2024/04/10 - 2024/04/14
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マリアンヌさん
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今はなき実家は真言宗でありながら、神棚も祀っていました。
神道ではありませんが、父は家族の健康を森羅万象に感謝するという気持ちで、毎日神棚に手を合わせ、月に2回は榊を換え、灯明、お神酒やご飯をお供えしていました。
少年で戦争志願し、戻ってから大学に行った父は当時としては恵まれていて、北海道のアイヌ部落の白老から上高地など長期旅行もしていました。
一方、母は若い頃に旅行など関東近辺の温泉くらいしか行ったことがなかったと思います。
そんな亡き両親も漠然とお伊勢参りを望んでいたように思い、私も一生に一度くらい行きたいなと訪れました。
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日頃の質素な朝食と比べて豪華な朝食をいただいた。
生湯葉のお造り、槍烏賊と菜の花の芥子酢味噌掛け、胡麻豆腐の桜葉包み、魚が苦手なので鶏に変えて下さり、ちらし升寿司、若竹煮と蕗の炊合せ、茶碗蒸し、お澄まし、土鍋で炊いたご飯。ご馳走様でした。 -
街に分散型のお宿のNIPPONIA。このメインの建物は、江戸時代から、生薬問屋、料理旅館と役割を変えながら、永い間文化人や地域住民から親しまれてきた歴史的建築物だそう。
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朝食後、チェックアウトまで少し時間があったので、近くを散歩した。
武家屋敷 入交家住宅(いりまじりけ)三重県指定有形文化財とのことで入場料は、
300円だった。 -
伊賀上野城を中心に城下町の町割りがそのまま残っているそうで、この界隈は三の町筋といい、武士と商人が住んでいたそう。
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江戸時代の武家屋敷は、その大半を藩が所有し、藩士に貸し与えものだそう。
入交家住宅は、寛政(1789~1800)の頃、入交勘平が屋敷替えによって拝領した屋敷とのこと。 -
美しい座敷、居間。
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資料室に具足も飾られていた。
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チェックアウトして上野市駅へ。昨日の城の周りの桜も駅前の桜も満開だった。
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この地は松尾芭蕉の生誕地ということで銅像が立っていた。
この伊賀者という出自のため45歳にして「奥のほそ道」の約450里(1768キロメートル)に及ぶ旅程を踏破した芭蕉について江戸時代当時のこの年齢の人としては大変な健脚であり、芭蕉忍者説が唱えられたものなのね。 -
上野市から伊賀神戸で特急に乗り換え、伊勢市へ。11 時頃に到着し、コインロッカーに荷物を預け、バスで内宮前へ。
宇治橋の鳥居の前でワンちゃん達が記念写真撮影。
でも警察官がやってきて「リードを持って下さい」と注意されていた。 -
宇治橋を渡ります。
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皇大神宮(内宮)<こうたいじんぐう・ないくう>
玉砂利を敷き詰めた長い参道を進むとそこは神域。 -
すると大勢が踏む玉砂利の音、海上自衛隊(おそらく新兵)の方々が揃って参拝。
宮司さん?がお出迎え。 -
ツツジがきれい。
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枝垂れ桜の咲いていた。
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イチオシ
五十鈴川の清らかな流れ。
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瀧祭神(たきまつりのかみ)
五十鈴川の守り神として古くから大切に祀られているそう。 -
HPから
「およそ2000年前、垂仁天皇の御代から五十鈴川のほとりに鎮まります皇大神宮は皇室の御祖先であり、我々国民から総氏神のように崇められる天照大御神をお祀りしています。」 -
手前の長屋根は、五丈殿。
雨天の際、祓所に代わってここでお祓いがされるそう。 -
内宮神楽殿。
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日本書紀によると、高天原にいらっしゃる天照大御神は、皇孫瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)をこの国にお降しになる際に祝福のお言葉とともに八咫鏡(やたのかがみ)と呼ばれる宝鏡を授けられたそう。
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八咫鏡は代々宮中で天皇ご自身がお祀りされていたが、崇神天皇の御代になるとお側でお祀りすることに畏れを抱かれ、皇居を出られ、大和へ。
天皇にお代わりして、豊鍬入姫命(とよすきいりひめのみこと)が大御神をお祀りしていましたが、垂仁天皇の御代に、倭姫命(やまとひめのみこと)が新たに永遠に神事を続けることができる場所を求めて、大和国を出発し伊賀、近江、美濃などの国々を巡り伊勢国に祠(やしろ)を建てたとのこと。
そして天武天皇から持統天皇の御代から20年に一度の大祭、神宮式年遷宮も始まったそう。 -
正宮 皇大神宮。
皇大神宮は、皇室の御祖神であり日本人の大御祖神である天照大御神をお祀りしているとのこと。今から2000年前、皇位のしるしとして受け継がれる三種の神器の一つである八咫鏡(やたのかがみ)をご神体として伊勢の地にお祀りしているそう。
この先は撮影禁止。
先ほど見かけた海上自衛隊の方々が階段を上がっていった。 -
一般参拝者は入れない内庭のようなところで、団体で参拝されていた。
私も参拝後、こちらの階段から降りてきた。 -
ところで三種の神器(じんぎ)ってほかはどこにあるのだっけとググってみたら、天叢雲剣(あまのむらくものつるぎ)は愛知県の熱田神宮に、八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)は皇居の「剣璽の間」(けんじのま)にあるそう。
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剣と曲玉は合わせて「剣璽(けんじ)」と呼ばれ、天皇の位と一体のものとされ、剣(形代:分身にあたるかたしろ)と曲玉(本体)が皇居内の天皇の寝室横の「剣璽の間」に置かれているそう。
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上:御稲御倉(みしねのみくら)神宮神田で収穫し、三節祭でお供えされる御稲が奉納されるそう。
下:外幣殿(げへいでん)かつて天皇以外のものから奉られた幣帛(へいはく:供物のこと)も納めた建物とのこと。 -
荒祭宮(あらまつりのみや)御祭神は、天照大御神荒御魂(あらみたま)とのこと。
HPより
「神様の御魂のおだやかな働きを、和御魂(にぎみたま)と申し上げるのに対して、荒々しく格別に顕著なご神威をあらわされる御魂の働きを、荒御魂(あらみたま)とたたえます。」 -
森の新緑が美しくてマイナスイオン浴びてる感じ。
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さすが樹齢数百年ともいわれる巨?に囲まれた緑深い神域ですね。
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鳥居の向こうに橋が見えるので行ってみます。
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五十鈴川の透明な流れ。
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お天気にも恵まれたので緑が映るせせらぎが気持ち良い。
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風日祈宮(かざひのみのみや)
ご祭神は、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)の御子神で、特に風雨を司る神、級長津彦命(しなつひこのみこと)、級長戸辺命(しなとべのみこと)。 -
杉や檜などの針葉樹と、楠や榊などの広葉樹が混在しているそう。
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せっかくお参りにきたので、お守りを買いました。
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御厩(みうまや)皇室から献上された神馬。
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参集殿という参拝者向け無料休憩所に、天皇、皇后陛下の写真が飾られていた。
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内宮の四季の写真も飾られていた。絶景ですね。
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宇治橋をサイドから。
お参り出来て良かったなと… -
おかげ横丁は、すごい人混みだった。
伊勢神宮のおかげ参りブームが起こった江戸から明治期の伊勢路の建築物を再現しているとのこと。
伊勢角屋麦酒はクラフトビールを求める観光客が並んでいた。
床屋さんもあった。 -
思わずこの宣伝に誘われて。サーロインにぎり、めちゃウマだった。
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スタバも町並みにマッチ。
女性が好きそうなお洒落なお店もあり、友達へのプチ土産購入。 -
松坂牛の串焼きも並んでました。銀行のATMもなんか風情あるね。
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利休饅頭の看板の和菓子店や茶道具のお店もあった。
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ここまで来たら、やっぱ赤福を食べておかないと。
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そして少し歩いて猿田彦神社へ。
HPより
「猿田彦大神は、ものごとの最初に御出現になり万事最も良い方へ“おみちびき”になる大神で、古事記、日本書紀などにも「国初のみぎり天孫をこの国土に啓行(みちひらき)になられた」と伝えられています。
天孫降臨を啓行(みちひらき)された猿田彦大神は、高千穂に瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)を御案内した後、天宇受売命(あめのうずめのみこと)と御一緒に本拠地である「伊勢の狭長田(さながた)五十鈴の川上」の地に戻り、この地を始め全国の開拓にあたられました。」 -
全国に存在する猿田彦神社、阿佐ヶ谷にもあったなぁ。
猿田彦珈琲、結構売れているのかな。 -
そしてバスで外宮へ。
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豊受大神宮(とようけだいじんぐう)(外宮:げくう)
HPより
「豊受大神宮は、豊受大御神をお祀りしています。豊受大御神は内宮の天照大御神のお食事を司る御饌都神(みけつかみ)であり、衣食住、産業の守り神としても崇敬されています。」 -
日別朝夕大御饌祭(ひごとあさゆうおおみけさい)
朝と夕の二度、外宮の 御饌殿 で御飯、御水、御塩などを内宮と外宮、別宮それぞれのご祭神に奉り、外宮の御鎮座以来、約1500年間続けているとは、すごいですね。 -
実は伊勢神宮は内宮、外宮のみならず伊勢市を中心に125社が、広く分布しているとのこと。そして20年に一度、神宮式年遷宮が行われているそう。
次回の遷宮は令和15年に斎行される予定とのこと。 -
正宮 豊受大神宮。
HPより
「今から約1500年前、天照大御神のお食事を司る御饌都神として丹波国から現在の地にお迎えされました。内宮の御鎮座から約500年後のことです。以来、外宮御垣内の東北に位置する御饌殿では朝と夕の二度、天照大御神を始め相殿神及び別宮の神々に食事を供える日別朝夕大御饌祭が続けられています。」
この先、撮影禁止。 -
内庭で特別に宮司の方と参拝されている方々がいらした。
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風宮(かぜのみや)
ご祭神は、風雨を司る級長津彦命(しなつひこのみこと)、級長戸辺命(しなとべのみこと)で、内宮別宮の風日祈宮のご祭神と同じとのこと。 -
土宮(つちのみや)
ご祭神は、大土乃御祖神。(おおつちのみおやのかみ)
水防に功績のある土地の神が祀られているそう。 -
多賀宮(たかのみや)
ご祭神は、豊受大御神の荒御魂。(あらみたま)荒々しく格別に顕著なご神威をあらわされる御魂の働きという意味のとのこと。 -
外宮から伊勢市駅の間の参道には、古い建築のお店もあった。
旅館や伊勢菊一という金物屋のようだった。 -
伊勢市から名古屋まで近鉄で移動。JRセントラルタワーズ・JRゲートタワーの12階レストランフロアで軽く夕食、出汁茶漬けをいただいた。
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地下鉄東山線で伏見まで。
今晩のお宿、DEL style 名古屋納屋橋へ。 -
ちょっとスタイリッシュな雰囲気。
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外国人観光客も見受けられた。
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カードキーをタッチしてエレベーターへ。
ペールグリーンのお部屋が良かったのですが… -
最上階は女性専用階となっていて安心だったので選択、ピンクの部屋だった。
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ルームキーをかざさないと入れない女性専用ゾーンに浴場やドライヤーを使用できる個室っぽい場所などあって快適だった。
翌日からは名古屋を観光します。
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