2023/09/10 - 2023/09/10
215位(同エリア304件中)
azusa55さん
- azusa55さんTOP
- 旅行記109冊
- クチコミ3件
- Q&A回答0件
- 32,870アクセス
- フォロワー1人
岩割瀬(いわりぜ)神社。
鹿乗 八幡社から県道15号線(愛岐道路)を多治見方向に進み、玉野川左岸を上流に向け進みます、水野川に架かる大藪橋を渡り、しばらくすると岩割瀬(いわりぜ)神社が鎮座します。
そこから県道を5分程歩き、県道から右に外れた先に五輪大明神が鎮座します。
何れも少し分かりづらく岩割瀬(いわりぜ)神社は特に見付けにくいかもしれません。
鹿乗 八幡社から五輪大明神まで距離にして約2㌔、徒歩での移動時間は約30分程でした。
- 旅行の満足度
- 2.0
- 観光
- 2.0
- 交通
- 1.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
-
岩割瀬(いわりぜ)神社。
鹿乗 八幡社から県道15号線(愛岐道路)を多治見方向に進み、水野川に架かる大藪橋を渡りしばらく先の県道右側に鎮座します。
県道沿いの鬱蒼とした山の斜面に鎮座し、運転しながら神社を探すのは避けた方がいいかもしれない。
少し先を左に進めば、車一台通るのがやっとの玉野橋を渡ると玉野町に続きます。
玉野橋下流付近には古くは岩瀬の渡しがあったといい、玉野橋も岩割瀬橋と呼ばれていたようです。 -
八幡社から徒歩で約25分、距離にして1.7㌔先の鎮座地付近の県道15号線(愛岐道路)。
この道の右に神社入口がありますが、さてどこでしょう? -
もう少し先に進み右側のフェンスをよく見ると小さな看板があります、そこが岩割瀬神社の入口。
右の斜面に建屋の姿も見えてくるはずです。
扉は開けたら閉める、開けたままだと道路を走る車に接触します。
看板はそれを促すものです。
また、周囲には駐車場はありません。 -
道路から見る神社全景。
神社は落葉樹と竹が生い茂る鬱蒼とした森に覆われ、写真は少し明るくしてありますが昼でも薄暗く、北斜面のため地面は湿気を帯びています。
この場所は神霊スポットの噂も聞くが自分には良くわからない。
それよりも湿気のある北斜面をローカットの普段靴で踏み込む事の方が個人的に怖い。
こんな場所にはやたらと足が多いか、足のないものに出くわす事が多い。
意を決して扉を開け、足元要確認で境内に踏み入れる。 -
ジケ~っした枯れ葉が石段に積もり、投げ捨てられたゴミが多く荒れた印象を受ける。
道路から見えていた建物は覆屋かと思いきや、拝殿の様です。
そこそこ斜度のある石段を踏み外さないように上に向かう。 -
拝殿全景。
急な斜面に石垣が築かれ建屋が建てられ、その先は更に上へ石段が伸びていますが、上の様子はここからでは見通せません。 -
拝殿を回り込み本殿方向を見上げる、……言葉を失う。
明治中期の地図には集落が見られるこの辺り、現在も西側に集落があります。
社地には苔むした庚申塔らしき石標も見られ、かつては人の出入りもあったのだろう。
住民によって祀られたものと思われますが、現在は廃社なんだろうか、そこは定かではありません。 -
懸魚だけがかつての姿を残しているが覆屋らしき建物は原形を留めていない。
いつ倒壊するか分からない状況でこれ以上近付けず、この場で頭を垂れ滑りやすい石段を戻る事にした。
この岩割瀬神社について調べて見たが、祭神は建速須佐之男命を祀り、創建時期や起こりについては分からなかった。
ひとつ確実なのは明治中期の地図では既に存在が記されていたことくらいか。
先人の思いから建てられた岩割瀬神社、このまま土にかえっていくのだろうか。
岩割瀬神社
創建 / 不明
祭神 / 建速須佐之男命
境内社 / ーーー
参拝日 / 2023/09/10
所在地 / 瀬戸市鹿乗町1353 -
岩割瀬神社を後に県道15号線(愛岐道路)を多治見方向に向け1.2分程進むと、県道から右手に進む道が見えてきます。
五輪大明神へはその道を5分程進んだ右側に鎮座しています。
今回、高蔵寺の名の由来となった高蔵寺はじめ、高倉神社や近隣の神社を訪れましたが、五輪大明神を参拝し帰路につく事にします。
上は五輪大明神の鎮座地を赤マーカーで記しました。
鎮座地は高根山の西麗に位置し西に玉野川(庄内川)を見下ろす高台に鎮座します。
ここからだと紅葉の名所高蔵寺も徒歩圏内になります。
最初に、五輪大明神について詳細を記したものに巡り合えず、建立時期や起こりなど全く分からなかった。
ただ確実なのは、地図上で五輪大明神の鳥居の印が現れるのは昭和中期から後期にかけて、岩割瀬神社の創建から後に五輪大明神が創建されているようで、社標も昭和54年(1979)に寄進されたもの。 -
県道から分かれた道は左右を樹々に包まれていますが、少し奥に進むと前方は開けます。
五輪大明神の鎮座地はその道沿いになります。 -
五輪大明神 社殿全景。
東西に長い社地に切妻の拝殿、方形屋根の覆屋が主な建物になります。
周辺は草木が生い茂っていますが、直前に訪れた岩割瀬神社と比較すると明るく荒れた印象はありません、普段靴でも大丈夫。
この道を進んだ先の社標から少し先に参道入口があります。 -
車道に沿う様に建てられているので社標や社殿全景もこの位置にこないと分かりません。
草むらが気にならなければこの辺りからも参道に入る事は出来ます。 -
この辺りの道路から五輪大明神参道入口が作られています。
-
社地には五輪大明神 社標と一対の常夜灯が建てられ、参道の左側に小さな石塔がありますが、鳥居や狛犬などはありません。
-
この神社の創建時期や由緒等詳細は調べて見ましたが定かにはなりませんでした。
社標に刻まれた寄進年昭和54年(1979)を創建時期とするには無理があるかな。 -
拝殿は腰壁付きの切妻妻入りの吹き抜け拝殿で、妻壁に額も掲げられています。
-
拝殿額は「五輪大明神」
情報がなく「いつわ」なのか「ごりん」なのか読み方すら分かりません。 -
拝殿から覆屋の眺め。
鈴紐の先の覆屋には社はなく、石の御神体が祀られていました。 -
金の御幣と花が添えられ、日々参拝に訪れる方が見える様子です。
神社では見かけない木魚が置かれており仏教施設か、しかし手前は鈴が吊るされ、金の御幣が捧げられている。 -
参道左の石塔も文字が彫られておらず詳細は分かりません。
この日最後の訪問地五輪大明神、創建に至る起こりも何もわからず、すっきりしないけれどこれで家路に向かう。
五輪大明神
創建 / 不明
祭神 / 不明
所在地 / 瀬戸市鹿乗町1507
岩割瀬神社から五輪大明神 / 県道15号線を徒歩約5分程
参拝日 / 2023/09/10
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
旧国鉄中央線廃線愛岐トンネル群
-
旧国鉄中央線廃線愛岐トンネル群
2023/04/28~
春日井
-
五社大明神社
2023/06/01~
春日井
-
春日井市玉野町 「五社神社」
2023/06/21~
春日井
-
皇大神宮 山住彦大神、津島神社
2023/06/21~
春日井
-
御所中明神、後醍醐なか刀自媛大神、信清神社
2023/07/14~
春日井
-
普光山太平寺
2023/07/14~
春日井
-
玉宮稲荷大明神
2023/07/14~
春日井
-
国平神社・鹿乗 八幡社
2023/07/14~
春日井
-
燈明山高蔵寺
2023/09/10~
春日井
-
高座山 御来迎の碑・高蔵稲荷神社・高蔵神社
2023/09/10~
春日井
-
岩割瀬神社・五輪大明神
2023/09/10~
瀬戸
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 旧国鉄中央線廃線愛岐トンネル群
0
20