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最初の約一週間は桜前線を追いかけて,<br /> 大黒埠頭(ロイヤルプリンセス号乗船)から東北・北海道へ桜前線追尾。<br /> <br /> 次の一週間でアラスカ氷河方面へ太平洋横断。<br />  <br /> 最後の一週間でメインのアラスカ氷河クルーズ。<br /><br />米国からJAL17便ビジネスで成田空港。<br /><br />ロイヤルプリンス号:<br />全長330メートル 総重量147314トン 乗客3300人<br /><br />300万円程度のツアーで、シニア・スイートの部屋で二人で<br />帰国時はバンクーバーから成田はJALビジネスで総額300万円程だ・・・此のコースの直ぐ後に同じ程度で19日間のキュナード社のクィーン・エリザベス号のも有った。<br /><br /> 此のコースのOPツアーは船主催なのでバスも混載だし良くなかった。<br />ただ、<br />添乗員は今まで十回程度の少ないクルーズ経験だが、<br />その中では一番だし、最終ホテルでの現地案内人も良かった。<br /><br />寒い地方に行くには、<br />それ相当と船の選択が重要で、今回のロイヤルプリンセス号ではアラスカ氷河クルーズでも船内が寒かった。<br /><br />以前、北極圏迄のフッテンルーテン航路のオーロラ見学ツアーの船は常時南北を貨客船として行ったり来たりしている船で、寒くはなかった。<br /><br /><br />同じく秋期にHIS傘下のクルーズプラネットのツアーも有る:<br /> 33日間クィーン・エリザベス号でシアトル往復ビジネスで<br />オーストラリア一周クィーン・エリザベスのツアーはなんだかんだで二人で1千万円弱だが、一応予約してペントハウススイートを抑えている。<br /> <br />こちらは、ロイヤルプリンセス号アラスカ氷河クルーズの一泊当たりで二倍程度の値段で二人で30万円程度だ。<br /> 一泊30万程度と言うと、能登半島加賀屋の中でも天皇家が泊まられる「天遊」と同じだ。<br /><br />人間には寿命が有り、既に健康寿命の期間に入っているので、急いでいる訳だ。<br /><br />米国往復を航空機でのアラスカ氷河クルーズはかなり多い様だが、<br />日本からクルーズ船で行くのは時間がかかるから少ない。<br /><br />以前はキュナード社のクィーン・エリザベス号で今回と同じ様なコースが有ったが、武漢コロナでキャンセルされた。<br /><br /><br /><br /><br /><br /> <br /><br /><br /><br />もっと安く行けるのか下記: 部屋のレベルと航空機がエコ席。<br />アラスカの大自然を堪能するロイヤル・プリンセス号のクルーズツアーについてお伝えします。<br />この24日間の旅は、ゴールデンウィークに出発し、東北・北海道から太平洋を横断してアラスカの美しい風景を楽しむものです。<br /><br />以下はツアーの詳細です:<br /><br />出発地: 横浜港発、成田着<br />日数: 24日<br />旅行代金: 430,000円 ~ 768,000円(大人1名様、2名1室利用)<br />出発日: 2024年4月27日(土)<br />客船名: ロイヤル・プリンセス<br />客船タイプ: プレミアム(14万トン、全客室の80%がバルコニー付き)<br />ツアーのハイライトは次のとおりです:<br /><br />ハバード氷河: アラスカ最大の氷河で、船上からその壮大な景色を楽しめます。<br />世界遺産グレーシャーベイ: 制限された入湾隻数で知られ、巨大な氷河を船上から観賞できます。<br />アラスカでは、クジラ、シャチ、イルカ、アザラシ、ラッコなどの野生動物にも出会えるかもしれません。下船後はバンクーバーで観光を楽しみ、日本航空の直行便で成田空港へ帰国します。<br /><br />ロイヤル・プリンセスでは、バルコニー付き客室や新鮮なアラスカ・シーフード料理、プリンセス・ラグジュアリーベッドなど、快適な設備が充実しています。<br /><br /><br /><br /><br /><br />この頃ファーストクラスは世界で激減していて、米国内には無い。<br />ファーストクラス世界一周は武漢コロナでキャンセルされたが、その時もビジネスに変更が多かった。<br />陰陽道や武経七書・紫微斗数とか当家一子相伝の軍学で行っているので、<br />世界一周は暫く良い行ける時期が無いから行けないかも知れない。<br />

ロイヤルプリンセス号24日間アラスカ氷河クルーズツアー1 大黒ふ頭ターミナル出航 写真UPは後日

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2024/03/27 - 2024/04/17

133位(同エリア135件中)

大島敏幹 ooshimatoshimiki

大島敏幹 ooshimatoshimikiさん

最初の約一週間は桜前線を追いかけて,
大黒埠頭(ロイヤルプリンセス号乗船)から東北・北海道へ桜前線追尾。
 
 次の一週間でアラスカ氷河方面へ太平洋横断。
  
 最後の一週間でメインのアラスカ氷河クルーズ。

米国からJAL17便ビジネスで成田空港。

ロイヤルプリンス号:
全長330メートル 総重量147314トン 乗客3300人

300万円程度のツアーで、シニア・スイートの部屋で二人で
帰国時はバンクーバーから成田はJALビジネスで総額300万円程だ・・・此のコースの直ぐ後に同じ程度で19日間のキュナード社のクィーン・エリザベス号のも有った。

 此のコースのOPツアーは船主催なのでバスも混載だし良くなかった。
ただ、
添乗員は今まで十回程度の少ないクルーズ経験だが、
その中では一番だし、最終ホテルでの現地案内人も良かった。

寒い地方に行くには、
それ相当と船の選択が重要で、今回のロイヤルプリンセス号ではアラスカ氷河クルーズでも船内が寒かった。

以前、北極圏迄のフッテンルーテン航路のオーロラ見学ツアーの船は常時南北を貨客船として行ったり来たりしている船で、寒くはなかった。


同じく秋期にHIS傘下のクルーズプラネットのツアーも有る:
 33日間クィーン・エリザベス号でシアトル往復ビジネスで
オーストラリア一周クィーン・エリザベスのツアーはなんだかんだで二人で1千万円弱だが、一応予約してペントハウススイートを抑えている。
 
こちらは、ロイヤルプリンセス号アラスカ氷河クルーズの一泊当たりで二倍程度の値段で二人で30万円程度だ。
 一泊30万程度と言うと、能登半島加賀屋の中でも天皇家が泊まられる「天遊」と同じだ。

人間には寿命が有り、既に健康寿命の期間に入っているので、急いでいる訳だ。

米国往復を航空機でのアラスカ氷河クルーズはかなり多い様だが、
日本からクルーズ船で行くのは時間がかかるから少ない。

以前はキュナード社のクィーン・エリザベス号で今回と同じ様なコースが有ったが、武漢コロナでキャンセルされた。





 



もっと安く行けるのか下記: 部屋のレベルと航空機がエコ席。
アラスカの大自然を堪能するロイヤル・プリンセス号のクルーズツアーについてお伝えします。
この24日間の旅は、ゴールデンウィークに出発し、東北・北海道から太平洋を横断してアラスカの美しい風景を楽しむものです。

以下はツアーの詳細です:

出発地: 横浜港発、成田着
日数: 24日
旅行代金: 430,000円 ~ 768,000円(大人1名様、2名1室利用)
出発日: 2024年4月27日(土)
客船名: ロイヤル・プリンセス
客船タイプ: プレミアム(14万トン、全客室の80%がバルコニー付き)
ツアーのハイライトは次のとおりです:

ハバード氷河: アラスカ最大の氷河で、船上からその壮大な景色を楽しめます。
世界遺産グレーシャーベイ: 制限された入湾隻数で知られ、巨大な氷河を船上から観賞できます。
アラスカでは、クジラ、シャチ、イルカ、アザラシ、ラッコなどの野生動物にも出会えるかもしれません。下船後はバンクーバーで観光を楽しみ、日本航空の直行便で成田空港へ帰国します。

ロイヤル・プリンセスでは、バルコニー付き客室や新鮮なアラスカ・シーフード料理、プリンセス・ラグジュアリーベッドなど、快適な設備が充実しています。





この頃ファーストクラスは世界で激減していて、米国内には無い。
ファーストクラス世界一周は武漢コロナでキャンセルされたが、その時もビジネスに変更が多かった。
陰陽道や武経七書・紫微斗数とか当家一子相伝の軍学で行っているので、
世界一周は暫く良い行ける時期が無いから行けないかも知れない。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.5
グルメ
4.0
交通
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
100万円以上
交通手段
観光バス タクシー 徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)

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