2024/04/28 - 2024/04/29
11059位(同エリア29522件中)
jokaさん
昨年10月末に脚になかなかの故障を負ってしまい、ほぼ四ヶ月の間まともに走れない状態となってしまいました。
エントリーしていたトレラン大会ひとつ、フルマラソンの大会ふたつもともに不参加(キャンセル料は全額です…)。
走力とともにテンションも急降下で旅どころの気分ではなく、ひたすら家に籠って暴飲暴食の日々。暦上連休も多く、絶好の旅行機会だっただけに本当に残念です。
三月になってやっとなんとか走れるようになり、気分も多少上向きで迎えたゴールデンウィーク。さて、どうしよう?
山とはとんとご無沙汰なので、残雪期の八ヶ岳ハイクでもするか。
あるいは三月にとん挫した名古屋飯爆食ツアーを敢行するか。
いっそのこと旅行は無しにして、脚の故障でほぼ棒に振ってしまった四ヶ月を取り戻すべくせめて気持ちだけでも走り込むか。
で、けっきょく困ったときの京都行き。
宿泊は京都でいいとして一日目は滅多に訪れない大阪食べ歩きにしてみよう。どうせなら大阪でも走りたいし。大阪城近辺は十年以上前に走ったことがあるからそれ以外で。
そういえば双子の姪さん達が今年からそろって京都で大学生活を送ることになったので、都合が合えば飯でも食うか。
二日目は最近恒例の鴨川ランといつもの京都観光で。
まぁ、実際にはそんな予定通りにはいきませんでしたが…
というわけでふんわりと決まった旅の始まりです。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ゴールデンウィークが始まったにしては思ったより緩やかな空気の東京駅。三連休の中日ということもあるのかな。
いつものごとく始発でGO! -
久々の新大阪駅。
USJ帰りに姪さん達を新幹線ホームまで送って以来?
小学四年生だった姪さん達と六甲山登山とクライミング体験のあと有馬温泉泊。二日目は朝から晩までUSJというなかなかハードな旅でした。個人的には二日目の方がはるかに疲れた記憶が。
あれからもう八年…
姪さん達も成人するわけだ。 -
関西に来ると、この女性専用車両アピールに毎度ビビってしまう。
基本平日に来ることはないので関係ないんだけど。
これだけ強調しないといけないのはそれだけ被害が多いからなのでは?と思ってしまうのは邪推でしょうか… -
乗り込んだらクセつよ車内広告がお出迎え。
大阪っぽくてよいですね。 -
おそらく生まれて初めて難波駅で下車して、歩いて数分で目的地。
おや?開店前のはずなのにすでに店内にお客さんが。 -
『天政』
食べログうどん百名店に選出されている有名店ですが、そういった肩書より“安くてうまい庶民の味方”という言葉がピッタリな雰囲気です。
店先にはガッツリ“準備中”の看板が…
まあ、そんな細かいことを気にする方が野暮というもの。郷に入っては郷に従え、ですね。 -
開店時間がネット情報より15分早い8時45分になってる。
どうりで。
メニューを見ると、かけ260円、月見320円、肉520円などとにかく破格の安さ!いまどき駅構内の立ち食い蕎麦でもこれより高いですよ。
おにぎり2ヶ、茶碗にてんこ盛りのかやくご飯がともに200円などサイドメニューも大サービス。
人気が出るのも当然か。 -
肉うどんとかやくご飯。並び始めてから20分で提供です。
待ってる最中に見かけたかやくご飯が茶碗にてんこ盛りだったため“少なめ”で注文しました。
炊飯器からよそってくれるのでホカホカ♪
この一手間がありがたい!
味が染みてて最高です!少なめにしたのをちょっぴり後悔しました。 -
肉うどんはと言えば、厨房中央に堂々と鎮座している業務用袋麺からもわかるように麺はごくごくフツー。
出汁も“特別美味しい”というわけではないけれど手堅く旨い。いかにも関西風の優しい味です。
まさに”こういうのでいいんだよな~”
立ち食い店より安いのに、そこそこ美味しくてあれこれ気遣いが感じられるという点こそがこの店の真骨頂でしょうか。
百名店という枠には収まらないいいお店だと思います。
ごちそうさまでした♪ -
なんば駅から御堂筋線で梅田駅にとんぼ返り。
あっ!道頓堀のグリコ看板を見るの忘れた!!
いつになったら道頓堀を訪れることができるのでしょうか…
御堂筋線南改札口前あたりの梅田地下街は再整備中で更地状態。
渋谷駅然り、新宿駅然り、この規模の駅になると常にどこかしら工事中なものですが、このタイミングでこの場所というのは間が悪い。
もしかしてお目当ての店も休業中? -
10分ほどさまよった後、ダメもとで警備の方に尋ねてみると「下の階ですよ」とのこと。
なにっ!?
というわけでフロアの片隅に無事発見。
もっと目立つ場所で大混雑しているのかと思っていたので、最初は店を間違えたかと思いました。
整理ロープを見る限りたまたまタイミングが良かっただけなのかも。 -
『梅田 ミックスジュース』
大阪人のソウルドリンク、ミックスジュースといえば、の超有名店。
初回なのでミックスジュース一択です。 -
ミックスジュース用にミキサーを割いているので、ラインナップはそれほど多くありません。
-
待つことしばしで出来上がり。
マイルドで飲みやすい。
特別何かが際立っているわけではなく、毎日飲んでも飽きない味。
自分が帰省してきた地元民だったら“これこれ!やっぱこれだよな~”って言ってる姿が容易に想像つきます。 -
専用仕様のゴミ箱。
穴が一つ一つ独立していて紙コップが自然と積み重なるようになっていてゴミの量(かさ)が減らせるシステム。
いろいろ徹底されていてプロのお仕事という感じです。
ごちそうさまでした♪ -
次なる目的地へ向かうも大苦戦。
さすが“梅田ダンジョン”と称せられるだけのことはある。
さらに先ほど学んだ階層の概念により、近くにいても階が違って見つけられないのではという疑念も湧いてきた… -
よもやよもやだ!
魘夢の血気術!? -
みごと階層違いの罠を見破って到着!
目にした瞬間、嬉しいよりびっくりが優ってました。
『デ・トゥット・パンデュース エキマルシェ大阪店』
な、長い!
店名もダンジョン並に複雑です。 -
東京にもパンの美味しい店は溢れていますが、喫茶店同様パン屋も旅先でしか訪れない場所の一つです。
パンもコーヒー(こちらは最近になって)もそれなりに好きなんですけどね。 -
どれも美味しそう!
ふだん目にしないぶん余計に目移りしてしまう。 -
蓮根やら百合根やら変わり種の惣菜パンも多数。
結局、自分の明日の第一朝食用に二つ、晩御飯を一緒に食べる予定の姪さん達のお土産用に四つの計六つを購入しました。 -
来た道を引き返して、谷町線の東梅田駅を目指します。
と、開店前の阪神百貨店に大行列!
優勝記念セールにしては時期外れだしいったい何の騒ぎだ? -
疑問符まみれで進んでいくと、ほんの数十m離れた別の入口にも優に百人を超える開店待ちの列。それどころかいくつもある入口のすべてに同様の大行列が!
これが大阪人の阪神愛なのか…
この大人数が開店と同時に周りの人々を突き飛ばして売り場へひた走る姿が頭に浮かんで正直怖かったです。
いつか見たニュース映像に影響されている愚かな人間の妄想なのでお許しを。 -
谷町線で天神橋筋六丁目駅へ移動。
トイレでさっさと着替えて改札すぐそばのコインロッカーへ。
よかったー、空いてる!
難波駅でも梅田駅でもたくさん空いていたのでたぶん大丈夫だろうと思っていたのですが、去年秋の西院駅でしくじった経験が軽いトラウマになっているもので。 -
コインロッカーすぐそばに絶好のウォーミングアップ場所を発見。
それにしてもゴールデンウィーク期間中、それも日本一の大商店街天神橋の起点である天神橋筋六丁目駅がこんなに静かだとは。
嬉しい誤算です。 -
地上に出ると天神橋商店街の入口(出口)が。
商店街の中は当然ながら大賑わい。
そっか、商店街から外れた側だったから空いてたのか。
10時30分、ゆるゆるとスタート。 -
ちょいと迷ったりしながらなんとか目的地へ。
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淀川 旧分流施設(毛馬閘門、毛馬洗堰)
閘門は明治40年(1907年)、洗堰は明治43年(1910年)に完成しました。
閘門とは、水面に高低差のある場所で水面を昇降させて船を行き来させるための装置。ミニパナマ運河のようなものかなと。
洗堰は、川や湖をせき止めて水を溜める構造物のうち堰の高さが固定されているものだそう。 -
旧毛馬閘門の水路。
毛馬洗堰と毛馬第一閘門は、近代日本における河川工事の先駆けとなる貴重な産業遺産として、2020年に重要文化財に指定されています。 -
江戸時代から明治時代にかけてここから下流の旧淀川(大川)は頻繁に氾濫を繰り返し、大阪の街に多大な被害をもたらしました。抜本的な治水対策のために1907年に開削されたのが淀川放水路、つまり現在の淀川です。そして旧流路(淀川)の一部が大川と呼ばれるようになりました。
あちらは閘門の入口(出口)です。 -
人力で水面の高さを合わせてたってこと?!
それを思いつく発想力と本当に作ってしまう実行力よ!
これぞ理系の醍醐味だよな。知らないけど… -
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分流施設のすぐ横には現淀川。当たり前だけど。
この目の前の大きな川が明治時代に開削されたものだなんてにわかには信じがたい。 -
反対(現淀川)側から。
こちらの方が迫力あります。 -
階段があるので下りてみることに。
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古びたレンガがいい感じを出しています。
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幅はともかく高さがこれだとつっかえなかったのかなと思いましたが、川を航行する船だからこれで十分だったのでしょうね。
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さて、そろそろ再開しますか。
今回大阪でどこを走ろうかと考えた時、第一候補は環状線一周コースでした。線路自体は一周21.7kmですが、実際走ると25km強。観光も兼ねた旅ランとしてはちょうどいい距離だし何よりおもしろそうなんだけど、GW期間中の真っ昼間に走るというのが大問題。 -
全体からすれば一部とはいえ繁華街をいくつも通るわけで、ゴ◯ブリと人混みが大嫌いなわたしにとってはかなり不快指数が高くなる可能性有り。
朝5時くらいから走り始めて遅くとも7時半前に終わらせれば楽しく走れそうです。
となると大阪に泊まってないと無理だな。 -
観光系なら太陽の塔を見学ついでに万博記念公園コース、堺まで足を伸ばして仁徳天皇陵などの古墳巡りコース。ガチ目なら関西ランナーの聖地、長居陸上競技場のある長居公園周回コースなど、走ってみたい場所はまだまだありますが、今回はこの後の予定も加味してアクセスのいい淀川河川敷を選択しました。
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こちらは現役の毛馬閘門(の一部)。
さすがにデカい!
ここを起点として淀川を遡る淀川サイクリングコースの終点(始点)には諸説ありますが、個人的には桂川と木津川の合流点(そこから下流が淀川)あたりが妥当かなと思います。京都の石清水八幡宮の近くですね。
全長約48km!
さすがに旅先で気楽に走ろうと思う距離ではありませんが、関西に住んでいたら観光がてら挑戦するのはアリかも。 -
河川敷には野球場、グラウンド、キャンプ場、池などが多数連なっています。
野球、サッカー、アメフト、ラグビー、キャンプ、バーベキュー、釣り、サイクリング、ランニング、散歩etc
府民のみなさんの憩いの場として愛されているのがよくわかる。 -
数kmおきに設置された車止めを迂回しなければいけないのが玉に瑕ですが、それ以外はフラットでまっすぐな道がどこまでも続く。
近くに住んでいるランナーが羨ましい。 -
グラウンド、ジャングルゾーン、池といった具合におんなじ景色がリフレイン。
出発地点から反対方向にも行ってみたいので、毛馬閘門から10kmちょっとのこの橋で折り返すことにします。 -
がしかし、3kmばかり戻ったところ、スタートから14.5kmの地点でで右ふくらはぎに強烈な違和感が!
しばらく騙し騙し進むも早々にギブアップ。
前回故障時、痛めた後も意地で7kmほど引っ張って悪化させてしまった反省を活かして潔く走るのを止めました。 -
去年10月末に大きめの故障をして、ほぼ走れない四か月を経てやっと3月からジョグを再開したばかりなのに。
未経験の箇所を痛めてしまった。
空が広いなあ… -
しばらく木偶人形のように右足引きずって歩いていましたが、ふと正気に返り「バカ正直に来た道を戻る必要はないのでは」と気付く。
まずは河川敷を脱出して、Googleマップで現在地を調べるとどうやら守口市にいるらしい。 -
アプリでタクシー呼ぶか迷うも、出発地点が谷町線の天神橋筋六丁目駅なのを思い出し谷町線守口駅まで歩くことにしました。
15分で到着。
あ~長かった… -
天神橋筋六丁目駅で無事荷物を回収して近くの銭湯を目指します。
ん!気になる店が。
京都での街ラン中にも似たようなバナナジュース専門店を見かけて、迷った挙句スルーしてあとで後悔したことを思い出す。行くか!
『Monkey Banana 天六店』 -
ホントにバナナジュースだけだ。
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どうせならプレミアム!
ノーマルとの違いは、蒜山ジャージー牛乳を使用しているところだそうです。 -
店内のベンチに腰掛けて待つことしばし。
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ジュースよりお猿さんが目立ってしまった。
お店の方曰く、凍らせたバナナと牛乳だけで作ったバナナジュース。
乾いた体と心に沁みるなあ♪
ごちそうさまでした♪ -
駅から数分で天然温泉なにわの湯。
順調ならあと10km弱走って天神橋筋六丁目駅で荷物を回収して訪れるはずでした。
到着時刻も予定より遅れてます。 -
パチンコ屋さん経営のアミューズメントビルの最上階。
客層に一抹の不安を抱くも背に腹はかえられぬ。 -
店内は結構な混み具合。
ゴールデンウィークの真昼間に何故スーパー銭湯なのか?他に行くところはないのか?
と、自分のことは棚に上げて首を傾げる。 -
洗い場で一通り洗って、いざ露天風呂へ。
日の当たる浴槽に浸かっているとふんわりとそよ風が…
!!!
あ~幸せ♪♪♪
さっきまでの凹み具合が嘘のよう。
こりゃゴールデンウィークの真っ昼間にわざわざやってくる価値あるわ!
気分一新、露天風呂に浸かりながら患部を丁寧にマッサージ。
結果入浴前より明らかに状態改善して、足引き摺っているのもそれほど目立たなくなりました。
ありがとう!なにわの湯!! -
さて、少し正気を取り戻したところで天神橋筋商店街へ。
天神橋一丁目から六丁目まで南北2.6kmに渡って続く、日本一長い商店街です。
思ってたより幅は狭め。観光地というより地元密着で発展してきた感じがして好印象ですが、さすがに人通りは多い。 -
商店街の表通りからすぐ脇の春駒さん。いくつか用意してある”本日の昼食候補”の四番目。
空いていたら立ち寄ってもいいかなと思っていましたが当然それなりに並んでいます。 -
と思いきや、行列が営業中の隣の店舗前を避けていただけで、実際には優に40人を超える大行列。予想以上の人気ぶりにちょっと引きました。
二時間以上待つのは確実かと。
ここまでしてお得に寿司を食べたいとは思わないので予定通り通過します。 -
春駒さんすぐそばの怪しげな路地に進入。ここだけ見るとパチンコ屋の入口のよう。
路地の入口とは気づかずに一回通り過ぎてしまいました。
後で調べてみると天五横丁というらしいですね。 -
入るとこんな感じ。
上野アメ横の路地裏を思わせる激渋空間! -
お目当てはこちら。
『串忘』
ちょっと変わった串揚げのお店です。 -
まずはお疲れ様♪
こちらでは最初に串6本&飲み物一杯のひよこセットを頼むのがマスト。飲み物を決めればあとは黙っていてもおまかせ6本が出てきます。 -
まずは大きなアスパラガスから。
旬の北海道産です。 -
こちらも旬の食材、タラの芽。
これが一番好みでした。
次のドンコは撮り忘れ。 -
ハイボールに切り替えます。
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数の子の串揚げなんて初めて食べました。
数の子大好きなので、ラインアップに入っていてラッキー♪ -
ホタルイカ。
串揚げ自体久々なのに加えて、食材もふだん食べないものが多くて嬉しいですね。 -
フグの白子。
ご主人はほぼすべての串にわさび塩を勧めてきますが、これだけはタレ推しでした。
これにてひよこセットは終了。2000円(ハイボールは除く)は破格の安さ! -
串揚げメニュー。
これまでのセット内容からもわかるように、一般的な串揚げとは一線を画すネタが並びます。
他にも気になるネタがいっぱい! -
追加で注文したカマンベールチーズ。
これは予想通りの味かな。
ご高齢のご主人は少し耳が遠いようですがとても気さくで話好き。特に若い女性のお客さんにはフレンドリーだったような(笑)
外観に反して女性一人でも入りやすいお店だと思います。
ごちそうさまでした♪ -
串坊さんから歩くこと二分。
またしても商店街沿いの狭い路地に目指す看板を発見。 -
『お好み焼 千草』
大阪を代表するお好み焼き屋さんの一つ。
ただいま15時前。さすがにこの時間だと行列も控えめですね。作戦大成功です。
本を読みながら待つことに。 -
今回の旅のお供。
1980年代、90年代を代表する犯罪小説のマエストロ、エルモア・レナードの初期作品です。
日本で久しぶりに刊行されたレナード作品、しかも西部劇を村上春樹が翻訳するということで発売当時話題になりました。
わたし自身もレナード作品は久しぶり。十年以上?
既読の作品もあらためて読み返してみようかな。 -
待つこと15分で入店。
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店内はすべてボックス席なので、当然一人でもボックス席に通されます。
なんだか申し訳ない。 -
さて、どうしようかな?とメニューを見渡すも、頼むものは決まってたりして。
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あらためてお疲れ様~♪
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店名を冠した名物、千草焼。
大きな豚特上ロースを挟み込んだお好み焼きです。 -
アベック(豚、いか、玉子2個)
いかと玉子が好きなもので。
時間に余裕があればズリかイカをつまみにゆっくりしたいところなんだけど。
千草焼は作り方に少々コツがいるみたいで店員さんが焼いてくれますが、それ以外のお好み焼きは自分で焼くかどうかを選ばせてくれます。 -
せっかくなのでやらせてもらおうかな!
とはいえ、よく混ぜて鉄板に広げるだけですが。
左の楕円形が千草焼。豚ロースの形に沿っているから必然的にこの形状なわけです。
舌をペロッと出してるのはご愛嬌。 -
ひっくり返して
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はい、出来上がり♪
左の千草焼は最後まで店のお姉さん任せ。
アベックは最後のトッピングだけ自分でやりました。 -
いただきます!
-
広島出身者としては当然箸なんて使わないわけで。
コテで食べると美味しさ三割増!
これは冗談でもなんでもないので箸派の人は是非一度お試しを。 -
ガシガシ食べて10分で完食。
どのタイプのお好み焼きも好きですが、敢えて言うなら“広島風”の方が好きかもと再認識。
作り手の技量差がはっきり出るし。
逆に“大阪風”は準備段階で勝負が決まっていて誰でも気軽に焼ける点がいいのかな。 -
大阪のお好み焼きはあと何軒か食べ比べしてみたいですね。
ごちそうさまでした♪ -
そのまま南下して天満駅すぐそばのこちらに入るかしばし迷う。
この外観で本場のマレーシア料理がいただけると評判のお店です。
う~む…
時刻は15時40分。正直まだまだ食べられますが、18時から京都で夕食の予定があることを考えると控えた方がいいのかな… -
泣く泣く次回に持ち越しです。
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盛況な京都駅構内。
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個人的にはロープを使ったこの進入防止システムが「関西に来たな」感を掻き立ててくれます。
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懐かしの烏丸通。
なんだかホッとします。 -
こちらが本日のお宿。
左の大きな開口部が入口かと思いきや、そちらは別テナントという不思議な構造。
二ヶ月前に予約したとはいえ、四条駅、烏丸駅から徒歩2分の立地かつGW期間中で六千円代は安過ぎる! -
変わった造りをうやむやにしようとしてか、エントランスへの動線部分が無駄に凝ってます。
-
思わず探してしまいました。
-
エントランスには立派なライオンが。
安くてアクセス抜群(もちろん清潔は大前提)なだけじゃダメなんですかね。
これが集客に役立ってるとしたら、そっちの方がなんか嫌だ… -
館内も一風変わった造り。
地方のリゾートマンションを改築した宿泊施設にありがちな感じです。 -
本日のねぐら。
ビジネスホテルとしても少し狭めだけど、ホテルには寝に帰るだけなので問題無し。 -
荷物を整理して、少しぼーっとしてから出発です。
お土産を忘れずにと。
姪さん達は二人とも渋好みのパン好きなので、ビジュアルが茶色くなりがち。 -
待ち合わせ場所への最短ルート上には錦市場。
さすがに人出が凄まじいので手前で迂回します。 -
最近のお気に入りスポット、林万昌堂さん奥の染殿院。
店舗内右側の部分が正式な参道になっているという驚きの構造です。 -
安産祈願で有名な染殿院。
ご本尊の地蔵菩薩は秘仏で、最後に公開されてから五十年以上経つそうです。
次回公開されたらお顔を拝みに来ようかな。 -
集合場所の真橋に到着。
四条通に面した四条小橋付近はいつも待ち合わせの人達でごった返している印象があったので北に一つずらしてみたのですが、みな考えることは一緒みたいでこちらもなかなかの盛況ぶり。
すでに到着していた双子の姪さん達とここで無事合流。
予約してあるすぐ近くの店へ向かいます。 -
『五十松』
京都で大人気の五十家グループの一軒。
自家農園を運営するほど力を入れている野菜をメニューの中心に据えて店ごとにコンセプトを変えているグループの中で、こちらはワインメインのお店。
同グループの別店舗二軒が希望時間に予約できず三軒目でやっと成功。
いくらゴールデンウィークとはいえ予約したの一か月前の話ですよ。
こちらのグループの人気ぶりがわかります。 -
林檎と生ハムのシーザーサラダ
テーブル席に着くや否やテレビカメラを提げた人が近づいてきて「本日テレビの撮影が入るので映り込む可能性がありますが大丈夫ですか」と。
カ〇ンブリア宮殿といったら、テレビ無し生活30年近いわたしでも知ってる有名番組じゃないですか。
自家農園所有の居酒屋グループというのがプロデューサーのお眼鏡にかなったのかな? -
姪さん達に受験があり今年は年始に帰省しなかったため、二人に会うのは去年の正月以来。
紆余曲折の末、二人とも晴れて京都で大学生活を送ることになりました。
二人の希望で入学祝いにそれぞれ財布を贈ったのですが、わずか数日後にNさんは電車内で掏摸れてしまったとのこと!!
一週間前に母親(姪さん達の祖母)からこっそり電話があったので、全く同じものを買い直して持ってきました。
サプライズ大成功で大喜びのNさん。
「今度からバッグの底にしまうようにする!」と力強く宣言していましたが、バッグごと持っていかれないよう気をつけてください… -
デザイン・建築系の大学に進んだNさんは入学早々膨大な課題に追われていて、大学の製図室に泊まり込むことも珍しくないそう。
「でもめっちゃおもしろい♪」
楽しそうで何より。
サークルはいくつかのぞいてみた結果、軽音に落ち着いたそうです。
ドラム希望というひと捻りがNさんらしい。
わたしとしては新歓に顔出したと言っていたラクロス部をひそかに推してたのですが…
これは課題で仕上げた手書きの模様だそうです。
手書き!!
いつの間にそんな特殊能力を! -
文系に進んだHさんはわたしと同じモラトリアム型かな?
サークルはまさかのよさこい同好会!と落研!!
彼女の場合、頭の中であれこれ考えていることを表に出さないので結果的に突飛な言動みたいに見えていることが多い。
今回も本人曰く「自分の性格を考えるとそのうち講義から足が遠のきそうだから、練習の厳しいよさこい同好会に入っておけば少なくとも大学には顔を出すし、ついでに講義も受ける気がするんだよね」とのこと。
う~む、わかりみが深い…
一見自由奔放でありながら、上下関係は案外しっかり守るおのれの性格をよく理解していらっしゃる。 -
季節のフルーツとブラッターチーズ
姪さん達曰く”今すごく流行ってる”とのこと。初耳でした…
「おじちゃんのスマホのカメラの方が性能いいから写真撮るのに貸して」といって何枚も撮っていたうちの一枚。
いちごもチーズも美味しいかったけれど、合わせる必然性はよくわかりませんでした。そもそもこれはサラダに分類していいものなのか? -
「エスカルゴって何?」というHさんのリクエストで注文した"ツブ貝のエスカルゴバター”。
よさこいといえば昨秋の平安神宮の京都学生祭典で“京炎そでふれ”をチラ見したよと言うと、「それも出るよ!でも大阪でもっと大きなイベントがある!」とのこと。
う~む、今年はHさんの応援に来るか? -
鮮魚のカルパッチョ
魚介大好きの姪さん達。なぜか二人そろってイクラは苦手です。
Hさん曰く、学校の課題で身近な社会人に取材してレポートにまとめなくてはいけないので被験体よろしくと。
15分くらいしっかり真剣に回答しましたが、結論「おじちゃんの話はまったく参考にならん笑」とのことでした… -
新玉葱のグラタン
先ほどのカメラマンさんがおしゃべりがてらちょくちょく撮影に回ってくるのですが、こちらはその際におすすめされた一品。
なるほど、これは自家農園産ということですね!
もともと気になっていたのでそれならばと注文。
見るからに美味しそう!頼んで正解でした。
カメラ回って三人それぞれの食レポ体験がスタート。
果たしてオンエアされるのでしょうか? -
鱈と帆立の明太アヒージョ
Hさんにもう一つのサークル、落研について尋ねると、どうやら裏方志望らしい。なんだよー、せっかく渾身の高座名を考えてやろうと思ったのに。
それにしても何故に落研かという疑問は残るのですが、まぁフィーリングなんでしょう。
高校入学後に水泳部のマネージャーをしてると聞いた時にも驚いたけど、世話焼き体質を内に秘めているんですかね。まずは身の回りの整理整頓からという気がしなくもないけど… -
美味いだろ。
誰ですか、パンいらないなんて言ってた人は!
わたしと話していることもあってか二人ともバリバリの広島弁。京都弁はいかが?と尋ねると「方言で喋っとるとそれだけで先輩から可愛がられるんよ♪じゃけえ、積極的に直すつもりはないんよ」とのこと。
そんな戦略的思考に基づいていたとは! -
炊き込みご飯
そろそろお腹いっぱいだと言うのでこのあたりで打ち止め。
Nさんがバッグから取り出したウサギの携帯用鏡に見覚えが…
「そうよ、おじちゃんからもらったやつ」
えーっ!!たしかまだ幼稚園児の頃の誕生日プレゼントだったはず。物持ち良過ぎん?と突っ込むと、「えー、他にもいろいろ使ってるよ。小物入れとかアクセサリーとか」
嬉しいですね。頭をひねりまくった甲斐がありました♪ -
食後のデザートとしてわたしは赤ワインとチーズの盛り合わせを。
Nさんに明日は何をしているのか聞かれたので、上賀茂神社で焼き餅食べ比べしたり、大報恩寺に仏像見に行ったりいろいろですよ、と答えると、「一緒に行っていい?」と。
もちろん大歓迎!
Hさんは祝日にも関わらず午前中がっつり2コマ講義があって、午後は午後で落研のミーティングがあるとのことで合流ならず。
残念!また今度ね。
明日はいつものように予定ぱんぱんに入れているので、同行者がいるなら微調整しないといけないな。これから考えましょう。 -
姪さん達はスイーツを。
“デザートは別腹”理論を目の当たりにしました… -
はい、チーズ♪
ふだんほぼ単独行動のわたしにとってこのタイプの店は久しぶり。
なんだか懐かしい気持ちになりました。
またご一緒してくださいね、お二人さん。
ごちそうさまでした♪ -
まだ付き合ってくれそうなので新規の店を開拓しようと少しさまようも、河原町界隈はさすがの人波でけっきょく安定のこちらへ。
『フランソア喫茶室』 -
四条河原町の交差点すぐそばという抜群の立地でありながら人の流れから少し外れているのと大箱なのとで、なんだかんだそれほど待たずに入れるありがたいお店。
ちなみに喫茶店として日本で初めて有形登録文化財に登録されています。 -
二人とも席に着くや否やメニューを見ながら何を食べるかの相談。
先ほどの”お腹いっぱい”とはなんだったのか?
別腹の別腹?? -
会った時から気になってたHさんのポロシャツ。
聞けば去年あたりから大流行だそうで。
自分が覚えているだけで少なくとも三度目のブーム。90年代初期の頃にはわたしも何枚か持っていたな。そんなに着なかったけど。
時の流れをとてもリアルに感じた瞬間でした。 -
結局閉店までピーチクパーチク♪
わたしたちが最後の客でした。 -
新生活が始まったばかりでいろいろ付き合いもあるだろう姪さん達を長時間連れまわすのは申し訳ないので、もともと今日は一軒目でお開きにする予定でした。
早めにホテルに戻り、翌日は4時起きで鴨川ラン♪
淀川河川敷で脚を故障してしばらく走れなくなったのは痛恨でしたが、今となってみれば帰りの時間を気にせずお喋りできたし、明日のNさんとのお出かけにも好都合。
塞翁が馬ということで… -
最寄りのバス停と発車時刻を検索中。
電車の方が早いけど、乗り継ぎの必要があるので一本で帰れるバスにするらしいです。
「繁華街にはあまり出とらんけぇ、この辺のことはまだよくわからんのよ」とのことでした。 -
次会う時にはわたしが案内される側ですね、きっと。
-
前を向いて笑いを堪えているHさん。
明日の講義がんばれよー
Nさんは車両後方に座っています。
明日もよろしくね~ -
すっかり静かになった寺町京極商店街を抜けてお宿へ向かう。
ド派手なUFOキャッチャー専門店、これもまた京都。
明日の待ち合わせ時間をNさんにラインで送って就寝。
けっきょく1時過ぎになってしまい、せっかくのゆっくり睡眠のチャンスを逃してしまった……
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