2024/03/08 - 2024/03/18
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GuteReiseさん
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会社をリタイヤしたらやってみたかったこと。
現役時代は、海外駐在で14年間、飛行機に乗って世界中を旅しました。飛行機の搭乗マイルは100万マイル以上。時には厳しい時代もありましたが、経費削減のためには南回りの格安航空券を使って日本への出張もしました。
航空会社のランキングも日系航空会社から中東の航空会社へと順位が変わりました。ウクライナ戦争の影響で、南回りも北回りも搭乗時間に大きな差がなくなってきました。
特に人気のあるカタール航空は、ドーハのカタール航空ラウンジがミシュラン星付きと言われ、トランジット時間が長くなると航空券も格安になります。会社をリタイヤしたら一度やってみたかったことがありました。それは、5つ星ホテル並みと言われるカタール航空の人気ラウンジで、乗り継ぎのために26時間も過ごせるか、挑戦してみること。これは良い大人がやるバカげた挑戦で、笑ってください。
ビジネスでの乗り継ぎなので、往復で4回も搭乗することになります。たまりませんね。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
はるばる来たぜ関空、はるか(JR)に乗って。
どうして関空に?(関西人でもないのに...)
3月中旬ドイツであるコンファレンス参加に向けて
2ヵ月前、1月に航空券さがしていたら
*カタール航空40%オフ*のセールス、激熱だ!!!
な、なんと欧州往復ビジネスが3,300ユーロ!!!激熱だ!!!
1月30日にWebで申し込むも、最後のクレジットカードの支払いで
トラブりカタール航空にヘルプを求めるも、1週間のメールのやりとりで
4,300ユーロに...値上げ、しかも東京発から関空に
し、仕方がない。時は金なり、1,000ユーロ(約16万円失うw/涙)。
でも、これも仕方がない。それでも他社の半額。
気分一新、日本⇔ドーハ⇔ドイツ、往復4回のビジネス4回!!!
楽しみ。 -
(新リノベした関西空港)
日本2番目の大都市、2025年万博を迎える大阪。
期待して、はるばる来たのに、関空、期待しすぎたか?
カタール・ドーハのハマド空港とは大差。
頑張って欲しい日本! -
(新リノベした関西空港)
さぁ、搭乗だ!
18:00発、ドーハ行き、カタール航空
(今回の旅程は)
3月8日(金)
関西空港18:00→12h5min→ドーハ・ハマド空港0:05
26時間カタール航空ラウンジ滞在
3月10(日)
ドーハ・ハマド空港2:15→6h45 →デュセルドルフ空港7:00
ドイツで1週間のお仕事
3月17日(日)
フランクフルト空港15:25→17h15(ハマド空港経由
3月18日(月) →関西空港16:30
目的は
「世界最高のビジネスクラスのカタール航空とハマド空港ラウンジ」
を堪能する旅。 -
(出発便:関西空港→ドーハ)
ドーハ(カタール)までの飛行時間は12時間
中央アジア、シルクロード上空を超えてロマンだ。 -
(出発便:関西空港→ドーハ:A350-900)
ディナーのスターターは
牛肉の炙り -
(出発便:関西空港→ドーハ:A350-900)
メインはサーモンの幽庵焼き -
(出発便:関西空港→ドーハ:A350-900)
スイーツはアイスクリーム
赤ワインはボルドー -
(出発便:関西空港→ドーハ:A350-900)
軽食は握り、
やるじゃないかカタール航空、普通に旨い!
食事時のランプが凄いでしょう、おしゃれ、アラビアン・ナイト -
(出発便:関西空港→ドーハ:A350-900)
快適、夕食食べて、目を覚まし軽く寿司食べたら、もうドーハ
ストレス無し、いいじゃないかカタール航空 -
(出発便:関西空港→ドーハ:A350-900)
カタール到着前に、ドーハ市街観光の予習。 -
(出発便:関西空港→ドーハ:A350-900)
名残惜しく、最後のデザート、ケーキ、うまい。 -
(出発便:関西空港→ドーハ:A350-900)
おぉー!
砂漠に街のあかり、もうすぐドーハ。 -
(出発便:関西空港→ドーハ:A350-900)
カタールは
ドーハの悲劇(1993年)、ドーハの軌跡(2023年)と
有名だけど
本当に、アラビア半島のどこにあるか?
認識したのは、恥ずかしながら、今回が初めて! -
(ハマド空港@カタール・ドーハ)
ドーハ、時間どうり深夜の0:00時到着
正確だ!
11時間のフライトもカタール航空だったら楽チン。 -
(ハマド空港@カタール・ドーハ)
ハマド空港、真夜中の0時だというのに、
なんだ、この賑わいは!!!
いろんな世界、ごったな人種が深夜に行き来して
スターウォーズ砂漠のモス惑星みたい。 -
(ハマド空港@カタール・ドーハの悲劇)
翌日(3月10日)、午前2時発のドイツ便まで
ハマド空港での26時間ストップ・オーバー頑張るぞ!と
空港内のラウンジに行くと
「規則デ入レマセン、空港ニハ24時間以上、滞在ハ出来マセン。
バゲージクレムデ荷物ヲ受ケ取リ、空港ノ外ニデテクダサイ」
な、なにを言ってるんだ、夜中の0時だぞ、空港の外って、砂漠だぞ、ホテルも予約したないのに、どうする!
........................
こんなこと、カタール航空のホームページにも、カウンターでも聞いてない。そうなんだ、ドーハからドイツへの航空券、関空で発券されなかったから不思議だったのだが、そこで気づくべきだった。 -
(ハマド空港@カタール・ドーハの悲劇)
とぼとぼとイミグレーションに向かい歩いていると
な、なんだ、これは!
ドーハ空港のプライオリティ・イミグレーション!!!
イミグレーションがラウンジになってる、
ここまでビジネス客は待遇が違うのか?
*こ、これがカタール航空のビジネス客は神様扱いか!
コーヒー飲みながら考えた。
チケットカウンターでは
航空券3時間前からでないと発券されないから、
2時間我慢して、PCでオンラインチェックインすれば、
24時間ルール、クリアして再び、空港のラウンジに入れる。
荷物は、いったん受け取り、
機内持ち込み(大きいけど大丈夫?)にする。
なんとか、なるだろう、コーヒー飲みながら、
空港の無料WiFi使ってオンラインチェクイン。
イミグレーションの係員を横目で見ながら2時間いすわる。
2時amになった(24時間ルール・クリア)
入国審査の係員に、
「ホテルノ予約モナシニ入国スルノカ?」問われ
空港いったん出て、空港内のラウンジで24時間過ごすと
説明したら大笑いされました。
ビジネスの客なのに、変な日本人と思われた。 -
(ハマド空港カタール航空Welcomeラウンジ)
捨てる神あれば拾う神あり。
荷物受け取り、とぼとぼと税関出ると、
おぉー、カタール航空のWelcomeラウンジ。
入室後、6時間迄は使って良いとのこと。
オォー、2時amに入ったの8時amまでは
居場所見つけた。
世の中、なんとか、なるもんだ。 -
(ハマド空港カタール航空Welcomeラウンジ)
Welcomeラウンジ、仮眠室もあり、砂漠に放り出されずに良かった。
良かった、良かった。 -
(ハマド空港カタール航空Welcomeラウンジ)
安堵感より、ぐっすり眠れ、朝食にもありつけました。
コーヒーがうまい。 -
朝、空港の外に出てみある。
あぁ、本当に良かった、
真夜中に砂漠の街に放り出されずに。
ミナレットを見ながらアーラの神に感謝。 -
良かった、良かった。
真夜中に砂漠の街に放り出されずに。
砂嵐?霧みたい、ガスってる。 -
タクシーは、こんなにいたのか。
すべてトヨタじゃないか、頑張ってる。 -
(ハマド空港@カタール・ドーハ)
そうだ荷物をなんとかせねば。
カタール航空のプレミアム・チェックイン。
もの凄く、偉そうだ。
ここは気負い負けせず、荷物を預けてみる。
「オ客サマ、明日ノ2時amノ便デスヨネ。
マダ18時間アリマスケド」
「ドーハの市内観光に行くから、荷物邪魔なの。預かってくれ」
「ワカリマシタ」
気合いだ!気合いだ!問題無くクリアー!良かった。
なんとか、なるもんだ。 -
(ハマド空港@カタール・ドーハ)
ドーハ市内観光のトランジット・ツアーの民が
どこからともなく表れてくる。
インフォメーション前、午前8:00am
みなさん深夜便で入国、
どうやって一夜すごしたのかは分からないが、
もの凄く親近感覚えます。
欧米人、韓国、中国人、日本人は僕だけ。 -
ツアー開始。
このバスで市内観光します。 -
(スタディアム974)
974個のコンティナからできてる。
カタールの電話、国番号が974
カタール人口、300万人しかいないのに
ワールドカップ開催のサッカー場、8つもある。
裕福な国だ。 -
(カタール国立博物館)
砂漠のバラをモチーフに。2019年オープン。
建築界のノーベル賞と称されるプリツカー賞を受賞したことがある
ジャン・ヌーベルが設計。 -
(イスラム芸術博物館)
2008年オープン
中国系アメリカ人イオ・ミン・ペイによる幾何学的デザイン -
カタール湾からドーハ中心部の摩天楼を眺む。
まさに砂上の楼閣(雰囲気がね)
ダウ船も絵になる。 -
(カタール文化センター)
スーク(市場)に行って迷子になったら、
スプラインの見える場所と言えば
通じた。
このスプラインはミナレットだったのか。 -
イスラム芸術博物館前でバス・ストップです。
チリひとつなく、クリーンで風光明媚なところです。
写真撮影休憩です。 -
(ドーハ中心部)
きれい、都会だ。 -
(カタラ文化村)
鳩の塔、
鳩は見なかった。他の旅行記みたら、あのトゲ、トゲ部分は
鳩がとまるために、あるんだね。 -
(カタラ文化村)
野外円形劇場
ローマのコロッセオをモデルに、
どんだけ金があるんだ! -
(ドーハ中心部)
なんだ、あの鳩小屋のような異様な建物は?
ドーハタワー238m,46階建て
設計したフランスの建築家ジャン・ヌーヴェルによると
男性自身の逞しさを象徴してるとのこと。 -
(ドーハ中心部)
-
(ドーハ中心部)
近未来的 -
(ドーハ首長の館)
-
(スーク・ワーキフ)
人気のスーク(市場)も朝早いので閑散としている。 -
(スーク・ワーキフ)
顔を隠しても、黒一色でも、やはり女性はファッションが好き。 -
(スーク・ワーキフ)
スークの匂いは香辛料に匂い? -
(スーク・ワーキフ)
巨大な親指、芸術はわからん? -
(スーク・ワーキフ)
ランチ美味しそう。
あまりに美味しそう、楽しそうだったので写真撮らせてもらいました。
ピタパンに前菜、旨そう! -
(アル・ジャヌーブ・スタジアム)
おぉー、ザッハ・バディー設計の幻の東京オリンピックスタジアム
カタールで建築されていたんだぁ!
見たかったなぁ、また、いつかカタールでストップ・オーバーして
見に行く。
ドーハの南23Kmかぁ、空港からタクシーで行けば、すぐ。
2022年ワールドサッカー決勝の舞台になってたんだぁ。
(所感)
ほんの3時間だけど、石油マネーの威力で、近代建築の展覧会場の
ようなカタールを見て、本当に羨ましく思った。(高校時代建築家志望)
日本で出来ないことも、この人口わずか300万人の国では可能なんだ。
万博だって、
カタール万博2022の勢いを空港で見ちゃうと大阪2025万博、貧乏くさい。
東京オリンピック1964や大阪万博1970の高度成長時代に育った僕たちは子供達に夢を見せれたのかな? -
(アル・ムルジャン ビジネスラウンジ@ハマド空港)
3時間のドーハ市街トランジット・ツアーを終えて
小腹がすいたので、ランチは空港ラウンジにもどるも、
まだ12時、あと14時間。
カタール航空のミッシュラン2つ星の
高名なアル・ムルジャン ビジネスラウンジも
さすがにがら~ん。 -
(アル・ムルジャン ビジネスラウンジ@ハマド空港)
ラウンジでかすぎて、どこがレストランかもわからず
軽食レストランで。 -
(アル・ムルジャン ビジネスラウンジ@ハマド空港)
パニーニにらしいもの(Dosa)が旨そうだったので
白ワインと一緒に頼んでみた。
Chatgpt:これはDosa
(訂正:Chatgptがあれば旅の楽しみも増える)
Dosaは南インドの伝統的な料理で、非常に人気があります。これは、発酵した米粉とウラド・ダル(黄色いスプリットピース)を使って作られる薄いクレープ状のパンです。通常、米、ウラド・ダル、塩を混ぜてから発酵させ、それをパンケーキのように鉄板で焼いて作ります。Dosaは通常、サンバル(野菜のスープ)、ココナッツチャツネ(ココナッツとスパイスのペースト)、またはその他の辛いスパイシーなソースと一緒に食べられます。 -
(アル・ムルジャン ビジネスラウンジ@ハマド空港)
パンがうまそう!これも職人わざ。 -
(カタール・ドーハ―:ハマド空港)
BMW iX (BEV)とポルシェ918 Boxter GTS
豪華くじ引き、欲しい!
くじ引き、やりたく当たったら、どうするのか?聞いたら
「輸送費ハ、オ客様負担デス」
えっー!そんなの無理...
カタールから日本への輸送費、車より高いかも(特にBEV) -
(カタール・ドーハ―:ハマド空港)
いかにも高級そう、ルイ・ヴィトン -
(カタール・ドーハ―:ハマド空港)
金のネックレス
くらくら、ここは金の力を感じる。
貧乏人は相手にしてないな。 -
(カタール・ドーハ―:ハマド空港)
高級回転ずしが人気
にぎりは2巻で
サーモン、ツナ、エビそれぞれ25QAR(1,000円!!!)
のり巻き(6ピース)は、21~25QAR (びっくり!)
回転ずし一皿21~33QAR
ラーメンが63QAR(2,600円)餃子3ケ25QAR(1,000円)
円安ニッポン、もう日本人、中東では日本食くえない(涙) -
(アル・ムルジャン ビジネスラウンジ@ハマド空港)
五つ星ホテル並みのラウンジ入り口 -
(アル・ムルジャン ビジネスラウンジ@ハマド空港)
砂漠の国なのに優雅で贅沢なウォーターフィーチャーがお出迎え、圧倒される。さすが、高品質のサービスと施設は、カタール航空がミシュラン2つ星を獲得し、世界一と評価される理由が分かる。 -
(アル・ムルジャン ビジネスラウンジ@ハマド空港)
-
(アル・ムルジャン ビジネスラウンジ@ハマド空港)
-
(アル・ムルジャン ビジネスラウンジ@ハマド空港)
-
(アル・ムルジャン ビジネスラウンジ@ハマド空港)
スーパー・マリオに出てくるような、きのこ
食べ物かと思い、注文したら飾りとのこと
料理人の包丁の腕を見せるためのものだな。 -
(アル・ムルジャン ビジネスラウンジ@ハマド空港)
こんな砂漠の国でも、豊富なサラダ -
(アル・ムルジャン ビジネスラウンジ@ハマド空港)
寿司と温かいお茶 -
(アル・ムルジャン ビジネスラウンジ@ハマド空港)
フルーツ・ミックスとサラダ
白ワインの左かわのキューブがQRメニュー
席からウェイターにオーダーできます。 -
(アル・ムルジャン ビジネスラウンジ@ハマド空港)
デザート -
(アル・ムルジャン ビジネスラウンジ@ハマド空港)
オレンジ色の食べ物気になる。Chatgptに聞いてみる。
Chatgpt:Muhammara(ムハンマラ)は、中東の伝統的な調味料やディップの一つです。主にシリアやレバノンなどの地域で食べられています。このディップは、唐辛子、くるみ、パン粉、オリーブオイル、レモンジュース、ニンニクなどの材料を使って作られます。結果としてできるディップは、スパイシーで豊かな味わいが特徴で、トーストしたピタパンや野菜と一緒に食べることが一般的です。Muhammaraは、地域の料理文化で広く愛されています。
ついでに緑は
Chatgpt:Tabbouleh(タブーリー)は、中東の料理で、特にレバノンやシリア、ヨルダンなどの地域で広く食べられています。主な材料は、パセリ、トマト、ミント、タマネギ、ブルグール(小麦の一種)、レモンジュース、オリーブオイル、塩、胡椒です。これらの材料を細かく刻んで混ぜ合わせ、調味料で味付けしたサラダになります。 -
(アル・ムルジャン ビジネスラウンジ@ハマド空港)
仮眠室お世話になりました。
快適すぎて、ドーハ→ドイツ便、寝過ごしてしまい
ファイナル・コールで係員に起こされました。
26時間も空港で待機して乗り遅れたら笑いもの。 -
(アル・ムルジャン ビジネスラウンジ@ハマド空港)
静かでソファーも快適。
もちろんシャワーもありますよ。 -
(出発便:ドーハ→ドイツ B787)
給油中の飛行機に搭乗するの初めて!
規則緩くない? -
(出発便:ドーハ→ドイツ B787)
ビジネス2発目はボーイング787 -
(出発便:ドーハ→ドイツ B787)
ラウンジで、しっかり食べたので、チーズに赤ワイン
ぐっすり眠る。 -
(出発便:ドーハ→ドイツ B787)
この毛布が素晴らしい!柔らかくて快適なの。
パジャマも用意されてる。ぐっすり眠れた。 -
(出発便:ドーハ→ドイツ B787)
-
(出発便:ドーハ→ドイツ B787)
3月10日(日)6時40分、ライン川上空、朝焼け -
(3月10日~3月17日ドイツ)
ビュルツブルク、この街は毎年かよって10年以上
大好きな街 -
(3月10日~3月17日ドイツ)
なになに、ビュルツブルクでシーボルト展? -
(3月10日~3月17日ドイツ)
知らんかった、シーボルトがドイツ人だったなんて
しかもビュルツブルク生まれ、てっきりオランダ人だと思ってた。
オランダにある東インド会社に就職して、この小さな船で日本に。 -
(3月10日~3月17日ドイツ)
ドイツ鉄道のストライキで、今回の出張は大混乱。
せっかくドイツ鉄道パス買ったのに。
面白いのはストと言っても、生活は守るということで
間引き運転、Deutche Bahnのアプリいれていれば不便だが問題無し -
(3月10日~3月17日ドイツ)
お決まりのケルンの大聖堂 -
(3月10日~3月17日ドイツ)
ケルン郊外、ライン川沿いのツォンス(ZONS)
城壁が、しっかり残ってます、散歩には良い。 -
(3月10日~3月17日ドイツ)
桜では、ありません。
この時期、モクレンが奇麗です。
日本のモクレンより花がでかいの。 -
(3月10日~3月17日ドイツ)
ケルン近郊のモーターワールド
偉大なF1ドライバー、ミハエル・シュマッハのコレクション展示
きっと何回、行っても見飽きない、ワクワクする。 -
(帰国便:フランクフルト→ドーハ Boeing 777-300ER)
-
(帰国便:フランクフルト→ドーハ Boeing 777-300ER)
やった!ついに念願のQスィート(個室)
ダブルベッドにもなるという。
夢は、やっぱり見るもの。乗ってみれば
なにが嬉しくて、こんな狭いところに閉じ込められないといけなの?
ドアは開けたまま使用。1回乗れば十分。 -
(帰国便:フランクフルト→ドーハ Boeing 777-300ER)
-
(帰国便:フランクフルト→ドーハ Boeing 777-300ER))
前菜は「特製アラビアメッツェ」をオーダー。
アラビアピタパンにつけて、ひよこ豆のホンモス、なめらかでコクがある。
どう頼んだら良いか分からなかったがピタパンを頼んだら前菜もついてきた。
-
(帰国便:フランクフルト→ドーハ Boeing 777-300ER)
-
(帰国便:フランクフルト→ドーハ Boeing 777-300ER)
たぶんグロースグロックナー(Großglockner)3,798m
すごーい! -
(帰国便:フランクフルト→ドーハ Boeing 777-300ER)
フランクフルト→ドーハ
念願のQスィート、短すぎる、短すぎる -
(ザ・ガーデン@ハマド空港)
乗り継ぎ時間は1時間20分、短すぎる。 -
(ザ・ガーデン@ハマド空港)
カタール航空内のルイ・ヴィトン・ラウンジ
ルイ・ヴィトンの顧客はカタール航空のラウンジ使えるが
カタール航空の客は使えない。ちぇっ! -
(ザ・ガーデン@ハマド空港)
深夜0時過ぎてるのに、カタール航空ガーデン・ラウンジこの賑わい。
ハブ空港狙うなら深夜の飛行機発着認めないと駄目だな。
地方空港がんばれ! -
(帰国便:ドーハ→関西空港 A350-900)
A350-900、1A席、やったポール・ポジションだ。 -
(帰国便:ドーハ→関西空港 A350-900)
せっかく、窓側席も確保したけど深夜便(1時半発)。
寝るだけか! -
(帰国便:ドーハ→関西空港 A350-900)
これはマクブース、疲れて寝てしまったら、
人気のかつ丼とか日本食は売り切れだった。
でも残り物に福あり、カタール料理最後に
食べれて満足。 -
(帰国便:ドーハ→関西空港 A350-900)
ビジネス→ラウンジ→ビジネスだと、どうしても食べすぎ。
フルーツ、お腹に優しい。最後は酒も飲まず。 -
(帰国便:ドーハ→関西空港 A350-900)
おぉー、帰りはタクラマカン上空ではなく、インド上空 -
(帰国便:ドーハ→関西空港 A350-900)
関西空港到着
ドーハ―→関西は、わずか9時間30分。
3月17日(日) 16:30到着、お疲れ~
最後に:最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
しばらく途中までしか4tra書く気力なく、今回も最後まで
書けるか、どうか自信が無かった。
やっぱ旅は、どんな旅も学びがある。
また、まとめてみると、実際の旅と同じくらい学びがある。
今回も分からなかったことChatgtpに聞いてみたらたくさんの
学びがあった。新しい旅行法見つけました。
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