちのオブジェには、しめ縄と紙垂も、いっしょに飾られてます。
    たくさん数があるので、街のかたたちが全員で大事にされているのだと、感じます。

  • 水木しげるさんのオブジェもいたるところに。

    水木しげるさんのオブジェもいたるところに。

  • ねずみ男。でかい。

    ねずみ男。でかい。

  • おみやげ屋さんも鬼太郎。鬼太郎の地酒など、おみやげそのものも妖怪ゆかりのものがいっぱい。<br />

    おみやげ屋さんも鬼太郎。鬼太郎の地酒など、おみやげそのものも妖怪ゆかりのものがいっぱい。

  • ここは目玉のおやじ。<br />妖怪キャラの地酒ワンカップ、詰め合わせセットを買って帰りました。

    ここは目玉のおやじ。
    妖怪キャラの地酒ワンカップ、詰め合わせセットを買って帰りました。

  • ここは妖怪神社。

    ここは妖怪神社。

  • 念力棒?という絵馬的なものもありました。

    念力棒?という絵馬的なものもありました。

  • 街の電気屋さんでしょうか。妖怪だらけになってます。

    街の電気屋さんでしょうか。妖怪だらけになってます。

  • 橋の欄干にも鬼太郎。

    橋の欄干にも鬼太郎。

  • 水木しげるさんのご夫婦。<br />傍らに「人生は…終わりよければ、すべてよし!!」と。

    水木しげるさんのご夫婦。
    傍らに「人生は…終わりよければ、すべてよし!!」と。

  • 数あるオブジェのなかでも、私はここのねずみ男のオブジェが気に入りました。<br />一番好きなオブジェを探しながら散策してみるのも、よいかもしれません。

    数あるオブジェのなかでも、私はここのねずみ男のオブジェが気に入りました。
    一番好きなオブジェを探しながら散策してみるのも、よいかもしれません。

  • 水木しげるロードの裏は、境港の埠頭になってます。巡視艇も停泊していました。

    水木しげるロードの裏は、境港の埠頭になってます。巡視艇も停泊していました。

  • ランチは駅からすぐのこちらのお寿司屋さん。大漁丸さん。<br /><br />

    ランチは駅からすぐのこちらのお寿司屋さん。大漁丸さん。

  • 「回るお寿司」とありますが「回るお寿司」なのはお値段だけ。<br />味に関しては、おいしいものばかり。山陰らしい、松葉ガニやのどぐろなどの海鮮がいっぱい。3,000円もあれば、充分に贅沢・高級な気持ちなれて満足です。

    「回るお寿司」とありますが「回るお寿司」なのはお値段だけ。
    味に関しては、おいしいものばかり。山陰らしい、松葉ガニやのどぐろなどの海鮮がいっぱい。3,000円もあれば、充分に贅沢・高級な気持ちなれて満足です。

  • 駅に戻ってきました。米子へ戻ります。

    駅に戻ってきました。米子へ戻ります。

  • 帰りの列車は鬼太郎編成。<br />ちょうど陽射しが差し込んできました。米子へ戻ったあとは、出雲まで移動しようと思います。

    帰りの列車は鬼太郎編成。
    ちょうど陽射しが差し込んできました。米子へ戻ったあとは、出雲まで移動しようと思います。

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この旅行記へのコメント (1)

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  • 164-165さん 2024/05/11 06:31:59
    フォローありがとうございます。
    Kazuさん おはようございます。
    フォローいただき有難うございます。
    私のケアマネージャーの息子が鬼太郎が好きで境港に行きたがっていたので、どんなところか、興味があり拝見しました。いたるところに水木ワールドが広がっていて面白いですね。

                 【164-165】

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