モルディブでの～んびり（2024)　その４　エンブドゥ編

2024/02/10 - 2024/02/13

最後の３つ目のリゾートはエンブドゥビレッジ。
ここも老舗のリゾートです。


【ITINERARY】

1/31(水)岡山(17:50)→JL240→羽田(19:00) ホテルJALシティ羽田
2/1(木)羽田(10:55)→JL037→シンガポール(17:30/20:40)→SQ438→
　 　　 マーレ(22:15)Marukab Plaza
2/2(金)マーレ→Maldivian→Ellaidhoo Maldives by Cinnamon（4泊）
2/6(火)→Maldivian→マーレ→Bandos Maldives（4泊）
2/10(土)→マーレ→Embudu Village（3泊）
2/13(火)→マーレHulhule Island Hotel
2/14(水)マーレ(12:50)→JL5996→バンコク(19:25/22:05)→JL034→
2/15(木)→羽田(5:40/8:10)→岡山(9:35)

エリア 南マーレ環礁(モルディブ)

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 船
• 旅行の手配内容: 個別手配

バンドスからマーレに戻り、空港のブースで手続き。
同じようにスピードボートで約20分ほど。

エンブドゥビレッジに到着です。

コテージ。
ここはルームメイクは日に１回だけだったみたい。

ここではカードキーではなく、普通のカギ。
ドアのオートロックもありませんでした。
閉め出される心配がなくてよい。

ごくシンプルな室内。

お水は２本。

トイレットペーパーが普通に前方にあってよい。
余談だけど、今までのホテルではなぜかトイレットペーパーが後方に付いていてとっても取り難かった。

あちらに見えるのはお隣のリゾート？　それともマーレ？
夜になるととても明々と照明が灯っていました。
こちらはいたって素朴で静か。

トカゲ発見。

ダイビング用のドーニ。

ここはハーフボード（朝食、夕食付き）で宿泊しました。
部屋ごとにテーブルが決まっていて、毎回同じテーブルで食事をします。
私たちの部屋番号は61。

注文した水のボトルに飲み残しがあると、次の食事時に取っておいてくれます。

朝食

直近で２回チェックダイブを受けたので、ここでは免除してくれたそうです。