2024/05/08 - 2024/05/08
463位(同エリア1110件中)
まりあさん
昨年の秋、プチ旅行を毎週のように積み重ねていった時、「9月や10月は、台風も来るし、とりあえず予約は毎週入れておこう」と思っていたのに、なぜか台風は来ず、昨年の記憶では、雨は周期的に降っていたけど、週末に雨になり、私が旅する月曜から水曜は晴れる、というリズムが続いたのでした。
おかげで、今までになく、晴天に恵まれ、たまには雨降ってくれないと休憩できないなぁ、などという贅沢な悩みになっていたのでした。
ところが、今年は、リズムがまったく逆になり、連休や週末にピッカピカの天気になり、月曜から水曜は雨。
昨年に幸運を使い果たしてしまったかのように、今年の旅は、雨に祟られています。
昨日に帰宅して、今日はまた、ピッカピカの天気を恨めしく見ながら、今朝のワイドショーを見ると、「北海道で5月に雪が降ったり、平地でも雪が積もったりしていた」と報じてました。
今回は、連休明けの、火曜水曜木曜と旅したのですが、網走湖の気温は、ずっと2度か3度という寒さでした。
九州編は、伊丹空港から、プロペラ機はしんどかったけど、飛行時間はほんの1時間ぐらいで、出発日や帰宅日は、比較的ゆったりした旅程になりますが、先週の釧路空港や、今回の女満別空港の場合は、伊丹空港から羽田空港に飛んでから、飛行機を乗り継いで、羽田から北海道まで2時間もかかります。
そりゃそうですよね。関西から北海道の距離は、1500キロぐらいにもなりますから。
で、そうやって乗り継いだ場合、我が家から伊丹空港が遠いので、家を朝6時代に出て、帰宅は、夜の8時とかのハードさになります。
毎週、旅する計画にした理由のひとつは、この激しい移動の時に、荷物を持っての移動はしんどいので、合計日数分の旅行用品をスーツケースに詰めて、宿から宿へと宅配するスタイルにしたのでした。
それゆえ、リュックだけで移動できるのですが、休みなしに、毎週旅することになるのです。
さて、今回の宿は、網走湖畔にある、フレンチを出す温泉宿、北の暖暖という個性豊かな旅館です。
北海道は何度か旅してますが、5月の初めに旅するのは初めてでしょうか。
レンタカー会社によると、ゴールデン・ウィークが開ける頃までは、スタッドレスタイヤ装備となっていて、北海道はまだ、冬の終わりなんですよね。
それゆえ、天気も悪い日々、キャンセルも出たようで、今回、ホテルは、私の貸切状態でした。
露天風呂には、龍湯という、立って入る湯船があり、なんと深さが1.5メートル。上から吊るされたロープにつかまって、浮遊感を楽しむ、という演出で、ゆっくり下に降りると、爪先立ちした親指の先っちょが、かろうじて底につく、という深さです。
立ち湯は、ここまで深くないにせよ、過去にも何回か経験したますが、今回、誰もいない露天風呂で、はしゃぎ過ぎて、長湯をしてしまったため、どうやら「湯当たり」をしてしまったようです。
過去に、高湯温泉で、湯当たりを体験しましたけど、その時も今回も、急に気分が悪くなり、「ご飯なんて、食べれない」不快感で、動けなくなり、横になりました。
中年だったあの頃は、小一時間、横になっていたら、すっかり回復できたのですが、やっぱり、今は「トシやぁ」と悲しくなりましたが、吐き気がおさまらず、食事を半時間ほど遅くしてもらって、休養に努めたんですが、食べられませんでした。
表紙の写真は、トマトのジュレの前菜で、いつもなら大好物と言える料理なのに、食べることができなかった悔しさの記念です(笑)。
ただ、そんな私を気遣ってくださって、せっかくのお料理を食べられないと辛いので、2日目の食事について、「バターや油を身体が受け付けないみたいで、ソースを使わず、あっさりとした食事が、もし作れるならお願いします」とリクエストしたのですが、それに見事に答えてくださって、素晴らしく美味しい食事を、私のために作ってくださったのでした。
雨と寒さと、体調不良は辛かったけど、それだからこそ、この旅館のおもてなしの心が、しっかりと味わえました。宿の方々のおかげで、いい滞在ができたと、満足しました。
ぜひまた、体調が万全の時に、いつものこの宿の料理を、しっかり味わいに行きたいと思います。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
-
出発日は、雨、雨、雨が降り続きます。
-
女満別空港から、道の駅、流氷街道に立ち寄って、時間調整しました。
せっかくの海の景色も、この雨とこの厚い雲で、どんより鼠色です。 -
道の駅の映画のセット
-
-
北の暖暖の入り口。
屯田造りの建物だそうです -
中は、オーナーのコレクションやらで、ゴチャゴチャしてます。
すべて写真可能と明記されているので、あちこち写真を撮りまくりました。
何せ、外は雨、なので(笑)。 -
-
ストーブはポカポカ。
私一人のために、全館暖房してくれてます。 -
お部屋は、広々。カウチが心地よい。
-
-
バルコニーも広くって、ここは、夏に避暑に来るのにいいのでしょうね。
-
部屋のお風呂は、温泉ではないそうで、利用はせずでした。
正面の窓から、網走湖の景色が見下ろせます -
-
-
-
いろんなコレクションが、所狭しと並べられてます。
-
-
-
-
-
-
-
こちらが内湯
-
上に、露天風呂
とろとろの、いいお湯です -
網走湖を見下ろしながらのお風呂
-
そして、これが龍湯。深さ1.5メートルです。
ハシゴで降りて、ロープにつかまって、ユーラユーラと浮遊感を楽しむんです。 -
これではしゃぎ過ぎて、湯当たりしてしまった(笑)。
-
-
-
大好きなキッシュ。
ひとくち食べると、バターの風味が広がって、もう食べれなくなりました。 -
トマトのジュレも、ガツンとした味で、ストップしちゃいました。悲しい。
-
で、メニューの中から、食べれそうなものを、部屋に運んでいただいて、食べようと試みましたが、吐き気が強くて、食べれませんでした。
その日はもう、泣く泣く、寝ることにしました。 -
-
ゆっくり眠り、胃の乱れはなんとか治まって、朝ごはんを、おそるおそる食べましたが、まあまあ食べることができました。
-
朝ごはんのテーブルの向こうに、鳥の餌や、リスの餌が置かれていて、いつもやってくる鳥やエゾリスを眺めながらの食事です。
-
エゾリスちゃん、可愛いです。
-
朝食後は、雨は少し残っているだけなので、庭を歩きました。
カタクリの花 -
庭も、いろいろ面白い建物が作られてます
-
-
-
-
-
-
この日は、午前中は、翌週の旅程を少しいじることにしました。
またがっつりフレンチを出す宿にしていたのですが、胃を休ませる必要性を感じたので、素泊まりのホテルにプランを変更。
パソコンを持ってきていないので、アプリだけで、ホテルと、飛行機とレンタカーを変更するのが大変でした。
まあ、これも頭の体操、と頑張りました -
レンタカーの練習もあるので、先週に立ち寄った、東藻琴の芝桜公園まで走りました。
道中の写真は撮ってませんが、ホテルからここまで、国道ではなく、畑の中の道を、右や左やと曲がりながら走りましたが、畑の景色と、新緑のちっこい葉っぱの景色が、素晴らしかったです。 -
芝桜公園は、もう寒くて寒くて、とても歩く気がしなかったので、トイレ休憩のみで去りました。
美幌峠まで走ろうかと思いましたが、「美幌峠、凍結。夏タイヤでは、通行禁止」みたいな表示が出ていたので、Uターンしました。 -
ほとんど他の車のいない、こんな道が続いて、小雨の中ではありましたが、ドライブは素敵でした。
-
道の駅メルヘンの丘めまんべつで、かぼちゃ餅を食べました。
-
さて、夕食です。
シマエビを、シンプルに茹でたもの -
私のために、あっさりした料理を作ってくださって、オリジナルのメニューまで。
-
-
食事のカウンターです
-
-
-
焼き加減が素晴らしく、美味しいです。
-
もっと少なくていいとはリクエストしたのですが、向こうはやはり、たくさん出してきたので、ここでお腹いっぱいになりました。
やはり、加齢で、たくさん食べられなくなってきたなぁと、悔しいけど、実感します。 -
デザートは、冷たくさっぱりした一品
-
翌朝の朝ごはんはもう、ほぼ普通に食べられました。
-
魚の唐揚げ、ヤマメだそうです。
-
この日も、エゾリスが餌を食べにきてました。
-
-
ここしばらくのパターンですが、出発日だけ晴れる(笑)。
とはいえ、太陽が出るのが遅かったのですが、宿を9時半ごろに出て、飛行機の出発までの時間、サロマ湖へと車を走らせました。
まずは、能取湖 -
-
-
だんだん、青空が出てきました。
景色、ぜんぜん変わります。 -
-
昨日の、小雨の日でさえ新緑が美しいと思いましたが、青空が出ると、新緑が輝きます
-
-
-
-
道の駅サロマ湖
木々があるので、あまり湖が見えませんが、ドライブ途中では、湖の景色をたくさん見れました -
-
-
-
帰路の富士山
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
75