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一連のレンタカー・ドライブの旅は、九州編を終えて、ここから北海道編です。<br />気温を調べると、屈斜路湖は、マイナス1度になることもあり、2泊3日の私の滞在日の初日は、最高気温が8度ぐらい。なので、リュックに、厚手のズボンと、ユニクロのライト・ダウンを入れて行きました。<br />しかも、レンタカーは、ゴールデンウィーク明けぐらいまでは、スタッドレスタイヤだそうです。時には、25度まで気温が上がってますが、やっぱり北海道は雪国ですね。<br /><br />加えての変化は、大阪空港から九州へは、ちっこいプロベラ機になるのですが、北海道へは、千歳と函館以外は、羽田の乗り継ぎになります。それゆえ、大阪空港9時発の飛行機に乗るために、朝6時に家を出て、帰着日は、夜8時に帰宅しました。<br />その代わり、飛行機は、ゆったりしたジェット機になります。<br /><br />レンタカー店で、注意されたことは、「野生動物の飛び出し」ですが、たった2泊3日の間に、鹿が3回、キタキツネが1回。道路上で目撃しました。幸い、距離的に余裕があるから、特に問題はなかったですが、突然に飛び出されたら、事故の確率も上がるので、油断はできません。<br /><br />北海道は、コロナの間にも、マイカーでは旅したのですが、今回、数年ぶりの北海道で、「そやそやそやった」と思い出したのは、北海道の道路が、スタッドレス・タイヤの多用のために、路面がワダチの形に削られてしまい、車の車輪が、くぼみに入った状態になるので、その凹凸にハンドルが取られてしまいます。<br /><br />到着日は小雨模様だったので、そのワダチのくぼみに水が溜まり、シュワーーーーーっと、水飛沫をあげて走ることになります。それゆえ、対向車がまったくない時は、中央線よりに走った方が、水飛沫もなく、ハンドルの揺らぎも少なく走れます。<br /><br />今回は、日産のルークスという軽自動車でしたが、マイカーにはない機能で、「ハンドル操作支援」とか「レーン外れの警告」というのがあり、プロパイロットのクルージング機能を使うと、ハンドル操作までやってくれてしまい、ハンドルを握った手の中で、ハンドルが勝手に動くので、めちゃ怖い(笑)。<br />レーンを外れるのは、前後左右に車がない時や、登坂車線よりに白線を跨いだ状態で走ることもあり、そんなときに、いちいち警告音が出ると、びっくりしてしまいます。<br />なので、それらの機能をオフにすることを学びました。<br /><br />今回の天気は、初日は、絶望的に雨模様で、翌日は、午後11時ごろから太陽マークが出てますが、これがどこまで当たるかどうかが、運命の分かれ目でした。<br />太陽が出るのを、待つのも時間がもったいないので、行きたいスポットの重要度を考慮して、ルートを組んで、朝9時ごろから、午後2時ごろまで、走りました。<br />予報はまあまあ当たり、ドライブの後半は青空が出てくれたので良かったです。<br />帰宅日は、腹が立つほどの快晴ですが、使えるのは午前中のみ。それで、阿寒湖に少し立ち寄ることにして、少し早い目に宿を発ちました。<br /><br />大阪空港までの行き帰りは、そこそこ苦労しますが、北海道への2泊旅行が叶うので、本土とはまた違う、北海道的な景色の中をレンタカーで走るのは、感動的でした。<br /><br />当然ですが、九州とは、人口レベルが段違いに少ないので、渋滞にも苦しむ九州に対して、北海道は、ドライブの8割は、前後左右に車ゼロで、楽にのんびり走れます。<br />ホテルは、屈斜路プリンスホテルで、ビュッフェの二食つきで、2泊で48000円でした。

エアー&レンタカー旅 7. 釧路空港から、屈斜路湖。霧の摩周湖から、オマケの阿寒湖 & 芝桜のピンクも

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2024/05/01 - 2024/05/01

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まりあ

まりあさん

一連のレンタカー・ドライブの旅は、九州編を終えて、ここから北海道編です。
気温を調べると、屈斜路湖は、マイナス1度になることもあり、2泊3日の私の滞在日の初日は、最高気温が8度ぐらい。なので、リュックに、厚手のズボンと、ユニクロのライト・ダウンを入れて行きました。
しかも、レンタカーは、ゴールデンウィーク明けぐらいまでは、スタッドレスタイヤだそうです。時には、25度まで気温が上がってますが、やっぱり北海道は雪国ですね。

加えての変化は、大阪空港から九州へは、ちっこいプロベラ機になるのですが、北海道へは、千歳と函館以外は、羽田の乗り継ぎになります。それゆえ、大阪空港9時発の飛行機に乗るために、朝6時に家を出て、帰着日は、夜8時に帰宅しました。
その代わり、飛行機は、ゆったりしたジェット機になります。

レンタカー店で、注意されたことは、「野生動物の飛び出し」ですが、たった2泊3日の間に、鹿が3回、キタキツネが1回。道路上で目撃しました。幸い、距離的に余裕があるから、特に問題はなかったですが、突然に飛び出されたら、事故の確率も上がるので、油断はできません。

北海道は、コロナの間にも、マイカーでは旅したのですが、今回、数年ぶりの北海道で、「そやそやそやった」と思い出したのは、北海道の道路が、スタッドレス・タイヤの多用のために、路面がワダチの形に削られてしまい、車の車輪が、くぼみに入った状態になるので、その凹凸にハンドルが取られてしまいます。

到着日は小雨模様だったので、そのワダチのくぼみに水が溜まり、シュワーーーーーっと、水飛沫をあげて走ることになります。それゆえ、対向車がまったくない時は、中央線よりに走った方が、水飛沫もなく、ハンドルの揺らぎも少なく走れます。

今回は、日産のルークスという軽自動車でしたが、マイカーにはない機能で、「ハンドル操作支援」とか「レーン外れの警告」というのがあり、プロパイロットのクルージング機能を使うと、ハンドル操作までやってくれてしまい、ハンドルを握った手の中で、ハンドルが勝手に動くので、めちゃ怖い(笑)。
レーンを外れるのは、前後左右に車がない時や、登坂車線よりに白線を跨いだ状態で走ることもあり、そんなときに、いちいち警告音が出ると、びっくりしてしまいます。
なので、それらの機能をオフにすることを学びました。

今回の天気は、初日は、絶望的に雨模様で、翌日は、午後11時ごろから太陽マークが出てますが、これがどこまで当たるかどうかが、運命の分かれ目でした。
太陽が出るのを、待つのも時間がもったいないので、行きたいスポットの重要度を考慮して、ルートを組んで、朝9時ごろから、午後2時ごろまで、走りました。
予報はまあまあ当たり、ドライブの後半は青空が出てくれたので良かったです。
帰宅日は、腹が立つほどの快晴ですが、使えるのは午前中のみ。それで、阿寒湖に少し立ち寄ることにして、少し早い目に宿を発ちました。

大阪空港までの行き帰りは、そこそこ苦労しますが、北海道への2泊旅行が叶うので、本土とはまた違う、北海道的な景色の中をレンタカーで走るのは、感動的でした。

当然ですが、九州とは、人口レベルが段違いに少ないので、渋滞にも苦しむ九州に対して、北海道は、ドライブの8割は、前後左右に車ゼロで、楽にのんびり走れます。
ホテルは、屈斜路プリンスホテルで、ビュッフェの二食つきで、2泊で48000円でした。

同行者
一人旅
交通手段
レンタカー ANAグループ
  • 到着日に、トイレ休憩した、道の駅摩周温泉。<br />近くに水郷公園がありますが、釧路川のところで、写真をパチリ。<br />こんな絶望的などんより鼠色の空でした。

    到着日に、トイレ休憩した、道の駅摩周温泉。
    近くに水郷公園がありますが、釧路川のところで、写真をパチリ。
    こんな絶望的などんより鼠色の空でした。

  • ホテルの部屋からの景色にこだわる私なので、「レイクビューツイン」にしたのですが、8階の最上階になります。行ってみて理解しましたけど、湖畔には、かなり背の高い木々が並んでいるので、木々に邪魔されずに、湖を見渡せるのは、8階だけになるようです。<br />三日とも雨なら、悲しいですが、翌日から晴れて行ったので、ビューのある部屋に払った料金は、無駄にならず、景色をたっぷり楽しめました。

    ホテルの部屋からの景色にこだわる私なので、「レイクビューツイン」にしたのですが、8階の最上階になります。行ってみて理解しましたけど、湖畔には、かなり背の高い木々が並んでいるので、木々に邪魔されずに、湖を見渡せるのは、8階だけになるようです。
    三日とも雨なら、悲しいですが、翌日から晴れて行ったので、ビューのある部屋に払った料金は、無駄にならず、景色をたっぷり楽しめました。

  • ホテルの真下が、この湖畔

    ホテルの真下が、この湖畔

  • 湖畔から見上げたホテルの建物

    湖畔から見上げたホテルの建物

  • 先週の旅では、指宿の池田湖のイッシーがいましたけど、ここにも、クッシーがいました(笑)。

    先週の旅では、指宿の池田湖のイッシーがいましたけど、ここにも、クッシーがいました(笑)。

  • 2日目の朝に、立ち寄ってみた摩周湖は、この通り、なぁんにも見えませんでした。<br />過去に、快晴の摩周湖も何度か見てるから、いいんですが、風が強くて、気温が4度とか5度とかなので、車からトイレに行くだけでも、寒かったです。

    2日目の朝に、立ち寄ってみた摩周湖は、この通り、なぁんにも見えませんでした。
    過去に、快晴の摩周湖も何度か見てるから、いいんですが、風が強くて、気温が4度とか5度とかなので、車からトイレに行くだけでも、寒かったです。

  • ハイランド小清水725という、展望施設に立ち寄ったのですが、かなり高度が高かったみたいで、ここに向かう道で、真っ白い向かい風が吹いてきて、トイレの近くには、まだ雪が残っていました。

    ハイランド小清水725という、展望施設に立ち寄ったのですが、かなり高度が高かったみたいで、ここに向かう道で、真っ白い向かい風が吹いてきて、トイレの近くには、まだ雪が残っていました。

  • 周辺の木々は、霜が枝にこびりついて真っ白です。<br />寒くて寒くて、風も強くて、ただ、トイレに往復しただけでした。

    周辺の木々は、霜が枝にこびりついて真っ白です。
    寒くて寒くて、風も強くて、ただ、トイレに往復しただけでした。

  • そこから、東藻琴の芝桜公園まで、どんどん下界へ降りていくと、ようやく青空が出てきたようで、まだ、少し風は残ってましたが、十分にウォーキングを楽しめるようになってました。<br />ラッキー。

    そこから、東藻琴の芝桜公園まで、どんどん下界へ降りていくと、ようやく青空が出てきたようで、まだ、少し風は残ってましたが、十分にウォーキングを楽しめるようになってました。
    ラッキー。

  • かなりの急斜面ですが、真横に歩ける通路が二つ三つあり、この日がオープン初日で、まだ満開まではほど遠いので、訪れる人は、ちらほらでした。<br />混雑嫌いの私には、ちょうどいい具合でした(笑)。

    かなりの急斜面ですが、真横に歩ける通路が二つ三つあり、この日がオープン初日で、まだ満開まではほど遠いので、訪れる人は、ちらほらでした。
    混雑嫌いの私には、ちょうどいい具合でした(笑)。

  • もう一つの山は、まだまだ咲いてませんし、木々は、そろそろ新芽を出し始めてる頃なので、下界はまだ冬景色です。

    もう一つの山は、まだまだ咲いてませんし、木々は、そろそろ新芽を出し始めてる頃なので、下界はまだ冬景色です。

  • 芝桜の中に、つくしがたくさんありました。

    芝桜の中に、つくしがたくさんありました。

  • こんな小道が、ついていて、写真撮影を楽しめました

    こんな小道が、ついていて、写真撮影を楽しめました

  • 一番上から見下ろしたところ

    一番上から見下ろしたところ

  • したから見上げる方が綺麗と悟り、また下の道へと降りて行きました

    したから見上げる方が綺麗と悟り、また下の道へと降りて行きました

  • 桜のピンクとのコンビネーションが素敵です

    桜のピンクとのコンビネーションが素敵です

  • こんな階段が2ヶ所にあり、一気に登れます

    こんな階段が2ヶ所にあり、一気に登れます

  • 前方に鹿発見。<br />この道、ずっと、私一台で走ってるので、道路の真ん中で、記念撮影です。<br />鹿、わかりますか。<br />左の道端で、何か食べていたようです。

    前方に鹿発見。
    この道、ずっと、私一台で走ってるので、道路の真ん中で、記念撮影です。
    鹿、わかりますか。
    左の道端で、何か食べていたようです。

  • そーっと近づいて、もう一枚。<br />さらに近づくと、鹿は、森の中へ逃げて行きました

    そーっと近づいて、もう一枚。
    さらに近づくと、鹿は、森の中へ逃げて行きました

  • 道の駅、ぐるっとパノラマ美幌峠。<br />昔、ガイドの仕事で、ハワイ日系人を連れて、立ち寄ったことが懐かしいです。ここの名物、揚げいもは、昔のような屋台ではなく、瀟酒な売店で、売られてました。<br />

    道の駅、ぐるっとパノラマ美幌峠。
    昔、ガイドの仕事で、ハワイ日系人を連れて、立ち寄ったことが懐かしいです。ここの名物、揚げいもは、昔のような屋台ではなく、瀟酒な売店で、売られてました。

  • クオリティも良くなって、中のジャガイモが、ホクホクのおいしさ。<br />三つで、450円だったかな。<br />2階に展望スペースがあり、屈斜路湖の絶景を見ながら、食べれるのが良かったです。

    クオリティも良くなって、中のジャガイモが、ホクホクのおいしさ。
    三つで、450円だったかな。
    2階に展望スペースがあり、屈斜路湖の絶景を見ながら、食べれるのが良かったです。

  • ホテルは二食つきなので、揚げいもが、今日のランチです。<br />その後、展望台に登りました。まだ、風が強いので、上の方まで登るのはやめました

    ホテルは二食つきなので、揚げいもが、今日のランチです。
    その後、展望台に登りました。まだ、風が強いので、上の方まで登るのはやめました

  • 屈斜路湖、カルデラ湖として最大だそうで、思っていたより大きかったです

    屈斜路湖、カルデラ湖として最大だそうで、思っていたより大きかったです

  • ホテルのすぐ近くの、和琴半島に行ってみました。<br />駐車場から湖畔までの道に、水芭蕉がたくさん咲いてました

    ホテルのすぐ近くの、和琴半島に行ってみました。
    駐車場から湖畔までの道に、水芭蕉がたくさん咲いてました

  • 青空は、かなり広がりましたが、風が強すぎて、歩けません

    青空は、かなり広がりましたが、風が強すぎて、歩けません

  • ホテルに戻り、ホテルの湖畔を歩いてみます。<br />ここは、風はそんなでもない。

    ホテルに戻り、ホテルの湖畔を歩いてみます。
    ここは、風はそんなでもない。

  • 部屋からでも、この絶景が楽しめるので、風も気にせずに、窓辺で、景色が刻一刻と移り変わるのを楽しみました。

    部屋からでも、この絶景が楽しめるので、風も気にせずに、窓辺で、景色が刻一刻と移り変わるのを楽しみました。

  • 見通しが良くなり、雪に覆われた山が見えました。<br />斜里岳のようです。窓辺に置かれた、説明版によると、1500メートルぐらいの山ゆえ、まだ雪に覆われてるのですね。

    見通しが良くなり、雪に覆われた山が見えました。
    斜里岳のようです。窓辺に置かれた、説明版によると、1500メートルぐらいの山ゆえ、まだ雪に覆われてるのですね。

  • ビュッフェは、二種類を、1日おきに出してるので、少し変化がありますが、やっぱり、ビュッフェは苦手です。<br />日本人は、ビュッフェが大好きなので、多くの旅館やホテルが、ビュッフェだけになっているのが、私としては、とてもとても残念です。

    ビュッフェは、二種類を、1日おきに出してるので、少し変化がありますが、やっぱり、ビュッフェは苦手です。
    日本人は、ビュッフェが大好きなので、多くの旅館やホテルが、ビュッフェだけになっているのが、私としては、とてもとても残念です。

  • 左の山の端で、夕陽を感じれました

    左の山の端で、夕陽を感じれました

  • そして、ここからは翌朝。木曜日の早朝です。<br />ちょっと目覚めたのが遅かった。残念です。<br />もう、太陽は上がっていて、屈斜路湖名物の雲海に包まれて、この日は風もなく、湖面は鏡のように静かです。

    そして、ここからは翌朝。木曜日の早朝です。
    ちょっと目覚めたのが遅かった。残念です。
    もう、太陽は上がっていて、屈斜路湖名物の雲海に包まれて、この日は風もなく、湖面は鏡のように静かです。

  • 朝食の頃には、霧は薄くなってましたが、まだ少しもやってます

    朝食の頃には、霧は薄くなってましたが、まだ少しもやってます

  • 部屋からの湖の景色も、川面に霧が立ち込めてます。

    部屋からの湖の景色も、川面に霧が立ち込めてます。

  • 少しずつ

    少しずつ

  • 少しずつ、霧が晴れて、水面が見えてきました

    少しずつ、霧が晴れて、水面が見えてきました

  • 少し早い目に出発して、ホテルから15分ぐらいの美幌峠に、また立ち寄りました。

    少し早い目に出発して、ホテルから15分ぐらいの美幌峠に、また立ち寄りました。

  • 昨日の景色とは、ガラッと変わって、風のない鏡のような湖面。<br />けど、まだ少しもやっているので、青色はあまりクリアではないです

    昨日の景色とは、ガラッと変わって、風のない鏡のような湖面。
    けど、まだ少しもやっているので、青色はあまりクリアではないです

  • 最初に立ち寄った、道の駅、摩周温泉。<br />ここを歩こうかとも思ったけど、時間的には、阿寒湖に立ち寄れると計算できたので、阿寒湖に向かいます

    最初に立ち寄った、道の駅、摩周温泉。
    ここを歩こうかとも思ったけど、時間的には、阿寒湖に立ち寄れると計算できたので、阿寒湖に向かいます

  • ここから阿寒湖。<br />湖の畔に、少しだけ遊歩道があります

    ここから阿寒湖。
    湖の畔に、少しだけ遊歩道があります

  • ここにも、こんなに雪がまだ残ってるんですね。

    ここにも、こんなに雪がまだ残ってるんですね。

  • この日の機内からの眺めは、素敵でした。日本列島全体が、快晴なんですね<br />これ、鳥海山かな。<br />平べったい、二等辺三角形が、日本海側に見えました。

    この日の機内からの眺めは、素敵でした。日本列島全体が、快晴なんですね
    これ、鳥海山かな。
    平べったい、二等辺三角形が、日本海側に見えました。

  • 会津磐梯山の、猪苗代湖の北にある、檜原湖でしょうか。

    会津磐梯山の、猪苗代湖の北にある、檜原湖でしょうか。

  • そして、猪苗代湖

    そして、猪苗代湖

  • もう、このあたり水田に水が張られてました。田植えの季節ですね

    もう、このあたり水田に水が張られてました。田植えの季節ですね

  • 東京湾の、海ほたる

    東京湾の、海ほたる

  • さすがの羽田空港。並んでる飛行機の数がちゃいますね

    さすがの羽田空港。並んでる飛行機の数がちゃいますね

  • そして、雲海と富士山が、きれいに見えました。

    そして、雲海と富士山が、きれいに見えました。

  • 大阪の町まで、戻ってきました。

    大阪の町まで、戻ってきました。

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