2024/02/18 - 2024/02/20
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まさとし 国連加盟国すべて訪問済さん
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2/18
羽田(11:45)⇒帯広(13:20)/帯広空港→然別峡温泉
★然別峡・かんの温泉★
2/19
然別峡温泉→鹿の湯→糠平温泉→タウシュベツ展望台→幌加温泉鹿の谷→トムラウシ温泉
★トムラウシ温泉・東大雪荘★
2/20
トムラウシ温泉→新得→帯広→帯広空港/帯広(13:55)⇒羽田(15:40)
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2/18(日)
羽田発のエアドウとかち帯広空港行き。
11時45分発の予定だが20分遅れでの出発となった。 -
搭乗機は沖どめなのでバス移動で向かうことになる。バス移動がスムーズにいかず、さらに遅延となり離陸できたのは12時15分過ぎだ。機材はB737-700。
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帯広までは1時間20分のフライトで天候は終始安定していて窓から東北の雪山の眺めが素晴らしかった。
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襟裳岬の上空を経て帯広空港に着陸体勢に入った。
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とかち帯広空港に到着。
今日の帯広の気温は0度前後。この時期にしては暖かい。予報では10度くらいまで上がるようだ。 -
滞在中はレンタカーでの移動になる。
空港から送迎車でトヨタレンタカーの営業所に向かった。 -
今回利用する車種はヤリス。四輪駆動ではないようで運転はいつも以上に慎重にいきたい。
目的地は今夜の宿泊地「然別峡かんの温泉」。車でまっすぐ向かえば1時間半ほどで行くことができる。有料道路は使わず帯広方面に向かうことにした。 -
途中遅めの昼食。
カレーを食べることにした。立ち寄ったのは道東にチェーン展開している「インデアン」というカレー屋のみなみ野店だ。 -
この店舗はインド風のしゃれた作りになっている。
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普通のカレーを注文。528円と安い。
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迫力のある十勝岳の雪山を目指して車を走らせた。
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鹿追町から2年前にも来た然別湖への道路を進み、しばらくすると左に進路を取る。
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道道然別峡線をすすむ。かんの温泉への一本道になっている。
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ヘアピンカーブを進み高度を上げて午後4時過ぎに然別峡かんの温泉に到着した。
標高700メートルくらいだが暖かく道路はぬかるんでいる。今日の午後はかなりの暖かさだ。
日帰り入浴の客が多いようで駐車場は混雑している。日曜だから無理もない。 -
こちらは温泉棟の入り口。
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奥に進むと宿泊棟がある。
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チェックインを済ませた。支払いはオンライン決算されているが入湯税の150円だけ支払うことになった。一泊2食付きで10750円。
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案内された部屋は洋室のシングルルームだ。
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部屋の窓の外にちょうど野生のエゾシカがいるのが見えた。
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温度が低くて入ることは出来ないと言われた「幾稲鳴滝の湯」を見に行ってみた。
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一応は入れるように準備はされている。
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幾稲鳴滝の湯。
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幾稲鳴滝の湯は硫黄泉でぬめりのある上品なお湯だ。しかし温度が低すぎて入るのは無理だ。
入る場合宿泊客も追加料金が必要とのこと。
https://www.youtube.com/watch?v=g1yb0bB4w2k -
早速温泉に入ることにした。13種類の源泉があるかんの温泉。館内の案内図。
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温泉棟に向かった。夕方5時まで日帰り入浴可能だ。
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温泉棟の館内。
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エゾシカと熊の剥製。
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ここは「イナンクルアンナーの湯」
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かんの温泉にはいろいろな源泉があるがここのメインの泉質はヌルヌルしたアルカリ泉で硫黄臭はないが素晴らしい泉質だ。とにかくヌルヌルする温泉は北海道ではここと芽登温泉でしか味わったことがない。はるばるきた甲斐がある。
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こちらは「イナンクルアンノーの湯」
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露天風呂の「秋鹿鳴の湯」と「春鹿呼の湯」はぬめりはなく鉄分を含んだ北海道らしい温泉になっている。
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宿泊棟にも温泉がある。半露天風呂の「イコロ・ボッカの湯」でここは今のうちに入っておかないと入れ替えで明日までずっと女湯になってしまう。
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岩でできた洞窟のような温泉だ。足元湧出の温泉だ。
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日が暮れ氷点下になった。路面は凍っている。温泉棟の建物に行ってみた。
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「イナンクルアンノーの湯」。堆積した温泉成分で作られた浴槽。
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夕食は18時半から。宿泊客は4組だけのようだ。山奥の宿なので夕食はシンプルなメニューだ。ラザニアやピザが出たのは驚いたが海鮮鍋とお造りがあったので満足できた。そばの吸い物とご飯はセルフサービスだ。
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大浴場は20時から男女入れ替えになる。そのまま翌朝も同じ浴室利用となる。それぞれ全くタイプの違う源泉なので日帰りでは全てに入ることはできないのでどうしても泊まりたかった。
入れ替わった浴場に早速入ってみた。脱衣所の近くにあるのは一番泉質のいいアルカリ泉が二カ所。滑りのあるお湯だ。 -
奥に進むと洞窟のような階段を下ることになる。視界が開けたところに丸い浴槽が現れた。なかなかの迫力だ。泉質は鉄泉だ。
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それ以外にも小さな浴槽が点在していてそれぞれ違うお湯になっているが基本的に鉄泉だ。
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こちらは露天風呂はないが雰囲気はいい。
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2/19(月)
日の出は6時半なのでそれに合わせて大浴場に行ってみた。 -
かなり熱めの「ウヌカルアンノーの湯」
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波切の湯
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シロカニペの湯。
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朝食は7時からになる。
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8時にチェックアウト。今日はこれから歩いてキャンプ場の奥にある鹿の湯に行けるか試してみたい。
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車両通行止めのゲートを潜って坂を下ることになる。歩いて10分ほどだ。
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最近暖かい日が続いているのと温泉に歩いて行く人は多いようで雪道は固められ迷うこともなく歩きやすい。
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道道然別峡線はここが起点になっている。
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雪に埋もれたキャンプ場の施設の脇を通って奥へ進む。
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キャンプ場の管理施設。
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キャンプ場から温泉に向かう途中、急な坂があったが特に問題なくたどり着くことができた。
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冬の鹿の湯。川沿いの野湯だが浴槽はしっかりし作られている。
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3つの浴槽があり、熱いお湯と適温とぬるめの浴槽になる。
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一番大きな浴槽はぬるめでずっと入っていられる。
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冬季はアクセスが難しいので諦めていたが暖冬のおかげで来ることができてよかった。
https://www.youtube.com/watch?v=zqqWwc5kLeE -
かんの温泉の駐車場には9時に戻ってきた。
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車に乗り込みかんの温泉を出発。
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道の駅「かみしほろ」でトイレ休憩。
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第三音更川橋梁。士幌線廃線跡の橋梁で一番見事なアーチ橋だ。
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上士幌町鉄道資料館に立ち寄った。旧士幌線糠平駅跡地にたっている。
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冬季の間は休業している。
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糠平駅のホームは雪に埋もれている。
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タウシュベツ展望台の駐車場に到着。
ここに来る途中、五の沢駐車場に車はなかった。今年は暖冬で糠平湖でのワカサギ釣りはもう出来ないのだろう。 -
展望台へのトレイル。
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雪に埋もれている旧士幌線の廃線跡。
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タウシュベツの展望台。
糠平湖の水位が下がり氷は溶けて完全に川が見えている状態だ。これでは歩いて湖を渡るのは不可能だ。タウシュベツ橋は綺麗に見ることができる。この角度から橋全体を見たの初めてなので感激した。 -
今年は暖かいので2月1日以降湖上を歩くことはできないとの案内。
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そのまま北に車を走らせ、幌加温泉鹿の谷に行ってみた。幌加温泉鹿の谷は今回の旅行で唯一2年前の訪問箇所と重なる場所になる。ぬかびら国道から温泉への道路は前回同様雪に覆われている。
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幌加温泉鹿の谷。いつも空いている感じだが今回も他に客はいないようだ。
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鹿は4頭。ここで飼われているのかという感じで近づいても逃げようとしないのは前回と同じだ。
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入浴料は600円。
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ほとんどの浴槽が混浴なのでいろいろ注意書きがされている。ここは女性にはなかなかハードルが高い温泉だろう。
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カルシウムとナトリウム、鉄泉、打たせ湯。
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露天風呂はナトリウム泉?とにかくこの温泉いろいろな泉質を味わうことができるのでもう一度来たいと思っていた。
https://www.youtube.com/watch?v=pr-TEhNZ_c8 -
風呂上がりに地元十勝産の四つ葉牛乳が50円だったので飲んでみた。
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そして幌加温泉鹿の谷を後にした。
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昼食は上士幌の洒落たレストラン「ドリーム・ラッテ」に立ち寄ることにした。
レストランからの十勝岳の眺めが素晴らしい。今日も天気がいい。 -
時間が遅かったからか元々ないのか和牛メニューはなくトンカツを注文した。
結構なボリュームの豚肉で1600円は高いと思ったが満足できた。 -
然別峡へ戻る感じで鹿追町を経て一路トムラウシ温泉は向かう。
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右に曲がるとトムラウシ温泉への一本道になる。
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途中十勝川沿いを進み、東大雪湖と十勝岳ダムを経由。
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ダム湖は氷が張っているがそれほど分厚くはなさそうだ。
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トムラウシ温泉は上川支庁管内になる。トムラウシ温泉が近づくと急に雪深くなり、路面も真っ白になった。
雪道の勾配を下った先に今夜の宿泊先の「トムラウシ温泉東大雪荘」がある。 -
トムラウシ温泉東大雪荘に到着。北海道有数の秘境温泉の宿だが、かなり近代的な宿泊施設だ。こんな山奥には不釣り合いな感じだが快適な滞在ができそうだ。
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フロント横のコーヒーメーカー。
宿泊客はコーヒーは無料で飲むことが出来る。 -
チェックイン。一泊11540円。
部屋はシングルルーム。北海道の温泉宿では最安値で予約しても洋室に案内されることが多い。芽登、湧駒、かんの、川湯、そして今回のトムラウシ温泉。部屋はリニューアルされ綺麗で木をふんだんに使った温かみのある部屋だ。建物がしっかりしているので部屋の暖房は必要なさそうだ。 -
宿の横にトムラウシ山の登山口がある。日本で一番危険な山というイメージがある。死亡事故や熊の出没などマイナスイメージしかない。
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トムラウシ温泉神社。
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周辺は硫黄臭が立ち込める。噴泉塔という源泉があり、湧き出た温泉は川に流れ込んでいる。宿の温泉はここから引いているようだ。
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噴泉塔。
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トムラウシ温泉の日帰り入浴の案内。
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温泉は広い大浴場になっている。
露天風呂も広々している。
泉質は滑りのある北海道では珍しい泉質なのでこの温泉もはるばるきた甲斐がある。若干だが硫黄臭もする。 -
宿泊客はそれなりに多めで然別湖畔ホテル風水や川湯温泉欣喜以来の大規模温泉旅館の宿泊だ。
夕食は18時からになる。 -
北海道らしいのはホタテなどの海鮮鍋でボリュームがあっていい。
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2/20(火)
朝食は7時からでそれなりの規模の旅館なのでバイキングになっている。いろいろなものを食べられるのは嬉しい。 -
8時に宿を出発。
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東大雪荘の駐車場のぬかるみがやばい。氷点下で固められた道路を想定したスタッドレスも走りにくい。スタックしたら多分終わりでヒヤヒヤする。
ますば新得駅を目指す。少し寄り道する感じだ。 -
1時間ほどで新得駅に到着。新得駅はかなり列車の本数が多い。駅舎の中には売店もあり、北海道の地方の駅にしては賑やかだ。
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特急「とかち」がちょうど到着。
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新得駅前にある駅前温泉はトムラウシ温泉から毎日お湯が運ばれている。
営業は午後からなのでは入れない。建物だけ見てみたかった。温泉は今朝は入ったのでもういい。 -
新得町SL広場のD51。
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新得駅近くの案内板。周辺にいろいろな名所がある。
十勝清水、芽室経由で帯広に向かった。
10時半に帯広市内に入った。昼食は豚丼を食べたいがその前にガソリンを給油することにした。430キロ走ってガソリン代は3000円ほど。今回はあまり走らないと思ったが結果としてそれなりの走行距離となった。然別峡とトムラウシ温泉の北海道有数の秘境を周り、鹿の湯にも入れたのはよかった。 -
昼食は豚丼一番という店に行ってみた。あとで知ったが池袋にもあるようだ。本店で食べることには意味がある。
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ロースとバラ肉のミックス豚丼を注文。そこまで腹は減ってないのでレギュラーサイズを注文して1050円。
帯広空港に戻ることにした。 -
途中愛国駅と幸福駅に立ち寄った。
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幸福駅の気動車は依然として保存状態が良い。十勝の快晴の空にマッチして鮮やかだ。
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1時間前にトヨタレンタカーの営業所に戻ってきた。
事故もなく無事に車を返却。送迎車でターミナルビルへ送迎してもらった。 -
帰りもエアドウで20分遅れているようだ。
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14時15分発。羽田に向け離陸。帰りも満席だ。
今回はホタテのスープをもらった。 -
羽田へのアプローチの新ルートを飛行。
眼下には新宿新都心の高層ビル群。 -
レインボーブリッジを見下ろしながら羽田空港に着陸態勢に入った。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (1)
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- ひでじいさんさん 2024/02/24 17:27:58
- 初めまして
- 温泉巡りは旅のテーマにいいですね、秘境の温泉探して入るのは格別でしょう。
私は北海道に9回しか行ってなく海沿いの観光スポットばかりで今年は内陸部に行こうと思いはじめて旅行記拝見しました。
後から、まさとしさんは世界205ケ国に行かれ、日本全県も廻られたんですね。これは快挙でギネス的ですね。
私はせいぜい「日本本土4極到達」+日本全県(4県未踏破)です。
もうかなりテーマはクリアしたように思います、次は全国秘境温泉制覇でしょうか。
テーマを持って旅をするのは楽しいですね。
お邪魔しました。
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