2024/03/17 - 2024/03/17
7694位(同エリア15345件中)
ふむすけさん
この旅行記スケジュールを元に
小学生以来行っていない日光東照宮に行ってみよう。
ただ行くだけではつまらないから、18きっぷを使ってJR烏山線とJR日光線に乗ろう。
路線図で見ると近い栃木県。
行くと結構時間かかる栃木県。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
3月16日。
ダイヤ改正ですね。
長距離のグリーン車が値上がりしたので、往路くらいはロングシートで我慢我慢。
世の中には大回り乗車だの一筆書ききっぷだの、その他各種おとくなきっぷ等々ありますが、烏山線とか日光線のような「盲腸線に平日使える」のはやはり18きっぷほぼ一択。
昨日も明日も仕事だが、平日休みの仕事、家でゴロゴロするなんてもったいない。
人生は短いのだ。
ふらっとどこかに行きたいじゃないですか。
春だし。
そんな時には3県跨ぎ位がちょうど良い(神奈川在住)。
さあまずは上野東京ライン 宇都宮線直通に3時間乗らなければならぬ。
これに合わせて睡眠時間を短くしてきたのである。
さあ寝るぞ。
関係ないが、この列車はいつも通勤で使用している路線なのである。
ちょうどいい機会なので、ここで一つ、きっと皆さんも思っているであろうことを代弁しよう。 -
ドアのこの位置の広告シール。
身長160㎝の私のちょうど目線なわけですよ。
満員電車でスマホも本も開けない時、せめて車窓でも見て心を慰めようとすると必ず目に入ってくるのがこのシール。
広告の内容が何であれ、そんな時は殺意しか湧きません。
ああ、私の身長があと15㎝高いか低いかすれば、世界はもっと優しかったかもしれない。
あと、混雑する時間帯に10両編成持ってくるのもやめてください。
もちろん異音だの信号故障だので何度か停まる上野東京ライン。
しかしこの後の烏山線へは18分の乗り継ぎがあるため、まあ大丈夫でしょう。
というか寝ていたため、かなり経ってから気づきました。 -
宇都宮駅に到着。
烏山線に乗り込みます。宇都宮駅 駅
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EV-E301。
烏丸線はJRグループ初の「ACCUM」という蓄電池駆動電車。
全線非電化だが、烏山駅に設置されている急速充電器で充電して折り返す仕様、らしい。
そういうむつかしいことは私には分かりませんが、なんかすごいじゃないか。
なぜこんなど田舎路線でこんな車両を導入したのだろうか。 -
車内掲示の路線図。
「宝積寺」だの「大金」だの金運上昇っぽい駅名が多いかららしいが、七福神絡みである。烏山駅 駅
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車内の内装。
緑のシートはダークグリーンの座席部分にライトグリーンとダークグリーンの模様の背もたれ、床はダークブラウンにゴールドの金箔敷き詰め仕様。
列車の内装としては少々自然感満載な、なんというか、ジュラシックパーク?
しか思い浮かばない。 -
烏山駅。
所在は栃木県 那須烏山市。烏山駅 駅
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こちらの駅は毘沙門天が担当している様子。
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折返しまで17分あったので改札を出てみたが、まあ何もない。
タクシー会社、公衆トイレ、旅館。 -
「山あげ会館」はここから徒歩7分、という案内看板。
寡聞にして存じ上げませんでしたが、ここ那須烏山では毎年7月頃に山あげ祭というかなり大きなお祭りをやるそうです。 -
駅舎。
不思議な形状なので全体を撮影したかったが、なんだかんだ駅前の人通りは途絶えず断念。 -
駅舎横に周辺の観光案内看板がありました。
眺めていたら、地図のあちこちに「やな」の記載。
「やな」って、なんか魚籠で魚を取るのでしょう?
合ってる?
でもイラストは板に打ち上げられてるね。
違うのかしら。 -
帰路の折返し列車に乗り込みます。
往路も帰路も、2両編成がほぼ満員。
実は往路は、車窓ののどかさにK.O.され、ずっと寝っぱなしだったので、帰路は起きていなければ。
乗客が一瞬いなくなった瞬間を狙って、車窓を撮影。
分かりにくいですが、かなり高い場所を走行しており、かつ周りは竹藪、笹薮、田んぼがメインのため非常に見晴らしがよい。 -
宇都宮駅に戻り、駅の向かいのショッピングビルに入っているヨドバシカメラへ。
充電器は持ってきているのに、充電用のコードって忘れがちよね。
宇都宮駅の駅舎をちゃんと出たのは初めてかもしれないので、写真を撮っておく。
大抵駅ビルの中で餃子を食べて帰っちゃうんだよなあ。宇都宮駅 駅
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コードを調達し、再度改札内の、続いては5番線へ。
5番線だけホーム表示板がかっこいい。
車内は若いカップルと外国人で大賑わい。
乗客の多くは今市駅で降りていったので、鬼怒川方面に行くのかな。 -
日光駅の駅名標。
奥の貴賓室はカーテンがかかっていて見られず。日光駅 駅
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趣のある駅舎。
人が多すぎてちゃんと写真が撮れなかったが、まあネットに死ぬほど上がっているので、別に私が下手くそな写真を撮る必要も無い。 -
鳥居までの参道は饅頭とプリンとクレープと団子と湯葉の国。
早朝にトースト1枚食べたきりなので、日光でお昼ご飯でも、と思っていたが、平日の14時なのにどこのお店も行列なので食欲が消えていった。
食べるなら、さらりとお蕎麦か、じっくり日本酒と湯葉が良かった。 -
東武日光駅。
雪を被った山が綺麗。東武日光駅 駅
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駅前の標高は543m。
レンタサイクルもあるが、坂が多いから大変だろう。 -
日光東照宮には全く関係ないんだけれども、絶賛解体中の建物があったのでまじまじと観察。
勿論混み合ってなどおりませんので写真撮り放題ですが、人によっては悪趣味かもしれないので一枚だけにしてみました。 -
まっすぐ行くと大谷川。
とてもきれいな水が流れている。 -
そう、神橋が架かっているところです。
若いカップルやアジア系の外国人の皆さんがお団子などに顔を寄せて写真撮影などをしております。
最近国内にしか行っていないな。
そろそろどこか外国に行って、異邦人気分を味わうのも良いかもな。
そうだ。
パスポートの期限も切れているから、まずはパスポートを取得したうえで、台湾でも行こうかなあ。
お粥と夜市と・・・よくわからないけどサイゼリヤと本屋さんに行ってみたいな。
あと、もちろん鉄道ね。
今調べたら、メインの環状線のほかに森林鉄道が一本と、他盲腸線が3本ほど。
・・・獲れる。
獲れるね台湾っ・・・・・・!!!神橋 名所・史跡
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日光にいるのに心は台湾に行ってしまったが、多分お腹が空いているからでしょう。
お粥が食べたい。
二荒山神社駐車場の看板の右下に・・・ -
こんなことが書かれている。
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こちら、ですね。
ここを上るのね?
本当? -
あ、でも良さそうな鳥居。
二荒山神社別宮 本宮神社 寺・神社・教会
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鳥居をくぐるところから開運付いている。
お札の通り、左手前に立ち、一礼のち、左足から入る。 -
本宮神社前にこちらの石。
「老い」かけ、が何故「若返り」になるのかわからないが、私の日本語のセンスがないだけだろう。
心はいつまでも若いままでいたいですね。
石の半分には苔が生えていて、苔の部分とそうでない部分をそれぞれ同じくらい撫でる。苔は若返りには関係ないが、触ると気持ちが良いため。
私は割と官能的な人間なのである。 -
そしてそのすぐ奥には本宮神社。
だあれもいなくて素敵。
来て良かった。
小鳥の鳴き声と葉のさらさらいう音。
静かで綺麗な神社。
こういう神様を私は信じているの。二荒山神社別宮 本宮神社 寺・神社・教会
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本宮神社横のわき道を回り込むと、四本龍寺と三重塔。
ここも良い木を使っている。
木と石と紙。
人間もなかなか捨てたものではない。
三重塔との間には不動明王の像もあります。 -
三重塔。
社寺仏閣の屋根の内側作った人、凄いよなあ。 -
三重塔のお向かいには「紫雲石」。日光発祥の地。
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三重塔の奥から本宮神社の裏手に出る。
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こちらの笹は開運笹。
触るとご利益があると言うが届かぬよ。
よじ登るのも品がないのでやめておきましょう。 -
高い杉の木立。
それにしても誰もいなくて静かで嬉しい。 -
こぶ杉。
立て札にはなんだか駄洒落みたいなことが書いてありますが。
この木の裏側に大きなボコボコしたこぶがあって、なぜできたのかは分からないが、触っていいよって。
しっとりした木の感触を楽しむ。
風がざあっと吹いて、木立を揺らしてまた静まる。
わあ、嬉しいな。
私も仲間になれたみたいだ。 -
そうだった、まだ東照宮に行っていなかった。
もうこれで帰ってもいいくらい清々しい気持ちですが、せっかくここまで来たなら行きましょうか。
坂道をぜえぜえ登ると輪王寺宝物殿。
先程とは打って変わって、外国人観光客が写真を撮りながらわあわあ騒いでいるので譲る。 -
陽明門の方角に向かう。
この杉並木は良いですね。
木が避けて道が現れたみたい。 -
東照宮一の鳥居、手前にはmoney exchangeの看板。
免税店にいる気分になる。日光東照宮 寺・神社・教会
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まあ、春休み中の日曜ということもあり、大変にごった返しており、チケット1300円を購入して中に入るも、ろくに進めない。
みんな三猿のところで溜まっているので、人の少ない右手を見ると可愛らしい生き物がいた。 -
象さん。
見たことない人が想像で造ったらしいが、中世ヨーロッパの動物誌に出てきそうなフォルムだったので、象って伝言ゲームしやすい生き物なんだな、と実感する。 -
こちらがかの有名な、
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三猿である。
他にもいろんな猿がいるのは覚えていなかったので驚く。 -
この写真は少し人がいなくなった瞬間に撮影。
左の方では記念撮影ブースもあり、大行列。 -
ひときわ色褪せた納経所の色合いが素敵である。
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さあ、もうだいぶここらでうんざりしているのだが、せめて眠り猫だけでも見ましょうか。
行列に並んでぞろぞろと。 -
矢印の先に、
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寝てる寝てる。
あれ、案外リアルで可愛いな。
いるいるこういう猫。
可愛い可愛い。
昔飼ってたうちの子に体型が似ている。 -
ここで引き返して帰ろうと思ったけど、後ろに戻れず、仕方なく進む。
奥の院から、 -
お墓まで。
簡単に書いたが、死にそうなほどの段数の階段を登るので要注意。 -
なんとか山を下りて鳴き龍のいるところに来たが、混んでいるので入るのをやめて振り向いて驚く。
こんな裏側の、誰も周り込めないような部分も、表側と全く同じ造作である。
当たり前かもしれないが手抜きがない。
1面作るのだって大変だろうにな。
私ももう少し丁寧に生きようかな。 -
五重塔を見ながら、さあ駅に向かおう。
ここから駅まで20分くらいあるかしら。
もう少し歩くかな。
帰りは下りだから楽だけれど、もうお腹ぺこぺこです。 -
宇都宮に舞い戻り、もうみんみんに並ぶ余裕はなく、パセオのフードコート内の満点屋さんで餃子とライスとスープとビール。
生き返る。
このお店、他のお店に比してもカウンターとか汚いのだが、早いし安いしいつも空いてるし美味いので私は割と気に入っている。
さあ次はどこに行こうかな。
この度もお読み頂きありがとうございました。満天家 宇都宮駅パセオ店 グルメ・レストラン
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