2023/10/06 - 2023/10/07
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まつじゅんさん
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この旅行記のスケジュール
2023/10/07
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「とよた宿割」の旅、前日は岡崎でどうする家康館や岡崎城、八丁味噌の郷を見て、夏焼温泉 青柳亭で癒された私達、Ver.2はレンタカーの返却時間まで、豊田市内を廻ろうかと思っていましたが、途中の足助地区で秋祭りが開催されている事を知り、得意の寄り道です。
足助って、今回初めて聞いた地名ですが、愛知県で初めての重要伝統的建造物群保存地区があり、歴史的にも重要な街道筋にあり、凄く面白い街並みが続き、結構長い時間の滞在となりました。
そのため、当初は豊田市美術館やTOYOTAスタジアムに立ち寄りたいな、と考えていたのですが、次の機会に送り、トヨタ記念館をサラーっと見て、遅い目のランチと老舗の喫茶店でパフェ等を頂き、最後にパンを購入してクーポンを使い切り、帰路に着きました。
最後になって、名神の事故渋滞によりレンタカーの返却時間ギリギリの到着となりましたが、無事帰着いたしました。
この後出張で、名古屋、岡崎、豊田、静岡、浜松に数回来ることになりましたが、まだまだ知らない場所が沢山あるようで、また訪れたいと思います。
Ver.1 どうする家康館から岡崎城、夏焼温泉 編↓
https://4travel.jp/travelogue/11886332
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
-
最後にもう一度入浴して、青柳亭を10時前に出発、近くにあった地元農産物等を販売している「道の駅 どんぐりの里 いなぶ」に立ち寄ります。
こちらには日帰り温泉もあるようですが、流石にそこはパスして、新鮮な農産物を購入します。
クーポンが使用できました。道の駅 どんぐりの里 いなぶ 道の駅
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R153で30分程で足助に到着。
中央駐車場に車を止め、街歩きに出発です。
足助の街並みは、戦国時代に原型が形成され、1775年の大火後には、防火を意図して漆喰で軒先まで塗り固め、塗籠造りの町家が建ち並び、今もその面影を残しています。足助まつり 祭り・イベント
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足助祭りは、673年創建という足助八幡宮のお祭りです。
1700年代中期以前より、現在に近い形のお祭りが行われていた様で、西町、新町、本町、田町の4町内から山車が出て、引き回しがあるようです。
かつては5日間のお祭りだったようですが、現在は2日間で土曜日を試楽祭、日曜日を本楽祭と呼ばれています。
今日は試楽祭となりますが、夜は御神輿が巡行されるようです。
祭りのポスターは、本楽の16時から行われる“警固の追込みが終わり、警固隊が各町に帰っていく様子が描かれているそうです。
4台の山車が足助支所前に整列し、その前に警固全員が並び、隊ごとに順番に列になり「おっさ、おっさ」と言いながら、その前を駆け抜けて各町に帰っていくそうです。
町方と呼ばれる山車の衆と、在方と呼ばれる警固の衆が、互いの労を労って行う儀式だそうで、この後4町の山車は境内での凡天投げをクライマックスに各町に帰っていくそうです。
ポスター作画は柄澤照文 氏です。 -
本楽祭夜のハイライトは、山車から高くのびた竹竿の先端を飾っていた梵天が投げられ、取り合いをする梵天投げだそうです。
午前中は、山車の句も建てと警固(鉄砲隊)による空砲撃を見ることが出来るようです。
足助まつりの華と言われるのは、警固と呼ばれる鉄砲隊と棒の手で、警固とは献馬を守り固めることで、昔は献馬の行事があったのかもしれませんね。
銃身に藁が付いているのが特徴のようですが、何か意味があるのでしょうか。 -
街のルールで、一世帯一人以上の参加が絶対条件という掟があるそうですが、男衆総出で山車の組み立てを行っています。
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結構大きい山車ですね。
各町内毎に特徴があるようで、こちらは本町の山車のようです。
出役棚の上部に、天蓋の幕が付くのが特徴らしいですが、これからのようですね。 -
1912年建築の足助中馬館、旧稲橋銀行足助支店の建物でしたが、取り壊して駐車場になる運命を「足助の町並を守る会」の有志が借入の利子補給をして、取り壊しを遅らせ、その後町が取得し1982年に資料館として開館しました。
建物は、明治から大正期の地方銀行の姿を残していて、県の有形文化財となっています。 -
マリリン小路と呼ばれる道です。
足助には小路が沢山ありますが、特にこの小路が一番美しいと言われているようです。
4棟の蔵が連なり、奥行き約50mあまりの小路で、蔵の中はギャラリーや喫茶ルームとなっています。足助の国の重要伝統的建造物群保存地区 名所・史跡
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足助の街並みは、妻入りや平入り等、変化に富んだ軒並みが約2km続き、2011年6月に愛知県初の重要伝統的建造物群保存地区に選定されたようです。
現在のR153は、江戸時代は伊那街道、明治以降には飯田街道と呼ばれた街道筋で、中山道の脇道として庶民の生活にとって重要な道だったそうです。
街道では、三河湾の塩や海産物を信州、美濃地方へ運び、帰りに山の産物を持ち帰って、尾張や三河方面に送り出していて1830~43年には、塩問屋が14軒もあったとそうです。 -
2014年度から保存修理工事が行われている、国の重要文化財「旧鈴木家住宅」の部分公開が8月4日から始まっていましたので、見せて頂きました。
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部分公開されている部分は、1776年建築の築240年余の、かつて足助の大商家であった鈴木家の母屋です。
建物は豊田市に寄贈され、重要文化財として復原されているようです。
建物内部は、古材が醸し出す歴史的な空間となっていて、江戸から明治の商いや暮らしを想像しながら、匠の技による修理の痕跡を見ることが出来ました。 -
足助八幡宮の本殿(1466年再建)は、国の重要文化財に指定されていますが、1611年に奉納された「鉄砲的打図板額」は、東京オリンピックで射撃競技のプログラムの表紙に使用されています。
200丁の火縄銃が町内各所で空砲撃ちが行われていました。
轟音と共に空気が振るえる迫力です。↓
https://youtu.be/eSvZW_1TrC0
耳が おかしくなりそうなので、 -
足助が思いの外楽しく、ゆっくりと街並みを巡ったので、豊田市内に到着したのは昼過ぎになってしまいました。
帰りの時間もあるので、豊田市内の観光はトヨタ会館のみとして、駆け足でグルーッと見て廻りましたが、さすが世界のトヨタ自動車の企業博物館、見所タップリでした。トヨタ会館 美術館・博物館
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1977年にトヨタ自動車の創立40周年を記念して設立されました。
入場すると、先ず1948年創設で、女子ソフトボールリーグの第1回から参戦している最古参チーム、トヨタ レッドテリアーズの優勝旗等が展示されていました。
東京オリンピックの、後藤投手のピッチングは凄かったですね。 -
クリーンで安全なクルマとして、水素燃料や燃料電池自動車等が展示されています。
スタイリッシュでかっこいいフォルム、夢の車が現実になってきましたね。
展示は、安全運転のサポート機能や衝突時の保護する仕組み紹介や、工場でのプレス、溶接、塗装、組立の4工程等、映像や模型で分かりやすく解説されていました。 -
最新のトヨタ車が一堂に展示されていました。
高級車からハイブリット車、電気自動車等、これだけ集まると凄い迫力ですね。 -
恐らく、乗車する事はまず無いと思う高級車「センチュリー」、運転席や後部車両の感触を確かめてみました。
4人乗りで、ベースが25,000千円~、顧客の要望に合わせてカスタマイズされるショーファーカーで、今年から大相撲の優勝パレードの車にもなりました。 -
もう一つトヨタといえば、レーシングカーですよね。
「TOYOTA GAZOO Racing」関係の展示もありました。
平日は、C+walkの試乗体験も実施されています。
最高速度は6km/hで電動車いすという感覚でしょうか。。。
これからの高齢化社会において、凄く必要な乗り物となる気がします。 -
14時を過ぎ、そろそろ帰路を考えないといけない時刻になりました。
頂いたクーポンも結構残っていますので、先ずは遅めのランチを頂く事にします。
近くでクーポンが利用できるお店を検索すると「神戸屋」がヒット、私達の知る神戸屋だと思っていたのですが、豊田市で創業80周年の老舗レストランのようです。
(追記:2023年11月下旬頃から、休業されていたそうですが、2024年1月9日破産手続きが開始されたようです。アベノミクスに踊らされ、COVID-19等々、飲食店にとっては厳しい状況だったですね。美味しいお店だったのですが、残念です。)神戸屋 山之手本店 グルメ・レストラン
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奥様はハンバーグと海老フライの神戸やランチ、私はすき焼きステーキとカニコロッケのコンビランチを発注。
サラダに食後の珈琲もついて1,500円前後、懐かしい洋食レストランという感じで、美味しかったです。 -
お腹は一杯になり、珈琲も頂いたという事なら、あとは甘い物というのが私たち夫婦の流れです。
残りのクーポンも3,000円程となり、パフェで検索していると「喫茶クレンズ」がヒット、直ぐに向かいます。
トヨタ会館の近くにありました。
2022年9月で、なんと45周年を迎える、老舗の喫茶店のようです。
モーニング、ランチ、喫茶、テイクアウトまで、幅広いメニュー展開で、ゆっくりと過ごすことのできる喫茶店です。 -
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渋い感じですが明るい昔ながらの喫茶店という雰囲気です。
奥様はパフェの種類が豊富で、色々悩んでいたようですが、チョコパフェを選択、私は2段容器になっている、和風の抹茶クレンズパフェを発注です。
甘い物を頂き、豊田の旅を総括しながら暫し休憩、残りのクーポンでパンを購入し、帰路に着きます。 -
近くの豊田東ICから伊勢湾岸自動車道に入り、新名神甲南PAで休憩です。
忍者の里甲賀にあるという事で、こちらのPAには、あちらこちらに忍者が潜んでいてたのしいPAです。
順調に進んで、ここからなら1時間一寸で川西ICに到着の予定でしたが、高槻JCT付近で事故発生・・・・、名神の渋滞の影響を少しでも避けようと、草津JCTから京滋バイパス経由で向かいます。
途中、レンタカー会社に事故渋滞を伝え、19時の到着は無理そうで、翌日の返却になるかも・・・・、と連絡したら1時間位なら、閉店後の片付けで残っているからという嬉しいお言葉を頂きました。
結局、予定より1時間位の遅れで、19時20分に無事帰着しました。
今回、これまで。甲南パーキングエリア 道の駅
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