2022/02/19 - 2022/02/20
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2022年の年始に「1シーズン限定ですべてのアウェイゲームを現地で見てくる」と宣言したところ、妻に快諾してもらえました。なお、転校の多かった自分にとってゆかりのある町はたくさんあるけど、推しのチームは雪国をホームタウンとするフットボールクラブです。
遅ればせながらちょいと古い旅の記録なので、旅の参考にならない情報もありすみません。自分の思い出を忘れないためメモのような構成ですが、この場をお借りします。
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泊まりたいホテルの宿泊代と往復の新幹線代がセットになったプランをJTBオンラインで見つけた。お得なプライスで嬉しい。緑の新幹線(E5系)に乗るのは意外にも初めて。鼻(先っぽ)長い。いざ、仙台へ。
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朝7時台の車内です。いつもなら「休日と旅の特権だから」とビールなんぞを流し込むところですが、今回は朝食らしいチョイス。
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新幹線のコックさんがかわいい。でも、そんなの被っていたら空気抵抗ありすぎて、速く走れないよ、とメルヘンとリアルのあいだで無粋なツッコミを入れてしまう。
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すてき。美味い。サンドウィッチ伯爵に感謝したい。
いや、彼がサンドウィッチを発明したと何かの児童雑誌で見た記憶があるけど、じつは違うらしい。 -
すごく空いていました。コロナが5類に移行するのは、あと1年ちょいのこと。
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仙台駅に到着してまずは構内の観光情報センターでパンフレットなどを物色します。さすがですね、仙台が生んだメダリストがお出迎えです。
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仙台駅といえば司馬遼太郎も絶賛したという(ウィキペディアより)ペデストリアンデッキが広がる。
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仙台市地下鉄の2路線あるうちの東西線に乗り換えました。フェイスには伊達政宗の兜をモチーフとする三日月があって、仙台らしい秀逸なデザイン!
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都営大江戸線を思い出すコンパクトさ。なるほど、両者とも比較的に費用を抑えて建設できる「リニアメトロ」という方式だという。旅に出ると物知りになります。
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国際センター駅で下車しました。駅前には、仙台ゆかりのフィギュアスケーターが獲得した金メダリスト数だけモニュメントあり。羽生さん✕2と、荒川さん✕1です。やはり荒川さんはイナバウアーシーンを採用ですか。
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お二人の手形だ。
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まずは青葉城界隈の散策をします。城址で唯一、復元された大手門脇櫓を眺める。※後で知りましたが、戦災による消失前と形状が違うので、作り直すらしい。
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大手門脇櫓と道路を挟んで支倉常長像がある。政宗の命で海を渡った人だ。教科書でちょっと目にしたけど、旅好きとして紀行でもあれば読んでみたいところ。
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この五色沼は日本フィギュアスケート発祥の地だという。さっきの駅前広場にモニュメントがあるのも頷ける。
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こんなのも。
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五色沼の少し先に仙台市博物館がありますが、このときは改装中で閉館中でした。でも、庭には入れるみたい。
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すると伊達政宗公の胸像あり。下半身は戦時中に金属を供出することで失われたが、上半身は打捨ててあった!という。
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なお、現在、この像はこの位置から徒歩5分ほどの仙臺緑彩館というニュースポットに移設されたとか。
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博物館の裏手の庭から巽門跡へ。明治政府が壊したの?いや、戦前まで国宝として残っていたと後から知った。空襲で消失だって・・・
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このあとハイキングな山道となります。青葉山にはリスが生息しているという。バッタリ会えるかも、とキョロキョロしつつ進みますが・・・いなかった。
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森を抜けると本丸北壁石垣がそびえていました。てっぺんに向かって反っているビジュアルに圧倒されます。
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その石垣の上はこんなかんじで本丸大広間跡です。VRゴーグルで在りし日の姿も見ることができるオプションあり。
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各部屋についてプレートが埋め込まれています。ここは首実検の間だって。討ち取った首を査定する部屋だっけ?
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これが青葉城の、いや、仙台全体のシンボルだと思う伊達政宗公騎馬像である。ちなみに、さっき博物館の裏で見かけたのは、この像の初代である。
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本丸跡から見渡せるこの景色は「今日は仙台にやって来ました~」的なオープニング映像に使われること多し。
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今回は行けないけど、巷で仙台のラスボスと囁かれる大観音も見える。
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おみやげ屋やミュージアムもあります。お!
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笹かまばこの顔出しパネル。擬人化されていない、そのままのビジュアル。もちろん、記念写真は撮りました。
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フードコートには、これもまた仙台を代表するアイテムである七夕飾りがぶらーん。仙台の初心者には嬉しいオールシーズンっぷり。
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大河ドラマ気分でこのパネルでも記念撮影をしたのです。
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国際センター駅に戻ってまいりました。
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駅舎には展望テラス、イベントスペース、カフェがあります。
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テラスへ出ると、地上へと顔を出して広瀬川を渡る地下鉄を見下ろせました。あいつはこの先、青葉山(つまりは再び地下)へと突入します。まわりの子鉄もママ鉄も嬉しそう。
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カフェ専用席で一休みしよう。
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紅茶と、ゆずジンジャーティーと、クリームたっぷりのずんだ餅で、ご当地スイーツのティータイムです。
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さて、今度は国際センター駅の反対側へと出て、宮城県美術館へ向かいました。
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本館は前川國男氏の設計だという。
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令和5年6月から改装のため休館中につき、この写真は在りし日の館内です。
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建物もインテリアもすてき。
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庭や別館では彫刻も展示されていました。
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じっくり鑑賞していたら、もう14時近い。美術館の周りには食事処がないので、ミュージアム内のカフェへ。
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この旅のご当地麺です。いや、ご当地麺を食べるのをアウェイツーリズムのテーマとして設定したけど、ショートパスタを「麺」とするのはムリがあるか・・・でも、三陸産の魚介のようだし、キャビアだぞ。ごちそうにありつけた。
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今回の企画展「絵本原画の世界」に合わせたかのように、「ぐりとぐら」カラーのチェアーにて、夫婦並んでのランチでした。
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コレクション展ではカンディンスキーを見て、デッサン力がないからあの画風に至ったの?という疑いが今さら晴れました。お詫びと感動で彼のポストカードまで買った夫でした。
絵本はストーリーやテーマはもちろん、1枚1枚の絵の魅力も大事だと、あたりまえのことを思い知り、「せかいいちのおんどり」が溺れたシーンに大笑いして、帰宅してからネットショップで絵本そのものを注文した夫でした。 -
美術館から次の目的地まで2kmです。歩こう。
途中、古タイヤの花壇を見かけた。珍しくないのかもしれないが琴線に触れました。旅のせいだ。 -
広瀬川を渡ります。
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次の目的地は右手に見えるこんもり。
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坂道が始まりました。
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30分以上歩いてやって来たのは瑞鳳殿です。
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伊達政宗公の霊屋(おたまや)である。
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まさに桃山文化っぽい「豪華絢爛」ですが、カメラに収まりきれない。全体の写真をどうやって撮影しようか。
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この角度だ。
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そうそう、伊達家の家紋は『竹に雀』でした。かわいい。
瑞鳳殿と隣接して資料館もあり、遺骨のレプリカを元にして政宗公の容姿が復元されていました。撮影禁止につきお見せできませんが、大河ドラマ顔ではありません。 -
地震で倒壊した石灯籠があちらこちらに・・・
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政宗公の霊屋だけではなく、こちら側から感仙殿(二代藩主)と善応殿(三代藩主)も建つ。
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ありがとうございました。どういたしまして。こちらこそ。
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ここらへんの町名は「霊屋下(おたまやした)」と命名されているのね。
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瑞鳳殿→大町西公園駅→仙台駅→今宵のホテルへ。仙台駅から徒歩10分弱の「天然温泉青葉の湯ドーミーイン仙台ANNEX」です。
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仙台にはドーミーインが多いので、間違えないでね、と入口にパネルあり。ここから半径350mほどの圏内に「ドーミーイン仙台駅前」「ドーミーインExpress」「御宿野々」、そして10km離れた仙台港のあたりには「ドーミーインExpress仙台シーサイド」がある。
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フロントロビーは3階でした。同じフロアにウエルカムドリンクのコーナーがあり、奥に大浴場もあります。
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公式キャラであるドーミーいんこから、金麦・レモンサワー・ハイボール・お茶のうち「お一人様1本お取りくださいませ。」と嬉しいサービス。※今はこのサービスはやっていません。
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さて、入室です。 15㎡のダブルルームです。
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ウッディな内装ですね。幅140cm × 長さ195cmシモンズのベッドだという。
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ドーミーインのノーマルな間取りとちょっと違う。外扉と内扉の二重構成ではない。ベッドスペースから洗面スペースが丸見え。やや、ワンルームマンション的な趣き。
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その洗面コーナーはこんなかんじ。タオルが直置きなのも珍しい。
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もちろん、館内着はドーミーイン共通のもの。これ、大好き。
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6階の部屋からの眺望です。広瀬通と愛宕上杉通が交差しています。
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エレベーター内に貼られた無料サービスの案内を見ながら3階の大浴場へ。地下1200メートルから汲み上げる自家源泉(カルシウム・ナトリウム塩化物泉)だという。運び湯ではありません。ありがたいありがたい。なお、3階という低層階なので、周りの飲食店のダクトから漂う香ばしい匂いに包まれて外気浴します。冬の東北の外気浴はピリッとして、良いととのいタイムでした。
https://dormy-hotels.com/dormyinn/hotels/sendai_ax/spa/ -
それでは湯上がりにサービスのアイスコーナーを。
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アイスモナカとハーシーズを夫婦で分け合います。
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ディナータイムまで部屋でくつろぐとします。テレビではサンドウィッチマンのローカル番組を放送中。さすが仙台。全国的にも人気があって、おらが町をPRしてくれるタレントさん・・・サンドさんや、TEAM NACS、華丸大吉さん、あとはU字工事のような存在は羨ましいなあ、とぶつぶつ言う夫であった。
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では、ディナーへと出かけます。エレベーターホールもウッディです。
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ホテルから徒歩5分の「いな穂」さんへ。名掛丁センター街という路地裏アーケード内にお店を構えています。20時から予約してあるのです。
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人気店なのによく予約できたもんだ。お通しは3種類で嬉しい。箸置きのかわいさよ。
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地酒呑むぞ。
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日高見(石巻)、伯楽星(大崎)、乾坤一(村田町)をオーダーしました。酔っぱらちゃって、どの順番で呑んだか忘れた。
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手前が夫のチョイスで鱈の白子です。宮城では菊の花のようだと「たらぎく」と呼ぶ。向こうが妻のチョイスで「かき酢」です。これらをオーダーした自分らも褒めたい。そんな達成感プラス、もちろん味自体も美味い。ダブルで嬉しい。
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宮城といえば赤貝刺も外せない。オーダーした自分らも褒めたい。以下、同文
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穴子の白焼きも。以下(略)
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そして、お店名物の「せりしゃぶ」の登場です。これがお目当てでした。根っこは3秒、葉っぱは1秒しゃぶしゃぶ。シャキシャキが心地よい。食レポ下手でごめんなさい。
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この旅のご当地麺→「せりしゃぶの〆ラーメン」です。大きな麩とともに。
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しかも、仙台のラーメン屋さんの自家製麺を仕入れた逸品でした。
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ああ、幸せなディナーだった。ホテルへの帰り道、仙台は都会だねえ、と呟く。アウェイツーリズムとは、街の様子も知る旅である。
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この旅でツボったご当地看板はこちら。
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ドーミーインに戻りました。フロントロビーと大浴場のある3階には、レストランHATAGOもある。ちょうどドーミーイン名物の夜鳴きそばタイムです。
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せりしゃぶの〆ラーメンを食べたのに、さらに〆ました。おやすみなさい。
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おはようございます。昨日、汚してしまったインナーシャツをランドリーできれいに。部屋のテレビから稼働状況も分かり、無料で利用できます。なお、テレビはHITACHI製。
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さて、ドーミーインはご当地朝食も魅力ですね。ここのレストランHATAGOはコンパクトなので、並べられたメニューは種類が少なめかな。
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ご当地メニューのメインは牛タンシチューということで、洋食寄りのラインナップです。
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それにしても、我ながら、牛タンシチューの盛りかたが下手くそ!あと、ブロッコリーとニンジンも並んでいたのに、何故に彩りとしても加えなかったのか。
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朝の乳酸飲料サービスはピルクル400でした。朝風呂のあとに嬉しい。
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北京冬季オリンピックのロコ・ソラーレの決勝を見守りたいけど、チェックアウトの時間となりました。
ドーミーイン仙台ANNEXには宿泊者専用のコインロッカーがあり、フロントで専用コインをもらって利用できます。ロッカーは1階でフロントは3階だから、後者に預かってもらうより便利です。 -
さて、アウェイツーリズムの本番は本日の14時キックオフです。それまで散歩します。まずはホテルから地下鉄で2駅先のカメイ美術館に来ました。
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仙台を拠点とする総合商社カメイ(ウィキペディアより)のビル内にあります。エントランスが美術館のそれっぽくない。
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こけしと、昆虫標本と、カメイさんが収集した絵画を展示しているとか。まずは虫を見たい。
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この標本のボリュームといったら。夫の好きなクワガタやカブトムシもいます。虫が苦手なかたもいらっしゃると思うので、遠くからの写真をアップするだけにします。
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でも、きれいなチョウくらいはすいません。うちのおくさんは虫が苦手てすが、標本は大丈夫だって。見入っていました。
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この抽象画のような異国の絨毯のような作品は、全て蝶の羽根で作られているのです。
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こけしコーナーへ。
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東北で見るこけしは本場感マシマシで良い。
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ガンタンクみたいな変形型?
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企画展ではアフリカの蝶切手も見れたし、コレクション展で冬景色の絵画を堪能しました。
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散歩をつづけます。お、このシルエット?東北地方だ。このビルは東北を拠点、誇りにしている企業なのだな。
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表に回ってみると河北新報社でした。新聞配達をする少年が立っています。
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その向かいに仙台中央郵便局があります。我々の旅では、なるべく郵便局を訪問するのです。
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そして「ご当地フォルムカード」を買うのです。ずんだ餅をチョイス。
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そして風景印を押してもらいます。七夕と伊達政宗公騎馬像ですね。
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郵便局の裏手へ。こちらでおやつにしよう。行列が出来ているかな?と思うもラッキーでした。
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こじんまりしたイートインスペースがあります。この仕切りがすてき。コロナ感染対策でよく見られるアクリル板よりも、柔らかい雰囲気で安らぐ。
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三色餅(ごま・づんだ・くるみ)をいただきました。付け合わせは漬物です。甘さの口直しによし、お茶によし。
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さて、いよいよスタジアムへ。仙台市地下鉄のもう一つの路線・南北線に乗ります。相手ホームチームのマスコットがドアにいることに、この身はアウェイの地にいるのだと、いよいよ高揚してきたぞ。
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昨日乗った東西線の先輩(開業が古い)で風格あるように見える。
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北側の終点・泉中央駅で下車しました。路線バスの塗装デザインやカラーを見るのも、旅のたのしみの1つ。
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でもバスに乗りかえることなく、すいすい歩けば駅からスタジアム正面まで5分なので、アクセスがよろしい。土地勘に乏しいアウェイサポーターにもやさしい。
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かつて1回だけ来たことあります。青春18きっぷで東京→宇都宮→黒磯→新白河→郡山→福島→仙台→スタジアムと、在来線で日帰りしたのである。
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アウェイ席は正面からぐるりと反対側へ。太陽が出ているのに雪が舞うのは北国あるある。
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入場しました。球技専用スタジアムなので見やすい。
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東京オリンピックの卓球メダリスト2人が登場したキックインセレモニー。チョレイ!さあ、今シーズンの開幕だ。
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2部リーグに降格してから5年目を迎えた推しチームではあるが、昨年まで1部にいた相手チームに対して互角、いや、贔屓目に見て、むしろ優勢にゲームを進めているように見える。
前半はスコアレスで折り返し。ハーフタイムに相手チームのマスコットが挨拶にいらした。これもアウェイゲームのたのしみ。 -
今シーズンから推しチームに加入した選手のプレースタイルも見たいところ。17番はパワフル、13番はテクニシャン、でも、新チームメイトと仲良くやっているかな、とか余計な心配したり。なお、昨年は高卒新人だった14番ちゃんが何か逞しくなってた。
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向こうのゴール後方にカメイの看板が見える。さっきの美術館の会社だ。そう、アウェイツーリズムとは、相手のホームタウンへ出向いて、お金を落としてさしあげて、間接的に相手チームに投資するモヤモヤもある。
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まだ2月、そして東北は寒い。入場時に配布されたありがたいカイロと、魔法瓶に入れたホット緑茶で試合終了までしのぎました。
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結局、スコアレスドローでゲームセット。でも、久々の生フットボールはおもしろかった。
アウェイスタンド側は泉中央駅よりも1つ手前の八乙女駅へと距離的に大差ないし、人混みマシかも、と歩いてみる。 -
さあ、仙台のアウェイツーリズムもラストスパートです。やはり牛タンでしょう。
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まずはビール。店内は推しチームのレプリカユニ着用率高し。
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この組み合わせだよね。牛タンが高騰しているので、よーく味わうとしよう。
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美味い。ちょっと塩辛い気もするが、うちのおくさんは「そう?」と言う。せっかくの牛タンなのに味覚のコンディションが・・・亜鉛不足か?
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トロロはセットに含まれないが、どうしても食べたい。追加で注文した。
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牛タンのタタキも。店内テレビではさっきの試合ダイジェストを放映しています。
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食った食った。帰りの新幹線まで時間がもう少しあるので、仙台駅ヨコの複合ビル「AER」の展望テラスへ。夫は夜景好きだけど、妻はそれほどでもない。
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こんな注意喚起・・・
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仙台駅の構内にも「仙台四郎」がいた。この人が訪れる店は繁盛したのよね。
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ずんだシェイクを飲んでから車内の人となります。
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新幹線に乗りました。仙台駅を出てすぐ右手に電波塔のライトアップがずらりと見えてタワー好きにはたまらん。「仙台市都市景観大賞」を受賞しているとか。
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もうちょい旅の余韻をたのしみます。「居酒屋新幹線」という深夜ドラマを毎回見ていたので、少し真似てみた。帰路の新幹線内にて、現地で調達した酒と肴を堪能する「ひとりごとグルメドラマ」系のやつです。手前はサンドさんも絶賛した三角油揚げの惣菜ですが、現地で食べたいなあ。
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今シーズン1発目のアウェイツーリズムが終わりました。アートとグルメな旅でした。
今年は東北6県のうち、青森と福島以外の4チームと推しチームは試合します。こいつらに乗る機会も増えるとたのしい。
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