２０２４年１月・プーケットへゆるっときままなひとり旅④

2024/01/21 - 2024/01/26

極寒の日本を飛び出して冬休暇は去年に引き続きプーケットに。円安でもまだタイはましかな。滞在時間最大にとれるように空港からほど近いナイヤンビーチエリアにホテルを予約して、ゆるっとした時間を過ごしてきました。
友人と出かけるのも好きだけどひとり旅リゾートも楽しいです。時間の制約なく思いっきりだらだら過ごしました。プーケットひとり旅最終４日目は朝～チェックアウト～シンガポール経由入国
そして帰路になります。

エリア プーケット(タイ)

• 旅行の満足度: 5.0

• 交通手段: 飛行機
• 航空会社: シンガポール航空

4日朝。朝食を買いに行く。

昨日おやつに買った
クレープ屋さんへ
開店準備中だったので
隣のリゾート服のテントで暇つぶし

ゆるっと水着の上に羽織る
デザインがいっぱい
値札ついてないし。。。

開店準備ができたので
お願いする。
チーズとマッシュルーム
写真撮っていい？とたら
手が滑ってコショウが飛んだ瞬間。

おいしそう～

袋に入れてもらって持ち帰り。
クレープは70バーツ
もう一軒サテの屋台でもチキンを選ぶ。
こちらは25バーツ

フルーツ屋台でマンゴースムージ50バーツ

ドリップコーヒーは持参したものを沸かしました。
おいしい朝食。

テラスを片付けます。
最後にチェックアウトまでプールも行っちゃう。

最後にお部屋片付けて11：00チェックアウト。
車で空港まで送ってもらう。150バーツ。

フライトは15：05国際線なので
少し早めに行って
カウンターで少し並ぶ。
保安検査を通過したら
ラウンジへ
ここで昼食。

久しぶりでうれしいワイン。
プライオリティーパスで使えるラウンジは2か所あるということだったが
Coral Premium Departure Lounge しか使えません。
バーガーキングの横です。4階のほうはエアライン専用らしい。

プーケットの空港は小さいので動きやすい。
先日いったビューポイントも見える。

定刻通り出発。
なんと私は非常口席をとってたんだけど
ダメだって言われて真ん中席になってしまった。
隣はスマートなアジア人の男性＆女性でよかった。
やはりこの路線のミールはおいしい。
温かい麺でラクサをチョイス。

2時間ちょっとでシンガポール。
事前にアプリで登録していたのでサクッと入国。

乗り継ぎ時間は5時間くらいあるんだけど
街にでるのは中途半端なので
今回はジュエルでゆっくりする。

長いスロープで移動。
空港隣接だけど入国しないと行けないのがちょっと手間な感じです。

雨がふっているみたい
もあっと蒸し暑さを感じる。
そういえばプーケットは乾季だからカラッと過ごしやすかった。

この天井から流れる滝がメイン。
これを見たらシンガポールきたね～って感じがする。
飛行機の上からもサンズや観覧車も見えて
華やかなさは抜群。

色が変わります。
さっきとは違うフロアから見る。

いろんなブランドやショップが並ぶ。ユニクロもありました。

広すぎて迷う。

Changi Loungeへ
ここでシャワーを予約して
すっきりすることに。

ミールとドリンクがひとつずつ選べる。

時間になったらシャワー。
広くてきれいでいい感じ～
しかし時間制限が。。。
20分でと言われたがそんなの時間足らんわ。
30分くらい粘ってたら呼びに来られた。。。

しばらくゆっくりしたが
まだ行ってないエリアを歩いてみることに。
春節前のデコレーションが華やか。

上のほうのフロアは有料エリアもあった。
森の中のような演出や
ブリッジを渡る箇所が見えた。

ひとりで入場ちょっともったいないので
外から見て終了。

出国することに
T3へ戻ります。

ミッドナイトフライトが続々とあるのね。
名古屋もあるわ。

まだまだ時間があるので
寝過ごさないようにしながら
制限エリア内のMarhaba Lounge
行ったとき混んでてプライオリティーパスの人はあかんって言われたんだけど
ひとりのフロントの方がひとりだったらいいよと入れてくれた。

搭乗時間になったので
眠らない24時間空港をぶらぶら見物しながら

かわいいDiorのブース

ハイブランドが並ぶゾーンを抜けて

楽しかった冬休暇もラストです。

そして眠くて限界。
帰りは通路側で隣は空席
ゆったり寝ることができた。
食事のサービスがあったけど
胃の時計とタイミング合わなくて。
フルーツとヨーグルトだけちょっとだけいただいた。
到着前に顔洗って化粧して仕上げ
朝8：35関空着
そのまま仕事へ！