2023/12/15 - 2023/12/18
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berapalamaさん
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今日は結婚式当日です。イスラム式の結婚式はとても伝統的で、ムスリムの方々の宗教心の強さを感じました。また多くの部族が集まるインドネシアで、新郎、新婦それぞれの出身の伝統的衣装での結婚式や披露宴は大変感動しました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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結婚式は、宿泊しているアマロッサホテルで行われます。8階にバンケットホールを設けてあります。式が始まる前に会場をのぞかせてもらいました。会場の入り口は、写真のような、新郎新婦その家族が通るお花のゲートが作られています。
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式は、新郎新婦、その家族、立会人、そして多くの親戚、一般参列者も出席します。
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ぼちぼちと親戚が席へ座り出します。
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奥はひな壇、手前のテーブルに、新郎新婦、イマーム(イスラム教の宗教指導者)、立会人が座ります。
装飾はすごく派手です。これはスラウェシ島マカッサル地方の飾りつけだそうです。 -
今回は、私も親戚のひとりとして式に参列させていただくことになりました。このように礼服に民族衣装をまといます。式は新郎側の出身地であるスラウェシ島マカッサル地方の民族衣装を親戚みんなで着ます。新婦側も式は同じくスラウェシ式。ちなみに披露宴は新婦の出身地であるスマトラ島の民族衣装を新郎側新婦側ともに身にまといます。私も早速着込んで、写真を撮りました。礼服の上に巻きスカート、そして帽子です。白ネクタイは着用しません。ううん、悪くないです。
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式を前にすでに多くのひとたちが集まってきています。
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ロビーにはフードコーナーが設けられていて、結婚式が始まるまでの時間に自由に食べることができます。
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このあたりはすべてスイーツ系です。
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まもなく結婚式が始まります。
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式に臨む新郎とその家族。まもなく入場です。
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結婚式のテーブルの一番前に座る手前の方は、中東から来られて、インドネシアでイスラム教の布教に努められているイマーム(宗教指導者)。テレビとかも出演されている有名人だそうです。
そしてその奥は新郎のお父さんお母さん、おばあちゃん。その後ろに新郎のお兄さんとそのお嫁さん。
式を前に皆さんやや緊張の面持ち。
ほんと宗教色強いです。圧倒されます。この荘厳な世界に吸い込まれます。 -
イスラム教の宗教指導者「イマーム」(手前背中のひと)は新郎に対し、誓いの言葉を述べなさいと言います。それを受けて新郎は、「わたし〇〇は新婦〇〇を一生愛し、守ることを誓います」みたいなことを宣言します。この時新郎は、文言を一言も言い間違いをせず、ひと息で一気に宣誓をします。言い間違いや詰まってしまうことは許されないそうです。ですから新郎はこの宣誓を事前に何度も練習するそうです。ちなみにもし3回続けて間違ったらこの結婚式は破談になるそうです(笑)。
ところでこの席に新婦は座っていません。イマームに結婚を認められて初めて控室に迎えにいきます。
無事宣誓が終わり、結婚が認められました。これから新婦を迎えにいきます。 -
結婚が認められ、新婦を迎えに行ってきまして、二人揃って登場です。
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正式に夫婦となり、ここで初めてお二人が公に披露されます。その後このようにお祝いの品を受け取っています。
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無事に式をを終え、新郎新婦、両家のご両親と揃って出席者にご挨拶。
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午前中結婚式を終え、午後から場所を変えて披露宴となります。会場は式場近く官庁施設内にある大きなホールです。
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二人の結婚を祝う花輪です。会場の入り口あたりにたくさん並んでいます。
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玄関ホールの様子。
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受付のお嬢様たち。とにかく煌びやかです。これは新婦の出身地であるスマトラ島パレンバン地方の民族衣装です。
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この受付で名前を書きます。しかし全員が必ず書くわけではなさそうです。またご祝儀を渡すという風習はなさそうです。
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さてお客様の入場の前に集合写真を撮ります。この会場はとても広いです。テーブルは置かず、立食パーティです。
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新郎新婦が登壇。みなさんにご挨拶。
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新郎のお父さんが両家を代表してご挨拶。
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新婦と踊り子の舞い。煌びやかです。
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踊り子さんは新婦を祝福しています。さながらお姫様ですね。
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ここも別のイマームのスピーチ。
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披露宴では私も衣装替えしました。スマトラ島の民族衣装は、とんがり帽子とスカートは短め。これも気に入りました。
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こちらは新郎の親戚の方々。結婚式では淡いグリーンの衣装でしたが、披露宴はエンジ色とゴールドがベースです。
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ひと通りセレモニーが終わって各々食事タイムとなりました。この長い列は、ひな壇の新郎新婦、ご両親にお祝いを述べるために並んでいます。
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すごい数の招待客です。日本みたいに座る席はありません。招待状は出すのですが、どうぞお気楽にお越しくださいといった感じです。だからいちいち出欠の返事は出さなかったり。またどうかすると招待状はないけど、披露宴の開催を知ってお祝いにくるひともいるとか。元々招待は800人程度でしたが、実際に来られたひとは1000人くらいだったそうです。
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フードコーナーは大渋滞。それでも売り切れを起こしません。
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いやはや、すごい数の招待客です。
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ここはスープコーナー。
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で、これがビーフのカレーココナッツスープ。辛い!
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フルーツ盛り。ご当地南国のフルーツは甘くて美味しい。
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帰りにお土産を渡します。
最初から最後までイスラム教に則った結婚式と披露宴でした。考えてみれば、日本は自分の宗教に関係なく、キリスト教式にチャペルで式を挙げたりしますが、今回出席させて頂いて、このように自分の宗教に従順に従って行われる結婚式は、いわば自分の家系を尊重した、由緒あるものであったとつくづく感じました。
ほんと出席させて頂いて良かったと感じました。
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