2024/03/26 - 2024/03/30
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kanakoさん
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タイは、20年ほど前には、数回訪れて、はまっていた時期もあったのですが、しばらく行っていませんでした。
前回行ったのは、2008年くらいになりますので、ほぼ16年ぶりに訪れます。
お寺などの観光はせず、のんびり滞在することを目的とした旅となります。
★1日目
行きは、千歳空港から、タイ航空の直行便を利用。
10時半のバンコク行きに乗り、15時半ごろつきました。
タイは、税関申告書の提出や、入国カードなど、入国時に必要なものがないので、いいですね。
入国審査は空いていたし、手荷物も、さほどかからず、受け取りました。
手配したタクシーには、ちょっと難儀しましたが、無事、ホテルに到着。
★2日目
バンコクゆったり滞在1日目。
ホテルでゆっくり朝食をとった後、ホテルのプールでしばしのんびり。
マッサージに行き、昼はエンポリウムのフードコートでいただきます。
早めの夜ごはん、事前にチェックしていた、ホテル近くのレストランでとり、チットロム方面まで行って、お買い物。
★3日目
バンコクゆったり滞在2日目。
ホテルでゆっくり朝食をとった後、ホテルのプールでしばしのんびり。
マッサージに行き、夕方から、アイコンサイアムに向かいました。
アイコンサイアムでお茶して、夜のディナークルーズに乗りました。
★4日目
バンコクゆったり滞在3日目。
今日は、スワンナプーム空港近くのホテルへ移動するので、午前中にチェックアウト。
BTSとエアポートリンク乗り継いで、スワンナプーム空港に行きます。
空港のフードコートでお昼を食べ、Grabで、ホテルまで送迎してもらいました。
★5日目
日本帰国日。
帰りは、エアアジアの成田行き(11時50分発)で帰ります。
行きよりも30分ほど早く成田に到着。(19時半ごろ)
成田から羽田まで、リムジンバスで移動して、羽田の東横インに泊まります。
★6日目
本日は、羽田から千歳まで帰るだけ。
東横インの朝食がグレードアップしていて、驚きました。
羽田ー千歳便が、思ったより空いていました。
(旅の費用メモ)
今回は、全て個人手配。往復のチケットは、HISで予約。
ホテルは、アゴダ、ホテルの直接サイトなどを利用しました。
航空券は、深夜便を避け、千歳発を片道は入れたいというこだわりがあったので、少し割高になりました。
ざっと換算すると、二人分で、
■往復チケット代(タイ航空、エアアジア)・・・19.9万
※国内線は、特典航空券利用
■ホテル代(アゴダ、ホテル直接サイト・・・・・ 4.7万
■食事、交通費、その他・・・・・・・・・・・・ 4.6万
合計 29.2万でした。
(携帯電話について)
今回は、事前にamazonで買ったsimと、klookで手配しておいた現地sim(空港受け取り)を両方使いました。
部屋のwifiが弱かったので、買っておいて良かったです。
※
Grabを使ってタクシーを呼ぶのにも、必要でしたが、クレジットカード決済の場合、SMS認証が、日本の携帯電話に紐づいてるの(別sim)で、これは誤算でした。
後から調べると、カード会社に日本で事前に連絡しておくと、良いみたいです。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
千歳空港の国際線は久しぶりです。
リニューアル前の国際線は使ったことがあるのですが、新しくなってからは、初めてです。
国際線ターミナル内は、人が少なくて、閑散としていましたが、チェックインカウンターには、それなりの旅行客がいました。
ほとんどタイの人と思われます。
出国審査は、自動化ゲートを利用し、パスポートをかざして、顔認証であっさり終了しました。
ほとんど混んでもいず、手荷物検査も、あっさりと済みました。
国際線のターミナルの飲食店はとても少なく、セキュリティを越えると、それなりにあるんですね。
有名な函太郎という回転すしもあり、少し食べたかったのですが、まだオープンしていませんでした。
国際線のカードラウンジで、コーヒーなどを飲んで、搭乗を待ちました。 -
いざ、タイに向けて出発!
一番後ろの二人掛け席を、事前に予約してありました。
あれ?誰か座っている?
間違って座っている方がいたので、「ここの席ですか?」と聞いたところ、きょとんとしていたのですが、チケットを見せると、「ああ」という感じで移動されました。 -
タイ航空は、機内食がおいしいという記憶がありました。
後ろの席だったので、配膳は遅かったですが、なかなか美味しかったです。
メインは、鶏のから揚げのあんかけ風、サラダとパン、抹茶のケーキがデザートでした。 -
ビールも頼みました。
その後、白ワインや赤ワインも。(笑)
飲み物が、食事がほどんど終わった頃に配膳されたので、ちょっと残念。
タイ航空は、乾きもの、おつまみなども配らないのかな?
食事の前後に、つまみの配膳はなかったのですが、食事が終わって、しばらくたち、トイレに行った時に、ギャレーを見ると、スナック類が紙コップに入って置いてあり、「それをもらえますか?」と、CAさんに聞いたところ、「これは、私達が食べているんです」と言われたので、恥ずかしくなり、苦笑いして、戻ろうとすると、「これをどうぞ」と、バックからナッツの袋を二つ、くれました。
恥ずかしながら、「ありがとうございます。」ともらったら、なんと、後から、別のCAさんが、「これはちょっとスパイシーだけど」と、席に、ポッキーまで持ってきてくれました。
最後に降りるときにも、チョコレートまでいただきました。
色々ともらってしまい、恐縮でした。 -
これは、二度目の食事。
甘いケーキと、パニーニ風のサンドイッチです。
ちょっと人工的な味がして、いまいちでした。
スワンナプーム空港には、ほぼ定刻に到着。(15時40分ごろ)
バスでターミナルへ移動し、入国審査、荷物を受け取りました。
ちなみに、タイの入国には、入国カードの記入とか、税関のあれこれがないので、非常に楽です。
パスポートとチケットさえあればいいです。
入国審査も、指紋チェックと目のチェックのみ、質問もなし。
荷物の受け取りは、10分ちょっとかかったでしょうか?
トイレに行っている間に、ターンテーブルに乗っていたようでした。
荷物も無事に受け取って、両替え、SIMカードとラビットカードの受け取りを済ませて、頼んでいた、空港送迎の待ち合わせポイントまで向かいます。
両替は、安いと噂の地下の両替所を利用し、SIMカードは4Fなので、上下に移動して、少し大変でしたが、事前にYOUTUBE動画などで、動線を確認しておいて、良かったです。
空港送迎は、kkdayのタクシーを日本から予約していました。
到着ロビーの3番から4番の間のミーティングポイントで待っていてください、とのことだったので、そこでkkdayのボードを持っている人に聞くと、「あの人に聞いて」と、背の高いお兄さんを指さします。
ここでは、各社の旅行会社の送迎手配をする人が、うじゃうじゃいて、混乱しますね。
kkdayのボードも、2か所くらいに分かれているみたいでした。
背の高い兄さんに、車のナンバーを書いた付箋を渡されて、このナンバーの車ですと言い、外の待合場所まで連れていかれましたが、なかなか送迎車が来ません。
10分くらい待って、やっと送迎のタクシーが来ました。
この送迎のタクシーの方は、白髪の女性ドライバーだったのですが、なまりのきつい英語で、言っていることがほとんど分からないので、難儀しました。
途中からは、会話がかみ合わないので、こっちも黙っていたのですが、独り言なのか?よくわからないことを、一人でペラペラ同じことを話して笑っていたりして、なんともいえない時間を過ごしました。(笑)
17時半くらいに出発して、渋滞にはまり、1時間半くらいかけて、やっとホテルまで到着。
ドライバーとの会話に疲れた1時間半でした。(笑) -
やっとこさホテルに到着。
チェックイン時に、事前清算ということで、3泊分の宿泊費を払います。
この時言われたのが、1,000バーツのデポジットが必要とのこと。
タイに泊まるのも久しぶりだったのですが、事前にデポジットが必要なホテルがあるとは聞いてたので、納得です。
デポジットは、現金でもカードでも構わないとのことで、私達は、カードにしました。
カードの場合、返金に、2週間くらいかかるみたいです。
泊まったホテルは、ホテルロータスです。
手ごろな値段、清潔、4つ星ということで、選びましたが、大正解でした。
日本の出張サラリーマンなどが利用するためか、日本食もあるし、部屋のテレビは、今時珍しく、日本語チャンネルが3つくらい見られます。
ちょっと古い感じはありますが、広いし、バスタブもあるし、落ち着いた雰囲気で良かったです。
到着後、夕ご飯を食べに、ホテルから歩いて5分ほどの、エンクオーティエに向かいます。Bangkok Hotel Lotus Sukhumvit ホテル
-
バンコク旅行で、だいたいの人が行っている、ピンクのカオマンガイ。
このフードコートにも入っています。
バンコクの一食目はこれです。
量もちょうどよく、スープもおいしい。
なんといっても、ダシの聞いたご飯がおいしい。 -
ピンクのカオマンガイと、少し麺をいただきたかったので、別の店で、麺を買ってきました。
汁なし麺のようなのですが、これもすごくおいしい!
お店の名前が分からないのですが、ミシュランマークのついたお店でした。 -
食事の後は、腹ごなしに、エムズフイアに行って、イケアで雑貨を見たりして、ぷらぷらしました。
イケアは広くて、ちょっと迷いました。(笑)
プロンポン付近は、モールがたくさんあって、買い物や食べ物に困らないですね。
かっこいいディスプレイ!
タイのモールは、こういうド派手なのが多いですよね。
食事から帰った後は、荷物を整理して、シャワーに入って、早めに休みました。 -
バンコク2日目の朝です。
ホテルの朝食会場に行って、ゆったり朝食。
宿泊プランについていた朝食で、一人1,500円くらいの追加。
さほど期待していなかったのですが、卵料理コーナー(オムレツ、目玉焼き、スクランブルエッグなど選べます)もあり、好みの卵料理を調理してくれます。
おかずは、タイ風の料理とインド風のカレー味の数種類がありました。
ソーセージ、ベーコンなども置いてあります。
また、入り口近くには、日本食コーナーもあり、おにぎり、白米、味噌汁、様々な漬物、納豆など、豊富な品揃えでびっくり。
日本人サラリーマンなどが利用するからでしょうか?
日本食コーナーのおかずは、ナス炒めやサバ味噌などがありましたが、味付けはややタイ風。
朝食はおいしく、マシンコーヒーもあり、大満足でした。 -
これはお粥。
ひっそりとあったので、気づきづらかったです。(笑)
味つけも良く、とても美味しかった。 -
朝食後は、ホテルのプールサイドで、のんびりします。
ホテルの部屋は、あまり陽が入らず、洗濯の部屋干しがしづらいので、水着を着るのは躊躇してしまい、私は、足をつけただけでした。
日差しが強く、ちょっと水に入るだけでも気持ちがいいです。
プールでのんびりした後、マッサージに行こうということで、ホテルから10分ほどのマッサージ屋さんに向かいます。
一応、時間は確認していたのですが、オープンの10時になっても、店が開く気配がない。
10分ほど待っていましたが、いっこうに開く気配がなかったので、あきらめて、違う店に行きました。
他にも、店が開くのを待っている外国の人もいました。
別の候補の店に行って、一時間のフットマッサージを受けます。
かなりの冷房が効いていて、カーディガンを羽織ってきて良かった。
ブランケットをかけてくれますが、寒かったです。
マッサージは本格的で、結構痛かったです。
タイのマッサージは、強さがちょうど良くて好きだったのですが、ここのマッサージは、かなりきつめだったかな。 -
マッサージの後、エンポリウムにランチに行こうということで、そのまま歩いていきます。
マッサージされた足が痛くて、ややマッサージ疲れ気味。(笑)
近くに、NARAYAがあったので、ランチの前に、ちょっとお買い物。
品揃えが豊富で、色々と買いたいものがあったのですが、ポーチと、エコバッグだけにしておきました。
レジの女性が、異常に不愛想で、残念。
気を取り直して、エンポリウムのフードコートに向かいます。
フードコートは、地下にあることが多いですが、エンポリウムは、上のほうにありました。
生活雑貨などがある階ですね。
これは、パッタイですが、すごくおいしい!
クオリティ高いですね~。パッタイ・ファイタル アジア料理
-
これも追加で注文。(カオソーイ)
適当に選んだのですが、とても美味しく、レストランの味付け。
ミシュランの店だったと思います。
2品とも、大満足でした。オーントーン カオソーイ 地元の料理
-
ランチから帰って、シャワーなどを浴びて、少し部屋でゆっくり。
17時前に、早めの夕食をとりに、ホテルから5分ほど歩いたところにあるレストランに向かいます。
Sri Trat という、ミシュランをとったお店で、とても上品なお店。
王妃?の写真が目印の、シートラットというレストランに行きます。
プロンポン付近は、ごちゃごちゃしているのですが、このレストランの周辺は、落ち着いた雰囲気でした。 -
店内には、前王様のプミポン国王と、王妃の写真が多く飾られています。
上品な店内で、会食などにも良さそうなお店。
まだ夕食のピーク前でしたが、それなりにお客さんはいました。
前国王、懐かしいですね。
とてもきりっとしていて、素敵な王様です。 -
ビールとワインを頼み、前菜セットのようなものを頼みました。
揚げ物が中心ですが、脂っこくなく、つまみにちょうど良かったです。 -
メニューが分からなかったのもあって(笑)、分かりやすい、エビチャーハンをオーダー。
エビがプリっとして、とても美味しかった! -
入り口付近には、こうしたバーカウンターがあり、お酒だけでも良さそうです。
とっても、素敵なお店でした。 -
夕食後は、まだ時間も早かったので、チットロム方面まで買いものでもしようと、向かいました。
チットロム方のセントラルワールド。
この派手な電光掲示板が、バンコクって感じですね~。
ビッグcに買い物に行きたかったのですが、チットロム駅から、5分以上、歩きます。
ゲイソンというモールから、スカイウオークというところを通ると、ビッグcに行けるのですが、なにせ、広いモールで、ちょっと迷いました。
これは、動線を事前に確認しておけばよかったです。
ビッグcでは、コスメや歯磨き粉などをお買い上げ。
ビッグcの入り口に、安い両替のスーパーリッチがあり、空港で引き換えたのと同じレートでした。
じわじわと円安になっていたので、現金は引き換えず。
スカイウオークからの街の眺めは壮観なのですが、高所恐怖症の私は、ちょっと怖かったです。
あまり下を見ないようにして、歩きました。
チットロムからまたBTSに乗って、ホテルに戻りました。
ホテルでシャワー浴びたり、テレビなど見て、また早めに休みました。 -
バンコク3日目の朝です。
今日も、ホテルの朝食をいただきます。
このホテルの朝食、種類がほどほどで、本当に良いです。
あまりにバラエティに富んでいる朝食だと、ついつい食べすぎてしまうので、これくらいの種類で、ちょうど良い。
写真にはないですが、フルーツも、すいか、みかん、バナナ、スターフルーツなどありました。 -
前日はなかったのか、気づかなかっただけなのか、米麺のフォー風なものまであって、これもとても美味しい。
朝食後は、昨日と同じく、プールでのんびり。
今日は、水着を着て、入りました。
暑いので、プールサイドにいると、水に入りたくなります。
40分くらい、プールでつかってから、部屋に戻ります。 -
プールの後、部屋で着替えてから、昨日、なぜかオープンしていなかったマッサージ店に、電話。
電話して営業していることを確認してから、向かいました。
またフットマッサージをしてもらいます。
昨日よりは、ソフトなタッチでしたが、はいていたスカーチョに、マッサージオイルがついてしまい、シミになったのが残念。
こちらは、1時間のフットマッサージで、300バーツ。
店内も綺麗だし、コスパの良いお店でした。
マッサージの後は、ホテルに一度戻ります。
今日は、夜にディナークルーズに乗るため、昼は軽めにしておこうと、ホテルの朝食でもらったバナナや、パンなどをつまむだけ。
帰りが遅くなるので、翌日に備え、少しづつ、荷物のパッキングなどもしておきました。
今回、ホテル移動の前に、翌日の朝、荷物の配送サービスを利用しました。
これ、結果的には、いらなかったな~と思うのですが、荷物がたくさんあって、身軽に観光したい時には、良いと思います。 -
ホテルでのんびりした後、16時ころから今回のバンコク旅のメインイベント(?)である、アイコンサイアム観光とディナークルーズに向かいます。
BTSに乗って、サイアムで乗り換えて、サバーンタクシンへ。
ここから、アイコンサイアム行きのボートに乗ります。
写真が、ボート内の様子。
一人8バーツだったかな?
前は、無料だったらしいですね。
非常に愛想の悪いオバサンが、料金係で、お客さんをさばいていました。
タイは、愛想ないオバサンがたまにいて、怖いな~。 -
ボートから見える、アイコンサイアム。
ものすごい迫力です!
これは、バンコクならではですね。
アイコンサイアムに入って、その広さに圧倒されます。
一番行きたかったのは、上のほうにあるスタバ。
バンコクまで来てスタバかという感じですが、この店、すごいんです。 -
ロータリー?といかいう、カテゴリーのお店ですね。
わが北海道には、当然ないので、初めて入りました。
中がすごく広く、座れないということはないと思います。
長居している人が、多そうでした。
私達は、ディナークルーズまで、ここでお茶して待っていました。
19時半からのスタートなので、19時ごろまでいました。 -
ディナークルーズは、klookで頼みました。
夫が、アイコンサイアムの引き換え所で、クーポンとチケットを引き換えてくれました。
グラウンドフロアのNARAYAの後ろ側?にあったそうです。
ディナークルーズのスタートは19時半からなのですが、そのころは、まだ長い行列になっていて、お客さんが着席できたのは、19時50分くらいかな?と思います。
乗り込む時、シールのようなものを貼られます。
私達は、入り口のトイレからすぐの二人掛け席でした。
トイレに行きやすくて、便利だし、あまりうるさくない、良い席だったと思います。
料理の写真がないのですが、タイ料理がメインで、とても美味しかったです。
お刺身、お寿司などもありましたが、ほぼタイ料理でした。
料理はチケットに含まれています。
追加でワインを頼んで、これはカードで支払いました。
とにかく、眺めが素晴らしいです!
ほとんど動画でとったので、写真はないのですが、ワットアルンは、夜景がやはり素晴らしいですね。 -
アイコンサイアム内は、スタバしか見ていないのですが、買い物するところは、たくさんありました。
トイレ内がすごくかわいかったので、思わず、写真を撮りました。
ディナークルーズから帰ったら21時すぎていました。
この後、またボートとBTSを乗り継いで、ホテルに戻りました。
2日目までかなりのんびりしていたので、この日は、少しハードに移動(?)したかな、という感じで、シャワー入ってすぐに寝ました。 -
バンコク最終日の朝。
ホテルの朝食をゆったりいただきます。
ほんと、味付けが好みでした。
荷物をまとめて、空港宅配業者(kkdayで申し込み)に引き渡します。
ホテルロビーに来てくれるのですが、色々と分からないことが多く、ホテルの人に色々と頼んでおきました。
空港までの引き渡しではなく、次のホテルまでの配達なので、少し不安でしたが、きちんと届いていました。 -
チェックアウト前に、エムクオーティエに買い物しに行きました。
ディーンアンドデルーカのショップで、エコバッグを買いました。
初日に行った時には、色々な色があったのですが、かなり少なくなっていました。
買い物した後は、チェックアウトし、BTS、スカイトレインで空港まで直行します。 -
空港近くのホテルに泊まるのですが、一度、空港まで行きました。
お昼ご飯を、1階にある、フードコートでいただきます。 -
フードコートでビール。
-
ワンタン麺、カオマンガイなどを食べましたが、味はそこそこ。
安いけれど、特に美味しい、という感じではなかったです。 -
ランチの後、空港のグラブカウンターで、初めて、グラブタクシーを手配しました。
グラブカウンターが出来たばかりで、まだ知られていないのか、運転手とのやり取りがうまくいかず、グラブのスタッフの人に、何度か助けてもらいました。
キャンセルしようかと思ったけれど、理由がわからないんですが、それもできず、結局、20分以上かかって、タクシーの運転手が到着。
すったもんだして、次のホテルまで行きました。
ホテルは明るくきれいで、スタッフもいい感じです。
今日は、ここでゆっくり。 -
ホテルのプールです。
夕方だったので、泳いでいる人はいません。
とても良い感じのプール。 -
道路の向かいに、ロビンソンがあるのですが、大きな道路を渡るのも面倒で、すぐ通り沿いにあるスーパーで、飲み物などを購入し、ホテルに戻ります。
ホテルでは、ピザとハンバーガーをルームサービスで頼みました。 -
ハンバーガーもなかなか美味しい!
部屋でゆっくり、ビールと一緒に食べました。 -
バンコク最終日。
今日は成田まで移動の日です。
ホテルのシャトルバス(小さなミニバン)で、空港まで送迎してもらいます。
エアアジアのチェックインカウンターで、荷物を預けて、ラウンジに向かいます。
今回、エコノミークラスですが、レッドカーペットという特典を付けておいたので、荷物優先受け取り、ラウンジ利用の特典がついていました。
このラウンジが、ちょっと分かりづらいところにあるのですが、なかなか良かったです。 -
朝はジュースなどですませていたので、ラウンジでは結構おなかがすいており、カレーやスナック等をいただきました。
なんとここは、20分くらいのマッサージサービスがついていて、受付で申し込みをすれば、順番にマッサージしてくれます。
シャンパン、ワインなども、バーカウンターで頼めば飲めるし、なかなか良いラウンジでした。 -
12時発の、成田行きの便で戻ります。
狭い、エアアジアの機内。 -
機内食(事前に申し込み)を、15時くらいにもってきてもらいました。
-
大きなエビ、意外とあっさりした味でした。
-
機内で、ダウンロードした動画などを見ているうちに、あっという間に成田に到着。
行きよりも短く感じ、疲れもほとんどありませんでした。
成田から羽田に移動しないといけないので、すぐにシャトルバスに乗り、羽田の東横インに宿泊。
翌日、羽田から千歳に戻りました。
短い旅でしたが、とても満足。 -
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