2023/10/26 - 2023/10/28
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ろひろひさん
2023年10月の台北旅行です。
ツアーバスではなく、個人で電車を使って九份・十份に行ってみました。
個人旅行で九份・十份に行く人の参考になればと思います。
台北から九份・十份に行くのであれば、多くの人はツアーバスを利用すると思う。その場合、「九份」か「十份」どちらか、もしくは両方を訪問するツアーを選ぶことになる。
「九份」だけだと、6000円~ 両方だと10,000円~くらいが相場。
バスで連れて行ってくれるので安心だし、結論から言うと「ツアーは決して高くないし、その価値はある」と思う。
でも、「あえて、個人旅行で行ってみたい」というひともいると思う。
今回は、そんな人に向けての情報です。
そして、「九份」か「十份」どっちへ行こう?と迷っている人へ。
「絶対に両方行くべし。むしろ、十份メインで」
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この記事では「十份」→「九份」のルートを紹介します。
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- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ピーチ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
九份十份のどちらへ行くにしても、拠点となるのは「瑞芳駅」です。
台北駅から日本のJR(在来線)にあたる「台湾鉄道(台鉄)」で、特急で(たいていの場合)乗り継ぎ無しで「瑞芳駅」まで行けます。
台北駅で駅員さんにプラットホームを聞くと教えてくれます。
■悠遊カードが使えます(というか、絶対にこれ必要)
■「瑞芳駅」まで片道約50台湾ドル(250円ほど) 50分ほど。
■九份、十份行って帰って、交通費だけだと一人1000円くらい。
■ツアーに参加しなくても、普通に旅できる人なら安全・安心に行ける。瑞芳駅 駅
-
「瑞芳駅」で電車を降りると、多くの人は「九份」めざして駅から出てしまいますが、「十份」に行くには、隣のプラットホームから別の電車に乗り継ぎです。
駅構内に「十份はこちら」のサインが出ているので、迷う心配はありません。
「十份」行きの列車は完全なローカル線なので、1時間に1本しかありません。
時間によってはホームでしばらく待つことになります。 -
しばらくすると、「十份」行きの列車がやってきます。
もちろん、指定席などないローカル線です(笑)。 -
車内はこんな感じです。
瑞芳駅から十份駅まではも各駅停車で30分ほどです。
運賃は5台湾ドル(100円くらい)
もちろん、悠々カードを持っていれば、そのままでOKです。 -
「十份駅」に到着しました。
皆さんと一緒に降りて駅を出ます。
ここで、最大の注意点です。
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改札(ほぼ無人駅状態)を出るときに、
悠遊カードを必ず「改札横の機械」にタッチして「ぴっ」してください。
これは、電車を降りるときの改札(出場)と同じです。
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これをしないと、次に電車やバスに乗れません(下車してないことになるので)
機械の場所は、写真の「十」と「分」の下あたりに「わかりにくく」あります。
地元の人も「ぴっ」しているので、参考にするといいです。
そして、次に「十份駅」から乗るときも、必ず「ぴっ」してください。
(乗ってないことになって次に降りれません) -
駅から降りたら、すぐに「十份」です。
写真の真ん中に線路が見えてますが、この線路を先ほど列車が通ってきたわけです。
つまり、線路と線路の間が十份なんです。
1時間に1本しか電車が来ないので、その間は観光地になるわけです。
この時点で、ワクワク感MAXです(笑)。
そして、この1時間でサクッと十份を観光して、1時間後の列車で瑞芳駅に戻って、九份に行くというのが、今回の「黄金ルート大発見」です。
※写真の左に写っている「牛●糖」「花活糖」は十份でよく売られてるお菓子の名前なんですが、癖になる味でオススメです(笑) -
十份というと、なんと言ってもこの「ランタン上げ」です。
十份に行ってこのランタン上げをしないなんてあり得ません。
めちゃくちゃ面白いです。絶対にすべき(笑)。
ツアーでは、最初に九份に行ってから、夕方(夜)に十份でランタンを上げるパターンがほとんどです。
確かに、夕闇に消えていくランタンの様子は美しいと思いますが、私見ですが、これ、絶対に昼間の方が「映え」ます。
雰囲気のある線路沿いの建物と賑やかな人たち、そしてみんなでランタンを上げる様子は、昼までも絶対にテンション上がりまくりです。
ちなみに、火の付いたランタンは空高く消えていきますが、その後はどうなるんでしょうか? 山火事とかならないのか? と心配になりました(笑) -
ランタンは、線路の横に並ぶ店で申し込みます。
いくつも店がありますが、どこでも同じ。
ランタンにこのように「墨」で願い事を書きます。
ランタンは4面あるのですが、4面すべてに願い事をかくと、200台湾ドル(1000円)、1面だけ(つまり1つだけ)書くと150台湾ドル。
ここは欲張って当然4つ願い事を書くべきです(笑)。
このように、1面書き終わると、担当のおっちゃん(おばちゃん)がひっくり返して次の面をだしてくれるので、次々に書いていきます。 -
4面書き終わったら、このように線路の上で記念撮影。
おっちゃん(おばちゃん)に自分のスマホを渡して撮影してもらいます。
4面だと4パターン。
そして、いよいよ「ランタン上げ」です。 -
おっちゃん(おばちゃん)が、ランタンの中の「ろうそく」に火をつけてくれます。
すると、ランタンが気球のように持ち上がります。
「じゃあっ、いまはなしてっ!!」
と言われて手を離すとランタンが上がっていきます。
この瞬間、めちゃくちゃ幸せな気分になります(笑)。
今回の台湾旅行で一番楽しかったかも。
もちろん、この様子はおっちゃんに手渡した自分のスマホで動画撮影してくれてます。さらに、動画撮りながら写真も撮ってくれてます。
(大抵のスマホでは動画撮りながら写真も撮れる)
どんなサービスいいんだ!!!! これで2000円、安すぎる!!!
十份観光しているほぼすべての人はランタン上げるので、他人が上げる様子を見ていてもめちゃ楽しい。
後でも、言いますが、九份より十份をメインにすべきです。 -
十份の観光のメインは「ランタン上げ」、というかランタンがすべてです。
次の電車まで1時間ですが、この1時間内でランタン上げをして、ちょっと店を覗いて、お土産買ったりしても充分時間が余ります。
そして、再び乗ってきた列車に乗って「瑞芳駅」へと帰ります。
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先ほども言いましたが、十份駅の入場時に悠遊カードを「ぴっ」するのを忘れないように
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十份駅から「瑞芳駅」に戻ってきました。
次は「九份」です。
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瑞芳駅の改札を出る前に、必ず「ぴっ」をしてください。
しないままだと、次に九份行きのバズに乗る際に乗れません
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この写真は、改札を出たところの写真ですが、九份行きの公共バスは左手に200Mほどいったところにあります。
盛んにタクシーのおっちゃんが「タクシーで行かない?」と声かけてきますが、公共バスで充分です。
バスの情報などは、私も参考にしたサイトを参照してください。
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https://petit-tw.jp/ruifang-access/#%E5%8F%B0%E5%8C%97%E3%81%8B%E3%82%89%E7%91%9E%E8%8A%B3%E3%81%B8%E3%81%AE%E8%A1%8C%E3%81%8D%E6%96%B9
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※バスの番号など変わっている場合があるので、直前に調べる方が良いです。 -
公共バスに揺られて20分ほどで、九份地区に到着します。
九份の最寄りバス停は「九份老街」と「九份派出所」ですが、「九份派出所」は延々と階段を上るので、その先の「九份老街」で降りてください。
「九份派出所」から階段を上ると雰囲気が良いと書かれていますが、苦労の割にはぶっちゃけ、たいしたことないです(笑)。
さて、「九份老街」で降りると、いよいよ「九份老街」の入り口です。
この「九份老街」ですが、要は「参道に並ぶ商店街」です。
広島の厳島神社に行ったことのある方なら、あの参道の商店街とほぼ同じです(笑)。
ごらんのように、狭い道沿いに様々な店が無数に並んでいます。
これはこれで面白いのですが、それ以上でもそれ以下でもありません(笑)。
十份のようなイベントもありません。ひたすら「店」です。 -
上の方まで行くと、ガイドブックでよく見る「この景色」の茶館に出ます。
はっきり言いましょう。
「世界3大がっかり」に付け加えたい(笑)
これ、単にこの茶館の写真を撮るためだけの場所です。
周囲に同じような雰囲気のある建物があるわけでもなく、誰が撮ってもこの写真が撮れますし、別アングルの写真が撮れるわけでもありません。
この角度で写真撮ったら何もすることなく退散です。
確かに、夜に撮影すれば雰囲気もあるでしょうが、この写真撮るためだけに夕方まで粘る全く必要はありません。
ましてや、台北までの帰りの混雑を考えると、夕方前に早めに帰る方が賢いです(笑)。 -
お昼ご飯は、「九份老街」の参道にある食堂で適当に食べました。
なかなか美味しかったです。
こういうぱっと入った店でご飯を食べたりするのが、旅行では楽しいものです。
そういう意味では、巨大な商店街「九份老街」は魅力的ですが、正直、もう一度行きたいか?と言われると、台北市内の「夜市」の方が魅力的かもしれません。 -
「九份老街」からの帰りは、行きにバスを降りた場所から「瑞芳駅」までのバスに乗ります。
「九份老街」から直接台北まで行くバス(公共バス)もあるので、それに乗る方が良いかもしれません。我々は台北までの直通バスに運良く乗れました。
(夕方になるとめちゃくちゃ混むらしいので早めに退散がいいかも)
帰りのバスについては、私は以下のサイトを参考にしました
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https://taiwan.fromfukuoka.com/2833.html
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我々は、
台北駅を9時頃に出発して、10時半に十份、12時半頃九份に到着、15時には九份から台北行きの公共バスに乗って16時には台北に帰りました。
あえて、夕刻に九份や十份に行く必要はないかもしれません。
昼間でも、十分魅力的です。 -
17時にはホテルに戻りましたが、夜になってホテル周辺を散歩しました。
地図で見ると、ホテルの徒歩圏内に「夜市」があることがわかったので、行ってみました。
「夜市」というと観光ガイドに掲載されている有名夜市だけかと思ったら、市内の色んなところで夜市が開催されているんです。
ホテルから20分ほど歩いたところにある「板橋湳雅觀光夜市」です。
台湾の夜市は、観光客のためというより地元の人のための「夜のスーパーマッケート&レストラン&レジャー」のようです。 -
「板橋湳雅觀光夜市」には、私のような日本人の観光客の姿は見かけませんでしたが、活気に溢れた台湾の人たちの生活に触れて、多少の買い食いをしたりしてとても楽しかったです。
もし、みなさんが台湾のホテルに泊まった際は、近くで(地元の人たちの)夜市があるかをフロントで聞いてみるといいかもしれません。
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