2024/03/20 - 2024/03/21
118位(同エリア419件中)
ハンクさん
この旅行記スケジュールを元に
アムステルダム空港に近いノヴォテルホテルで1泊した翌日、ツアーバスはデン・ハーグに向かった。落ち着いた行政都市である一方、レンブラント、フェルメール、ルーベンス、ハルスなどの巨匠の作品が並ぶマウリッツハウス擁し、世界中から美術愛好家が絶えず訪れる芸術都市である。
9時開場に先立って、徒歩で世界的に重要な役割を果たしている国際最高裁判所、国会議事堂、総理府などが入るビネンホフを眺め、念願のマウリッツハイス美術館に入場する。ここにはフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」、「デルフトの眺望」、またレンブラントの「テュルプ博士の解剖学講義」などファン垂涎の名作が並んでおり、時の流れを止めたいほどだ。
中でもフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」(「青いターバンの少女」とも呼ばれる)の実物は特筆に値する。口元にかすかな笑みを浮かべていることから「北のモナ・リザ」「オランダのモナ・リザ」とも称されるのもむべなるかな、である。至る所に複製画が飾られており、それだけになおさら実物を目の当たりにすることに感動を禁じ得ない。
レンブラントの「テュルプ博士の解剖学講義」も今回の目玉、昔から不思議な絵だと思っていたが、今回解説を聞いて目からうろこ、である。テュルプ博士が凶器強盗の罪で絞首刑になった人の腕の筋肉組織を医学の専門家に説明している場面を描いた絵である。このころの解剖学講義は社交イベントであり、見学者は厳粛なる社交イベントにふさわしい服装を着用して立ち会ったそうだ。写真がない時代の、一種の記録のための絵であるということだ。
この他にも枚挙にいとまはないが、2時間ほどの限られた時間、幸福な時を過ごした。ツアーバスはデンハーグを発って国境を越えてブルージュに向かうことになる。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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至る所花で溢れている
ビネンホフ 城・宮殿
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池に面した国際最高裁判所
ビネンホフ 城・宮殿
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ビネンホフ
ビネンホフ 城・宮殿
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マウリッツハイス美術館
マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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マウリッツハイス美術館のファサード
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フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」
マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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フェルメールの「デルフトの眺望」
マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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レンブラントの名画
マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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レンブラントの名画
マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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レンブラントの「テュルプ博士の解剖学講義」
マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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レンブラントの「テュルプ博士の解剖学講義」の拡大
マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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マウリッツハイス美術館の内部
マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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マウリッツハイス美術館の内部
マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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マウリッツハイス美術館の内部
マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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マウリッツハイス美術館の内部
マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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マウリッツハイス美術館の名画
マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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マウリッツハイス美術館の名画
マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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マウリッツハイス美術館の看板
マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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マウリッツハイス美術館近くのレストラン
アムステルダム ホステル ライツェプレイン ホテル
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レストランの内部
レオナルド ロイヤル ホテル デン ハーフ プロメナード ホテル
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ランチメニュー
レオナルド ロイヤル ホテル デン ハーフ プロメナード ホテル
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もう一度マウリッツハイス美術館のファサード
マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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池に面したマウリッツハイス美術館
マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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池に面した国際最高裁判所
ビネンホフ 城・宮殿
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