2024/03/12 - 2024/03/15
455位(同エリア28104件中)
Kちゃんさん
1年程前から所用による台湾訪問を再開していますが、昨年これまでに訪れた5回は全て羽田-台北松山の往復。 今回は訪問が直前に決まったこともあり、予約可能な羽田便を使うと旅程に合わないばかりかエコノミーとはいえ法外な値段のチケットしか出てきません(日によってはエコノミーがビジネスより高い!!)。 そこで成田-台北桃園を探してみると高いことは高いですが、羽田よりは低料金でしたので5年振りに台北桃園空港から台湾入りすることになりました。 また帰路はエコノミーで残っている席の値段とビジネスクラスの値段の差が僅かでしたので久しぶりにビジネスクラス利用です。 まあ所用先の様子は旅行記にはなりませんので、いつものように道中とホテル周辺の街の様子をお届け致します。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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空港第2ビル駅です。
かなりの混雑ぶりですね。 -
羽田の第3ターミナルも混んでいますが、全体的にスペースの大きい成田でもこの混雑とは・・
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お掃除ロボットならぬ「ガードマンロボット」
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就航する航空会社の種類は羽田の比ではありません
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チャイナエアーのカウンター
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アメリカン航空のカウンター
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タイガーエアーのカウンター
どれもチェックインの列は長蛇です。 -
自動チェックイン機の導入も進んでいますが、全ては賄いきれないのでしょう。
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こちらはJALの会員専用カウンター
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チェックインを済ませフラフラと散策。
コロナ前と比べてテナントの入れ替えが多いようです。 -
こちらも以前は別のお店だったはず
(もしかして系列会社のお店?) -
一部区画は工事中です。
Comming soon) -
すっかりお土産の定番となってますね。
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セキュリティーチェックに進みますが、
成田と羽田では優先レーンの設定が異なります。 -
巨大な出発案内。
「要らない」と一旦撤去した航空会社があったようですが、やはり国際線出発の風物でしょう。 -
新型のセキュリティーチェック機が導入されているようですが、PCを別にするように要求されました。 ???
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最盛期には3カ所あったと記憶していますが、いまやJALラウンジは本館真正面の1カ所のみ。
ドアを入って左がファースト、右がサクラは変わっていません。 -
サクララウンジ。
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席を確保して、まずはシャンペン
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2階はダイニングです。
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ここのダイニングではメニューに従って係員によるサービスが行われています。
この時間帯は長蛇の列。
以前の旅行記で「サクラのダイニングはセルフに戻った」と記したと思いますが、
成田と羽田の運用の違いか? 朝/夕の運用の違いか? -
で、これが提供されるメニューです。
和食膳、カレーに加え ビビンバや麻婆豆腐丼、パスタなどが増えています -
前に並んだカナダから来たという老夫婦。
楽しそうに「何を食べようかしら」と二人で品定めしています。
こういう旅行をしてみたいものです。 -
で、フィッシュアンドチップスのセットと地中海スープ。
フライドポテトの盛りが減ったのは気のせい? -
こちらのカウンターは「モバイルオーダー」専用。
手際が良いのか? 利用する客が少ないのか? 空いています。 -
モバイルオーダー用のQRコードです
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もちろん、パンなどはセルフで
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今日の出発ゲートはサテライトの端ですので早めにラウンジを出ます。
御存知アキハバラ -
その横に階下へ降りるエスカレーターが新設されていました。
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そこはフードコート
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それぞれのお店から持ってきても良し、
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お店の席で食べても良し
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フードコートといっても結構なお店もあります。
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天ぷら専門店。
お値段のそれなりで「フードコートを逸しています」 -
こちらは鰻
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免税店ではジャパニーズウイスキーが人気。
しかし驚くほどの値段になってしまいましたし、主要なものは「SOLD OUTO」では。 -
サテライトへ向かいます。
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以前からもありましたが、サテライトへの途中にも飲食店エリアが充実しています。
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こんな、航空会社ラウンジ顔負けのソファーもありますので、
飲食が有料な事をのぞけば優雅に過ごせそうです。 -
サテライト入り口。
大昔を知ってらっしゃる方は「シャトル」の降り場付近 -
サテライト側のサクララウンジは閉鎖です。
何処が入るのでしょう? -
広大なスペースのスタバ
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今日はこの端っこのゲートから搭乗になります。
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ゲート付近の椅子も刷新されていますね。
電源も傍らに -
日本の空港のトイレは本当に綺麗です。
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本日お世話になるのは763。
ウイングレットの付いた機体はJAL手持ちの763でも数機だけです。
やっと現在は成田-桃園が2便/日に戻りましたが、コロナ以降の旅客回復期間中は運休もしくは1便/日、しかも機材は738での運行でした。 -
搭乗します。
ビジネスクラス席。 -
私は後方へ・・
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と言っても
非常口席が確保出来ましたのでラクチンです。 -
A44と称されるJALでは僅かに国際線に残る763型機ですが、非常口席の前はこれだけのスペースがあり、脚を伸ばし放題 どころか 床に寝られる ほどの広さです。
国内線仕様の機材ではここに2列の席が配置されていますので、どれだけのスペースかおわかりでしょう。
763機材のドアは788やエアバス333等にあるL2/R2が無く、非常口は本当の非常口です。 従って脱出用のシュートもなく翼の上へ降りられるだけですね。 -
お隣はハワイアン航空
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機内エンターテイメントはMAGIC-Ⅴが装備されていますので、長距離路線並みの映画の本数があります。
これが738のMAGIC-Ⅳですと極端に減ってしまいます。 -
コントローラーもありますが、全て画面タッチで操作ができますのでつかうことはありません。
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お食事です。
いつもですが良く解らないゴチャゴチャとしたもの。
お味は悪く無いんですけどね。
北米や欧州など長距離線に比べて1品~2品少ない気がします。 -
機内はほぼ満席です。
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往きの飛行時間は3時間ちょっと、
映画1本見る間にこのあたりまで来ました。 -
桃園空港に到着です。
飛行機を降りて直ぐにこのカードを配っています。
「豚熱」の非流行国からの乗客に渡されるもの -
これを持っていれば
検疫をパス出来ます(右のレーンがカード非保持者)
「飛行機を降りて配る」といってもテーブルの上に置いてあるだけの場合もありますので忘れずに手に取りましょう。
ちなみに松山空港到着時は全ての便が対象外ですのでカードはありません。 -
コロナ前まで、
桃園空港の印象は「とにかく混んでいる」でしたが、今回は意外とすんなり入国出来ました・ -
やはり、松山空港とは違い「国際線空港」の雰囲気です。
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到着ホールへ出るとなにやら配っている方が居ます。
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何気なく貰いましたが、
よく見ると「コロナ」の検査キットでした。
一頃は台湾入国後に経過観察処置がとられた期間が有りますが今はフリー。
キットだけは配っているようです(余程余っている?) -
車寄せは懐かしい雰囲気
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タクシー乗り場です。
以前、台湾のタクシーといえばトヨタのウィッシュが幅を利かせていたものです。
ウィッシュが生産中止となったあと、台北市内などはいまだに多くのウィッシュが走り回っていますが、台湾の玄関たる桃園空港へ乗り入れられるタクシーは比較的新しい車でないと認可がでませんので、今は同じトヨタのカローラクロスやRAV-4が主流となっています。 -
今回は桃園空港着でしたので、
最初の宿は桃園市内としました。
高級ホテルから廉価クラスまで纏めている国際ホテルチェーンの1つです。
NTD2800/泊
到着が若干遅れたこともありホテル着は22時半を廻っています。 -
バスタブはなくシャワーのみ。
豪華ではありませんが清潔な部屋でした。
国際ホテルチェーンの1つということで、西洋人の宿泊が目立ちますが今回初めて日本人ツアー客に遭遇しました。
台湾、特に台北市内のホテルは高騰していて、ツアーでは使いづらくなっているのかもしれませんが、夜に桃園空港に到着して翌日に南の方に向かうためにまず1泊、という使い方なのかもしれません。 -
朝の桃園市街
だいぶ前に桃園県→桃園市と行政区分けが変わったこともあり、いまや新竹なども桃園市ですが、ここは元々の桃園市だったところですね。 -
台湾らしいバイクの置き方
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こんな事も平気です。
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ホテルの朝食。
中華饅頭や焼売はこちら -
シリアル類
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冷製のものやフルーツはこちら
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パスタとハム
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野菜です
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「麺」です。
麺が2種類、野菜など具材、それぞれ好みのものを鍋で温めます。 -
で、今日の朝食はこんな。
麺はビーフンにしました。 -
桃園市内にあるショッピングプラザの棚。
パイナップルケーキは美味しい高級品もありますが、バラマキ用には少々お高い。
といって、空港のお土産屋さんで買ったら空港値段でお高い。
こんな時に市内のショッピングセンターやスーパーには廉価なパイナップルケーキがあります。 -
同じくショッピングプラザの棚。
日本以上の即席麺市場である台湾ですが、「出前一丁」や「ラ王」は確固たる地位を持ったブランドなのです。 -
ショッピングプラザ一角の鮮魚店。
日本では見たこともない魚ですね。 -
このショッピングプラザには日本ブランドも沢山。
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ベーカリーショップ
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こちらはそのあとで泊まった台北市内のホテル。
日系ビジネスホテルチェーンの1つで、宿泊客はほぼ日本人ですね。 -
清潔ですが、古さと狭さを感じます。
まあ、料金はリーズナブルでNTD2400/泊+朝食NTD200というもの。 -
バスタブは有りますが、日本のビジネスホテルで見慣れた「ユニットバス」
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夜、早めにホテルへ帰りましたので付近を散策します。
公園では近所の方を集めてダンスサークル。 -
規模は大きくないですが「夜市」もあります
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ここは観光夜市というよりも地元の方が集まる夜市。
食べ物屋台が中心ですね。 -
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臭豆腐
最近は台湾でもだいぶ減りました。 -
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夜市近くのガス店。
需要のある近くで夜まで営業中です。 -
台湾ではお医者さんはずいぶんと遅い時間まで営業しています。
牙とありますが歯医者さんのこと -
台湾のコンビニ。 日本よりも多少狭くゴチャゴチャ感があります。
セブンとファミマが圧倒的に多く、地元資本のハイライフは勢力沈下気味? -
台湾コンビニ名物の煮卵「茶葉蛋」、八角などが独特のにおいを放ちます。
昔はコンビニ店に入ると強烈なにおいを感じましたが最近は気にならなくなりました。 慣れた? -
台北のホテルでの朝食です。
日本人御用達ということで極めて日本のホテル風。 -
豆腐に納豆、生卵、もあります。
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お決まりの「カレー」も。
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で、こんな感じ。
今日は帰るだけでゆっくりですが、食べ過ぎでしょうか -
台北市内の様子
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帰路、
桃園空港までMRT(地下鉄)で行ってみましょう -
コロナ前から持っていた台湾の交通系ICカード 悠遊卡(ヨーヨーカ)ですが、残金は期限切れにもならず使えるようです。
随分と使っておらず残金が不明でしたのでNTD100だけチャージ。
(結局4年越しの残金はNTD500強あったようです) -
民灌西路、地下鉄駅構内
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淡水線で台北駅に向かいます。
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台北駅到着
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台北駅構内はいろんなお店が並んでいますが、
「寿司」店が急に多くなったように思います。 -
台湾版「駅弁」
どんどん豪華に高価になる日本の駅弁と比べて、容器や包装は変わっても昔ながらが続く台湾の駅弁は懐かしさを感じますね。 -
桃園空港行きのMRTは地下鉄駅から反対側
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しかも地下深くへ降りていきます。
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車内、混んでいますね。
各駅停車の普通と主要駅のみ停車の急行がありますが、急行は主に空港客需要への対応。 -
林口あたりの高架交差区間。
一般のMRTが区間最小料金NTD20のところ、台北-桃園空港の料金がNTD160ですから、比較的高めの料金設定。 軌道そのものが高速で走れる構造でないのか「かったるい」という印象は拭えません。 -
第2ターミナル駅(急行の終点)です。
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桃園空港です
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出発ロビー
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上からみたところ
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時間があったので(JALのチェックウインが始まっていなかった)展望デッキにでてみます。
EVAの最新鋭777カーゴ。
写真には取り損ねましたがボーイングの「ドリームリフター」が格納庫に入っていましたね。 -
展望デッキ風景
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ジオラマ
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空港内セブンイレブンでも「台湾土産」を売っていますが、市中と異なり多くは空港価格になってしまっています。
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カップ麺の棚
先ほど紹介の市中にあるショッピングプラザとは品揃えが大きく異なりますね。 -
お弁当売り場
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そして棚への陳列を待つお弁当達。
台北駅での駅弁とは内容が大きく異なります。 -
少し時間を潰してからJALのカウンターへ戻ってきました。
場所は依然と変わらず、左側の奥。 -
桃園空港と言えば大混雑を予想していましたが午後のこの時間帯はそうでもありません。
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セキュリティー、イミグレを難なく通過して中へ
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第2ターミナル内です。
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以前、JALは自前のラウンジを持っていましたが今回案内されたのはチャイナエアラインのラウンジです。
場所は2階。 -
これまでJALサクララウンジだったところは新興の「STARLUX」航空のラウンジになってしまいました。 従来のエントランスも作り直して大改装ですね。
この場所は、JALが第2ターミナルに移って以来 JAL(破綻)→復興航空(破綻)→JAL(コロナ)→SKYLUXと変遷の激しいところです。 -
チャイナエアラインラウンジです。
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お隣はEVAのラウンジ。
このフロアは各社ラウンジの競演です。 -
ラウンジ内
広くはありませんが・・ -
以前、D3ゲート付近のチャイナエアラインラウンジへ行ったことがありますが、こちらのラウンジのほうが上質でフードも豊富です。
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ヌードル類
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サラダが豊富
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点心類
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アイスクリームがあります
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スィーツ
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台湾の片は「焼き芋」がお好き
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相変わらずアルコールのラインナップは少ないですね
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ヌードルバーが有ります
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タブレットで選んで、レシートを受け取ります。
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出来上がるとレシートの番号が表示されます
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ビーフン麺、焼売を頂き昼食
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で、デザートも頂いちゃいます。
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アイスはと見れば、
ピーナッツフレーバーというちょっと微妙なお味。 -
ゲート付近は派手な飾り
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お世話になるのはまたまた763、機材そのものも往路と同じ機体のようです。
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帰路は久しぶりにビジネスです。
A44と呼ばれるこの仕様はハワイ(コナ)線やバンクーバー線にも使われるもので、763でもビジネスクラスの席はフルフラットになるものです。 -
写真映りはそれなりなんですが。
現在の東京-台北線では、JALの朝便(羽田→松山)に使われている789のビジネスクラスがピカイチ。 他は夕刻便の788はスカイラックスシートですから、この763は見方によっては2番目?
他の航空会社では、EVAが一番良いかもしれずJAL789かそれ以上。
チャイナは機種によっては一番ガッカリするかもしれません。 -
この座席
写真映りはよいものの、座る部分(シートそのもの)は狭く固いもので座り心地自体はエコノミー席とかわるものではありません。 -
デザイン的にもスペース効率的にも中途半端で不細工?
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フルフラットを実現するために座席部分は左右交互の配置となりますが、狭い763機材のスペースの制約からは決して効率の良いレイアウトとは言えず「無理矢理フルフラット化させた」程度のものでしかありません。
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「シューズ入れ」と称するものも両方の靴を納めるには狭く、無理矢理押し込んでも飛び出してしまいます。
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テーブルは前方から引き出して広げますが、全体的に低くて使い難いもの
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リクライニングは電動ですが、1つ1つ個別の操作はできず、
アップライトポジションからフルフラットまで連続して動く途中で止めるだけのもの。
その途中に自分に楽なポジションが有ればよいのですが・・ -
収納ボックス。
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お隣は復活したエミレーtル380
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離陸
下界ではどんよりしていた天気も雲の上に上がってしまえばこのとおり。 -
お食事です。
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「おしぼり」のサービスです。
久しぶり! -
ドリンクサービスは、
短距離といえどビジネスクラスのものですね。 -
洋食にしました、牛ステーキ。
どれも美味しいものですが、見せ方とか盛りつけ具合でもっと豪華に見せられるようにも思います。 -
前菜部分
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メインのステーキ
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コーヒーとアイスクリーム
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帰路は往路より1時間弱ほども飛行時間が短いので感覚的にも早く着きます。
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成田は北側からアプローチ
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またしてもお隣にはハワイアン
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もう遅い時間でしたので本館の近いスポットも空いていて到着
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しかし検疫/イミグレは半分閉鎖しており、反対側まで余分に歩きます。
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荷物を受け取り税関通路へ向かいます。
コロナ以来登録させられてきたVisitJapanプログラムですが、検疫部分はもはや意味の無くなったようなもので今でも登録の必要はあるのでしょうか?
いちいちスマホを取り出さずとも、昔ながらの黄色いフォームに税関申告を手書きするほうが余程シンプルに思えてきました。 特に成田空港の税関通過方法は羽田と異なり、最後の顔認証登録は預け荷物を受け取って税関レーンに入るところでしか出来ませんので、スムーズさとか時間節約という意味では御利益は有りません。 -
10時近い成田は閑散としていました。
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滞在中の食事風景も御紹介します。
これはショッピングプラザ内の上海レストラン。 -
台湾ビールです。
大昔は1種類だけでしたが、後から出た金盃が最近は需要を伸ばしつつあります。
10年くらい前からいろいろ出てきたモルツとか生とかは無くなってしまったのか最近は見ませんね。
なお、最初からあるのは現在「オリジナル」として販売されています。 -
定番の鶏
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酸辣湯
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ショウロンポウ、
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春巻き
日本的な「中華」ですがこういうのでビールを飲む旨さ -
ここは牛肉麺屋さん。
昼時には店の外まで行列の出来る人気店です。
「昼時」といってもこのお店の営業は11:30~14:00だけ、
夜の営業はありません。 -
メニュー一覧
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で、台湾風牛肉麺です。
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