2024/01/21 - 2024/01/22
477位(同エリア1274件中)
うさきさん
祖谷のかずら橋に行きたいって言ってたよね。
まあね。
今回、トラピックスで徳島のツアーがあるの。
かずら橋も行くし、1泊5000円のクーポンもあるんだって。
どうかしら?
1月だから、私の怪我ももう大丈夫なんじゃないかなあ。
そうかあ。
入れてもいいかな。
俺はいいよ。
早速、予約。
でも、1月に入っても、私の怪我はイマイチ。
キャンセルでもいいよ。
大丈夫、無茶しないから。
それからは、毎日、毎日、気をつけて生活。
だって、せっかくの旅行またキャンセルなんて嫌だものね。
天気は1日目は大荒れみたい。
2日目はまあまあ。
3日目から寒くなるんですって。
安全第一で、怪我のないように行って来ましょう。
さてさてどんな旅行になるかしら?
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス JALグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
PR
-
朝、結構な雨。
9時20分集合だけど、8時には羽田空港に到着。
何しろ雨がすごい!
ラウンジで一休みです。 -
10時10分の徳島行。
すごい雨。
こんな雨も久々。
なんで、今日に限ってこの天気なんだろう。 -
徳島空港に。
5分早く到着です。
からりと晴れているわけではないけれど、曇り。
良かった。 -
青空も見えて、なんだかホッとしちゃう。
今回のツアーバス。
27人でのスタートです。
わりと年配の方がおおくて、怪我のリハビリでの旅行としては、
良かったかも。 -
私が行きたかった大塚国際美術館。
今回、180分、3時間です。
これもうれしい。
歩き回ると約4キロですって。
広いですもんね。
本当は1日目はかずら橋だったのですが、月曜日はここが休館日で、
変更になったそうです。 -
長いエスカレーター。
箱根のポーラ美術館も長いけどね。
世界26カ国190余の美術館が所蔵する西洋絵画1,000余点を特殊技術で原寸大に再現展示する陶板名画美術館。
日本に居ながら世界の美術が見れるんです。 -
パパはお腹がペコペコ。
まずはお昼ご飯をいただきます。
海鮮丼 本日の魚の看板もあって。
徳島 ハマチ。
鳴門 大鳴海鯛。
香川 オリーブサーモン。
鳴門 わかめ。
全部地元の食材で期待できそう。 -
うずしお海鮮丼 1500円。
このうずしお海鮮丼が最高に美味しい。
お吸い物はワカメが盛り盛り、こんなお椀食べたことないかも。
最後の晩餐ランチ 1500円。
これは、普通かな。
パパはカツカレーの方が良かったかもって。
なので、半分シェアですね。 -
本日のスイートセット 900円。
コーヒータイムです。
でも、甘いもの控えないとなんだけど、、、 -
モネの大睡蓮。
これは、パリのオランジェリー美術館に似せたんですね。
オランジェリー美術館は行ったよね。
なつかしい。 -
所々に写真スポットが。
-
これはゴッホのひまわり。
ここでもパチリ。
こういうのも、楽しい。 -
ゴヤの着衣のマハ。
マドリードのプラド美術館所有。
日本に来た時に見そびれたんです。
ここで見れるなんてね。 -
ゴヤの裸のマハ。
マドリードのプラド美術館所有。
これは、最初のヘアーヌード絵画として有名かも。 -
ここがゴヤの「黒い絵」を再現。
耳が不自由だったゴヤは「黒い絵」を自宅の壁に描き、
そこで暮らしていたそうです。
現存していない、そのお家を再現しています。
ゴヤ没後、壁からはがされ、プラド美術館が所有。
とても、暗く恐い感じがします。 -
我が子を食らうサトゥルヌス。
これはインパクトがすごい。
将来子供に殺される予言を聞いて食べたというはなしを描いた絵ですね。
知ってはいたけど、結構大きな絵で、身震いします。
これを眺めて生活していたなんて、狂気を感じます。 -
クリムトグスタフの「接吻」。
ウィーン オーストリア美術館所有。
クリムトの作品が日本に来た時この作品はきてなくて、見たかった。
この大きさなんだ。 -
レオナルド・ダ・ヴィンチの「受胎告知」。
フィレンツェのウフィツィ美術館所有。
イタリアでみてきたんだけど、またここでみると、イタリア旅行がよみがえってきますね。
ここからは、世界の受胎告知が飾られています。 -
イワン・クラムスコイの「見知らぬ女」(忘れえぬ女)
モスクワのトレチャコフ美術館所有。
ロシア旅行のとき、これを見たかったのに、どこかの国に貸し出していて、
見ることができなかったんです。
ここで見られるなんてうれしいかも。 -
レオナルド・ダ・ヴィンチ
「最後の晩餐」(修復前)
イタリア旅行で、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ修道院の食堂に行かれなくて、いつか見に行きたかった。 -
レオナルド・ダ・ヴィンチ
「最後の晩餐」(修復後)
でもやっぱり本物を見てみたいなあ。
どんな建物で、どんな目線で、どんなライトアップで、どんな雰囲気なんだろう。
ますます、行ってみたくなりました。 -
ピーテル・ブリューゲルの「バベルの塔」。
ウィーン美術史美術館所有。
『旧約聖書』の『創世記』に登場するバベルの塔。
これも見たかった作品。 -
フェルメール
「真珠の耳飾りの少女」
これも、日本に来た時に見そびれて。
以外に小さい。 -
これは、誰でもアートコスプレができるんです。
もちろん私も「真珠の耳飾りの少女」に。 -
システィーナ・ホール。
これは、バチカン宮殿にあるシスティーナ礼拝堂を陶板で制作したホール。
本物を見ているので、、、、
ただ、厳かで、圧倒される雰囲気は伝わりますね。 -
システィーナ礼拝堂は写真が撮れなかったので、ここで撮影拡大してみました。
アダムの創造。 -
エヴァの創造。
-
疲れ切って、生きたままはがされたミケランジェロの自画像。
-
右下の冥界の裁判官ミノス。
実在したビアッジョ・ダ・チェゼーナという方を描いているとか。
裸体ばかりのミケランジェロの作品を非難したことであたまにきたんでしょう。
へびが股間をガブリと嚙んでいる姿で描かれているんですって。
これは学芸員さんがお話ししていました。
なるほどね。 -
イタリアのスクロヴェーニ礼拝堂。
ここは行ったことがなくて、
とてもステキです。 -
ぺがっち。
出てきてくれたので、パチリ。 -
ムンクの「叫び」のどら焼き。
あー。
ムンクの「叫び」、これ見そびれてしまった。
残念。時間がない。
また機会があったら、今度は見ないとですよね。 -
鳴門公園へ。
大鳴門橋が。
大鳴門橋の海上遊歩道を歩くのかと期待していたのですが、ここを眺めるだけでした。
遊歩道はお金もかかるみたいだしね。 -
遠くで渦潮が見えます。
-
ここの階段を下りていくと相ヶ浜までいけるみたい。
誰も来ないし、転んだらたいへんだしなあ。
元気な私なら早足で下までいくんだけど。
時間がないし、安全第一ということで、ここまでにしておきましょう。 -
JRホテル クレメント徳島。
今日のホテルですね。
本当なら、アオアヲナルトリゾートなら近かったんだけど、
お宿の変更はできなかったんですって。 -
こんなお部屋。
-
トイレとバスが一緒です。
今日は大浴場がないので、ここでお風呂なんです。
パパ、ビチャビチャにしないでね。 -
今回、徳島クーポンが出ます。
1泊1人5000円。
明日のお昼ご飯もこれで大丈夫です。
お土産に使ってもいいんですって。 -
なので、お店を探します。
お店もあまり多くなくて。
お魚が多いから、
パパがここ、わたなべ精肉店がいいって。 -
盛り合わせサラダ。
-
阿波尾鳥のチュウリップ揚げ。
-
徳島産鹿肉100g。
-
国産牛ヒレ100g。
-
極みのしいたけ、スダチ、塩。
-
鳴門レンコンのグリル。
それに、ノンアルコールビールと梅酒。
これで7700円。
こんなものかしらね。
でも、全部美味しかった。
大満足。 -
帰りに徳島駅中にある和田屋さんにやき餅を買いに。
添乗員さんが美味しいので、ぜひぜひ食べてくださいと。 -
目の前で焼いてくれて、あついのを渡してくれました。
日保ちしないので、お土産にはならないかも。
なので、ホテルで食べちゃいます。
パパはシンプルなおかしだって。
あんこも美味しい。
私は好きかも。 -
朝食はバイキング形式。
-
ご当地グルメ、豆ちらし寿司、竹ちくわ、フィッシュカツ。
-
鯛茶漬け。
朝からいっぱい食べちゃう。
おなかいっぱいで満足。 -
今日は天気だ。
阿波の土柱。
砂礫層の侵蝕によって数十の土の柱を現出した地形。
柱状・尖塔状等の土柱のある奇勝ですね。 -
天然記念物に指定。
四国八十八景で、
阿波市にしかない貴重なもので、世界三大奇勝となってるんです。
アメリカのロッキー山脈、イタリアのチロル地方の土柱と並んで「世界三大奇勝」ですって。
ちょっと規模がちがいすぎではないかしら? -
うだつの町並みへ。
-
うだつをいける。
1月21日から3月3日まで、假屋崎省吾さんが町並みを生け花で飾っているみたい。
1月21日って言ったら昨日じゃない。
日程変えなかったら、假屋崎さんにも会えたかも。
イベントもいろいろあったんだって。
なんだよう。
パパは、混むのもいやだよ、これでいいよだって。 -
玄関にドーン。
吉田家住宅。
ここも生け花がいっぱい。
入場料1000円かかるので、後にします。 -
私はここオデオン座に。
ここ行きたかったんです。
入場料400円。
1934年(昭和9年)に芝居小屋として建てられました。 -
ここも、お花でいっぱい。
戦後は映画館として利用され、平成11年6月に修復が完成。 -
二階上がって見ます。
舞台全体が良く見えます。 -
レトロですね。
修復でまわり舞台や奈落も再現されたんです。
ですが、今回、このイベントで奈落は見れないんですって。
きっと、いろいろ荷物が置いてあるんでしょうかね。
とっても残念。 -
帰り道々うだつをパチリ。
-
時間が30分しかないので、ここで時間切れ。
吉田屋さんに行かれなかった。 -
吉野川ハイウェイオアシスで昼食です。
-
ここで私は親子丼。
期待してなかったけど美味しい。 -
パパはうなぎ。
これは、生臭さがあって、タレも甘すぎかなあ。
こういう所では、お蕎麦とか、親子丼がよかったかも。
ただ、かずら橋で、美味しいお蕎麦が食べられるって、
添乗員さんが言っていたので、それに期待しちゃって。
お蕎麦はやめちゃったんだよなあ。 -
大歩危小歩危をバスは走って行きます。
-
大歩危は110以上の妖怪伝説が残る妖怪郷。
数々の伝説になっている妖怪たちに出会える『妖怪屋敷』もあるんですって。
行ってみたい気もします。
こんな山奥。
きっと色々奇妙なことが起きたんでしょうね。 -
走りに走って、かずら橋に。
バスも来ているんだ。
個人旅行でも来れるかしら。
1日1本から2本ですね。
なるほどねえ。
なかなか大変そう。 -
かずら橋。
祖谷山村にある「祖谷のかずら橋」は、日本三奇橋のひとつ。
長さ45m・幅2m・水面上14m。 国指定重要有形民俗文化財です。
甲州の猿橋、山口県岩国市の錦帯橋、富山県黒部市の愛本橋ですが、愛本橋は現存しないため、その代りに日光の神橋、祖谷のかずら橋などが加えられています。
猿橋もいってみたいですね。 -
な、なんと、今、まさに架け替えなんです。
1月9日から2月15日まで立入禁止です。
早く言ってよ。
渡れないじゃない。
ショックだ。 -
重さ約5トンにもなるシラクチカズラで作られており、
3年毎に架け替えが行なわれます。
カズラの細い木が下に垂れています。
話によると、
細いカズラの木を1つ1つ外して架け替えるみたいです。 -
今が一番寒い時期。
ここも雪が降るとか。
観光客も少なくて、架け替えもこの時期なんでしょうね。
本当に残念。
添乗員さんは、架け替えは三年に一度なのでこういうのも、
なかなか見れないですよだって。
あーあ。 -
源平合戦で破れて、祖谷まで逃げ込みここに住み込んだ平家の落人。
追ってから逃れるため、いつでも切り落とせるカズラの木で作ったかずら橋。 -
今、修理中ですね。
なかなか後継者もいなくなってしまうとか。
だからこそ、架け替えも必要なんですね。
将来なくならないといいですね。 -
ツルのようにからみついている木がカズラです。
これをはがすのも大変そう。 -
手前にカズラがいっぱいですね。
ドラム缶に火を焚いていますが、
この火であぶって、カズラの木をのばしていくとか。
なかなかこういう所も見れないので、
まあ、面白いかな。 -
ギリギリまで近づいて見ます。
パパが後ろで、気をつけろよ。
足元がでこぼこしているから。
また転んで、ケガするぞだって。 -
遠くで工事をしてますね。
-
真ん中の板は工事の為に置いてあるんですって。
結構間隔が空いていて、下の谷がよく見える。
真ん中の板がないと、少し怖いかなあ。
後ろでパパがもう帰って来いよ。
危ないぞだって。
仕方ないけどここで帰ろう。
渡りたかったのに残念。 -
びわの滝に。
落差50メートルを流れ落ちる滝で、
平家の落人が都をしのんで琵琶を奏でた場所と伝えられています。 -
日本三大奇橋の1つ・かずら橋を渡った先にある「びわの滝」って書いてあったけど、かずら橋は渡らなくても行けました。
-
なかなか、ステキな滝ですね。
雨が降って、水量があると、迫力もあるんですって。
今はたますだれのようで、流れが美しいですが、
雪が降ってくると、この滝は凍って来るんですよって。 -
かずら橋の模型がありました。
確かに、真ん中の板はありませんね。
期待していた、お蕎麦屋さんは閉まっていました。
修理中なんだから、あんまり観光客も来ないよね。
なので、お蕎麦を買うことに。
ここはクーポンつかえないんだよなあ。
お昼ご飯、お蕎麦が美味しいって言ったから、うなぎにしたのに! -
大歩危峡でちょっとお休みです。
-
大歩危の三名含礫片岩。
徳島県指定天然物。
古生代に堆積した礫岩の地層が造山運動で、押しつぶされて扁平化したものなんですって。
そういえば、かずら橋の周りにも、緑色の岩がゴロゴロしていたよなあ。 -
ここのドライブインから川下りができるんです。
寒そうだけど、時間があるなら、乗ってみたい。
周りの岩が大歩危の三名含礫片岩みたいです。
川がきれいなグリーンなので、わかりにくいけど、
周りの岩も、緑っぽい。 -
大歩危小歩危をバスは鳴門温泉に向けて走って行きます。
川沿いなので、眺めながら楽しみましょう。 -
アオアヲナルトリゾートへ。
-
今日のお部屋です。
結構広いですね。 -
化粧台も広い。
化粧品も揃っていて。 -
バスルーム。
-
そして、トイレは個室で嬉しい。
だって、歯を磨いていても、トイレ入りたいって言われなくてすむしね。 -
そして私の大好きなベランダ。
こっちは東向きだから朝日がバッチリかも。
淡路島でも真っ赤な朝日が見えたもんね。 -
私はお風呂に。
-
1階は露天風呂。
誰もいない。
貸し切り状態ですね。 -
ただ、寒い。
入るだけにしておこう。
体を洗うには寒いかも。 -
海が見えるんだ。
今は真っ暗だけど。
この後8階の展望風呂にいったのですが、
そこはほぼ、満員。
やっぱり、露天風呂は寒いよね。 -
7時半に夕飯。
バイキング形式。
ここのバイキングは美味しいと評判らしい。 -
まずはお寿司。
臭みがなくて、すっごく美味しい。
天ぷらもアツアツで、鳥も美味しい。 -
8時になると、マグロの解体ショーが。
すごいなあ。 -
これが、そのマグロと、マグロの炙り。
これも美味しい。 -
花嫁菓子。
徳島には昔からの引き出物。
今では物産品のお土産の一つとしても人気。
もち米で作った生地を焼いて溶かした砂糖を塗った素朴なお菓子。
広く徳島県民に親しまれている甘くて優しい味わいの「花嫁菓子」なんですって。
バイキングの中で、食べてみてくださいって添乗員さんが。 -
8時40分から阿波おどりショーがはじまります。
20分間。 -
こうやって、揃うときれいですね。
-
男女の踊りですね。
-
一番高齢の方ですが、なかなか上手。
パパはこの方が一番、
型ができていて、堂々と踊ってるんだって。 -
女の子の掛け声がかわいい。
みんな揃って踊ります。 -
最後は、会場全員で踊りましょう。
200人ぐらいいるかしら。
もっとだよ。
まさに盆踊りだね。
でもさ、踊るあほうに見るあほう。
同じあほなら踊らにゃそんそんでしょう。
踊ろうよ。ほぼ全員が輪になって踊っていました。 -
お見送りです。
阿波おどりのポーズをして、一緒に撮ってくれます。
これ楽しい。 -
お囃子の方々。
この渦潮の着物もステキです。
まさに徳島、鳴門の大渦ですね。 -
朝、朝日が見えるかきたいしていたんだけど、
こんな感じです。
あーあ残念。 -
なので朝食。
バイキング形式です。 -
席に着くと、太陽が
登ってきました。 -
朝食はこんな感じ。
なんだか、お腹一杯なんですが、食べられちゃうのはどうして。 -
10時出発なので、パパはお風呂に。
私は6時に朝風呂にいってきたので、部屋で荷造りです。
重たいなあ。 -
こんな感じだったんだな。
朝は男女入れ替わりなので、昨日私が入った露天岩風呂。
ここだけは、しょっぱい塩化物泉なんです。 -
8階のお風呂。
女性風呂もなんですが、人数の割には狭いきがする。
ただ、蛇口のお湯が冷たくて、なかなか熱くならず、ぬるくて頭洗うのはやめたんですって。 -
時間まで、ここでゆっくり私はコーヒータイムです。
こういう時間だいすきです。 -
あわじ花さじき。
ストックと早咲菜の花が見られるって。 -
上から見るとloveってかいてあるんです。
ただ、風がすごい。
気温の低くて、とても冷たい風だ。 -
菜の花畑はイマイチかしら。
風が強すぎて立ってられない。 -
遠くに明石海峡大橋が見える。
向こう側は兵庫県ですね。 -
伊弉諾神宮へ。
-
姉が絶対に行きたいって、タクシーで行ったのに。
今回の旅行では寄ってくれるんですね。 -
日本最古の神社です。
県内でもトップのパワースポットです。
ここで、淡路島は終わりです。 -
大鳴門橋。
2つ小さいけれど渦がまいています。
思わずパチリ。 -
道の駅、くるくるなるとへ。
ここで、雪がチラチラ。
寒いわけだわ。
かずら橋がある祖谷では雪が降って寒いでしょうって添乗員さん。 -
まだまだクーポンがあまっていて、どうしよう。
レストランでは徳島クーポンが使えません。
仕方ないので、店頭で売っているものをクーポンで買って、
2階に食べる所があるというのでそこで食べましょう。 -
1280円の海鮮丼を。
これは私が食べたかった。
臭みがなくて、美味しい。
ただ、ご飯がつめたいのが残念かな。 -
巻太郎。
いくらだったかしら?
これも美味しい。 -
それにパン。
これにカレーパンも。
両方とも美味しい。
食パンも買って帰りました。 -
屋上には、こんなかわいいオブジェも。
まだクーポンがあまってる。
蜂蜜やわかめ、芋けんぴなど買って、クーポンを使います。 -
最後にハレルヤキッチン。
ここはお芋のお菓子屋さん。
比較的安いかも。
ここもクーポン使えるんですって。 -
ここのハレルヤキッチンで、阪急交通社からお土産を頂きました。
一人に一箱です。
お菓子が5.6個。
でも、なんかとても嬉しい。 -
徳島阿波おどり空港へ帰ってきました。
まだクーポンが残っていたので、ラーメンとのりを買って使い切りました。
クーポンを使うのも大変だ。
今回の旅行、かずら橋を渡りたくて選んだのに、修理中。
残念としょげていると、
またくればいいさ。
怪我もきちんと治ってないから、神様が渡らない方がいいだろうってさ。
添乗員さんも言っていたけど、カズラの木や、修理もレアだよ。
そうね、考えようだわね。
大塚国際美術館は3時間、あまりあちこち回らないコースで、
ホテルにも早く着いて、3日目も10時出発だし、結構楽なツアー旅行。
リハビリ旅行に最適だったんじゃないかな。
大塚国際美術館は陶板名画美術館。
陶板は陶板で趣きや立体感がなくて、平面的なんだけれど、触れることもできるんですって。
本物とはかけ離れているけれど、最後の晩餐みたいに、絶対に本物を見に行きたくなっちゃう不思議な力があるみたい。
天気も大丈夫かと、心配したけれど、
雨に降られることもなくて、祖谷のかずら橋も暖かくて良かったかも。
それにご飯、海鮮がどこで食べても本当に美味しい。
ホテルの食事も美味しいし、
クーポンで食べる昼食もいいですね。
好きなものが食べられる。
これからはこうなっていくのでしょうね。
なんだ、かんだとおわってみると楽しかった。
パパ、今回はどうだった。
いいよ、90点かな。
よかった。
本格的な旅行はもう少し考えちゃうけど、
行ってみないとわからないしね。
まだまだこんな旅行やめられませーん。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
鳴門(徳島) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
135