豊浜釣り桟橋１月下旬と２月3月　ボラは引っかかりもせず

2024/01/31 - 2024/03/11

豊浜釣り桟橋１月下旬と２月３月　ボラは引っかかりもせず
写真は２４０１３１－１３０９．寒いし釣れもしないから午後からにします。
；；；０１３１（水曜中潮）満潮９時と２１時。干潮１５時。橋脚の１つ目で１３時から１７時半まで。海水温１２度または１４度の情報。お月様２０夜。
ウミタナゴ１匹。ボラ１匹。
；；；０２１４（水曜中潮）満潮９時と２１時。干潮１５時。橋脚の２つ目で１３時から１８時半まで。海水温１１度または１４度の情報。お月様５夜。
ウミタナゴ５匹。ボラ３匹。
；；；０２２０（火曜若潮）満潮５時と１５時。干潮１０時半。橋脚の１つ目で６時半から１５時半まで。海水温１２度他でも１２度。お月様１１夜。
ウミタナゴ５匹。産業道路から豊浜まで濃霧です。怖い思いの道中です。
；；；０３０４（月曜小潮）満潮１０時。干潮１８時。橋脚１つ目で１２時半から１６時半まで。海水温１５度。お月様２４夜。
ウミタナゴ２０センチ１匹。ボラ４０センチ弱１匹。
；；；０３１１（月曜大潮）満潮６時半と１８時半。干潮１２時半。橋脚の１つ目で７時半から１５時半まで。海水温１２度他では１６度。お月様１夜。
ボーズ。

エリア 内海・南知多(愛知)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 自家用車
• 旅行の手配内容: 個別手配

２４０１３１－１３０９．水曜。ボラを釣り刺身を食べたいのに。海が碧い。ということは、ボラが居ない。
０１３１（水曜中潮）満潮９時と２１時。干潮１５時。橋脚の１つ目で１３時から１７時半まで。海水温１２度または１４度の情報お月様２０夜。
ウミタナゴ１匹。ボラ１匹。

１３２３．船が来ました。
しばらくして黒い影の群れが来る。ボラはこれまで午前中は海面スレスレを泳いでました。午後になると深い位置で泳いでます。きょう、午後ですからボラは深い位置のようです。
ですが引っかかりもしない。

１３２４．桟橋の根元。箱眼鏡でナマコの確認かな。

１３５９．主人にウミタナゴ。もう一度引いた場面があるも、ザンネン。はずす。
私は３０分に１回ぐらい釣れるのは小ボラでリリース。やっと重みがあるボラをキープ。１匹しかない。

１７２５．桟橋に明かりが灯ります。夕まずめは感じない。みんな明るいうちに帰るんですね。
ときどきの弱い雨で済んだ。風は無し。波も立たない。ダウンジャケットに雨がパラパラ音が立つのは短時間。駐車場もこの雨で濡れてます。

２４０１３１－１７２５．水曜。桟橋の根元。きょうもここに灯らない。フェンス側に釣り人が居ます。
０１３１（水曜中潮）満潮９時と２１時。干潮１５時。橋脚の１つ目で１３時から１７時半まで。海水温１２度または１４度の情報お月様２０夜。
ウミタナゴ１匹。ボラ１匹。

２４０２１４－１２０２．水曜。桟橋の根元。皆さん考えることは同じ。あったかいから来てますよ。釣れてる人は居ないかな。荷物を広げたら昼ごはんにします。
０２１４（水曜中潮）満潮９時と２１時。干潮１５時。橋脚の２つ目で１３時から１８時半まで。海水温１１度または１４度の情報。お月様５夜。
ウミタナゴ５匹。ボラ３匹。

１２０２．左のオジサンはボラを引っ掛ける仕掛けでアチコチしてます。桟橋の先端側。

１３０９．やっと私にボラ。引っ掛けても、針を何度も上げ下げしたって掛からないボラ。竿を上げようとしたら掛かってしまったのはおととしのボラでしたか。

１３３４．いろんな雲を見せてくれます。

１３３４．主人には２匹目のウミタナゴ。
私は車の中で寝転んで本を読みます。

１４５８．１５時を待つ漁船団。まるでストーブの横に居るかのように、あったかい、あったかすぎる空気がホホにあたります。風が吹くと冷たい。

１６５３．西日が明るい。

１６５５．トイレに行く間、主人に見てもらい置き竿。戻ってきて一気に竿を上げたら手応え。重く引いてくれた。腹の真ん中に針をつけたスレ。
私のこれがウミタナゴ１匹。

２３０２１４－１７２４．水曜。このあと風が強くなります。しかも冷たい。このまま風が強ければ耐えられないかな…と思いつつ竿を持ってる。暗くなったら風が止む。なんだナンダ帰らなくて良かった。先端側は誰も居なくなりました。
だけどアタリは２回。豆メバル１回。ずうっとアタラナイ。帰ります。
０２１４（水曜中潮）満潮９時と２１時。干潮１５時。橋脚の２つ目で１３時から１８時半まで。海水温１１度または１４度の情報。お月様５夜。
ウミタナゴ５匹。ボラ３匹。

２００７．夕食は家の近くまで来て牛丼。

２４０２１４－２００７．水曜。牛丼と豚汁にしました。冷えた体に汁が美味しい。半分以上牛丼より先に食べてました。それにしても思うのは「ご飯少なめ」ボタンを作ってくれないものか。

２４０２２０－０５０７．火曜。きょうは産業道路を走ります。長浦の辺り。
毎日あめ模様の今週。最低気温が高くて風が弱くて、雨が止むときもあるから、きょうしかない。

０５１２．新舞子辺り。光が矢印みたい。

０５１２．トラックが追い越します。
フィッシングいとうは３月まで６時の開店ですから利用できません。きのう釣り具のサンマルに寄りました。火曜定休なのに、月曜なのに閉まってました。
常滑のエサ屋でアミエビ１袋購入です。

０５３４．常滑の山の中。
常滑の山の中は濃い霧の中。美浜からの海沿いも濃霧。スピードは４０kで走行。対向車のライトが目安で走れる。そうじゃないとセンターラインを目印に神経をとぎすましてハンドルを握ってる。帰りは早く切り上げました。前の車とそれが居なくなったら、前の小型トラックがゆっくりです。なんとまぁ。４０kで走ります。

０６１１．山海海岸。うすぼんやり明るい風景。

０６１１．分かる山海海岸水門。

０６１２．山海海岸のファミリーマート。

０６１２．山海海岸ドライブイン。

０６１２．振り返って。

０６１９．豊浜漁港内公衆便所。

０６２３．桟橋に明かりが灯ります。一番目の高い位置の明りはまだ壊れたままです。

０６２３．夜が明けて霧が薄まった駐車場の気温は車の温度計で見たら１３度。車が居ない。

０６２３．車が居ない。あ、１台離れた場所に居る。釣り桟橋に誰も居ない。しばらくしてやってくる。ですが入れ替わりが激しい。アタリが無いのだから、あきらめが早い。常連客が来てない。それに年配の夫婦ものは私たち以外来ていない。若いペアだから見切りが早いかな。

０６２８．私たちの次に来た車が停まります。
０２２０（火曜若潮）満潮５時と１５時半。干潮１０時半。橋脚の１つ目で６時半から１５時半まで。海水温１２度他でも１２度。お月様１１夜。
ウミタナゴ５匹。

０６２８．桟橋の先端側。トリが等間隔を空けて、駐車場側を向いてたたずみます。

０６５１．黒いトリの群れ。

０６５１．海側に直線状に並ぶ黒いトリの群れ。見えないずっと向こうまで直線なんです。

０６５７．主人にウミタナゴ。

０７０７．私にもウミタナゴ。先週主人は以前購入していたトリックサビキの仕掛けでした。今週は私もトリックサビキを使いましたら、来ました。
トリックサビキにシロメ。カゴにはアミエビ。

０７１９．お日様のかけら。
アタリが無い。ハシゴの左でかすめたような動き。ハシゴの右で豆ウミタナゴ。次はキープ。もう１匹釣れてそれっきりになる。

０７１９．桟橋の先端側。

０７１９．駐車場側。午後に南風が吹いたら、まるでステージのスモークをたいた演出そのもの。と主人から。南風ですが冷たい。脱いでいたジャンパーを着なおしました。

０７２６．日差しが広がる。私の写真じゃ迫力が分からないね。

０７３２．青空と飛行機雲。

０７４４．お日様。

０８３３．私は薄着になります。作業中です。

０９１２．海面まで雲か霧か。

１４０３．遠くで渡り鳥。
午後になり、きょうは私に話しかける方が多い。みなさんアジですかと訊かれます。午前中にウミタナゴが来ましたと答えます。

１４０３．渡り鳥が師崎の方に移動中。
一人のオネエサンには私がここで知った情報を伝えさせてもらう。アジは水温が１４度から。きょうは１２度ですからアジは来ないですよ。ペアで来たオジサンはカメラを入れたら魚が居ないのが分かるんじゃないの？などと言う。だから私はどなたかの映像を見た事を言う。たくさん群れているのにエサに見向きもしない映像。ですから魚は居るんです。釣れないだけです、と。

１４０３．どんどん流れていきます。

１４４４．カラスがギャァギャァ。渡り鳥が飛び立ちます。
ボラの姿は全く無し。午後の事です。桟橋に日曜に初めて来たというオジサン。２０センチ前後のまだ細いボラを８０匹釣れたという年配夫婦の話をされました。クーラーボックスが満杯だから帰る所だとか。だからきょうはボラを釣ろうとやって来たオジサンなのでした。

２４０２２０－１４４６．火曜。ここからも飛び立っていきます。まだこのグループはここに居ます。朝からずっとこのままぐらいにじっとしてる。
０２２０（火曜若潮）満潮５時と１５時半。干潮１０時半。橋脚の１つ目で６時半から１５時半まで。海水温１２度他でも１２度。お月様１１夜。
ウミタナゴ５匹。

２４０３０４－１２３５．月曜。昼間でもこんな空き具合。
０３０４（月曜小潮）満潮１０時。干潮１８時。橋脚１つ目で１２時半から１６時半まで。海水温１５度。お月様２４夜。
ウミタナゴ２０センチ１匹。ボラ４０センチ弱１匹。
傘マークが無いのに、行きの道中美浜に入ったら雨が降り出す。どうかなと思いながら豊浜に着いたらアスファルト舗装が濡れてます。降ってません。予報はあたらず風は無し。

１２５３．トイレに被さるほどの枝ぶりが先月まで身長ほどに切られていたが。今回とうとう根元からバッサリ。
午後一瞬、座ってない時に椅子が持ち上がるのが３回ほどの強風。午後三重県は荒れるという予報でしたから、知多半島につながってるかしらね。

１３３２．私にウミタナゴ。トリックサビキの仕掛けに来ました。これっきりで終わり。
先月最後の日、初めて豊浜釣り桟橋に来たというオジサンは「ねばったら釣れるなら、やれるけどなぁ」などと、独り言なのか誰かに訊かせたいのかグチを言ってる。みぎ隣のこのオジサンに私は帰る時に「さよなら」と挨拶しました。
前回ウミタナゴのアタリに集中したくて竿をずっと持ってる。椅子に斜めに腰掛けて、竿を斜めに構える。これが右の二の腕に負担だったらしい。２月２０日から２週間も経つのに、痛む。寝ていても痛いと思ってるでしょう。最近するようになったうがいをしたらすごく響く。神経が首から二の腕につながるのが分かる。なぜうがいか。しゃべらなくなっても、うがいで声帯を使うからと聞いたばかり。１０秒でさえ続かないほど排気量が弱ってると感じます。きょうの釣りで竿を持っても二の腕に響かないのが不思議。普通にしてたら痛いのに。

１４２１．ようやく引っ掛ける。
桟橋で帰るオジサンに釣れましたかと声を掛けた主人。オジサンは「ボラが釣れた。けっこう大きいよ」。あれまナント。先月最後はボラの黒い影は全く無かった。ナントきょうはボラが大きくなって戻っています。ボラは桟橋近くにずっと居るわけじゃない。なかなか群れが桟橋を通ってくれない。黒い影と時折体をくねらせると、銀色にキラッと光る。それが大きい姿をうかがわせてる。引っかかったけど、中層で外れた。影はすごく大きいとみえる。次に来た時にうまくかかり外れることなくあがった。その次は海面からごぼう抜きのつもりが空中で外れた。もう１回群れがやってきたチャンスにはちっともかからない。

１４５５．魚に群れてるトリ。桟橋で粘っても釣れないこの頃。夕まず目までやらずにもう帰ります。

２４０３０４－１６５０．月曜。夕方も空いてる桟橋。
０３０４（月曜小潮）満潮１０時。干潮１８時。橋脚１つ目で１２時半から１６時半まで。海水温１５度。お月様２４夜。
ウミタナゴ２０センチ１匹。ボラ４０センチ弱１匹。

さすがに大きなボラ。大きく切れて嚙み応えがあります。

２４０３１１－０７４４．月曜。ボラは水たまり程度の群れが梯子のアタリに見えたり移動したり。そこには釣り人が居ますから、竿は出せない。
０３１１（月曜大潮）満潮６時半と１８時半。干潮１２時半。橋脚の１つ目で７時半から１５時半まで。海水温１２度他では１６度。お月様１夜。ボーズ。

０７４４．桟橋に７人。

０８１２．まず青い旗を船に上げます。

０８１５．青い旗につながるロープを船に上げます。ついてるカニかごをいくつも上げていく繰り返しです。うしろの方がカニかごの中身をきれいに海に戻します。前の方がたたんで積んでいきます。

０８２３．うしろの方がカニかごの中身をきれいに海に戻します。前の方がたたんで積んでいきます。

０８２９．移動します。

０８２９．向こうに移動する船。

０８３４．また現れた船。

０８３５．白い旗を船に上げます。

０８５４．ボラは水たまり程度の群れが梯子のアタリに見えたり移動したり。

０８５４．桟橋の内側に船が居ます。

０８５５．ナマコ採り。

０９１９．青い旗のカニかごを仕掛け終えたようです。

０９１９．青い旗が立ちます。ここの仕事を終えたようです。

０９２１．また別の船が来ています。

０９２１．年配の方はワカメを採るようです。

１００４．まるで津波のよう。波が無い水面を一直線になりこちらに進んできます。

１００５．波が無い水面を一直線になりこちらに進んできます。

１００５．遠くの水面が輝いています。

１００５．ここが泡立ちます。

１００６．今度は数段で波立って進んできます。

１３２８．エサやりのオジサン。１羽だけ居たカラスにおいでおいでと言ってます。カラスはトンビに遠慮して飛び去りました。

１３５２．崖が３段になってるような。左にトンネルも見えてます。

１３５２．トンネルじゃない。黒い車です。

１３５２．クレーンは稼働中。

１４１４．５隻が戻ります。このあとドンドン船が戻ります。昼間にこんなに次から次へと船が戻るのを初めてみます。

２４０３１１－１４２６．月曜。主人にフグ。きょうは石ゴカイを購入したのですが、ヒトデが２個とこのフグが来たのです。
０３１１（月曜大潮）満潮６時半と１８時半。干潮１２時半。橋脚の１つ目で７時半から１５時半まで。海水温１２度他では１６度。お月様１夜。ボーズ。