2024/04/18 - 2024/04/20
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この旅行記のスケジュール
2024/04/18
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ナムカーンエコロッジ
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タマリンド
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チユーリッヒブレッドファクトリー
2024/04/19
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Good people good food good price
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メコン川クルーズ
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タンゴール
2024/04/20
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おかゆ屋台
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ルバンネトン
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この旅行記スケジュールを元に
ホーチミンからバンコク経由でルアンパバーンへ2泊3日で行ってきました。
意外に感じたことは
・料理が美味しい。
・空気が汚い。今の時期、焼畑農業の影響らしいです。
・子供も楽しめる場所が多い。帰宅中、8歳児も4歳児も楽しかった!と言っていました。
我が家の子供による観光地ランキングは、
1. クアンシーの滝
1. メコン川クルーズ
3. プーシーの丘
4. ナイトマーケット
5. ワット・シェントーン
ラオス料理は辛くなく、子供も美味しく頂いていました。ただやはり飽きてしまうので、ハンバーガーやピザも盛り込みつつ、楽しく旅行してきました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- タイ・エアアジア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
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ルアンパバーン到着。ホテルに荷物を置いて少し早めの晩ご飯へ行きました。我が家の中で、ラオス料理で有名なTamarind へ行きました。
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メインの通りから一本外れた道沿いにあります。このあともそうなんですが、ルアンパバーンの観光地にあるレストランは基本ドアなしでした。
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開店と同時に入りました。40席くらいありました。
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魚のバナナの皮包。ベトナムでもよくあるのですが、他の料理が食べられなかったときの保険で頼みました。
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中身はこんな感じです。微妙な見た目をしていますが、味はハーブが効いていて、ご飯とよくあい美味しいです。東南アジアのハーブが苦手な方にはおすすめしないです。
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バッファローのラープです。こちらは辛いのは辛いですが、辛いものが苦手な私も食べられるレベル。ご飯と一緒に食べると無限に食べられる美味しさでした。
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ラオス料理を食べたことがなかったので、とりあえずのラオスの名物料理5品盛り。海苔がビールにあって美味しかったです。カイペーンと言う名前のようで、有名みたいです。
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なんとなく、このまま帰るのは寂しいので周囲をブラブラしました。タマリンドから歩いて近くにある、チユーリッヒブレッドファクトリー&カフェというお店へ行きました。
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メニューまではいい感じ。チーズが美味しいのかなと期待が膨らみます。
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子供チョイスのハワイアンピザ。味は普通です。一軒目のTamarindが美味しかったので、ちょっと期待し過ぎだったかもしれません。
ルアンパバーンの物価から考えると値段は割高なお店でしたので、私はおすすめしません。 -
ご飯のあと、近くのナイトマーケットへ行きました。4歳児ははしゃぎまわり、8歳児は普段は夜外に出ないこともあり怖い話を思い出したとずっとテンションが低かったです。
全体的に値段はそんなに安くないです。 -
翌朝、ホテルにて。ナムカーンエコロッジというホテルにて泊まりました。市街地からは車で20分くらい離れています。静かで自然いっぱいで、部屋も広かったのでここにしました。写真はホテルの受付付近。この手前は砂利道で、ホテルの中は舗装されています。スーツケースは動かしにくいですね、、、
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モリンガの木が植えてありました。世界で最も成長が早い植物の一つだそうです。
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ナムカーン川沿いにあります。遠目からしか見ていませんが、割と透明度は高く、流れも速そうでした。
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ナムカーンエコロッジのプール。サイズは奥行き10m位。入ろうと思っていましたが、思っていたよりも見どころが多くて、プールの時間が取れませんでした。プールサイドにタオルが準備されています。トイレもありました。
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宿泊した家。2階建てで、1階にリビング、ベッドルーム、浴槽、シャワー、そしてトイレと洗面所が2つ。2階にシャワー、トイレ、ベッドルーム、そして洗面所が2つ。
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リビングルーム。ソファがもう少し欲しかったですね。子供と奪い合いになりました。
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トイレ。紙は流せないので、隣のゴミ箱に捨てます。ゴミ箱に蓋がほしいと思うのは私だけでしょうか、、、
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シャワーはすぐ暑いお湯がでて、快適に使えました。シャンプーも、自然系のホテルにしてはしっかり洗えるタイプ、という妻の評価で悪くないようでした。
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2階のベッドルーム。二階もテレビがあります。一度子供2人と私が3人で寝ましたが、狭かったです。2人が限界だと思います。1階のベッドは3人でも少し余裕がありました。
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お風呂。こういうホテルあるあるで、なぜかなんの仕切りもなく、ベッドの隣に置いてありました。子供がプール代わりに夜ここで遊んでいました。
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ホテルでカマキリを見かけました。ホーチミンではあまり見ないので、子供は大興奮でした。
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2日目は朝からクアンシーの滝へ行きました。120cm以上は入場料が必要で外国人は一律6万キープでした。入場料を払ったあとは、写真のカートで滝最寄りの駐車場へ更に移動します。カートに乗っている時間は、2分程度です。
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クアンシーの滝入口。くまの保護施設のところに、世界のくまの銅像がありました。
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保護されている熊。寝ている熊もいましたが、動いている熊のほうが多く、子供は楽しそうでした。
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ずっときれいな滝が続いていて、神秘的です。泳げる場所もあります。一応水着は着ていきましたが、私達は泳ぎませんでした。
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魚がいっぱいいます。最初は癒やされるなぁと思っていましたが、いちいち子供が魚を観察したがるので、なかなか先に進めません。
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子供と一緒に妻も観察していました。その効果があって妻がカニを見つけました。子供は釘付けです。
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イチオシ
メインの滝です。想像以上の迫力。
魚もいっぱい泳いでいて、子供達も満足そうでした。 -
滝から戻り、駐車場へ。
暑かったので、ソフトクリームを食べました。
ビッグサイズで、子供は残していました、、、 -
駐車場を取り囲む売店。
売店の影響なのか、首輪のない野良犬?放し飼い?がいっぱいいました。 -
good people good food good priceというお店で昼食を食べました。一皿40000キープ位で麺料理やガパオが食べられます。
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ルアンパバーンの食卓は、醤油とチリソース、イカマークの何かが必須のようです。ホーチミンと似てます。ホーチミンだとイカマークの何かの代わりに魚醤が加わると思います。
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空芯菜炒め。普通にクオリティ高いです。美味しいです。
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カオピアック。英語はヌードルスープ。この旅で食べたラオス料理の中で一番美味しかったです。麺がモチモチです。8歳児か食べていましたが、みんなに取られて僕の分がないと嘆いていました。
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カオソーイ。全然辛くなくて、味噌味強めです。チェンマイのものとは完全に別物です。これも美味しいです。4歳児が、ちょっと辛いと文句を言いながら完食していました。
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ガパオ。チキンとビーフが選べます。写真はチキン。これはピリ辛でした。でも、タイよりはかなり辛味控えめです。美味しいです。
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昼食後、ワット・シェントーンへ行きました。写真は有名な黄金の木です。直前に雨が降ったからか、観光客かあまりいませんでした。
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少し離れて黄金の木を見た感じ。右の建物は、中にはいれます。窓から顔を出して写真を撮るのが流行っているようでした。私達もパシャリ。
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由緒正しい神様だと思いますが、見た目はゆるキャラの銅像がありました。
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細かいガラスの装飾かされていました。王様っぽい人の前で二人一組でゴロゴロしている人たちは何してるんでしょう?我々にはわかりませんでした。
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黄金の木がある建物の側面には、なぜか象の顔が一つあります。銀色の鏡で装飾されていました。
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ワット・シェントーンの出口を出ると、メコン川クルーズの客引きがいます。ノリで乗ってみることにしました。
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ルアンパバーン周辺のメコン川は、水も澄んでてゴミも少なく綺麗です。この下に大ナマズがいるかも、、、と子供はワクワク。
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メコン川の夕日。
空気が汚いので、曇ってるのか、何なのかわかりにくいです。今の時期は山を燃やす影響で、空気が汚いようでした。 -
メコン川クルーズのあとは、頑張ってプーシーの丘へ行きました。このとき既に4:50。暗くなる前に帰ってこれるか心配でしたがとりあえず挑戦はすることにしました。
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途中に、あったお寺。帰りにここを通過するとき。4歳児が犬に追いかけられました。一度は私が、立ちはだかりましたが、しつこく犬が追ってきます。どうして良いかわからない時に、子供のお坊さんが助けてくれました。本当に助かりました。
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プーシーの丘の途中。両親は息も絶え絶え。必死に登っていきます。一方の子供たちは元気にどんどん登っていきます。
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この大仏様のことを子供がすごく気に入ってました。手の感じがすごく良かったそうです。
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途中で見えたルアンパバーンの町並み。空気がキレイな時期だったら、もっと良かっただろうなと思いますが、仕方ありません。
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プーシーの丘から市街地に戻り、Tangorで夕食をとりました。最初、2階に座ろうと思いましたが、あまりきれいではないですし、一歩踏み外すと1階に落ちてしまうので、1階に座りました。
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席からの眺めてす。
明るい時間から、ビールを飲む幸せ。
今日はクアンシーの滝にプーシーの丘と移動続きだったので、疲れた体にアルコールがしみます。 -
チキンナゲット。
きちんと手作りで、日本で言う鶏のササミフライが近い味でした。真ん中のソースは、マヨネーズベースのおそらくチーズソースでした。で辛くはないです。 -
炭入りのギョウザ。
唐辛子がかかっていたので、辛いかなと思いましたが、全然辛くはありません。4歳児も食べられました。
けっこう炭の味を感じますが、普通に美味しく食べられます。 -
シグネチャーサラダ。ハムやらゆで卵やら、フライドポテトやら、色々な具材入りで食べていて飽きません。すごく美味しいです。
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セビーチェ。
柑橘の酸味が程よく、魚とよくマッチしています。また行く機会があれば頼みたいと思うくらい、美味しかったです。 -
ビーフバーガー。
けっこうボリュームあります。小さいと困ると思い2つ頼みましたが、失敗でした。子供がお腹がいっぱいで吐きそうと言うまで食べていたので、誰が食べても美味しい王道の味でした。 -
外から見たTangor。
妻は接客の良さを高評価していました。 -
3日目の朝。昨日は晩御飯がヘビーだったので、おかゆを食べに行きました。屋台が出ていました。
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朝ご飯は、ラオス渡航前におかゆが美味しいっという話を先輩に聞いていたので、おかゆにしました。昨日食べたカオピアック風の味付けです。意外としっかり味がついていて、美味しかったです。
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おかゆだけではなんとなく物足りず、朝ご飯をハシゴしました。2軒目は、le Bannetonです。
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私はアイスコーヒーを頼みました。これがラオコーヒー?なのかはよくわかりませんが、普通に美味しいアイスコーヒーでした。
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コーヒーだけでは口が寂しいので、クレープも注文しました。アップル・キャラメル味です。キャラメルは手作りです。2軒目だったのでら4人で1枚いただきました。キャラメルの苦み、リンゴの酸味、バターの香ばしさがあわさって超美味しかったです。
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シュークリームだと思って買ったんですが、中身はなし。でも甘さ控えめで美味しかった。
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昼食用にクロワッサンを購入。帰りに空港で食べました。
時間が経っても美味しかったですが、パリパリの時に食べたかった。 -
バンコクのドンムアン空港で、晩御飯を食べました。大人はルーロー飯風のこちらを。美味しかったですが、450バーツと空港価格で高かったです。
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子供はパリパリのこちらの麺料理。こちらも450バーツ。高い、、、
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4歳児はワンタン麺。こちらも450バーツ、、、向かいのフードコートにしておけばよかった。ただ向かいのMcDでコーヒーをのみましたが、96バーツと決して安くはないです。
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