2025/03/22 - 2025/03/28
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ondine24さん
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一昨年、昨年と、夫と行く予定だった結婚記念の海外旅行。ところが直前にコロナや夫の治療の都合で渡航不可に…
今年こそと、お休みを合わせて何とか実現しました。
シンガポール経由で、マレーシアのビーチリゾート・ペナン島へ向かいます。
果たしてそこに楽園はあるのでしょうか?
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当初、羽田発着の予定が、直前で帰国便が成田空港着に変更となりました。
運行自体もAir Japan に変更ですと。
横浜のYCATからの出発です。 -
お天気は上々。旅への期待感が高まります。
夫との海外は、40年前の新婚旅行以来。
全身「病気の卸問屋」状態の夫を海外に連れ出すのは不安がいっぱい。
身体への負担を考えて、往復4路線を全て特典ビジネスで取りました。 -
今回は初めてesim(マレーシア 7日間)を購入して、準備していたのですが…
出発の2日前に何気なく携帯を操作しているうちに、画面右上の通信状態の表示部分に見慣れない3本線が立っていることに気づきました(ちょっと違うけど「 !!! 」こんなかんじ)。
モバイル通信を確かめてみると、購入した CM linkの回線がオンになっていてびっくり!
開通した日からカウントされるので、現地での2日分が使えなくなっちゃった⁈ -
でもまぁ、足りなければ追加で買えば良いかと…
実際には、最終的に「データローミングをオン」にしていなかったのでセーフでした。
慣れてないと、ホント疲れる…
搭乗前にラウンジを訪問。 -
先ずは朝食を。
夫、カレーの大盛りを完食。 -
デザートコーナーで見つけたミニシュー。
ん~、何かに似ている…? -
そうだ、この子だ!
皆んなのお友達・スライム♪
しかし、指で摘まれて、あっという間にお口の中に… -
時刻がきたので、ルンルン気分で搭乗します。
夫の後ろ姿も、心なしか弾んでるんるん♪ -
本日お世話になる機材 B787-9
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やや緊張の面持ち?
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今回のネイル、リゾート感・皆無。
ヤル気の全く感じられないデザインです。
最近自爪ケアに注力しているので、以前作ったネイルチップを乗せたただけ。
もうちょっと、どうにかすれば良かった… -
私は和食を選んだので、日本酒をオーダー。
初めての 獺祭、とっても甘くてフルーティ~。
ワインの様な味わいでした。 -
他のトラベラーさんの記事で気になっていたこの器。
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実物は少々チープ感が漂っていたけど、デザインが可愛いくて、好き♡ネットで探してみようかな。
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夫側のレーン担当のCAさんがとっても陽気な方で、夫も楽しく会話してたみたい。
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往路では、映画2本「Lee」と「ゴールデン・カムイ」を視聴。
「Lee」では、ケイト・ウィンスレットが骨太な戦場カメラマンの役を堂々と演じていて、惚れ惚れしました。 -
シンガポールには、予定時刻17時35分より少し早めに到着。
先ずは、乗継便の時間とゲートをチェック。 -
チャンギ空港は初めての夫が
「滝をを見たい」と曰うので、スカイトレインに乗って第2から第3ターミナルを 1往復しました。 -
レインヴォルテックスとスカイトレイン。
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さあ、頑張ってゲートまで歩こうね。
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ガラスの向こうはエアサイト。
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ペナン行き SQ142便の搭乗時間となりました。
時刻は 18時52分。
第2ターミナル E24番スポットからの出発です。 -
機材は Boing 737-MAX 、単通路のナローボディです。
数年前、墜落事故が続いて、一時飛行停止されていたそうです。
何だか怖い… -
気がついたら、あっという間に空の上。
そういえば、各国エアラインのパイロットが「東京の夜景が何処よりも美しい」と言ってるそうですが、本当かな? -
1時間弱の飛行時間だけど、国際線なのでお食事が出ました。
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のんびり食べていたら、
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消化する前にペナン国際空港到着。
入国後すぐに、grabのアプリを開こうとしたけど上手く操作出来ません。
この時勘違いしていて〝wifiが繋がらない!“ と大焦り。
(simで通信するんだって事、後で思い出した)
こんな事も有ろうかと羽田で1万円分両替しておいたので、空港タクシーをチャーターしてホテルへ向かいました。
grabの2倍近い50リンギットでした…トホホ。 -
初日は夜遅く着いて寝るだけだし、タウンハウスのホテルにも興味があって一泊だけ予約した 南京酒店。
タクシーの運転手さんに「ナムキンホテル」と伝えたら、「エンケンホテル」に連れて行かれました…
どうやら同系列のホテルらしいですが。
その後、何とかたどり着いて…
シャワー浴びて、歯磨きして、速攻で寝ました。
※ このベッド、身長174cmの夫には長さがギリギリ。
少し斜めになって寝てました… -
2日目の朝、館内(2階)の様子。
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建物の真ん中が吹き抜けになってる。
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その吹き抜けをぐるっと一周囲むように廊下が巡っていて、各部屋が配置されています。
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入り口から窓側(道路方面)を見る。
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窓側から入り口を見たところ。
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こんな椅子が2脚。
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バスタブは無く、シャワーのみ。
問題なく使えました。とても清潔でした。 -
1階のロビー 兼 朝食会場。
中央部分は一段下がっています。雨が降ったら水を受ける排水設備なのかな?何しろ屋根が無いですからね。 -
簡素にして、必要十分なラインナップ。
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ナシレマ、美味しかったです。
サンバルソースがちょうど良い辛さ。 -
エントランスの真上が、今回宿泊したお部屋。
南京ホテル、良いホテルでした。
自分の様に古い物に価値を感じる人間には、喜びをもたらしてくれる素敵なホテルだと思います。 -
シンガポールなどでも見られる屋根付きの回廊・footway.
通路や壁のタイルが美しい。 -
ホテルの前のlebuh cintra通り。
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この通りには「日本横街」という漢字名がついています。
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その日本横街に直角に繋がるKampong Malabar通り。
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建物の壁に「日本新路」との表示。
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この辺りは昔の日本人街だったようです。
日本人の船乗りや商人、写真屋に化けたスパイ、そして 貧しい寒村から連れてこられた からゆきさん達が日々の暮らしを営んでいたのでしょう。
往時を偲ぶよすがは、何も見当たりませんでした。 -
その後grabを呼んで、今日から2泊する E &Oホテルへ移動。一旦、荷物を預けて街に出ます。
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孫文記念館(Sun Yat Sen Museum Penang)にやって来ました。
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ここは辛亥革命前夜、孫文が革命活動(同盟会の機関紙発行、武装蜂起の密談等)の拠点としていた住居。
かつてこの場所で、孫文と同志達が熱い議論を戦わせていたのかと思うと、ゾクゾクします。 -
孫文と兄、親が決めて結婚した最初の妻・盧慕貞と子供達。
そして彼には武装蜂起を陰で支えた女性達がいました。 -
写真は美貌の人 チェン・ツイフェン。
映画「孫文・100年先を見た男」では、ペナン島で彼女が孫文と暮らした様子、2人の恋愛模様等が描かれていました。
孫文には他にも複数の愛人や、日本滞在中は横浜の住居の上に住んでいた家族の娘(大月薫)と関係を結ぶ等、常に女性が傍にいました。
※ 因みに孫文と大月薫の血脈は今に続いているそうです。 -
今の感覚では、〝この~、スケコマシ男!!” Σ(゚д゚lll)といったところですが、
清朝という巨大な封建体制を打倒すべく世界中を駆け回っていて、常に命の危険と隣り合わせ…
そんな日常に安らぎを求める気持ち、多少は理解出来ます。
理想に燃える革命のリーダー、女なら命懸けで守りたくなりますよね(あくまでも私見)。 -
孫文が娘に宛てた直筆の手紙も展示されていました。
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建物の奥は、炊事場。
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昔の人の息遣いが聞こえてきそう。
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その後、grabでやって来た飲茶の富ニ代。
大勢の人々で賑わっていました。 -
最初にテーブルで飲み物を注文。
料理は、せいろ等が並べてあるカウンターで気に入った物を指差し注文し、トレーに乗せてもらいます。
焼売や餃子、ベーコンの肉巻きなど、何れもハズレ無し。 -
デザートまで頂いて、大満足。
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〆て、61MYR(リンギット)。
約2,000円程でした。 -
ホテルに戻って来ました。
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チェックインします。
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ロビーにはまだ、ゲストの姿はほとんど見られません。
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お客様のお出迎えかな?
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フロントの左横に、ウェイグッド・オーチス社製のエレベーター。
マレーシア最古の物で、現在は使われていません。 -
アネックス棟に繋がる、美しいコリドー。
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通路の壁には、このホテルを利用した著名人の写真が展示されています。
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孫文さんや、 -
チャップリン、リタ・ヘイワース、
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そして何と!
麗しの ウィリアム・ホールデン様のお写真が~♡
若い頃は、イケメンだったのね。
私は中年以降のシブ味を愛しているのですが。 -
あら、チャールズ、貴方も来てたのね…
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お部屋は 010号室。
ヘリテージウィングのテラス付きガーデンスイートです。
テラスからは直接海に面した庭に出られ、そのままプールにもアクセス出来ます。 -
入り口付近から見たリビングスペース。
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その奥にはベッドルーム。
扉の向こうはバスルーム。 -
中央にバスタブが配され、
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左側にトイレと洗面台。
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右手にはもう一つの洗面台と独立したシャワーブース。
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そして、何と言ってもこの部屋の秀美は…
波静かなアンダマン海に向かって開くこの扉。
な~んてロマンティック… -
部屋に付属のテラスには、
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籐の椅子とテーブルが置かれています。
このホテルの中で最高に心地良く、素敵な場所でした♡ -
海に面したヘリテージウィングの優美な佇まい。
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この厳めしい大砲はコーンウォリス要塞からのものだと説明書にありました。
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建物に沿って長く続くテラス。
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海風を感じながら、時を忘れて過ごしたい…
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ホテルからの通知には、ガーデン・スイート宿泊の特典サービスが色々記載されていましたが、
コーンウォリスラウンジとプランターズラウンジのアクセスもその一つ。 -
こちらのコーンウォリスラウンジはヘリテージウィングのゲスト専用で、正午から午後6時までのソフトドリンクと、夕方6時から7時までイブニングカクテルの提供があります。
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初日はコーンウォリス ラウンジにやって来ました。
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中は広々。
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右手のドアから直接プールに出られます。
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奥にもう一部屋。
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こちらでコーヒーを頂きました。
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これは、同じラウンジでのカクテルタイム。
満席でした。 -
アルコール類とカナッペ等の軽食が提供されます。
一通り飲んで食べたら、夕食用のお腹の余裕は無くなってしまいました。 -
夕闇が迫ると、外灯にあかりが灯され…
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やがて夜の帳が下りました。
美しい夜のファサードです。
続きは、次の旅行記で…
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この旅行記へのコメント (6)
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- ママ茶さん 2025/04/22 14:35:01
- 憧れのラウンジアクセス^^♪
- ondine24様 こんにちわ!
3月の湯河原散歩旅行記を見逃してました><
慌てて2作連続楽しませていただきました!
日本の情緒豊かな梅林や美味しそうなお肉にアップルパイはぜひ行ってみたい!食べてみたい!と思いました。
そしてペナン旅行!
わたしも次回の旅行用にとesimを購入していて現地で設定するつもりでいるのですが、まごまごしそうな予感がいたします。
Grabアプリも入れたは入れたものの、simがないと使いようがないし、使いこなせるか行く前から心配しております><
イースタン&オリエンタルホテル・・・お洒落で大人の隠れ家って感じのホテルですね!
ラウンジに集う海外の方々もなんかお洒落そうに見えてしまう。
海が見えるお部屋もとても洗練されてますね。
わたしも黒パパも最近思うのは、ホテルのお部屋はやっぱり利便性が必要だねって話してます・・・。水圧とかお湯がちゃんと出るかとか、バスタブはあったほうが体が楽だねとか、水道水が飲めない場所でミネラルウォーターは重要だねとか・・・他愛のないことですが年齢を重ねるとそういうところで不便を感じちゃうと旅行そのものが楽しめなくなっちゃうんですよね・・・。(自分語りしてすいません)
つづきを楽しみに待ってます!
ママ茶
- ondine24さん からの返信 2025/04/22 18:02:18
- Re: 憧れのラウンジアクセス^^♪
- ママ茶さん、お久しぶりです!
湯河原とペナンの旅行記に、イイネとコメント有難うございます♪
e-sim は旅行前に、インストールや現地での設定方法を丁寧に解説していたyoutubeを見て、分かってるつもりだったのですが、勘違いのせいで初日使えませんでした(≧∀≦)
日本の空港にいる間に普段使っているモバイルの主回線をオフにする事と、最後の「データローミングは現地で行う」という事を覚えておけば大丈夫そうです。
私の同僚が先日エジプトに行ったのですが、日本にいる間にオフにするのを忘れたのが原因か?せっかく買ったesimが使えなかったと言ってました。
grabは、最初にアプリ設定したのが2018年にクアラルンプールに行った時なんですが、その時はOKでした。
今回クレジット情報を入力しようとすると、確認用のコードが昔のアドレスに送られようとするので、何度も新しいアドレスに送る様に設定したのですがダメでした。結局クレジット決済できず終い。
現地でgrabタクシーは呼べましたが、決済が現金オンリーになりました。
そんなこんなで結構苦労しちゃったのですが、まあ分からない事を必死になって解決しようとするのは、ボケた頭に刺激となるので ヨシとしました(負け惜しみの様な…?)
ママ茶様は、次回はどちらにお出掛けですか?
どうかお気をつけて、黒パパ様と楽しんで来て下さいね~
旅行記、とーっても楽しみにしていまーす(^_−)−☆
-
- ももであさん 2025/04/19 19:31:06
- 風のコリドー
- おばんです♪
クラシカルな回廊付きホテルって、やっぱり特別感ありますよね~。
カツン、カツン…
響く足音に、心が落ち着くというか、懐かしい気持ちになります。
ただ部屋に向かうだけなのに、通路の灯りやすれ違う人の気配、ふと見える外の風景までが、ぜんぶ旅の一コマみたいで。
最近のホテルは効率重視で「はいお部屋こちらです!」って感じだけど、こういう回廊があると、移動そのものが“旅物語”になりますよね。
こんな場所で山下達郎先生の「風の回廊」なんて聴こうもんなら…
涙腺、秒で崩壊です (笑)
https://www.youtube.com/watch?v=Ly1uzlhkGWo
それより… ちょ、ちょっと奥さん!?
アテクシというものがありながら、他の殿方と旅って……
もう涙腺どころか、感情の堤防決壊!(嗚呼 くやぴ~っ!!)
- ondine24さん からの返信 2025/04/19 22:27:45
- Re: 風のコリドー
- もも様、こんばんは♪
「風の回廊」
この曲、聴き覚えがあります。
風と共に遠くに去って行った恋人の面影を慕っている曲なんですね。
何だか秋風が吹きそうな、切ない気持ちになります、シンミリ…
でもコレからは、爽やかな季節。
夏はすぐそこ。
そして、日本の夏と言えば、キンチョー…ではなくやはり山下達郎先生ですよね!
あの軽快な夏の曲 Loveland Islandのアルバムレコードに針を落とし、ビールのCMに登場してきた謎の女性さながらに、クーラーのない部屋で汗を滴らせながらステップを踏んでいた20代の頃の自分が蘇って来ます。
もし出来る事ならあの頃に戻って、まだ明るい夢ばかり見ていた当時の気持ちのままに踊ってみたい…
しかし、良い気持ちになって身体をくねらせた途端にどこかのスジを痛めるのがオチでしょう…
>アテクシというものがありながら、
またまたそんなー、
ウブな小娘を(一体、誰⁉︎)惑わす様なこと言っちゃって…
今度、「4トラ界のスケコマシ男」リストに加えちゃいますよ!
ハイ、認定2号決定、孫文先生の次!
コレくらい言っとかないとね、ももであファンからのリンチ必至ですからね(お、恐ろしい…)。
-
- mom Kさん 2025/04/18 16:58:57
- たっぷりのヘリテージウィング
- ondine24さん、再訪気分。嬉しいです。
南京ホテルエリアは、記憶にないのです。変貌激しいペナンな上、特にチャイナタウンは、かつてのショップハウスを生かして次々素敵なプ千ホテルができていますね。
南京ホテル、ドア部分のアーチに床材にポルトガル風タイル。全て好みだわあ。
素敵なお写真、ペナンの雰囲気を楽しませていただきました。
- ondine24さん からの返信 2025/04/18 21:40:44
- Re: たっぷりのヘリテージウィング
- mom K さん、こんばんは。
旅行記へのコメント有難う御座います。
以前mom K さんが E&O ホテルを訪問した際の旅行記を読んで、mom K さんは、古くて、長い間大切に守られて来たものに対する深い敬意や憧憬をお持ちの方なのだなと感じていました。
滅びゆくものに対する愛惜の念、私も深く共感します。
歴史の生き証人の様なホテルや建物には、いつまでも変わらずにいて欲しいと思います。
その為にはやはり、こちら側もずっと求め続けて行かなければならないものなのでしょうね。
それではまた!
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