2024/04/15 - 2024/04/16
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tomochanさん
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桜満開の季節の中、宮城県から福島県に移動しました。三春町の樹齢1000年を超える、国の天然記念物の枝垂れ桜に圧倒されました。また、各観光地でも満開の桜に出会うことができました。いいタイミングで福島県を訪問することができた幸運に、感謝です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー Peach
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4月15日(月)午前10時40分、福島県三春町の、「三春滝桜」に到着しました。850台収容の駐車場は、ほぼ満車です。昨日13日(土)と、一昨日14日(日)は、午前5時で満車だったそうです。
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「滝桜」の開花状況の表示は「満開」です。
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日本三大桜の「滝桜」は、大正11年に桜の木としては初めて国の天然記念物に指定された名木です。
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樹齢1000年を超える桜の幹は太く、とにかく大きい!!
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菜の花も満開で、彩を添えています。
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大きく枝を広げている姿は、小さな人間を圧倒します。
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後ろの土手に上がっていきます。
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土手の上にも多数の桜の木が植えられていて、どの枝も満開でした。
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12時30分、昼食は「手打生蕎麦 いしむしろ 熱海本店」にしました。
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割子そばの大盛です。大盛は、そばが1つプラスです。満足しました。
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昼食後、須賀川駅前広場に来ました。「ウルトラマン」のモニュメントが建っています。須賀川市は、ウルトラマンやゴジラの生みの親である、円谷英二監督のふるさとです。
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須賀川駅前広場から須賀川市役所を結ぶ「松明通り」には、ウルトラヒーローや怪獣のモニュメントが13体います。これは「ウルトラの母」です。
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「ピグモン」です。道路の向こう側に、「ゴモラ」がいます。
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「カネゴン」です。
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市役所には、「ウルトラの父」が仁王立ちしていました。
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16時10分、「塔のへつり 木かげの駐車場」に到着。誰もいませんでした。少し歩いて行くと、「塔のへつり」や、売店、トイレがあります。
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「塔のへつり」とは、”塔の形が立ち並ぶ断崖” という意味だそうです。
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1943年(昭和18年)に、国の天然記念物に指定されています。
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つり橋を渡り、このカーブの先まで歩いて行くことができます。
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とても珍しい景観でした。
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今夜のホテルに向かう途中、桜並木の向こうに「湯野上温泉駅」が見えてきました。第三セクター会津鉄道(株)の会津線の駅舎です。
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この駅は、珍しい茅葺き屋根の駅舎となっています。
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この日は、会津若松市にある、芦ノ牧温泉「芦ノ牧グランドホテル」に宿泊します。
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室内は、純和風です。
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大浴場は、全面畳張りでした。
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夕食です。山の中にあるホテルですが、海の幸であるアワビのステーキが柔らかくて美味しかった。
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朝食は、ごく普通です。
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4月16日(火)、朝食後、下郷町の「大内宿(おおうちじゅく)」に向かいます。
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途中にある渓流は、青森県の奥入瀬渓流に似た景色です。
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午前9時30分、「大内宿」に到着しました。
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全長約450mの道路の両側に、茅葺屋根の土産店などが並んでいます。
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こちらは蕎麦屋。
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だんご屋には、たくさんの外国人がいました。
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蕎麦屋がたくさんあります。
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こちらの店では、縮緬(ちりめん)で作った野菜や人形を、きれいに並べて販売しています。
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大内宿の突き当りにある「見晴らし台」から見た風景です。
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大内宿を後にして、会津若松市にある「若松城(鶴ヶ城)」に来ました。
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NHK大河ドラマ「八重の桜」で主人公となった、「新島八重」の像です。会津戦争(戊辰戦争)の戦いで、銃を持って戦った八重(綾瀬はるか)の姿が記憶に残っています。
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お堀端の桜は満開です。
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桜の中、「若松城」が見えてきました。
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1868年(慶応4年)の会津戦争で、新政府軍の砲撃を受けた城の傷みが激しくて、修復は行われずに解体されたそうです。
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現在の天守は、1965年(昭和40年)に外観が復元された、鉄筋コンクリート造りです。
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什の掟(じゅうのおきて)・・ならぬことはならぬものです。「什」とは、会津藩士の10人程度の子供の集まりのこと。
一、年長者(としうえのひと)の言ふことに背いてはなりませぬ
一、年長者にはお辞儀をしなければなりませぬ
一、嘘言(うそ)を言ふことはなりませぬ
一、卑怯な振舞をしてはなりませぬ
一、弱い者をいぢめてはなりませぬ
一、戸外で物を食べてはなりませぬ
一、戸外で婦人(おんな)と言葉を交へてはなりませぬ -
「白虎隊自刃の地」である、「飯盛山」に移動しました。レンタカーは、無料の「市営飯盛山観光客専用駐車場」に止めました。土産物屋の ” 無料駐車場 ” と間違わないようにしてください。
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「動く坂道・スロープコンベア」大人250円で坂を上ります。新島八重(綾瀬はるか)等のイラストが貼られています。
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「白虎隊」は、戊辰戦争(会津戦争)の際、会津藩が年齢別に編成した四部隊の一つで、16歳から17歳の会津藩士の子息によって構成されていた。他の3隊は、「朱雀隊」「青龍隊」「玄武隊」。
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「白虎隊」は、戸ノ口原での戦場で多くの負傷者を出したことから、戸ノ口堰洞穴を通って飯盛山に逃げ延びます。
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しかし、飯盛山から鶴ヶ城の方角を見ると、黒煙と炎が上がっており、自分達の至らなさで会津をこんな火の海にしてしまったと考え、死を選びました。
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自刃した白虎隊士19名の墓です。急所を外した貞吉(飯沼貞雄)が唯一の生存者になり、白虎隊の悲劇を語ったそうです。
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白虎隊19士が祀られているお堂です。
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近くには、寛政8年(1796年)に建立された「さざえ堂」があります。外観が貝のサザエに似ていることから、こう呼ばれています。
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世界でも珍しい「二重螺旋構造」で、上るときと下るときに人とすれ違わない構造になっています。窓に人影が見えます。
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建築史上その特異な存在が認められ、平成8年、国の重要文化財に指定されたそうです。
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これで、今回の旅行を終了し、帰宅することにしました。最後の写真は、飯盛山の桜です。
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この旅行記へのコメント (3)
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- ねもさん 2024/09/08 08:29:23
- 会津
- tomochan 初めまして、ご投票ありがとうございます。
桜満開のなか会津の旅路、素晴らしかったと拝察します。
滝桜以外は、わが家も訪ねたことありますが、満開の桜というプラス材料があると、かなり別な印象です(^o^)
わが家の会津は、2013年夏、桜はないのに、鶴ヶ城など大混雑でした(>_<)
tomochanも言及されている「八重の桜」 タクシー運転手は、GWにもいっぱい来てくれた、夏休みも✌️とウハウハの様子でした(笑) じゃあ年末年始も期待できますね?と水を向けると「冬は寒すぎるので無理だろう」と(゚-゚)
(細かいことですが、tomochanにさらに「さん」は日本語として変だと思い、さんは省きました。tomoさん、がより適切?)
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- ポテのお散歩さん 2024/05/07 10:47:40
- 圧巻の美しさ
- tomochanさん こんにちは。
宮城・福島の桜、青空に映えて圧巻の美しさですね!
本当に良い時期に行かれましたね。
東北の桜巡りをしたくなりました(*^-^*)
ポテ
- tomochanさん からの返信 2024/05/07 20:45:40
- Re: 圧巻の美しさ
- コメントありがとうございます。今年は、全国的に桜の開花が遅れていたので、もしかすると、満開の時期に宮城と福島に行けるのではないかと、淡い期待をしていました。そしてそれが現実になりました。掲載はしていませんが、福島県郡山市では、その辺の川沿いの至る所に、見事な桜並木がありました。私が住んでいる和歌山県には、お勧めできるような桜の名所がないので、今回の旅行は、本当に感激しました。今後とも、よろしくお願します。
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