天然温泉境港夕凪の湯御宿野乃に宿泊してライトアップされた水木しげるロード散策

2023/12/01 - 2023/12/02

天然温泉境港夕凪の湯御宿野乃に宿泊してライトアップされた水木しげるロード散策

エリア 境港(鳥取)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 自家用車

鬼太郎交番

妖怪足湯

足湯 (天然温泉 境港 夕凪の湯 御宿 野乃) 温泉

妖怪足湯

足湯 (天然温泉 境港 夕凪の湯 御宿 野乃) 温泉

天然温泉境港夕凪の湯御宿野乃

和モダンモデレートダブルに宿泊

天然温泉 境港 夕凪の湯 御宿 野乃 宿・ホテル

ダブルベット

バス・トイレ

シャワールーム　天然温泉の大浴場があるのでバスタブはありません。

松江名物蒸し寿司

境港駅前　ゲゲゲの鬼太郎オールスターズ

境港駅前　ゲゲゲの鬼太郎オールスターズ

妖怪イルミネーション

ねずみ男　　

縦長のラッキョウ型の顔でネズミのようなヒゲと前歯があり、ローブ状の布一枚を体にまとった姿をしている。「三百年生きているが、まだ一度も風呂に入ったことがない」と語る（実際は原作・アニメ共に入浴場面が何回か見られ、単に滅多に入らないだけである）日本一不潔な男で、「怪奇大学不潔学科卒業の怪奇愛好家」「『なまけ学』を修めて博士号を取得した」などと自称（詐称）している[注釈 2]。一人称は基本的に「オレ」か「オレ様」だが（原作では稀に「ぼく」や「わし」も）、自分より強そうな妖怪を煽てる時などは「わたし」、弱気になった時は「アタシ」でオネエ口調になることがある。カナヅチである。

妖怪としてはネズミの妖怪（同じ系統の妖怪に鉄鼠、旧鼠がいる）に属するため猫そのものや猫系の妖怪（化け猫、猫又など）にはめっぽう弱く特にねこ娘に対しては「我が生涯の天敵」（第5作2話）、「猫はねこ娘だけでコリゴリだ」（第3作3話）と語るほど苦手にしている。

水木しげるロード 名所・史跡

夜は「妖怪たちの時間」ということで、2018(平成30)年のリニューアルに伴い新たに設置された夜間演出照明。日没とともに50種類を超える妖怪たちが影絵となってあちこちの路上に映し出されます。

妖怪影絵

妖怪影絵

妖怪影絵　 百目　

体中に目が百個ついており、昼はまぶしくて歩けないので夜になってから歩く。夜、人に会うと目玉だけが一個飛び出して、どこまでもついてくるという。古寺とか廃寺に夜現れる。

妖怪影絵

妖怪神社前の影絵

妖怪影絵

妖怪影絵

妖怪影絵

妖怪影絵

妖怪影絵

妖怪影絵

蟹坊主 昔、一人の旅僧が、荒れ果てた寺に泊まることにした。夜も更け、寝ていた旅僧がざわざわした音で目が覚めると、真っ黒い坊主が立っている。その坊主は「両足八足大足二足横行自在両眼大差」と問答をしかけてきたが、旅僧は独鈷を手にすると、「それは蟹だ」といいざまに坊主を刺した。それは大きな蟹だったのだ。

妖怪影絵

妖怪影絵

妖怪影絵　方相氏　　　　　　　　　

妖怪影絵

妖怪影絵

妖怪影絵

土用坊主 土用の期間に邸地内に現れる一種の土地神。その期間に土をいじったり、草むしりをすることは、土用坊主の頭をひっかく事になるため行ってはならない。

妖怪影絵

妖怪影絵　ねずみ男

妖怪影絵、撮影をぐずぐずしていると影絵はすぐに消えてしまいます。

また177体全てのブロンズ像や樹木も妖しくライトアップ。時間とともにライトの色が変化していったり、定期的に流れる音に合わせて点滅したり色が変化する場所があったり、みなさんの出す音に反応して変化したりと、楽しい工夫も盛りだくさん。

目玉おやじ

妖怪ブロンズ

また177体全てのブロンズ像や樹木も妖しくライトアップ。時間とともにライトの色が変化していったり、定期的に流れる音に合わせて点滅したり色が変化する場所があったり、みなさんの出す音に反応して変化したりと、楽しい工夫も盛りだくさん。

方相氏

また177体全てのブロンズ像や樹木も妖しくライトアップ。時間とともにライトの色が変化していったり、定期的に流れる音に合わせて点滅したり色が変化する場所があったり、みなさんの出す音に反応して変化したりと、楽しい工夫も盛りだくさん。

水木しげる夫妻

水木しげるの妻、武良布枝さんの著書『ゲゲゲの女房』がNHKの連続テレビ小説で放映されるのを祝して建立された。水木しげる氏と布枝さんが寄り添う姿で、二人が生きてきた道のりをイメージしている。

鬼太郎

こ泣き爺

妖怪ブロンズ像　ガラッパ

鬼太郎と目玉おやじ

妖怪ブロンズ

妖怪ブロンズ像 瀬戸大将

瀬戸物の付喪神らしく、頭は徳利、背は燗鍋と全身が瀬戸物で出来ている。瀬戸物は江戸時代中期ごろに衰退し、唐津焼が主流になったが、1800年頃になるとまた主流になっていった。佐賀の唐津焼との合戦で瀬戸物が勝利したために、瀬戸物は陶磁器の主流になり得たのである。瀬戸大将は瀬戸物復活に大いに貢献した妖怪らしい。

妖怪ブロンズ像 枕返し

夜寝て、朝起きるてみると、枕が思わぬ方向に行っていることがある。これは枕返しという妖怪の仕業で、夜寝ている間に枕を運ぶのだといわれる。枕を返すという行為は、昔は不吉なことだと思われていたらしいから、枕返しは単なるいたずらをしているわけではないようだ。

ねずみ男（寝そべり）

目先の金もうけのためなら平気で仲間を裏切るが、何故か憎めない。不潔でものすごく臭い。

寝そべりねずみ男

妖怪ブロンズ

マンホールにもねずみ男

ばけぞうり

草履が化けた付喪神の一種。昔、履物を粗末にする家に毎晩どこからか声が聞こえてくる。恐ろしくなり、正体を確かめようと、ある夜、戸の隙間からのぞいてみたら、化け草履がいつも履物を投げ捨てておく物置の隅へ入っていったということである。

銘酒千代結びの目玉おやじ看板

ゲゲゲもなか

竹灯

夜の水木しげるロード

夜の水木しげるロード

夜の水木しげるロード

妖怪オールスターズ

すなかけ屋

妖怪バス

はまるーぷバス (境港市内循環バス) 乗り物