2024/01/02 - 2024/01/10
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bpmu46さん
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今年の正月もチェンマイとバンコクに滞在します。
航空券がだいぶ高くなっていて1.4倍くらいです。それなのに2年連続でJALにはひどい目に合わされて、さすがにキレた私は夫に「出張でJAL使わないでANAに変えるようにして欲しいです」とお願いするという年始になりました。
それはともかく、チェンマイとバンコクはいつも通りおいしく楽しい滞在でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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成田夕方便でバンコク深夜到着です。JALラウンジへ行きましたが混雑。ここでは飲みたいものも食べたいものもないので、椅子に座って夫の食べ物オーダーを待つ。食べ物のオーダーの列に並んだ途端、「やっぱりやめた」と言うので、リニューアルしたキャセイのラウンジへ。並ぶの嫌よね~、配給みたい。
キャセイのラウンジは食事も飲み物もJALよりよいものが用意されています。
シャンパンとスモークサーモンをひたすら食べる… -
搭乗したら並びの席の男性が話しかけてきた。羽田のJALの事故についてです。
そのせいか成田出発(到着も)は遅れました。
機内は食事の時間は寝て、しばらく経ってから食事を用意してもらいましたが、温めて時間が経っていたせいか、大変美味しくなく。デザートのハーゲンダッツもなく。食事はちゃんとした時間に取るべきでした。
バンコク到着後はできたばかりの空港そばのマリオットへ。アップグレードしてテラス付きの部屋でしたが深夜だしもったいない。バーは閉店していたのでルームサービスでビールを。現金支払いと言われるがタイバーツを持ってないので、なんとか部屋付けにしてもらう。なんで使えなかったのかしら -
バンコクのホテルの写真がありませんが、とてもよいホテルでした。
朝食も無料で付けてくれたのでゆったりと食事。シャーノムイェンがあったので夫に教えたのですがスルーされました。
バンコクエアウェイズではタイ飯の提供あり。サンドイッチじゃなかったので大当たりです! -
チェンマイ到着してまずはいつも行く魚つみれ麺へ。ちょっとずつ値上がりして、閉店時間が早まっている
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いつも変わらずいつまでも営業していて欲しい
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ホテルチェックイン前にマッサージ。多少高くてもこちらの店なら施術師のハズレがありません。
施術後のカオニャオマムアンおいしい -
プチポンピドー
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ブルー
今年もチェンマイはちょうどよい気温でした -
まずはホテルでアペロ。今年は正月を過ぎても白人が多いです
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早くも夕方。いつも何もしません。
今日は初めての店へ。Grab呼んだらソンテウが来た(選択を間違えたらしい)。ソンテウ好きだからうれしいけれど、貸切ソンテウは良さが半減。相乗りじゃないと -
ワンタン麺汁なし
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海老ワンタン麺汁なし
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夫はカオカームーまで食べてる。全部で850円。おいしい
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来店した有名人の写真がたくさんディスプレイされている店
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朝食も初めての店。ホテルの朝食は食べません。
モスク横の食堂です -
それぞれ鶏のカオソーイと
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蒸し器から見えたおいしそうな肉まん。こちらも鶏肉。ジャガイモも入っていて優しい餡とホワホワと口の中で溶ける皮がとても好み。
鶏肉なのはムスリムの食堂だからです。
全部で465円 -
通りがかりの店。体育館のような巨大な店。興味を惹かれて入店
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日曜雑貨の市場のようです
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実際、ワロロット市場なんかで仕入れていそうです
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これは昔の日本製でしょうか?タイも日本が流行っているので変なカタカナとか日本風デザインのものがいろいろありますが、これはガチっぽいのでデッドストックのような気がします
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帰りはホテルまで散歩。干し肉
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ベンチかわいいです
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結局、ホテルの朝食も食べる夫。サラダやフルーツ、ハム、チーズはブッフェ、メインのプレートはオーダー方式です。これは北タイ料理プレート。おいしい方だとは思いますが、外で食べた方がずっとおいしい。私はフルーツだけ食べます。今年は例年よりフルーツの種類が多くてうれしい
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昨晩、友人カップルが香港乗り継ぎで合流したので、いつもの郊外のレストランへ
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今年は長野のドメーヌナカジマさんのペティアンブラン持ち込みしました。友人もワイン持参。他にビールも。保冷袋にもらった氷とともに入れて十分冷やします、抜かりなく
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今年はジンソムモックがないという…ショック。なぜかジンソムモックパッカイならできるというのでそれを
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おかわりもして大満足。去年からアルコール持ち込み料金がかかるようになりました。4人で4000円
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ワロロット近くの友人の店へ行く途中、10数年ぶりにここへ行ってみました。昼食はダブルヘッダーです
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なんと、ミシュランビブグルマンになったそうで大変な混雑。お昼時間は外しているのに。観光客だらけです。まったりしていた10数年前が懐かしい。ミシュランに載ったら行けなくなるなぁ。オーダーがタイ語ができなくてもスムーズ?にできるようになっていた
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クワイジャップ全部のせ、ただしホルモン抜きを4人で二つ。やはりおいしい、胡椒の効いた白ソーセージもカリカリ豚も。しかしこの混雑では再訪はなぁ
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すぐそばの屋台のムーサテも、この店にデリバリーしてもらいます。この二軒はぜひとも友人たちに食べてもらいたかった。全部で850円
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友人の店の並びにあるすごいピカピカなロースター。豆を二種類購入。値段みないで買ったら5000円!一つがジャスミンの香りがついててこれが高かった。でもおいしかった
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一昨年から友人の夫がつくっているクラフトビール。
今年、日本からブラスリーノットの缶ビールを持っていったらこちらをプレゼントしてくれました。去年も飲んだおいしいIPA。レストランに卸していて一般販売していないのでまだラベルなし。
一般販売の許可が下りないそうで、いつ頃下りるのか聞いたら「早くて来年かな~」って。今年は始まったばかりなのに -
ホテルの人が顔を合わすと乗れ乗れ言うので乗ってみたヴィンテージベンツ(無料)。試しにナイトバザールまで送ってもらったら付近にいた人に注目されるし(車は)写真撮られるし
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夕飯はお堀外のカリカリ豚へ。こちらも初めて。4人で訪問。いつか行ってみたいと思っていたけどつい面倒で。でも4人いたので行ってみた
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ちょっと待って入店。とうもろこしソムタム。ビールがぬるい…
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大きなツボの中に入れたり出したり、かなり繊細に管理されております
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カリカリ豚、首、尻尾と(ぬるい)ビール大瓶3本、フルーツソムタムで2500円。ふつうにおいしいけど並んで食べるほど好みではない。行くのが面倒なので再訪はないな
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街中に戻ってくる途中、Grab車窓から見えたロティ屋は2019年から行方知れずだった一押しお気に入りでは?屋台の感じは違うけど場所は同じ
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夫は違う店じゃない?と言うけど車窓から見えた女性は店主の奥さんだ!とGrabを降りて屋台まで戻る。
こちらの女性はその奥さんとそっくりだけどずいぶん若い。聞いてみたら姪っ子らしい。納得 -
ここではハニーロティしか食べない。しかも丸く焼いて叩いて巻いてもらう。カットしてはダメなんだ。ここ以外でも食べたけれど、私はここのハニーロティじゃなきゃダメなんだ
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雲南朝市へ友人を連れて行く。センパマーってオーダーしたのに米線だったのでがっかり。130円
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この餅大好き。他に揚げたとうもろこし餅も。蒸したのより揚げた方が好み。カロリーは知らないよ!どちらも60円
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ロンガンも買ってみんなで食べました。半キロ85円。雲南朝市は楽しいです
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友人が食べたガイダム、210円
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昼食はこちら。ドラム缶で焼くのでドラムガイヤーンと呼んでいる
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ここのガイヤーンは脚のみ。味付けはさっぱり照り焼き系。あちこちで食べたけれどここが一番好み
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食べ放題の野菜も新鮮
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コームヤーンも。
瓶ビールはぬるいので少しても冷えている缶ビールを選択、割高だけど -
ちょっとずつオーダーして熱々を食べる。
脚8本、コームヤーン二人前、カオニャオ二つ、ソムタム、ビール大瓶一本と缶ビール三本で1800円弱 -
ソムタム。
ビールは自分で冷蔵庫から出す方式。残念ながら冷えてない…。
キンキンに冷えてる店のリストを作ってあるので、冷えたのが飲みたければそこへ行く -
これ欲しい
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去年見つけて好きになったカフェ。マシンで淹れるコーヒーは合わないのでハンドドリップで淹れてくれる店は貴重。去年は淹れるところを動画で撮っている人、コーヒーを飲んでない人(クリーム山盛りとか抹茶とか)で溢れていたけれど、今年は動画撮影の人もいないし、ストレートコーヒーを飲んでいる人が多かった。もともと、建物の中庭にあって静かで落ち着いた店だったけれど、より居心地よくなっていました。コーヒー豆も2種類購入
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夕食は友人おすすめの「肉居酒屋」。宿から歩いて行けるのがよい。
内装は本当に居酒屋スタイル。近所のタイ人が飲んでます。
友人たちは夕方に香港へ出発したので二人だけ -
そしてぬるくなくて薄くないビールがある!イリギスのクラフトビール。高いけどいい、おいしい。
お店は雰囲気もだけれどカレーライスもあったり日本の居酒屋みたい。でも料理はソースがタイの味だったりでとてもおいしい、量もたっぷり。価格は忘れましたが、クラフトビールも二本飲んでるしそれなりだった気がします。3000円くらいかな -
イカ焼き
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和牛のタタキ。他に牛タンステーキも
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大将がママさんとどこかへ出かけ、戻ってきたら買ってきた食事をテーブルで一緒に食べ始めた。まかない。
そして常連らしき女性が猫とやってきた。いつも持ち歩いているちゅーるを上げたら喜んで食べてくれたし、飼い主も他のお客さんも「かわいいかわいい」と大喜び、猫の名前はマリーちゃん -
やることないしちょうど土曜日なので初めてお堀外のマーケットへ。
昼食をここで食べようと。チェンマイの友人におすすめされた総菜屋は店名わからず、「この人がいる店」と販売員の写真を見せられるも、どこにでもいる見た目のメガネの中年女性…。たくさんの店の中から見つかる気がしないので気になる店を選択 -
見た目がカラフルでホーローのトレイにセルフで載せる店は大混雑。
でも、おかずがとっても美味しそうなこちらの店に決定! -
バタフライピーのもち米でおしゃれ感を演出してます。他は茶色だけど
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チャプチャイがあった!やったー!
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ラープ
結果、チェンマイの友人がおすすめしてくれた店を選んでいたのでした、私すごい -
夫がバンコクのホテルでスルーしたシャーノムイェン。
長年、宿泊していたホテルそばの好きなカフェで買って飲んでからは、すっかり気に入ったらしい。
東京では私も夫も甘い飲み物は全く飲まないけれど、タイでは飲む。なぜかおいしく感じる -
夕食の前はいつもホテルでアペロします。2杯飲むと一杯無料なので強力におかわりをおすすめされます(笑)。
薄くてぬるいビールは飽きるのでカクテルが飲めるのはありがたいです -
タイヤイレストランへ。こちらも初めての店
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カオフンとバーバースの麺。見た目優しいけれど一番辛かった。しかし一番好きな味
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朝市でしっぱいしたセンパマー。麺はちゃんとバーバース(もち米)指定
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発酵茶葉のサラダ。カリカリの大豆がアクセント
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ビーガンレストランです。全部で630円。アルコールはもちろん、ない。それでもぜひとも再訪したい
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ホテルの近くにできてたジェラート屋。おいしかった
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朝食はいつものこちら
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ここのカオマンガイは大変好みです。米が暖かく量もしっかり。一人前200円
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チェンマイ4泊後、バンコクへ。
バンコクエアウェイズよりタイ航空の方が安かったからと選択して大失敗。去年もだけれど今年も出発が遅れに遅れた。チェックしていたら毎日遅延(オンタイムは月に1回くらいという)。10分前のバンコクエアウェイズはちゃんと出発していた。こちらにすればよかった…。結局1時間遅れ。
チェンマイはソンテウの数がすごく減っていたし、トゥクトゥクもほとんど見ませんでした。地面に置かれているお供えものもなかったなぁ
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