2023/12/08 - 2023/12/10
14139位(同エリア30105件中)
ぴぴまるさん
コロナ後初の海外旅行で台北に行ってきました~。
約4年ぶり?
台北では、最近のわたし達のテーマでもある「水」にちなんで、”自来水博物館”へ行ってきました。
その名のとおり、”自ずと来る水”なのか、”自ら来る水”なのかは分かりませんが、=水道って意味になるんですね。
さすが漢字は意味がある文字なので、なんとなく想像できます。
この自来水博物館では日本との繋がりも垣間見れ、行ってよかったです。
その後は台湾大学のキャンパス内を歩きました。
荘厳で見事な図書館に入りたかったのですが、パスポートがないと入れなくて、それが残念でした。
久しぶり過ぎていろいろと感度が落ちていましたけど、暖かくてのんびりしていて、人も優しくてコロナ後初の海外を台北にしてよかったなって思いました。
これを契機にまた海外へ飛びたいです!!
旅行記の投稿が、花蓮市を始めとした地震後になりました。
亡くなられた方のご冥福を祈ります。
【旅程】
12/8 福岡10:50発CI 111便→台北12:30着
コートヤードバイマリオット台北ダウンタウン2連泊
12/9 自来水博物館&台湾大学内散策
鼎泰豊で夕食
12/10 行天宮を参拝
台北16:30発CI 116便→福岡19:35着
【タビのメモ】
①航空券:24,700円+燃油・諸税22,500円=47,200円/1人
②ホテル:58,055円/2泊
③マイル:非加算運賃
④レート:1TWD=約4.7円
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
自来水博物館を後にし、向かいの台湾大学へ。
地下鉄駅からあがりました。 -
通りには鮮やかな花が。
-
イチオシ
大学内に入って道なりに進むと、可愛い売店が。
この日は閉まっていましたがどうやら有名なスポットみたいです。 -
そして、こういったまっすぐな道を奥へ奥へと進みます。
-
途中途中の植物を観るのも好き。
-
今度は生協?売店を見つけ、オリジナルのアイスを買ってみました。
台湾大学のの牧場の生乳でつくったソフトクリームが有名なのですが見つけきれなくて。こちらも美味。 -
さらに奥へと進むと、
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池が。
亀が、ほんとにリアル亀。
微動だにしないのでオブジェかと思うくらい。 -
12月なのに、ここ台北には鮮やかな花々が。
気持ちいい。 -
イチオシ
広場に出ました!
遠くに101が見えます。
所々で学生たちが輪になって座り込んでおしゃべりしていて、それが学生らしくって懐かしかったし微笑ましかった。
どこからか日本語が。日本からの留学生もいたみたいです。
微笑ましい反面、あの頃へはもう戻れない、と少しノスタルジックになったぴぴまる。 -
ようやく図書館へ。
この回廊も素敵ね。 -
立派な図書館。
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イチオシ
台湾の建築物もレンガを多用していて、どことなく懐かしい雰囲気を醸し出していて好き!!
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図書館内へ入ってみました。
実は学生じゃなくてもこの中へ入ることができるのですが、パスポートをホテルに置いてきたために、この奥のライブラリーには入れず残念でした。 -
イチオシ
模型。
本当に見事な建築物。
次回はパスポート持参して中に入りたいものです!! -
ここが気に入ってしばし座って空気、風を感じていました。
-
本当に素敵な図書館です。
-
イチオシ
図書館正面へ。
空と雲と、レンガ造りの外観の見事な図書館が映えていますね♪ -
出口付近まで戻ってきました。
-
また来たいです。台湾大学!
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台湾大学を後にして向かったのは101。
途中の台北市政府も好きな建築物なのです。
以前、だいぶ前ですが平日だったため中に入ってみましたが、とても素敵でした。 -
やっぱり大きな101。
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お目当ては鼎泰豊!!
時間をずらしていったのに、80分待ちとは。
でも待つことにして、その間に誠品書店や三越へ。 -
時間になったので戻ってきたら、待ち時間120分ほどになっていました。
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やっぱりここでもビールで乾杯。
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新鮮な台湾ビール。
なかなかの美味。 -
チャーハンと、
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ノーマル小籠包♪
これが一番好き!! -
美味しい美味しいとがっつりご飯でございます。
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今見てもまた食べたい病が再燃。
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さて、いきなり最終日の朝に移ります。
近くのスタバで朝食食べて、お散歩がてら向かった先は…、 -
行天宮。
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よく知らないのですが、三国志にも登場する関羽が祀られています。
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さて、夕刻の便で帰国です。
2泊したコートヤードは綺麗で過ごしやすいホテルでした。 -
帰りは、台北駅にいかず、同じ台北駅でもメトロ空港線のA1へ。
行きも、このルートにすればよかったと激しく後悔するほどスイスイで。
下手に通常の台北駅に行って人混みにもまれて迷うよりいいです。 -
人も少ないし、表示もわかりやすいです。
そしてもう1つの目的は、市内チェックインサービスを利用するため。
CIだったのでここでチェックイン&荷物も預けることができるんです。 -
無時に手ぶらになって、空港線に乗車。
12月とは思えない陽光の中での移動です。 -
今回メトロ台北48h券を購入しました。
空港線は対象外ですが、乗り降り自由で使い勝手良かったです。 -
こちらがぴぴまる達が搭乗する、CI116便です。
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B747でしょうか。
最近はなかなかお目にかかれないですね。 -
さて、定刻より20分ほどディレイして、機内へ。
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帰りは事前にオンラインで座席指定をし、窓側席に。
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夕刻の桃園。
飛行機見るの大好きです。 -
機内食①
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機内食②
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アフターコロナで初めての海外に選んだ台北はとても優しくって、久しぶりの海外で緊張していた心を和ませてくれました。
気候もよかったし、またふと思い立っていきたいな=、というか、もうすでにY様はまた台北行きたい、また自来水博物館に行きたい、と言っております。
また行くんかい!!と思っていると、 -
福岡到着です。
復路は約2hで帰ってこれるからめっちゃ早い!!
好き!好き!が散りばめられた旅でした!!
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