2024/03/17 - 2024/03/17
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富士からはJR身延線に乗りました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 交通手段
- JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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M MAR 2024 「ノリ活3 of 2024・・・・・⑥静岡地区211系惜別乗車」からの続きです。
JR身延線が発着する1・2番線ホームに向かいます。 -
階段を降りて、JR身延線が発着する1・2番線ホームに来ました。
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JR身延線の時刻表です。
緑色の時刻は、車掌さんが乗っていない「ワンマン電車」です。
3月16日のダイヤ改正で大半のJR身延線がワンマン電車になったみたいです(;'∀') -
駅名標です。
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隣のホームの3番線には、2両編成の313系が停まっていましたが、どうやらJR身延線の普通西富士宮行でした。
3番線から発着するJR身延線もあるみたいです(;'∀') -
少しすると、2番線に373系の「特急 ふじかわ11号」が到着しました。
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富士で進行方向を変えて、JR身延線に入る373系の「特急 ふじかわ11号」です。
私も乗ろうと思いましたが、青春18きっぷなので乗る事は出来なかったです(´;ω;`) -
「特急 ふじかわ11号」が発車した後、1番線に向かい、普通甲府行を待ちます。
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「特急 ふじかわ11号」が発車して、少しすると西富士宮からのJR身延線が到着しました。
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折返し、普通行となりました。
JR身延線のヌシの313系3000番台でした。
3月16日のダイヤ改正で転換クロスシートの313系1300番台が走る噂もありましたが、JR身延線は変わらずに313系3000番台のままでした。 -
JR身延線の普通甲府行に終点の甲府まで乗ります。
「特急 ふじかわ」に乗れば、約1時間45分前後で甲府まで移動出来ますが、普通だと約3時間かかるんです( ゚Д゚)
急いでるわけではないので、仕方ないです(;'∀') -
側面の方向幕です。
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313系3000番台の特徴のボックスシートが並ぶ、普通甲府行の車内です。
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1999年頃から走り出した313系3000番台ですが、大きなボックスシートでした。
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洋式トイレもありました。
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発車時間が近くなると、たくさんの方々が乗ってきて、富士を時間通りに発車しました。
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先程乗ってきたJR東海道緯の線路を眺めて、右に大きくカーブしました。
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堅堀を発車して、富士市内の住宅地を眺めながら、少しづつ勾配を登りました。
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入山瀬で普通富士行とすれ違いました。
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それなりに混んでいた車内でしたが、富士宮でたくさんの方々が降りてしまいました( ゚Д゚)
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富士宮を発車して、複線から単線となり、富士山世界遺産センターが見えました。
天気がいい日はこの場所から富士山が綺麗に見えるんです(^^♪ -
西富士宮では、反対側に先に富士を発車した西富士宮止まりのJR身延線が折返し、普通富士行となって停まっていました。
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富士宮と西富士宮でたくさんの方々が降りてしまい、ガラガラになってしまいました( ゚Д゚)
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のんびりとした感じの車内となり、山間部に向かいます。
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西富士宮を発車して、勾配を登っている際、富士市内の夜景が綺麗に見えました(^^♪
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沼久保を発車して、富士川沿いに走行しますが・・・
夜の時間となって、真っ暗闇でした(;'∀') -
時折、集落の灯りを眺めて富士川沿いを走行しました。
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静岡県から山梨県に入り、十島でしばらく停まります。
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駅名標と停まっている普通甲府行です。
十島駅は山梨県最南端の駅でもあるんです。 -
哀愁漂う感じで行き違いの普通富士行を待ちました。
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しばらくすると、普通富士行が到着して発車しました。
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十島を発車して、夜の富士川沿いを走行します。
対岸の「身延道」と呼ばれる国道52号線沿いのシェルターが見えました。
かなりの山奥を走行しているみたいです( ゚Д゚) -
内船で「特急 ふじかわ14号」と交換しました。
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夜の富士川沿いを走行して、身延に到着です。
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身延はJR身延線にほぼ中間地点に駅です。
約15分停まります。 -
身延駅舎です。
身延で約15分停まっている間に身延駅の外に出てみました。 -
身延駅前ですが、夜の時間とあって静まり返っていました( ゚Д゚)
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身延駅前の県道10号線ですが、こちらも静まり返っていました(;'∀')
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県道10号線を渡り、夜の富士川と富士川に架かる身延橋を眺めてみると、身延橋の灯りが眩しく感じました。
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夜の富士川と身延橋を眺めて、再び県道10号線を渡り、身延駅に戻ります。
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乗り遅れるとシャレにならないので、乗り遅れない様に身延駅に戻ってきました。
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普通富士行が到着して身延を発車しました。
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下部ホテルの灯りを眺めて、下部温泉に到着しました。
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下部温泉駅の前には「ヘルシースパサンロードしもべの湯」がありました。
今度行ってみたいです(^^♪ -
鰍沢口を発車して山間部から甲府盆地に入り、町の灯りも見える様になりました。
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甲府盆地に入り、市川大門で普通身延行と交換しました。
ジュースの自販機がJR東海の子会社の「東海交通事業」の自販機なのが、JR東海エリアという事を知らせて頂いた感じがしました(;'∀') -
甲斐常葉で最終電車の普通富士行と交換しました。
フルカラーの行先表示の313系3100番台でした。 -
常永では検査車両が停まっていました。
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常永では、普通身延行と交換しましたが、ロングシートの313系2600番台でした( ゚Д゚)
山梨県でロングシートの313系が走るのはレアなんです( ゚Д゚) -
その後、甲府市内の灯りが近くに見える様になりました。
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善光寺を発車して、左にカーブしてJR中央本線の線路と並走します。
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JR中央本線の線路と並走して金手に到着です。
JR東海オリジナルの駅名標がある最後の駅なんです(;'∀') -
ライトアップされた舞鶴城公園の稲荷櫓を眺めて、終点甲府に到着です。
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富士から約3時間で終点甲府に到着しました。
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反対側の1番線には夜ののんびりとした感じのJR身延線も良かったです(^^♪
普通甲府行が到着したホームの反対側には、普通身延行の最終電車が停まっていました。 -
甲府駅の駅名標です。
JR東日本バージョンの駅名標でしたが、JR東海のカラーのオレンジ色のラインが入っていました。 -
甲府駅北口の甲府夢小路の時の鐘が見えました。
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ライトアップされた舞鶴城公園の稲荷櫓を眺めて、JR身延線のホームを後にしました。
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JR中央線の1番線ホームを歩いて、改札口の方に向かいます。
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幸福の鐘(かふふ来の鐘)を眺めて、エスカレーターを登り、改札口の方に向かいました。
この旅行記の続きは、M MAR 2024 「ノリ活3 of 2024・・・・・⑧JR中央線」に続きます。
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