2023年夏　火と氷の国を満喫　アイスランド13日間　その7　レイキャビク

2023/07/16 - 2023/07/27

昨日までの２泊３日ツアーの疲れもあるので、今日はレイキャビク市内でのんびりする日。昨日ツアーガイドさんから、チョルトニン湖湖畔の公園でフードフェスティバルがあるよと聞いていたので、ランチを食べに行ってみることに。

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旅程（★いまここという印）
　7/16　羽田 22:50 → ヘルシンキ 06:35 + 1)13時間45分
　7/17　AY991 FINNAIR (ヘルシンキ 07:45 → レイキャビク 08:25)3時間50分
　　　ブルーラグーン
　7/18　レイキャビク　ヘリでの火山見学
　7/19　レイキャビク　釣り
　7/20　2泊3日のゴールデン・サークル、サウスコーストのツアーに参加
　7/21　同上
　7/22　同上
★7/23　レイキャビクでゆっくり
　7/24　スナイフェルスネス半島日帰り
　7/25　レンタカーでゴールデンサークルの一部とレイキャネス半島ドライブ
　7/26　FI546 Icelandair (レイキャビク 10:30 → パリ 15:55)3時間25分
　　 JL046 JAL (パリ 19:00 → 15:45+1)13時間45分
　7/27　15:45 羽田着

エリア レイキャビク(アイスランド)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 徒歩
• 航空会社: フィンランド航空 アイスランド航空 JAL
• 旅行の手配内容: 個別手配

朝食ビュッフェはこんな感じ。このあと食後にskyrをもらってきます。

今回宿泊しているホテル。小綺麗でスタッフも親切でした。目の前は広場、歩いてすぐのところに小さなスーパーもありました。

市内ではシュールな像によく遭遇します。夫は並んで同じポーズをするから写真を撮って欲しいというので、恥ずかしいけれど仕方なく撮ってあげました。

１１：４０。人影もまばら。

週末に開かれているという屋内でのフリーマーケットに。入口は静かな感じでなので、通り過ぎてしまいそうです。

これといって買いたいものはなかったですが、古道具類・衣類・インテリア小物、奥には食品もありました。

フリーマーケットを出て本屋さんへ。

トロールの本もたくさん。観光客向けなのか、アイスランドの写真集もたくさんの種類がありました。

14：00。チョルトニン湖隣の広場へ。フードフェスティバルは始まっていました。

フードトラックがずらり。何を食べようか迷います。

椅子とテーブルもありますが、混んでいるので空くとすぐ次の人が座ります。食べ終わった感じのグループをチェックして立ち上がったら笑顔で「ここいいですか？」と聞くと感じよく譲ってくれます。

ビールが２０００円もします！

家族連れ、犬連れ、友達となど短い夏を外で楽しんでいるようです。結構寒いのにTシャツの人もいて、Tシャツで過ごすってことに夏の価値があるのかもと思いました。

フードフェスティバルでブリトーとビールでご機嫌な夫。

スーパーに寄ってみました。こちらは大規模な感じ。チョコレートなどばらまき系のお土産を買いました。

同じチョコレートが右側のスーパー（10-11）では約８５０円、左側のスーパー（Bonus)では約３４０円。

野菜も新鮮。

夕飯は日本から持って行ったカップヌードルと、現地調達のサラダやフルーツなど。物価がとても高いし、毎食豪華な食事もつらいので２００円もしないカップヌードルは神！お湯は備え付けの湯沸かしポットで沸かしました。使い捨てのスプーンや割りばしも持参すると便利でした。