2024/03/15 - 2024/03/20
53位(同エリア165件中)
bettykoさん
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グレーのパリから青い空と太陽を求めてシチリア島へ。
パレルモから島の北、南、東側をレンタカーで廻り、カターニアから出国するパターン。宿もその日の予定に合わせて前日あるいは当日に予約。時間を気にせず気ままに自由に動ける車旅は本当に便利でよかった。5泊6日と短い旅程の中を欲張ってしまったのでかなり忙しい旅に。幸い最終日以外は天気に恵まれ、太陽の光をいっぱい浴びてエネルギーチャージできた
4月になるとサマータイムが始まり観光地の開館時間も延びるので、短期間で満喫したい方はサマータイムの観光シーズン中に行くのがよいのかなと思った次第。ただオフシーズンは人が少ないし、道は空いてるし、気候も過ごしやすい点は捨てがたい。
1日目 パリ→パレルモ着、泊 パレルモ&モンレアーレ観光
2日目 チェファルー泊 パレルモ&チェファルー観光
3日目 ピアッツァ・アルメリーナ泊 チェファルー&アグリジェント経由でピアッツァ・アルメリーナ観光
4日目 シラクーサ泊 アグリジェント、ラグーザ、ノート、シラクーサ観光
5日目 タオルミーナ泊 シラクーサ&サヴォカ&周辺の村
6日目 カターニア→パリ タオルミーナ&エトナ山観光
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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パリ・ロワシー空港から朝7時発のeasyjetに乗り、9時35分にパレルモの空港に到着。ロワシー空港までは朝5時起きでハイヤー利用。
空港からパレルモ市内中心までは空港バスで。大人片道6ユーロ。売り場は到着ゲートをでてすぐ。小さな空港なのですぐわかります。隣の窓口はツーリストインフォメーション -
車内から見えた海の色が青すぎてテンション上がる。本当にこういう色をしていた。旧市街までの所要は40-45分。途中色々なところで停車、地元民も利用
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予約していた旧市街の宿に荷物を預かってもらい、アランチーニの店「ke Palle」で腹ごしらえ。この店、宿の人に勧められた店だけれど歩き方にも載っていた。
写真左のはミートパイ。このオリジナルのホワイトビールがすごくおいしかった -
アランチーニの味自体はふつー。モッツァレラだけのシンプルなのを頼んだのにチキンカレー味だったので取り替えてもらったら今度はハム&モッツァレラだった。。。そんなに好きではないの組み合わせなのでがっかりしたけれど、いい加減面倒だったので黙って完食
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ヴィットリオ・エマヌエーレ大通り
先に郊外のモンレアーレに行くことに決め、王宮の裏側にある市バス停を目指す -
クアットロ・カンティ
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カテドラーレ・大聖堂
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ノルマン王宮
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ヌオーヴァ門
ここをくぐるとバス停のあるインディペンデンツァ広場に
モンレアーレ行き389番のバス停は門をくぐって左斜め方向に進んだところにあった -
が、目の前で389番が行ってしまった。しかも、空港の観光案内所のおじさんは20分に1本来るって言っていたのに、グーグルマップでチェックしたら40分に1本だった。。。ので、ノルマン王宮を先に見学することに。
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ヌオーヴァ門は壁の外側からのほうが見応えあり
像の顔が微妙だったルネッサンス・アラブ・ノルマン混合様式 -
ノルマン王宮、王宮内のパラティーナ礼拝堂、庭園のセットで1人19ユーロ
王宮前広場の切符売り場で購入。王宮入口のトイレは50セント -
パラティーナ礼拝堂
豪華すぎて思わず口があんぐり開いた。 -
祝福のキリストのモザイク
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礼拝堂の一部ではなく、全体がアラブ世界とヨーロッパ世界の融合
主張の強いもの同士が喧嘩せずにうまく混ざり合っていることに驚いた -
アラブ様式タイルが素敵
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王宮内にいたにゃんこ
おそらくごはん待ち -
現在も使用されているシチリア州議会場・ヘラクレスの間
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ルッジェーロ王の間
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この部屋のモザイクも礼拝堂同様、息を呑む美しさだった
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天井もモザイク。いろんな動物がいて楽しい
個人的に王宮の見どころは以上、かな。 -
王宮見学後、バスに乗ってモンレアーレ到着。市バスで所要45分くらい。チケットは往復を車内で現金で購入。たしか往復1人3,6ユーロ。車内は地元民と観光客でものすごく混んでいた。道も市内中心を抜け出すまで渋滞
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バス停からドゥオーモに行く際に通る広場(Piazza V. Emanuele)でローカル感満載のカフェがあり、そのショーウィンドウ越しに見えたお菓子がすごく美味しそうだった、というか見た瞬間絶対美味しいであろうという勘が働いたので迷わず購入
広場の角にあるのですぐわかります -
イチオシ
マリアの乳房という名前のお菓子
中には優しい甘さのリコッタクリームがたっぷり -
テイクアウトのつもりが、やっぱりこれはコーヒーと一緒のほうが絶対いいよねってことで観光前に休憩・笑
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他にも美味しそうなお菓子がいっぱいあったので、パレルモに戻る直前に購入。どれもハズレなしの美味しさだった。一見無愛想なカフェ店主のオヤジの笑顔を私は見逃さなかった。旅の初日でなければここでお土産にたくさん買いたかったくらい
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ドゥオーモは入場無料
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が!内部はまさかの工事中!
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モンレアーレのドゥオーモもイスラム様式との融合様式
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パレルモのパラティーナ礼拝堂のほうがサイズが小さいせいか派手さが際立っていたように感じた
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イチオシ
屋上テラス(有料)からの風景
高所恐怖症気味の私にはちょっと怖かったけれど素晴らしい眺めだった -
さっき立ち寄ったカフェのある広場
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町の様子も見下ろせて面白い
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回廊付き中庭は見下ろしたら満足してしまったので内部見学はせず。中庭だけで7ユーロは高いなあ
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ドゥオーモ正面。見学入り口は写真左手。中庭見学の場合は写真右手の建物から。
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パレルモに戻るバスの時間まで時間が余ったので、焼き物の店を冷やかしながら町散策。ドゥオーモ以外にこれといった見所はなかった
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バス停に戻る途中のベンチに座り、景色を眺めながら休憩がてら時間潰し
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さっきのカフェで買ったお菓子をつまむ。これはアプリコットジャムののったクッキー
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行きより5分10分程度早い所要時間でパレルモ市内に到着。日が暮れる前に旧市街観光再開
プレトーリア広場と夕日に照らされたサンタ・カテリーナ教会(写真奥/Chiesa di S. Caterina)。歩き方にはなぜか載っていないこの教会、テラスからの夕景がすごく綺麗と聞いたので行ったら、この日に限ってテラスはすでに閉館 -
仕方がないのでテラス見学は翌日にまわすことにし、B&Bオーナーに勧められたこの教会の修道女たちが製造販売しているお菓子を買うことに
翌朝行ったら長蛇の列だったのでこの時に行っておいてよかった。ってかこんなことなら色々買っておくんだった! -
時期柄イースターのお菓子がいっぱい。ダサかわいい。
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イチオシ
シチリア菓子カンノーロ。修道女が目の前でリコッタクリームを詰めてくれる
写真では分かりにくいけれど20cm以上ある巨大カンノーロだけれど、見た目以上にさっぱり軽いのでペロっといける。1つ3ユーロだったかな?! -
テーブル席はないけれど、修道院の中庭のベンチに座って食べることができる
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私はオレンジの木の下のベンチをゲット
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このあと宿の人に勧められたオールドポート(旧港)にも行ってみたのだけれど、イマイチだったのですぐに撤退。ここにヨーロッパで一番大きな木があるそうだけれどどこにあるのかわからなかった、というか興味なかったから探しもしなかった苦笑
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今回の宿はbooking.comで予約したB&B「Dietro il Teatro」86ユーロ。
マッシモ劇場から徒歩3分圏内で立地抜群、賑やかな通りから1本入った場所にあるので夜もとても静か -
最近リフォームしたのかな。とっても清潔、部屋も広々
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パレルモの夜
ホテルの近く。人気は少ないけれど、危ない感じはなし -
迷った挙句「」
予約メールを送ったけれど返事が来なかったのでオープンより少し早めに行ったら、20時半までに出ればオッケーとのこと
大きなエビのカクテル。シンプルだけどカクテルソースがおいしかった。 -
この店をお薦めしていた方のブログにはウニ乗せイカ墨がものすごく美味しかったとあったので私もイカスミパスタ。でもウニ乗せはこの日はないとのことだった。残念
。パスタは私には甘味がちょっと強く、リピートするほどの美味しさではなかったなあ -
なんの魚だったか。相方曰く、新鮮で美味しかったらしい
それなりに美味しかったけれど期待したほどではなかったな。20時半に次の予約が入っているせいで急かされている感が否めなかったのは残念。値段設定は高め。でもきちんとしたレストランだし、サービスもよかったのでこんなものか。 -
帰りにゴッドファーザーⅢの撮影場所に使われたマッシモ劇場
ちょうど舞台が終わったタイミングだったらしく、劇場から出てきたお洒落をした人たちで賑わっていた。これって映画のシーンと同じ感じ!(よね?私の記憶では。。。) -
劇場前のレトロなキオスク
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B&Bの朝ご飯。たっぷりのパンとブラッドオレンジのフレッシュジュースに、たっぷりの淹れたてコーヒー。コーヒーはおかわりも可。
この他、シリアル、ケーキ、ヨーグルト、果物、ハム、チーズ、茹でたまご、トマトのブルスケッタなどがビュッフェ形式になっていてボリューム満点。味も文句なし。 -
朝のパレルモ
この日の午後はチェファルーに移動するので、チェックアウトして荷物を共有スペースに置かせてもらい、昨日にひいつづき可能な限りパレルモ旧市街観光 -
まずはカテドラーレ/大聖堂
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横からの外観もゴージャス
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内部は外観とは打って変わって白が基調のシンプル
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パレルモは階段状の細い路地がいい感じ
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マルトラナ教会
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イチオシ
ここも昨日のパレティーナ礼拝堂に負けないくらい息を呑む絢爛さ
ビザンチンのモザイクと壁画の融合でゴテゴテ感半端なし -
ルッジェーロ王のモザイク
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お隣のサン・カタルド教会
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イチオシ
こちらは打って変わってこじんまりしてシンプル。このシンプルさに静謐さが加わり、なんともいい感じの空間
床はアラブ様式のタイル -
次はリベンジでサンタ・カテリーナ教会(Chiesa di S. Caterina)
こちらはモザイクはなくもっぱらバロック的な壁画で埋め尽くされている。ゴージャスだけど私の好みではないのでサラッと見ておしまい -
それよりもここの目的は、昨日閉まっていて行けなかったテラス。テラスは別料金なので、チケット購入の際にテラスに行くことも伝えるべし
だいぶ痛みが激しい内部だけれど、バロック的な派手な装飾よりこういうほうが好み -
おそらく修道女たちの各部屋に供えられらた小さなテラスたち
手や顔を清める洗面台には天使像 -
イチオシ
マルトラーナ教会とサン・カタルド教会を見下ろす
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上から見たベッリーニ広場
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イチオシ
パレルモの街と遠くに海も見渡せる
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中庭に面した回廊には小さな懺悔部屋がたくさん。昨日はどれも扉が閉まっていたので気が付かなかった。懺悔部屋にかわいいという表現はおかしいかもしれないけれど、色の剥げた感やデコレーションなど1つ1つが私好みのいい感じ
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最後に昼間のマッシモ劇場へ
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ちょうど10分後に英語ツアーがあるというので、ランチの予約時間を変更して見学。
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オープンできる豪華な天井
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ロココっぽいね
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ツアーに参加するとロイヤルボックスに座らせてもらえる特典?!付き
この日はなにかの舞台の練習が行われていた -
かつてはスモーキングルームだったという、ポンペイがモチーフの部屋。喫煙室だななんて時代を感じるね
見学時間は30分ほど。1人12ユーロ。所要時間とガイドの質を考慮すると12ユーロはちょっと高めな設定な気もするけれど、それなりに楽しめたので見学して正解 -
観光の後は予約していたトラットリアでランチ
観光客は私達だけ -
でもパレルモの日本人向けフリーペーパーがこのお店を紹介したらしく、私が日本人と知ると見せてくれた。老眼鏡も貸してくれた上に、似合うからあげると言ってくれた笑
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絶品カポナータ。いわゆるトマトベースの野菜。ここのはオリーブオイルたーっぷりだったけれど、味も濃厚でおいしかった。
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イチオシ
ニンニク、パセリ、オリーブオイルだけで味つけた絶品パスタに、西洋風肉じゃがをかけただけの絶品パスタ。
もうね、見た感じ、え?って思いませんか?!でもこれがほんとうに美味しかった。小さいサイズにしてもらったことをものすごーく後悔しましたよ -
何の魚だったか?!口の尖ってる魚だったような。。。
このお皿が出てくる頃には店内は地元の人で満員。上記2つのパスタか、ミートソース的なパスタを食べている人がおおかったな -
シチリアのいわゆる家庭料理を出す食堂というのが合ってるかな。ここで食べたごはんが今回の旅行で一番美味しかった。
入り口だけ見ると開いてるのか?!って感じの店構えだけれど開いてます笑
予約必須。ネット予約可能なので安心 -
食後はレンタカーを借りるべく、近くのバス停から市バスに乗って中央駅ではなくNotarbartolo駅へ。ここはトラムも通っていた
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この駅近くにあるレンタカー会社「LOCAUTO」で14時に予約していた車を受け取り。手続きはスムーズに完了。車はBooking.comで予約。5日間で113,55ユーロだった。安い。
ここからパレルモを離れ、チェファルーの町へ移動。
チェファルー編につづく
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シチリア島旅行
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