2024/03/15 - 2024/03/20
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bettykoさん
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旅3日目。午前中にチェファルーの岩山観光(チェファルー編に詳細あり)、昼からレンタカーでアグリジェントへ移動。
が、その日はなんとアーモンドの花祭りの日(1か月つづく祭りの最終日だった)だっため、予約いっぱいで目的の神殿の谷に入場できず、諦めて予定を変更。翌日に予定していたカサーレの古代ローマの別荘を見学するためピアッツァ・アルメリーナへ移動、そのままピアッツァ・アルメリーナ泊。
翌4日目、前日のリベンジで再びアグリジェントへ行くべく早朝にピアッツァ・アルメリーナを出発。朝一番で神殿の谷を見学。
旅にハプニングはつきもの。こういう時車移動は自由が効くので便利。往復時間分のロスをしてしまったけれど、早起きすることでできるだけ帳尻を合わせた。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
チェファルーからぐぐっと南下してアグリジェントへ。車で2時間程度。
神殿の谷らしき丘が見えてきた! -
そして車窓から神殿の谷の遺跡!
と思って喜んだのも束の間、なんだか妙に道が混んでいて車が進まない。。。。交通整理中のポリスに聞いたら、今日は神殿の谷でイベントがあるからチケットを買っていないなら見学は無理だろうと言われる。あ~やらかした。パレルモやチェファルーではどこもネット事前予約不要だったし、シーズンオフだし、ということで完全に頭から抜けてたよ -
とりあえず丘の下にある臨時?駐車場に車を停めることはできた。が、チケット予約サイトをチェックしたら案の定売り切れ。少し離れた入口までの臨時バスが出ていたけれど、ダメ元で当日券を求めて行って入れなかったら時間のロスになるので、遠くから見える神殿の写真を撮るだけで諦めることに
自撮り写真なので位置が反転してますね -
遠くにコンコルディア神殿
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位置的にたぶんジュノーネ・ラチニア(ヘラ)神殿
ここでウダウダ言っても時間の無駄なので、さっさと気持ちを切り替え、写真撮影後は予定を変更して翌日行く予定だったピアッツァ・アルメリーナにあるカサーレの古代ローマの別荘へ行くことに。ここは翌日に持ち越し(すぐに翌朝のチケットをネット予約購入)。 -
高速道路沿いの休憩所にあるカフェでアランチーノ
全く期待していなかったのだけれど、何気にここのが今回の旅で食べたアランチーノの中で一番おいしかった。 -
カサーレの古代ローマの別荘に到着。チケット売り場で当日券購入
アグリジェントから車で2時間半ほど。 -
入場料を払って中に進むと掘建小屋みたい建物が。。。この時点では一見規模も小さい?わざわざここまで来たのは選択間違いだったかと思っていた
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ローマ式浴場。
なるほど、他でも見たことあるなー -
が、ここにきてモザイクの素晴らしさに圧倒される
ポセイドンらしき人物像など、浴場だけに水にちなんだテーマのモザイク -
浴場隣の大広間。説明板よんだけれど、用途がなんだったか忘れた
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列柱付き中庭
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その中庭をぐるりと囲む廊下はアニマルシリーズ
私的にはこのモザイクが大ヒット。どの顔も愛嬌があってかわいすぎる。絵葉書が売っていたら買いたかった -
保存状態の良さにびっくり
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主や客が使用する部屋
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ここは召使い用の部屋
違いはタイルの豪華さだけれど十分素敵。むしろ私はこちらのほうが好み -
イチオシ
圧巻の65メートルにわたるモザイク
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テーマは大狩猟。円形競技場で使われる動物たちが船に乗せられて連れられてくる様子などが描かれていて見応え抜群
この別荘の持ち主はアフリカから動物を輸入して財を成した人物だけに、ここだけでなく至るところに動物のモザイクがいっぱい -
虎やバッファローなど
けれどこれを見ていたら、モザイクの美しさはさておき、捕えられ無理やり連れていかれた当時の動物たちが気の毒だなという気分になってしまった -
主寝室前の中庭
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日本のガイドブックでも紹介されているビキニの少女
左上の欠けた部分から時代の古いモザイクが顔をだしていて興味深い
たまたま居合わせた日本人グループの日本人添乗員が、真ん中の優勝者は目が細いからアジア人でーす、などという説明を加えていて、それを聞いた日本人グループが笑っていた。笑う方も笑うほうだけれど、今時一歩間違えれば差別的発言にもつながる添乗員がいるんだ、とびっくり。このグループに同行していたイタリア人政府公認ガイドはこんな説明はしていなかったはずなので、この発言は通訳を兼任していた添乗員の完全オリジナル。海外に住んでいると差別される機会は断然増えるので、こういうことに敏感になりがちな私にとっては残念な出来事だった -
抱き合うカップル
限られた日数内でアグリジェントからノート渓谷に立ち寄りつつシラクーサまで行きたかった私たち的には、ピアッツァ・アルメリーナはルート的に少し外れるため、当初来ようかどうか迷っていたところだったのだけれど、結果的には来て大正解だった。世界遺産に選ばれるのも納得。モザイクの美しさはさることながら、数も圧倒的で本当に一見の価値ありだった。 -
この日の夜はピアッツァ・アルメリーナの町に宿泊。宿は当日朝に毎度お馴染みBooking.comで予約
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イチオシ
宿の人に教えてもらった広場に車を停めて宿に行く途中に通りがかったお菓子屋さん
ここはアタリの店だと直感 -
入ってみると店内には素朴でおいしそうなお菓子がいっぱい
シンプルなクッキーなどは量り売り -
色々少しづつ選んで詰め合わせてもらう
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ピスタチオのカンノーロはオーダーした後に裏の厨房で作ってくれた。
これも入れて全部で10ユーロ弱。安っ。 -
他にはフルッタ・デッラ・マルトラーナや
(私は杏仁豆腐系の味が大の苦手なのでこれはパス) -
イースター用のお菓子も。ここのもブサかわいい。
しかし3,5ユーロって。安っ。 -
買いにきていた地元の人が、ここはどれもみーんな美味しいわよって笑顔で言っていたとおり、どれもハズレなしのおいしさだった。
旅後半だったらお土産にも買って帰りたかったなあ -
San Rocco教会
B&B「Camurria」にチェックイン後(なぜか宿の写真全く撮っていなかった)、真っ暗になる前に町散歩 -
Palazzo di Citta
町役場かな -
高台に位置するカテドラルと右の建物はたぶん美術館(Museo della Città e del Territorio di Piazza Armerina)
カテドラルではちょうどミサが行われていたので、その様子を端っこから少し覗き見して終了 -
カテドラル前のTrigona広場からの夕景
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あっという間に真っ暗
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なんだかいい感じの建物
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高台を降り、上を見上げたら、さっき正面からは見えなかったカテドラルのドゥオーモがみえた
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人通りはあまりないけれど、危険な感じはまったくなし
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San Giuseppe教会
扉が開いていて、中で地元の人たちが何かしていたのでここもちらっと覗き見 -
夕食は、宿のオーナーおすすめの魚専門レストランへ行ったら閉まっていたので(あとでそれを伝えたらおかしいなあ、と首をかしげていた)、泊まったB&Bと同じ通りの並びにあるレストラン「Stranizzadamuri」へ
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シチリアのビール
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手頃なコースメニューをチョイス
このお店は魚がなかったので、肉とベジタリアンメニューを1つずつ -
前菜1
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前菜2のパスタ。量はそれほど多くないのだけれど、チーズたっぷりだし全体的に炭水化物が多めなのでこの時点でお腹いっぱいに。。。ビールも最初に飲んじゃったしね。味はおいしかった
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ベジタリアンメニューのメインは前菜1のソースと被っていたのが残念
肉コースのほうが断然お得感あり。赤ワインはシチリア産をグラスで。 -
ものすごいでぶっちょで笑顔が素敵なシェフに薦められて、お腹いっぱいだったのに頼んでしまった手作りティラミス。おいしかったので完食
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サービスの食後酒
レモンチェッロならぬ、オレンジベースのお酒
たぶんここはまだオープンしてそんなに経ってないのかな、という印象。店員さんもとても感じ良かった。 -
翌朝7時、B&Bの朝ご飯。朝食は8時半スタートだけれど、朝一番で昨日諦めたアグリジェンの神殿の谷に行きたかったので、特別に早く用意してもらった。朝からスクランブルエッグまで作ってくれた。
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朝早すぎてクロワッサンは出せないからその代わりに、とカンローネをだしてくれた。部屋は広くて清潔で冷暖房も完備、静かで快適な宿だった。
チェックアウト後、ルート的には戻る形で再びアグリジェントへ。所要2時間半ほど。 -
神殿の谷入場。
さすがにこの日は空いていて車も入り口前の駐車場に停められた。
昨日遠くから見上げたジュノーネ・ラチニア(ヘラ)神殿
やっぱり目の前で見ると迫力が違う -
その向こうは地中海
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遠くにコンコルディア神殿。これを目指して歩く
素晴らしい眺め -
メインストリート
まだ朝早いのもあって人がかなり少なくてうれしい。お昼頃には結構な観光客がいたので、静かに見学できる朝一番がおすすめ -
沿道にはアーモンドの木。すでに実がたくさんなっていた
花の季節はきっとすごくきれいなんだろうなあ
昨日のアーモンド祭りはどんな感じだったのかしら。おめかしした人をたくさん見かけたけど -
神殿の谷の城壁
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到着
右前方工事中 -
近づくとやっぱり大きい
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遠くに見える街はアグリジェントの中世・近世地区
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めずらしい角の山羊
この種はその昔、中央アジアからこの島に連れてこられたのだそう -
エルコレ(ヘラクレス)神殿
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アップで
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ジョーヴェ・オリンピコ(ゼウス)神殿
ここはほぼ瓦礫の山だけれど、神殿の谷の中で一番大きかったメイン神殿 -
巨大な人物像テラモーネのレプリカ(オリジナルは考古学博物館に展示)
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ここにも
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デメテルとコレの至聖所
遠くにカストール・ポルックス(ディオスクロイ)神殿 -
カストール・ポルックス(ディオスクロイ)神殿
のんびり見学して所要2時間半くらい。ここまでわざわざ戻って来た甲斐あり。
つづく
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