2024/05/06 - 2024/05/07
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何気なーく「禅ーZEN」という勘九郎さんが勘太郎時代に道元禅師をやった映画を配信で見たら、映画自体はそこそこだったのに、どういうわけか永平寺と禅宗にものすごく興味が湧いてしまい。
行ってみたいな、座禅組んでみたいなといろいろ調べたら永平寺、大阪から意外と近い!
福井駅前にコートヤードもできたし、大河ドラマは紫式部だし行ってみよう!てことで、GW終わりの福井へひとりで行ってみました。
おいしいものも食べられたし、思いがけないスポット発見もあって、楽しい二日間でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー 新幹線 JR特急
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
大阪駅からサンダーバードで出発。
11番線、ルクア側から見えるガラス張りのホームはここだったんだー。 -
サンダーバード入ってきた。
アイアンマンみたい。
なんか前後で顔が違うのですか??? -
サンダーバードは飛んでる、躍動感がすごい。
特急雷鳥を知っている世代としてはなんだか時代の流れを感じずにはいられない 笑
昔は丸々した雷鳥がじっとしてたから。 -
女性専用座席あり、とのことだったので試しに。
専用車両なのかと思ったら、前方12席限定でした。 -
ホームのセブンで朝ごはん代わりにシュークリーム購入。
血糖値上げていくぞ! -
一時間半弱で敦賀駅に到着。
新幹線ホームは新しくてとてもきれいです。 -
ホームの床もピカピカ。
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座席はこんな感じ。
どの席に座ってもコンセントがあるし、枕の位置は調整可能。
北陸新幹線、すごいことになってました。
20分もせずに福井駅に到着。
ハピラインふくいなる北陸本線移管先の私鉄?で約40分のところ、新幹線だとこのくらい、値段は倍以上。
大阪京都間みたいな感じか、旅行だから何も考えずに短い距離で新幹線乗っちゃいました。 -
早速恐竜(の骨)がお出迎えです。
福井駅 (福井県) 駅
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やっぱりおなかがすいたので、とりあえず駅ナカでランチします。
8番らーめん、ご当地ラーメン店らしく、この後道路沿いで何件か見ました。 -
いろんな種類がありますが、野菜ラーメンが基本のラーメンぽいです。
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ひとりでも気楽なカウンター席が多数、注文もタブレットで楽チンです。
ビール飲みたいなー。
でもこの後運転するからガマンガマン。 -
野菜ラーメン塩(小)、ネギ追加。
野菜の量はそのままで麺半分、これはちょうどいい。
このタイプのラーメンはどうしてもキャベツともやしでおなかいっぱいになってしまうのでありがたいです。
スープがちょっと塩気強めかなと思いましたが、野菜に味がついていないので、一緒にいただいてちょうどいいバランスでした。 -
駅前にトリケラトプス、大と小。
相変わらず雨降らないだけ女なので、空はどよーんとしてます。 -
福井駅から大きな通りを渡ってすぐのタイムズカーを予約済み。
一日目の相方はこれ。 -
タイムズカーの駐車場から見た福井駅。
北陸新幹線のCMで出てくるところだー。 -
30分ほど走って、まずは紫ゆかりの館と紫式部公園に到着。
紫ゆかりの館 美術館・博物館
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トイレのマークが雅(みやび)。
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まずは紫式部公園へ。
結構本格的な寝殿造りの平安朝式庭園です。
昭和50年代後半に都市計画の一部として作られたそうですが、入場無料でこれだけのものを何十年もきれいに維持しているのがすごい!!!紫式部公園 公園・植物園
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釣殿。
紫式部がお父さんの越前赴任に付いて一年ちょっと福井で過ごしたとか。
国守の住まいは多分寝殿造りだったらしいので、イメージに近いのかもしれないです。
どん曇りですけど、紅葉の時期とか雪がちょっと降ったりしたらめちゃめちゃいいんじゃないでしょうか。 -
近くで見るとこんな感じです。
とてもよくできている。
誰かと一緒なら絶対文机のところに座って写真撮るんだけどなー。 -
釣殿は寝殿造りのほんの一部で、ほんとうは対屋とかあったらここらへん、てところに花壇がありまして、源氏物語の一説が抜粋されてちょっと読めるようになっています。
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寝殿があったらー、の場所も大きな芝生のステージみたいになっています。
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ゴールデンシキブさん。
右のレリーフは越前にお父さんと向かう道中の場面、左のレリーフは道長と一緒にいるところだそうです。 -
シキブさんの後ろ姿。
十二単の裾と豊かな御髪、めっちゃいい。 -
いたるところに歌碑があります。
春なれど~ -
歌碑の解説。
夫になる宣孝殿と結婚前にやり取りした歌。
その気ない態度、でも駆け引きみたいなもんで盛り上がる前はちょっとつれない感じに返すのがパターンだったみたいですよ。 -
遣水までちゃんとあって芸が細かい。
水の音もこれまた雅(みやび)。 -
紫ゆかりの館に戻ります。
こちらも入場無料。。。一体どうなってる???
左から、空蝉に迫る光君、若紫をのぞき見する光君、雨夜の品定めの一節。紫ゆかりの館 美術館・博物館
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中に入ると和紙人形のシキブさんが。
実際の人間と等身大、顔が見えない展示になっているので想像が膨らみます。
たぶん顔はなさそう。 -
映像で、越前に来る少し前から、都に戻って宣孝殿と結婚して死別して、源氏物語を書き始めるくらいまでダイジェストで教えてくれます。
スクリーンと床のダブル映像。
語りはシキブさんの一人称。 -
和紙人形で移動の行列を再現。
人形教室の方々が一年がかりで作ったそうですよ。 -
源氏物語の相関図。
光君、二重線(婚姻、または恋愛関係)多すぎ。 -
姫君診断も無料でできます(より詳しい内容はひとつ100円)。
夕顔でした。ホントか?
弘徽殿女御じゃなくてよかった(姫じゃないか)。 -
渡辺玉花さんという日本画家の源氏物語場面絵が数点ありました。
あさきゆめみしの影響もあって、花散里はやっぱり好きだわー。 -
10歳の若紫を半ば強引に連れて帰る18歳の光君。
おーい、光よー。 -
紫式部公園で散策マップみたいなのを眺めていたら、すぐ近くに絵本作家かこさとしさんの絵本館があるのを発見!
調べてみたら18時までやっていると。
懐かしすぎて即向かいました。 -
ここも入場無料、近くに無料駐車場もあり。
入ってすぐに、だるまちゃんやてんぐちゃんがお出迎えしてくれます。
小さいけどカラスもいます。 -
カラスのパンやさん、懐かしー。
カラスのやおやさんとかてんぷらやんなんてあったっけ???と思ったら、こちらは2013年発行で新しい作品でした。
とっくに大人ー。 -
だるまちゃんシリーズも懐かしい。
だるまどん(お父さん)がだるまちゃんの言いなりでちょっと甘いんだけど、てんぐちゃんがだるまちゃんにやたらマネされてるのに、いいじゃんいいじゃんて全部褒めてくれる超いい子なんだなー。
まだ子供なのにひげがあるという謎のビジュアル。 -
さて、福井駅に戻って晩ごはんにしたいと思いますが、狙っていた店が2件続けて閉まってるという悲しい結果。
ググってみると、駅前のハピリンという施設に物産館があって、併設されているレストラン福福茶屋で福井のいろいろが食べられるらしく、行ってみることにします。福福茶屋 グルメ・レストラン
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まずお待ちかねのビール。
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いろいろ盛り合わせ。
こんにゃく田楽、赤かれいのから揚げ、鮭&いくら、たくあんの煮たの、へしこ鯖等々。
へしこで日本酒行きたかったけど、明日も朝早いのでやめときます。 -
若狭マハタの漬け丼。
知らない魚でしたが、スズキの仲間で高級魚の部類だそうで。
確かにいい値段だった。。。
クエにも近いそうですが、脂をほとんど感じることなくあっさりして大好きなタイプでした。 -
宿泊は、今年開業したばかりのコートヤードバイマリオット福井。
駅周辺でも背の高い建物がほとんどないからひときわ目立ってます。コートヤード・バイ・マリオット福井 宿・ホテル
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写真撮ってるときに、なんかティラノサウルスが動いたような気がして、でも気のせいかなーと思ってたら、ガオーー- 驚( ゚Д゚)
人感センサーに反応して、動き出すらしいです。びっくりしたー
もう一回!ってひとり楽しんでましたが、バス待ちの地元民の方々は無反応。 -
スポーツジムとか入っている複合ビルの3階が入口で、そこから16階までエレベーターで上がります。
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スイートルームにアップグレードされてびっくり!
アプリ見たときになんかスイートって書いてるな、とは思ったけどちゃんとみてなかった。。。
もうちょっと早くチェックインすればよかった。 -
わりとこじんまりしたリビングとこじんまりしたベッドルーム。
てことはスタンダードな部屋はだいぶせまいかな、と余計なことを考える。 -
ダブルシンク、イエーイ!
ひとりだけど。 -
基本的にシャワーだけだったはずなので、バスタブがあってありがたい!
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ひとりだし、明日朝早いしちょっともったいないなー。残念。
でも時間が許す限り楽しみます。 -
これこれ。
ベッドルームからバスルームが見える窓。
最近よくあるけど一体何のためなのか???
せっかくバスタブ付きなので、お湯ためてゆっくり入ります。 -
デザートは駅ナカと福福館で買った、永平寺だるまプリンとフルーツポンチ。
がんこはちょっと固め、ほろ苦カラメルの懐かしタイプ。こういうプリン大好き!
ビンはかわいいのでもちろん洗って持って帰りますよ。そして綿棒を入れる予定。 -
次の日は4時過ぎ起床。
ベッドでテレビ見ながらウトウトしたのに、いざ寝ようと思ったらちゃんと寝付けず。
結局寝てるんだけどなんか寝足りないような。
なんでこんなに早起きかというと、永平寺の朝課(朝のおつとめ)に参加するから!
朝ごはんは駅ナカで買っておいたおにぎりと、お部屋のお茶。
へしこ鯖のおにぎりと、もみわかめのおにぎり。
へしこはやっぱりごはんと一緒が最高。
もみわかめはちょっと塩気が強かったので、マグカップに放り込んでお茶漬けにしてしまいました。 -
出発前、夜が明けてからの部屋からの眺め。
周りに高いビルがないからどの部屋からも多分スカッと見晴らせると思われます。 -
ロビーはこんな感じで、広くて落ち着いてます。
もうちょっとゆっくりしたかった。。。
もったいねー -
しとしと雨模様ですが、雪が降る土地ならではの屋根付き商店街なので歩きやすいです。
カーシェアして、永平寺へ出発。
30分くらいの予定です。
道路が広くて車がすくなくて、運転自信ない族にとっては最高です。 -
町営駐車場に車を停めます。
一日400円。
まだ係りの人はいませんが、入口も空いているので勝手に停めさせてもらいます。
戻った時におじさんがいたのでその時に料金を払いましたが、基本的には前払い制らしいです。
上のほうへ行くとお土産屋さんの駐車場などもあるようで、購入したら無料とか結構ありました。 -
永平寺まで10分弱くらい歩きます。
まだ6時前、だーれもいません。
雨は超小雨で傘をささなくてもなんとかなるレベル。 -
曹洞宗大本山 永平寺に到着。
曹洞宗大本山永平寺 寺・神社・教会
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苔まで美しいです。
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まだ誰もいない、貸し切り状態。
あー、マイナスイオンが見えそう。 -
お釈迦様にご挨拶。
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通用門から中に入ります。
今のところ誰もいなくて案内などあまりないのでちょっとわかりにくいです。
朝課(朝のおつとめ)に参加するために6時10分までに受付を済ませる必要があります。
日によって時間は変わるらしく、前日夕方5時までに予約の電話をすると時間を教えてくれます。 -
通用門の左側に中に入れそうな入口を発見。
恐る恐る靴を脱いで入ってみると雲水と呼ばれる修行僧の方と受付中の先客を発見。
受付で1,000円をお支払い、領納書(領収書のようなもの)の但し書きは「門上がり」となっていました。
若い雲水さんが一生懸命受付対応してくれました。
私入れて二組だけかな???と思っていたら時間ギリギリに日本人と外国人を含む15名くらいの団体が現れました。
すぐ近くにある柏樹関(はくじゅかん)という宿坊のような旅館からのお客さんでした。
なかなかの高級旅館みたいです。 -
お経の御本をいただきました。
朝課のあと、いったんお寺を出て8時半からの一般拝観の時間に再訪する際、いただいたパンフレットを受付で見せるとそのまま拝観料なしで入れました。 -
ながーい階段を上がって法堂へ向かいます。
左側通行です。 -
法堂(はっとう)。
こちらにずらっと僧の皆さんが並んでおつとめを行います。
後ろの方に椅子を並べてそこで参加します。
正座が苦手な人も安心。
修行僧は100人以上いるらしいのですが、私も一緒にお経を読ませていただきました。
奇数日と偶数日で読むお経が違うようで、その都度何ページというのを修行僧の方がボードで示してくれます。
お経と一緒に雨の音がしてとても神秘的。
お焼香もさせてもらえますので、ご先祖様に感謝を念じます。
修行僧の皆さんは眼鏡率高し。
外国人の修行僧もいらっしいました。
修行僧は撮影できないので、あとから戻って誰もいない堂内を改めて撮影。 -
朝課が終わると、修行僧の方が山内を少し案内してくれます。
こちらは山門。
通常は貫主様(住職)しか通れないそうです。
だだし、入門時と下山時は修行僧の方々はここから出入りするそうで、とても思い入れがあると言われていました。
何かのドキュメントで、入山する若い修行僧たちが真冬なのに僧衣姿&わらじで山門のところで一時間半くらい立ったまま待たされて、入門する前にも「覚悟はできているのかー--怒」とか怒鳴られて大変そうだったなあ。。。 -
山門の天井。
例によって釘を使っていないとのこと。
万が一災害で被害を受けたりしたら元通りにはできないだろうと言われているそうです。 -
その後、傘松閣の絵天井の間へ。
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昭和5年、当時の著名な日本画家144名が花鳥風月を画題として描かれたものが天井を飾っています。
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230点のうち、花鳥風月に関係ない絵が5点。
鯉が2点、麒麟、獅子(ぽっちゃり)、葡萄&リスが1点ずつ。
自力で見つけられたのは3点、首がつらい。
全部見つけたら願いが叶うらしいです。
先に言って。
この後解散になりますが、まだ7時半くらいなので、いったん車に戻ります。 -
参道を通って駐車場へ戻ります。
まだ門前はとても静か。
車で少し休んでいたらザーザー降りになってきたので、結局9時過ぎまで車で待機しました。 -
永平寺に戻ってきました。
永平寺といえば唐門のイメージが大きいです。
ここを通過すると山門につながりますが、入れないので残念。 -
朝課に参加した報告&パンフレット提示で受付を通過。
10時からの座禅体験は通用門入って正面、吉祥閣で受付とのことなのでまっすぐ進みます。
朝課の受付と雰囲気が似てると思ったらつながってました。
10分前までに受付、500円納めます。
中途半端な時間なので、数分間の永平寺紹介ビデオを見ながら待つことにします。
修行の様子などよくわかってとてもよかったです。
時間になると修行僧の方が迎えに来てくれて案内してくれます。
修行僧が座禅を組む単を模した一畳ほどのスペースと座禅用の座布団をお借りして座禅体験。
修行僧が作法など丁寧に説明してくれます。
所要時間50分程度と記載があったので、寝不足もありヤバいと思いましたが、座禅自体は15分ほどでした。
一緒に体験したグループの人にめっちゃおなか鳴ってる人いた 笑。
静かだから若干鳴り響いてました。
集中できないと思ったら合掌を合図に警策(和尚さんが肩を叩く棒、よく見るやつ)で叩いてくださるとのこと。
静かな空間で座禅を組んでいるとやっぱり眠気に連れていかれそうになったので、お願いしようと思った矢先、先にいただいた方がおられ、それがあまりにもでかい音でバッチーーーーーンと響いたので、ひるんであっさりやめました。五十肩だし。
多分静寂のお堂の中だから音が実際より響いたのだと思われます。
あと叩く系のツッコミみたいに、痛すぎないように音を鳴らすのがうまいとか。
集中しないと余計なことを考えるし、自然と親指が離れていく。
15分程度でも座禅て難しいなと思いました。
でもまたコンディションを整えてまたやりたいです。 -
こちらは僧堂。
修行僧の修行生活の場。
中は真っ暗だけど、よーく眺めてるとだんだん目が慣れて少しだけ様子がわかりました。
単と呼ばれる修行僧の座禅&生活スペースがうっすら見えました。
よく見えなかったけど、中央に文殊菩薩様がおられるそうです。 -
山なので上の方は結構標高が高いと思われます。
目線に向かいの山。 -
仏殿ではちょうど昼のおつとめの最中。
お経が山内に響き渡ってとても荘厳でした。
朝課後の案内では仏殿の中も入れてもらえて、美しい欄間の説明などもしてもらえます。 -
中雀門から山門を見下ろす。
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七堂伽藍の配置。
お釈迦様の体を表しているとのことで、法堂が頭、浴室と東司(トイレ)が膝の部分だそうです。
修行僧は食事も入浴もお手洗いも修行とされているそうです。
トイレもすべて作法があり、個室で誰の目もないからこそ、その心が問われると。 -
たっぷり拝観して、もうお昼です。
紅葉や雪景色もきっと素晴らしいけど、新緑の永平寺もよいものですな。
いろんな要素が相まって、とっても空いている永平寺でした。
海外からの参拝客もいるにはいたけどかなり少ない。
禅宗の持つ雰囲気、海外の人は好きだと思うけどなー。 -
GW明けだからかお休みの店がすごく多かったです。
何なら天気が良くないからカメハメハ式に臨時休業したのかな、っていうくらい営業してる店が少なかった。 -
ここしかやってない、ってくらいだったのですが、永平寺そば極でランチ。
お土産屋さんの2階。
辛味大根100%のおろしそばをいただきました。
十割そばで歯ごたえしっかりタイプ。
おいしかった。
他にやってる店がなかったためか、永平寺で見かけた人をここでも見ました。永平寺そば 極 グルメ・レストラン
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夫氏から、ごまどうふ買ってきてやとの命を受けているので、帰りに團助に寄ります。
ここも貸し切り状態。團助 グルメ・レストラン
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金ごまどうふと、濃厚ごまどうふを購入。
食べるの楽しみー。 -
そして、賞味期限当日の出来立てごまどうふをいただきました!
ほんのり柚子風味のみそがかかっています。
ごまどうふもほんのり甘くてもっちりおいしい。 -
一角がちょっとした休憩所になっています。
社長も出てくる会社の紹介ビデオを見ながらごまどうふをいただきました。
ではドライブしながら福井駅まで戻ります。 -
福井はとにかく恐竜推し。
レゴの恐竜。 -
おみやげに、松岡軒の羽二重餅と羽二重餅もなかを購入。
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新幹線のホームから見えるラブラブの恐竜。
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帰りも北陸新幹線からサンダーバードに乗り換えの同じルートです。
意外と近い福井を満喫した2日間でした。
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