2024/01/19 - 2024/01/22
227位(同エリア1267件中)
yunさん
アメリカ東地区
いくつか訪れたい「美術館」があった。
航空券はマイル特典航空券で何とかするが…
ホテル代のお高い事に眼が飛び出た!
秋が良いとか、やっぱりクリスマスでしょとか
のんきな希望を言っている場合ではなかった。
ホテル代底値と思われる1月後半で設定し、寒さは覚悟した。
特典航空券確保後に、パレスチナ・ガザでの惨事が発生し
ニュースを見守りつつも、アメリカのイスラエル偏重を見るにつけ
旅行を「止める」or「止めない」で気持ちは揺れた。
結果、出発を決断したのは予定の2週間前だった。
機能不全になりかけている「国連」の見学チケットを確保して…
初めて立ったワシントンD.Cは白銀の世界でした。
訪問予定美術館
〇ナショナルギャラリー(WAS)
〇イエール大学美術館(New Haven)
〇メトロポリタン美術館(NYC)
旅程
〇羽田 → ワシントンDC 3泊
〇列車移動 → ニューヨーク 7泊
〇日帰りでイエール大学へ
〇ニューヨーク → 羽田 帰着
ひとり旅 個人手配です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
新年も半月経過し、
すっかり日常が戻った頃に、非日常へ旅立ち。
羽田 第3ターミナル
赤いレーンでチェックイン出来るstatusになりちょっとソワソワ。
特典航空券(エコノミー)利用でアンバランスですが。 -
出発時刻変更 1時間ほど遅れ搭乗開始
搭乗機は青いANA機ではなく
特別塗装の「Green Jet」でした。 -
9:20到着 ワシントン・ダレス空港着
新規取得のESTAで入国、予想より短時間で済みホッ。
小雪が舞ってますが
予定通りに公共機関でホテルへ向かいます。
メトロ・silverラインで1時間 -
L'Enfant Plaza駅(空港から乗換なし)より 歩いてホテルへ
初訪問の街で スーツケース携えて雪面を歩くのは
かなり心臓が痺れます。
よく転ぶ自分にて、そろりそろり前進 -
ホテル citizenM :Washington DC Capitol 3泊
ナショナルモールまで徒歩7分、立地と朝食付と価格で選択
1Fロビーに若い人が多く「私、浮いちゃう?」と危惧したが
同年齢の方々も散見し、安堵する。 -
13時だけどCHK/INさせてもらえた。
セルフCHK/IN方式、判り易くて問題なし。
部屋広くはないが使い勝手良し。
ブラインド上下・照明・掃除RQまで全てを
備え付けiPadで行うシステム。 -
ベッドの上でお出迎えしてくれた子
どすこいちゃんと命名し、3日間お相手してもらいました。
アメリカ~欧州まで展開するホテルの様で、
立地が重要な時は、また使っても良いかな。 -
14時 ホテルから歩10分 【国立航空宇宙博物館】
入場無料ですが、入館予約は必須です。
月面着陸を果たしたアポロ11号展示など、さらっと見学。
ダレス空港近くの【Steven F. Udvar-Hazy Center】の方が
見応えありそう。
空港から直接、そちらに行けば良かったと後悔。 -
夕方 隣駅のスーパーでのんびり物色し外へ出たら
わー 横殴りの雪になっちゃった。
急いでホテルに帰ろう。 -
ワシントンDC メトロ
案内板判り易く、車内もNYCの数倍清潔、混雑もしてない。
コロナ以降、テレワーク急増にてメトロ利用者激変し
WASメトロは経営苦戦中…と、後日報道を見ました。 -
ワシントンDC メトロとバス利用
このICカードが必要(新規購入2ドル)
20ドルチャージして、3泊4日足りました。
(すっかり出番が減った「現金」でチャージが出来た)
中心部は殆ど徒歩で済ませ、週末は一律2ドル/1回の恩恵を利用したり
節約出来ました。 -
2日目(土曜日) 青空
メトロに乗って、ポトマック川を渡り、南下します。 -
King St-Old Town駅で下車
駅前から東へ 一直線な道(King-St)を歩いてみました。
アメリカで3番目に古い街並みだそうです。 -
アレキサンドリアという古い地域
無料の巡回バスがあるのに、発見出来ず
往復3.5キロ歩いて散策。
市庁舎前で朝市が開かれてましたが、冬季にて店舗少なし。
アメリカにしては、しっとり感ある街並みでした。 -
次は、DCの北部へ向かいます。
Brookland-CUA駅(メトロ/RED)で下車、徒歩10分
【Basilica of the National Shrine of the Immaculate Conception】 -
アメリカのカトリック総本山的存在という聖母教会
見学は自由、アメリカの教会に初めて入ります。
大きいというより、もはや巨大。 -
見慣れた欧州のカトリック教会とは大いに異なる雰囲気で
凄い威圧感を感じてしまった。
まるで睨まれているようだ…。 -
移民の国 アメリカ
身廊をぐるりと取り囲んで
各国それぞれの「聖堂」が連なっている。 -
各聖堂ごとに 意匠表現が異なり
同じ神さまに対する多様さに眼がまわってしまう。
ぐるりと一周しましたが、何だかぐったりと疲れ
1時間半で見学終了。
大きな売店、清潔なトイレがあり見学には便利です。
私は
崩れかかった淡色のロマネスク教会に癒される…の結論。 -
次の移動前に、スターバックス入店
空を眺めて、グルグルした気持ちを整え
ドーナッツひとつのランチを済ませる。
店内は日本の方が数段清潔だが、椅子はBIGサイズでゆったり。 -
中心部に戻り、サーキュレーターBUS(レッドライン)乗車
【United States Capitol】バスから見るだけ
2021年1月の襲撃騒動 破廉恥極まりない出来事は記憶に鮮明。
その騒動の元である男が、2024年再び国を率いたいそうですが
話しぶり、言動内容に全く賛同出来ない派です。
彼を応援する人々を理解できない。 -
バスを降り、寒い中をテクテクし
-
午後3時 予約済の【Washington Monument】へやって来た。
高い所へ上ろう計画。 -
…が、悪天候でクローズですと。
あらまっ 確かに風は強いんですが… -
仕方がないので【Lincoln Memorial】へ向かい歩きだす。
-
シャクシャクと足元で雪が鳴ります。
雪はサラサラです。 -
誰も座ってくれないので 寂しそうね。
-
リンカーンがホコリで黄ばんでおり驚いた。
一か月に一度くらいお水で洗ってあげれば良いんじゃないの? -
【Smithsonian National Museum of Natural History】
予約は不要にて、フラっと立ち寄り -
子供達に混ざってしばし楽しむ。
-
博物館では【鉱物】展示に関心あり。
こんなものが地中に眠ってる地球 すごいよね。
ウクライナのトパーズですって、地上では…。 -
【Smithsonian Castle】1855年築
スミソニアン協会の本部 現在閉館中で入れず残念。 -
おっ 困難を乗り越えていく少女? ふふっ
-
あっという間に日が暮れる
“Night at the Museum: Battle of the Smithsonian″
何回観ても楽しめる映画
スミソニアン博物館の数々、ナショナルモール歩き、場面が浮かぶ。
ロビン・ウィリアムが好きな俳優のひとりで。 -
ワシントンD.C
コーヒショップなど17時には閉店というパターンが多く
ホテル周辺は寂しいくらい静かだ。
湯沸かしポットを携行しているので
夕食は手持ち食糧で済ませます。 -
ワシントン3日目(日曜) 念願の【National Gallery of Art】
威風堂々の西棟(1941年築)から入館。
実は、この旅程を整えた後に発覚した「問題」があり… -
訪問の第一目的「ヒエロニムス・ボス作品」が、
現在、展示されていないらしい。
入館早々に質問コーナーにいらした職員さんに確認したら
ニューヨークで展示中と教えてくださった。
おおっ~ ならばこの旅で、後日見る事が叶う!
職員さんにお礼、『良かったね!』と一緒に喜んでくれた。
事前に調べる注意力に欠けていること猛反省。 -
問題が解決し、心も軽く館内へ進み出す。
天井の高い、贅沢な空間でゆったりと鑑賞。
Paul Cézanne, -
この作品、気になった。好みです。
Clara Peeters フランドル女性画家 1594~1657年?
詳しい事は記録が無いようだ。 -
Claude Monet
-
Claude Monet
いつもは素通りしちゃうモネさんだけど、気になった。 -
最近の調査でフェルメール作ではない…と判定されたけど
他のフェルメール作品と並んで展示中 -
印象的だった作品 【 A Chief of Abyssinia 】
Henri Regnault (フランス人 1843-71年)の作品
普仏戦争で戦死した画家で、サン=サーンスはこの画家のために
「英雄行進曲」を作曲した…と帰国後調べ。 -
Odilon Redon 【Saint Sebastian】
殉教者の体に刺さる「矢羽根」の数は僅かでも
充分に表現がなされている様に感じる。
同題材、多数の矢が描かれる作品が大多数だけど
ルドンの控えめな表現に好感をもちます。 -
Georges de La Tour 【Magdalene at a Mirror】
ラ・トゥールは、悔悛するマグダラのマリアとして
4作品を描いており、これが3作品目の鑑賞となった。 -
館内の Cascade Café で昼食休憩
Chef’s soup of the day & sandwich $13.00
今日はミネストローネ、野菜が充分に補給
足が棒になっていているから、ゆっくり休憩です。
価格もリーズナブル、席数も多いのでランチ休憩にお薦め。 -
連絡通路を抜けて、東館へ入ります。
雰囲気はグッ近代的に変わります。 -
圧巻の Modigliani 展示室
モディリアーニ こんなに一度に見れるなんて -
あちこちとアンバランスに見えるけれど
-
それがモディリアーニの魅力かな
とげとげしさを全く感じない、「黒」さえ柔らかく感じる。 -
パウル・クレー
昨年ベルン訪れた
【パウル・クレー・センター】未訪に終わったのが悔やまれる。 -
Niki 【ナナ】
最近、旅中で何度か遭遇している。
ちょっと元気がもらえるんだ。 -
東棟へ戻り
【 Ritratto di Ginevra de' Benci】
南北アメリカ大陸で唯一のダ・ヴィンチ作品だそうで
ガラスケースで特別扱いの展示でした。 -
背面が気になった
ダ・ヴィンチ20歳代の作品だそうです。 -
若々しいリンカーンの肖像画もありました。
-
最後に Vincent van Gogh 鑑賞し退館
-
このエントランス 圧巻でした
噴水の周囲の「蘭」を見るだけでも癒された。 -
多くの作品をゆったりと鑑賞でき 大感謝です。
今までに訪問した美術館の中で、お気に入り上位となりました。
【National Gallery of Art】
銀行家でアンドリュー・メロンが、駐イギリス大使としてロンドンに滞在中、ロンドンのナショナルギャラリーを参観。母国アメリカにも同様の国立美術館を造りたいとの夢を実現させたものである。誰でも入れる美術館を目指し、開館より入場無料。wikipediaより -
きゃ~といいながら 次の訪問先へ
-
【National Museum of the American Indian】
ネイティブ アメリカンの歴史と文化に関する展示
映像、音声、写真等 工夫された展示の数々。 -
17:30閉館 ギリギリまで見学しました
英語力がしっかりしていれば、多くが学べたと思いますが
Google翻訳頼りでは、遅々として理解が進みませぬ。
アメリカの歴史 正義に沿わない事も大いにあり
それを踏まえて進んでいるだろうか。 -
4日目 晴天 昼にはNYCへ向かいますが
朝食後 朝9時 一か所リベンジしに行きます。 -
高い所から ワシントンの街を見なくっちゃ
再予約した【Washington Monument】 -
本日は天候問題なし
がっちりセキュリティチェックされた後、EVでビューン。 -
行きそびれた【Thomas Jefferson Memorial】や
-
近づかなかった場所【The White House】を俯瞰
Gazaで起きている事
この国が阻んでいる一線
お金に物言わせる輩が力を持ってしまう世界
人間て性悪なのか -
11時 HTLチェックアウト
【Washington Union Station】へ
1908年完成 100年以上経過。
正面は、ローマのコンスタンティヌス凱旋門のイメージという。 -
時間が余り、BLUE BOTTLE COFFEEで休憩
駅コンコース、無駄なくらい広い空間。
地下階にはフードコートがありますが、少量のものが無くて
ランチはコーヒーのみとなる。 -
13:00発 ACELA2166 NYC 3:46着 定時運行
2週間前の購入で170ドル
渡航に迷いがあり変更・キャンセル可のタイプで手配し
ちょっと割高購入。 -
フィラデルフィアの手前で見えたきれいな橋
Commodore Barry Bridge かな? -
ニューヨークが小さく視界に入ってきた。
1週間滞在
ビル風がさぞかし冷たい事だろうが、楽しみ!
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この旅行記へのコメント (4)
-
- norio2boさん 2024/06/11 10:48:43
- 旅行拝見しました
- yunさん
雪のワシントン
きれいですね
汚れや悩みが埋もれたようでとても素敵です
雪のニューヨークの思い出があります
セントラルパークで滑って転んで
メトロポリタンのミュージアムショップで買ったせとものを割りました
車道の換気口から出る
水蒸気はニューヨークの冬の風物詩ですね
2017年
ボッシュの縦長の作品見ました
あの時は
ブリューゲルの「聖アントニウス」
ブリューゲルフォロワー作と並んで展示されていました
「死と守銭奴」というタイトル
三連祭壇画の扉の右か左か
旅行記アップしています
ご覧頂けると嬉しいです
ニューヨークでご覧になれましたか?
ーーーーーーー
パリの宿の情報ありがとうございました
来年2月に航空券だけ手配しました
フランスの突然の解散総選挙に驚いています
オリンピックを控えているのに
世界の様子の変化が近づいているのでしょうか?
- yunさん からの返信 2024/06/11 18:12:02
- RE: 旅行拝見しました
- norio2boさん
ご訪問ありがとうございます。
> 雪のニューヨークの思い出があります
> セントラルパークで滑って転んで
> メトロポリタンのミュージアムショップで買ったせとものを割りました
痛い上に、残念でしたね。
今回、気を付けていても「スルッ」と滑りかけて踏ん張ったこと数回。
筋肉が変にこわばりました。
> 「死と守銭奴」というタイトル
> 三連祭壇画の扉の右か左か
> 旅行記アップしています
> ご覧頂けると嬉しいです
> ニューヨークでご覧になれましたか?
はい、無事に面会を果たしました。
小さいとは聞いていましたが、予想よりさらにスリムな作品でした。
祭壇画中央の作品は現存しないようで残念です。模写作品があるようなので機会があれば眼にしたいと思っています。
norio2boさん旅行記は、ワシントンに旅立つ前に、何回か予習させていただきました。いつも助けていただいており、改めてありがとうございます。
> パリの宿の情報ありがとうございました
> 来年2月に航空券だけ手配しました
アパルトマン業者、その後予約規則が変わったりして古い情報ご案内となり恐縮していました。来年のご予定なのですね、良い旅になりますように。
> フランスの突然の解散総選挙に驚いています
> オリンピックを控えているのに
> 世界の様子の変化が近づいているのでしょうか?
同感です、私もびっくりしました。世界がどこへ向かうのか不安も感じます。
yun
-
- まほうのべるさん 2024/06/06 09:15:55
- 街歩きには不向きな季節だけど
- おはようございます、yunさん。
冬は街歩きには不向きですが、美術館巡りなどの室内見学は、見学者も多くないし寒さも関係ないし、じっくり見学出来て良いですよね。
最近、特典航空券がますます取りずらくなっていますよね。円安で特典航空券を利用したい人が増えていて、日にちを選ばなければまだどうにかなるかなと思ってたけど、空席少なくて残念です。
ホテルはシンプルだけどなかなか快適そうですね。
どすこいちゃんは、どの部屋でも出迎えてくれて、一緒に過ごしてくれるのかな?
ホテルのキャラクターなのかな?とても不思議ですよね。
フランドル女性画の花の絵は周りに昆虫を従えて、優しさと存在感を感じて、私も好きな絵です。
まほうのべる
- yunさん からの返信 2024/06/06 16:37:42
- RE: 街歩きには不向きな季節だけど
- べるさん こんにちは
暑さに弱い私は、昨今の温暖化でさらに「夏旅」がしんどい傾向です。
寒さは結構強いようです。脂肪をたっぷり着込んでいるから?
予期せぬ雪景色も、なかなか良かったです。
> 最近、特典航空券がますます取りずらくなっていますよね。円安で特典航空券を利用したい人が増えていて、日にちを選ばなければまだどうにかなるかなと思ってたけど、空席少なくて残念です。
JALでも、ANAでもその傾向みたいですね。みんなコロナの間使えなかった分が溜まっているのでしょうね。
> ホテルはシンプルだけどなかなか快適そうですね。
> どすこいちゃんは、どの部屋でも出迎えてくれて、一緒に過ごしてくれるのかな?
> ホテルのキャラクターなのかな?とても不思議ですよね。
狭い部屋ですが、動線が良く考えられていてとても使い良かったです。
部屋により、何種類かのキャラが居るようです。
思わずお相撲さんを想像しちゃったのですが、あとからよくよく見ると、本人はどうやら「バレリーナ」のつもりみたいです。今頃怒っているかもです。
> フランドル女性画の花の絵は周りに昆虫を従えて、優しさと存在感を感じて、私も好きな絵です。
花と昆虫、自分の部屋にこういう作風の絵が欲しい。
自分で描ける才能あったらいいのにな。
ご訪問、ありがとうございます♪
yun
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