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徳島の一番札所 霊山寺を訪れ、お遍路を歩いてみた。八十八ケ所を全部回るとか、そういう気は毛頭なく、とりあえず少し歩いてみるか、というノリで行ってみたが、歩いてみると古のお遍路道を歩くこと自体が結構面白い。ということで3/9,10の土日2日間で回れるところを回ってみた。<br /><br />今後も折をみて、お遍路を歩く予定。週末を使っての乱れ打ち、歩けるところは歩くが、無理なところは諦めて、旅行も楽しみながらの巡礼旅にしていきたい。<br /><br />

2024/3 徳島お遍路1日目午前(一~三番札所)

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2024/03/09 - 2024/03/10

44位(同エリア84件中)

れむ

れむさん

徳島の一番札所 霊山寺を訪れ、お遍路を歩いてみた。八十八ケ所を全部回るとか、そういう気は毛頭なく、とりあえず少し歩いてみるか、というノリで行ってみたが、歩いてみると古のお遍路道を歩くこと自体が結構面白い。ということで3/9,10の土日2日間で回れるところを回ってみた。

今後も折をみて、お遍路を歩く予定。週末を使っての乱れ打ち、歩けるところは歩くが、無理なところは諦めて、旅行も楽しみながらの巡礼旅にしていきたい。

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  • 行きは羽田から高松空港行きに搭乗。当然徳島空港の方が近いが、徳島行きの初便が比較的遅めなので、羽田7:25発の高松行きにした。<br /><br />羽田には6時過ぎに到着。夜が明けて少しずつ明るくなってくる時間帯。

    行きは羽田から高松空港行きに搭乗。当然徳島空港の方が近いが、徳島行きの初便が比較的遅めなので、羽田7:25発の高松行きにした。

    羽田には6時過ぎに到着。夜が明けて少しずつ明るくなってくる時間帯。

  • ラウンジでちょっとゆっくりとクロワッサンで朝食。早朝ですが、せっかくなのでビールも軽く一杯。

    ラウンジでちょっとゆっくりとクロワッサンで朝食。早朝ですが、せっかくなのでビールも軽く一杯。

  • 晴天で、機内からは眼下が広く見渡せた。東京湾から三浦半島、伊豆半島付近と通り、富士山もくっきりと見下ろせた。<br /><br />この後、近畿北部から姫路市上空を通って瀬戸内海に入り、高松空港へ。

    晴天で、機内からは眼下が広く見渡せた。東京湾から三浦半島、伊豆半島付近と通り、富士山もくっきりと見下ろせた。

    この後、近畿北部から姫路市上空を通って瀬戸内海に入り、高松空港へ。

  • 高松空港も、少し雲が多めながらも晴れ間の広がる天気。羽田空港の出発が少し遅れたため、高松空港にも定刻から10分ほど遅れて9時少し前に到着。ここからバスで移動だが、バスは飛行機に合わせて問題なく出発。

    高松空港も、少し雲が多めながらも晴れ間の広がる天気。羽田空港の出発が少し遅れたため、高松空港にも定刻から10分ほど遅れて9時少し前に到着。ここからバスで移動だが、バスは飛行機に合わせて問題なく出発。

  • 高松駅方面のバスに乗るが、途中、ゆめタウン高松というところで降りて、高速バスに乗り換える。高松駅方面の空港バスを降りた所から、高速バス乗り場は道路を挟んで反対側となり、少し場所がわかりにくいが、運転手に聞いて、道路を渡って少し歩くとバス乗り場があった。Googleマップを信じていけばそれでも辿り着ける。

    高松駅方面のバスに乗るが、途中、ゆめタウン高松というところで降りて、高速バスに乗り換える。高松駅方面の空港バスを降りた所から、高速バス乗り場は道路を挟んで反対側となり、少し場所がわかりにくいが、運転手に聞いて、道路を渡って少し歩くとバス乗り場があった。Googleマップを信じていけばそれでも辿り着ける。

  • 高速バス乗り場の前にカフェみたいな建物があって、その中で高速バスの切符を買える。10分後くらいの徳島行きのバスの切符を購入。<br /><br />松山や高知、大阪、京都など多くの高速バスがあり、待っている10分くらいの間に3台くらいこうした高速バスがやってきては次の目的地へと向かっていった。

    高速バス乗り場の前にカフェみたいな建物があって、その中で高速バスの切符を買える。10分後くらいの徳島行きのバスの切符を購入。

    松山や高知、大阪、京都など多くの高速バスがあり、待っている10分くらいの間に3台くらいこうした高速バスがやってきては次の目的地へと向かっていった。

  • 徳島駅駅行きのバスは予定時刻から5分ほど遅れて10時にやってきた。指定席となっており切符発券時に指定された席に座る。<br /><br />バスは高松中央インターから高松自動車道に乗り、徳島方面へ。ゆめタウン高松から45分ほど乗り、10:45頃に途中の鳴門西パーキングエリアで下車する。

    徳島駅駅行きのバスは予定時刻から5分ほど遅れて10時にやってきた。指定席となっており切符発券時に指定された席に座る。

    バスは高松中央インターから高松自動車道に乗り、徳島方面へ。ゆめタウン高松から45分ほど乗り、10:45頃に途中の鳴門西パーキングエリアで下車する。

  • ほぼ何もないようなパーキングエリアで、場所も山沿いであり、バス停から一般道へ出ると何もない山道のような道路だった。少し下りると住宅地や畑が広がり、そうした中を20分ほど歩く。

    ほぼ何もないようなパーキングエリアで、場所も山沿いであり、バス停から一般道へ出ると何もない山道のような道路だった。少し下りると住宅地や畑が広がり、そうした中を20分ほど歩く。

  • そうしたらのどかな田舎の風景の中に、1番札所の霊山寺仁王門が現れる。お遍路のスタートにふさわしい、由緒正しきお寺という風情である。<br /><br />仁王門の前はお店が数軒ある程度で、思ったほど門前街ではなかったが、門前一番街というお店があってお遍路グッズやお土産を売っているほか、食事できるお店などもある。

    そうしたらのどかな田舎の風景の中に、1番札所の霊山寺仁王門が現れる。お遍路のスタートにふさわしい、由緒正しきお寺という風情である。

    仁王門の前はお店が数軒ある程度で、思ったほど門前街ではなかったが、門前一番街というお店があってお遍路グッズやお土産を売っているほか、食事できるお店などもある。

  • 門前一番街でも一式お遍路に必要なものは揃いそうだが、一応、寺の公式販売所のようなお店があり、こちらで必需品をそろえた。とりあえず少し歩いてみようかという程度の感覚で、遍路についてほとんど下調べをしていなかったのだが、行きの飛行機の中で調べて、納経帳と納札を購入。どれほど歩くかわからないので、白衣は購入せず。<br />このほか、ロウソクと線香、ライターを途中のコンビニで購入した。<br />

    門前一番街でも一式お遍路に必要なものは揃いそうだが、一応、寺の公式販売所のようなお店があり、こちらで必需品をそろえた。とりあえず少し歩いてみようかという程度の感覚で、遍路についてほとんど下調べをしていなかったのだが、行きの飛行機の中で調べて、納経帳と納札を購入。どれほど歩くかわからないので、白衣は購入せず。
    このほか、ロウソクと線香、ライターを途中のコンビニで購入した。

  • 本来はお参りしてから入手する朱印だが、この霊山寺で納経帳を買うと、最初から一番札所の朱印が書かれたうえでの購入となる。<br />順番が逆になってしまうが、まだ納札も賽銭もあげてないので、境内へ。

    本来はお参りしてから入手する朱印だが、この霊山寺で納経帳を買うと、最初から一番札所の朱印が書かれたうえでの購入となる。
    順番が逆になってしまうが、まだ納札も賽銭もあげてないので、境内へ。

  • 仁王門の前で合掌して境内に入り、手水舎で清めた後、本堂、大師堂とお参りするらしい。一番霊山寺はわかりやすく、仁王門から正面が本堂。ロウソクと線香をあげ、先ほど買った納札を1枚納め、さらに賽銭をあげる。<br /><br />そして般若心経を唱える。経文は先は納経帳購入時にもらった遍路の手引に書いてあった。

    仁王門の前で合掌して境内に入り、手水舎で清めた後、本堂、大師堂とお参りするらしい。一番霊山寺はわかりやすく、仁王門から正面が本堂。ロウソクと線香をあげ、先ほど買った納札を1枚納め、さらに賽銭をあげる。

    そして般若心経を唱える。経文は先は納経帳購入時にもらった遍路の手引に書いてあった。

  • 本堂に向かって左手に大師堂があり、こちらでも同様の流れを繰り返す。<br /><br />ロウソクに火をつけ、線香に火をつけ、ロウソクをお供えし、さらに線香をあげるという一連の動作が慣れないといろいろと手間取る。

    本堂に向かって左手に大師堂があり、こちらでも同様の流れを繰り返す。

    ロウソクに火をつけ、線香に火をつけ、ロウソクをお供えし、さらに線香をあげるという一連の動作が慣れないといろいろと手間取る。

  • 1400年頃の建造と言われる多宝塔。多宝塔というとこうした円筒形の形の建物が多いが、名前から宝物殿みたいなものと思っていた。実際には四角の一層に円筒形の上層を重ねた構造様式を言うらしい。どおりで皆、円筒形であるわけだ。真言宗の寺院に多いというのも初めて知った。

    1400年頃の建造と言われる多宝塔。多宝塔というとこうした円筒形の形の建物が多いが、名前から宝物殿みたいなものと思っていた。実際には四角の一層に円筒形の上層を重ねた構造様式を言うらしい。どおりで皆、円筒形であるわけだ。真言宗の寺院に多いというのも初めて知った。

  • 一番札所だけあり、結構多くの人々が寺院を訪れていた。白衣は着ている人も多いが着ていない人も多い。<br /><br />車で来たと思しき人が大半だが、大きなバックパックを担いで、歩き遍路で通すのだろうかと言う方もいらっしゃる。また外国人も結構見受けられ、英語になっているのかわからないがお経まで呟かれているのには感心した。

    一番札所だけあり、結構多くの人々が寺院を訪れていた。白衣は着ている人も多いが着ていない人も多い。

    車で来たと思しき人が大半だが、大きなバックパックを担いで、歩き遍路で通すのだろうかと言う方もいらっしゃる。また外国人も結構見受けられ、英語になっているのかわからないがお経まで呟かれているのには感心した。

  • 11:40に霊山寺を出発し、いよいよお遍路歩き開始、、、だが、二番札所までは1.3kmほど。鳴門西SAから歩いてきた道を戻る形で、県道を西へ15分程歩き、正午前に二番札所、極楽寺に到着。どうやら古くからのお遍路である旧道もあったようだが、気付かず、わかりやすい県道のほうを歩いてしまった。こちらは朱塗りの仁王門である。

    11:40に霊山寺を出発し、いよいよお遍路歩き開始、、、だが、二番札所までは1.3kmほど。鳴門西SAから歩いてきた道を戻る形で、県道を西へ15分程歩き、正午前に二番札所、極楽寺に到着。どうやら古くからのお遍路である旧道もあったようだが、気付かず、わかりやすい県道のほうを歩いてしまった。こちらは朱塗りの仁王門である。

  • 仁王門をくぐると境内は横に広がる。山の麓の緑に囲まれた広い境内。一番札所と比べると参拝客は少し少なめと言う感じだろうか。

    仁王門をくぐると境内は横に広がる。山の麓の緑に囲まれた広い境内。一番札所と比べると参拝客は少し少なめと言う感じだろうか。

  • ここでもまずは手水舎で清める。石でできた手水舎である。

    ここでもまずは手水舎で清める。石でできた手水舎である。

  • 一番札所では鐘を撞けなかったが、ここでは鐘楼があり、参拝前に鐘を撞く。鐘を撞く場合には、本堂と大師堂に参拝する前に行わないといけないしきたりとなっている。

    一番札所では鐘を撞けなかったが、ここでは鐘楼があり、参拝前に鐘を撞く。鐘を撞く場合には、本堂と大師堂に参拝する前に行わないといけないしきたりとなっている。

  • 本堂と大師堂は、山の方に少しばかり登ったところにあり、50段程の石段を登らなければならない。

    本堂と大師堂は、山の方に少しばかり登ったところにあり、50段程の石段を登らなければならない。

  • 石段の手前に仏足石があり、大きな御釈迦様の足が描かれている。

    石段の手前に仏足石があり、大きな御釈迦様の足が描かれている。

  • 石段を登って本堂、大師堂とお参り。先ほどの霊山寺と手順は同じなので少し慣れてくるのと、霊山寺ほど参拝客がいないので、自分のペースでロウソクや線香あげなどができ、少しずつ勝手がわかってくる。

    石段を登って本堂、大師堂とお参り。先ほどの霊山寺と手順は同じなので少し慣れてくるのと、霊山寺ほど参拝客がいないので、自分のペースでロウソクや線香あげなどができ、少しずつ勝手がわかってくる。

  • そして最後は納経所にて、朱印をいただく。一番札所ではすでに書かれていたが、二番札所からは目の前で書いていただき、ありがたみもひとしお。しかしながら、まだ一番札所から1キロほど歩いたに過ぎないので、お遍路はまさにこれからというところである。

    そして最後は納経所にて、朱印をいただく。一番札所ではすでに書かれていたが、二番札所からは目の前で書いていただき、ありがたみもひとしお。しかしながら、まだ一番札所から1キロほど歩いたに過ぎないので、お遍路はまさにこれからというところである。

  • 極楽寺の仁王門を出たところに小さな小道があり、三番札所の金泉寺への道標がたっている。歩き遍路はこの小道を行くようだ。<br />12:20に極楽寺を出発。金泉寺までは2.5kmの道のり。

    極楽寺の仁王門を出たところに小さな小道があり、三番札所の金泉寺への道標がたっている。歩き遍路はこの小道を行くようだ。
    12:20に極楽寺を出発。金泉寺までは2.5kmの道のり。

  • 四国のみち、という自然遊歩道が四国全体に整備されていて、遍路道も多くはこの四国のみちと重なるようだ。道中、遍路道の道標と合わせて、この四国のみちの立板もよく目にする。<br />建設省、となっているので、相当古い立板なのだろうか。

    四国のみち、という自然遊歩道が四国全体に整備されていて、遍路道も多くはこの四国のみちと重なるようだ。道中、遍路道の道標と合わせて、この四国のみちの立板もよく目にする。
    建設省、となっているので、相当古い立板なのだろうか。

  • 二番札所 極楽寺から三番札所 金泉寺まではのどかな散歩道のような道が続き、のんびりと散策気分を味わえる。途中にはこうした古くからの道標のようなものが時折あり、お遍路ということを感じさせてくれる。<br /><br />極楽寺から30分ほど歩いて12:50。金泉寺まではあと150mと、すぐそこだ。

    二番札所 極楽寺から三番札所 金泉寺まではのどかな散歩道のような道が続き、のんびりと散策気分を味わえる。途中にはこうした古くからの道標のようなものが時折あり、お遍路ということを感じさせてくれる。

    極楽寺から30分ほど歩いて12:50。金泉寺まではあと150mと、すぐそこだ。

  • そのまま遍路道を歩いたところ、金泉寺には境内脇の側道の方から着いてしまい、一旦仁王門から出て、仁王門の前で合掌して再度境内に入った。<br /><br />ここも朱塗りの立派な仁王門が構えている。

    そのまま遍路道を歩いたところ、金泉寺には境内脇の側道の方から着いてしまい、一旦仁王門から出て、仁王門の前で合掌して再度境内に入った。

    ここも朱塗りの立派な仁王門が構えている。

  • 仁王門をくぐり、朱塗りの橋を渡って境内へ。手水舎で清めた後、ここも鐘楼があったので、鐘楼で鐘を撞いて合掌の流れを繰り返す。3度目ともなると、おおよそ勝手はわかってくる。

    仁王門をくぐり、朱塗りの橋を渡って境内へ。手水舎で清めた後、ここも鐘楼があったので、鐘楼で鐘を撞いて合掌の流れを繰り返す。3度目ともなると、おおよそ勝手はわかってくる。

  • 700年頃の建立で、義経や弁慶も訪れたといわれる金泉寺。まずは本堂でロウソク、線香、納札、賽銭、読経の一連の流れ。この日は風が強く、特に山あいに来ると風も強く、ロウソクの火が風で消えてしまうことが多く、そのあたりが少し大変である。

    700年頃の建立で、義経や弁慶も訪れたといわれる金泉寺。まずは本堂でロウソク、線香、納札、賽銭、読経の一連の流れ。この日は風が強く、特に山あいに来ると風も強く、ロウソクの火が風で消えてしまうことが多く、そのあたりが少し大変である。

  • 大師堂とは弘法大師を祀るお堂で、お遍路のお寺には必ずあるようだ。各寺の本尊が祀られる本堂と、弘法大師が祀られる大師堂とを順に参拝しながら巡礼していく、というのがお遍路のしきたりということのようだ。

    大師堂とは弘法大師を祀るお堂で、お遍路のお寺には必ずあるようだ。各寺の本尊が祀られる本堂と、弘法大師が祀られる大師堂とを順に参拝しながら巡礼していく、というのがお遍路のしきたりということのようだ。

  • 金泉寺の名前の由来は、干ばつのときに巡礼した弘法大師がここで井戸を掘って湧き出た霊水に由来するようで、その井戸がこちらとのこと。大師堂の脇の少し入った奥のところにあり、最初見つけられず、納経所で場所を教えてもらった。

    金泉寺の名前の由来は、干ばつのときに巡礼した弘法大師がここで井戸を掘って湧き出た霊水に由来するようで、その井戸がこちらとのこと。大師堂の脇の少し入った奥のところにあり、最初見つけられず、納経所で場所を教えてもらった。

  • 最後は納経所で、納経帳に朱印をいただく。これで3つめ。少しずつ納経帳に朱印が増えていくのが嬉しい。<br /><br />御朱印料は各寺300円。

    最後は納経所で、納経帳に朱印をいただく。これで3つめ。少しずつ納経帳に朱印が増えていくのが嬉しい。

    御朱印料は各寺300円。

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