息子一家！は『東南アジア　クルーズ旅』へ。お留守番！老夫婦は『南紀　熊野古道。伊勢志摩。愛知　常滑（３泊4日）』に　息抜き・・ドライブ旅。

2024/01/11 - 2024/01/14

２０２４年、今年も　どうぞ、よろしくお願いします。
昨年　５月に　行った『２度目の　地中海クルーズ（１８日間）』の（１０編）が、
「まだ・・未公開」で　気になっているんです。が
それ！は　後日・・まとめて、公開出来れば・・。と　思っています。
いろいろ、変更して・・申し訳ございません。
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実は、我が家！の　同居している・・息子一家（若一家）が、
『家族４人！で　東南アジア・クルーズ旅行（７日間）』に　行く。
と　１ヶ月前（昨年、１２月）に、決まって。

それならば、私達・老夫婦も「何処か！　脱出しちゃおう」と　なり、
なかなか、行かれず・・だった『和歌山県　南紀方面』を　目指し、
「３泊4日の　ドライブ旅」で、夫婦で　の～んびり！と　行ってきました。

私は、『和歌山県　南紀方面』を　旅する。なら
『大阪方面』から、南下して、憧れ！の「お醤油・・発祥の町『湯浅』」に　行くこと。を　夢みていました。が
今回は、叶わず。。。
「また『高野山』と　併せて、トライしよう」と　思っています。
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そして、今回は
夫が『三重・周遊　ドライブ・プラン』と　いう、
「三重県周辺の　高速道路・・が、乗り放題」の　格安プラン！を　見つけた。ため
「名古屋方面」から・・の『紀伊半島　入り』と　なりました。

『三重県』では、『伊勢神宮』で、初詣。
『和歌山県』で、山深い・・『熊野古道』を　歩き、『那智勝浦』の　美しい！海・・に、癒されました。
『愛知県』の　知多半島・・の『常滑　＆　半田』に　立ち寄り、路地裏巡り。「やきものの　散歩道」も、おもしろかった。
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そんな訳・・で、旅行が、連続しており、
急遽「『南紀』から、帰宅後！
２日間（ベトナム出発！当日・・も　旅行記作成・作業中）で、
この長編・旅行記を　書き上げました。（笑）

今日は、午前・・に　成田発。の　飛行機で
未亡人！に　なった・・姉。を　励ますため・・の「海外旅行」で
『東南アジア。ベトナム旅行（５日間の　ツアー）』に　出発します。
　
次回の　旅行記・・では
『ベトナム中部！　周遊ツアー（ダナン。ホイアン。フエ）　５日間』
の　様子。を　お伝え！します。

私は、２度目・・の「古都！　ホイアン」です。
ツアーは「ホイアンの　ホテル！に、３泊する」ので
大好き！な「ホイアンの　夜。を　満喫出来たら・・」と　思っています。
それでは　行ってきま～す。　（白い華　より）

エリア 那智勝浦・太地(和歌山)

約　１ヶ月前（２０２３年１２月）に、
同居する！お嫁ちゃん・・が
「お母さん。何処か！　世界クルーズで、家族旅行に　行きたい（んだけど）」と　

クルーズ・ファン！の　私。に「嬉しい～！　相談」を　してくれて
「だったら、７日間・・の　旅。（船は、４泊5日）の
『東南アジア　クルーズ・ツアー』（シンガポール。ペナン島。プーケット島）は、どう～？」の　ご提案！に、　
「うん。私達・・に、ピッタリだ」と、即！　決まった・・今回の　旅。
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「４人分・・の　費用」は、１００万円超え。
（子ども（１歳児）！も　大人料金）には、
正直「ちょっとねぇ～」です。が
私（おばあちゃん）が「全額！　プレゼント旅」します。

だって、５年前に「結婚式　＆　披露宴・・を　した」のに、
新婚旅行・・は、結局は「コロナ禍（３年間）」で　何処にも、行かれず。で
「今や・・二人の　子連れ！旅」と　なった、若一家。

『遅い・・新婚旅行』（の　代わり・旅）なんですから。
その位・・は、いいでしょう。
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（若一家！は　１月　10日～16日の　クルーズ旅）
「病気は、しない・・よう。に、アクシデント・・で　行かれなくなる」
な～んて　ありませんように。。。
と、祈り！が　通じた。のか
家族　４人、健康・・で「出発！の　朝」を　迎えました。（♪）

３０代！の　息子夫婦。に、
３歳（女の子）。１歳（男の子）の　ベビー用・・の「小さな　靴」が、並びます。

『大型！トランク　２つ』と、
『ベビー・カー（１台）』。
これ！は
１歳児　＆　３歳児。が、抱っこ！も　想定しつつ、
広大な　船内（長さ！　３５０ｍ）で、交代に、臨機応変・・乗ったりする、
「必須！の　超・便利品」。
コレ！を　持って、出発です。
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成田空港・・の　早朝便。なので
「おじいちゃん！が　往復・・を　運転し、送迎係」に　徹します。

昨年　買った！新車。　
７人乗り・・の　ファミリー・カー『ノア』でも
５人　＆　トランク（ベビーカー）で、いっぱい。いっぱい。

私は、おうち！で　お見送り・・です。
「いってらっしゃ～い。東南アジア　各寄港地！の　クルーズ話・・を　
楽しみ！に　しているよ。気を付けてね～。」

毎日の　旅！写真・・は、
スマホ！の　アプリ『見てね』（孫の　写真集）に、親戚一同・・に　
配信されて来る。ので
あちら！の　様子が、船内（プール）が、レストラン風景が。と　解るんです。

今回は、クルーズ旅行！専門会社・・の
「個人ツアー（形態）」に、しました。

ツアー（内容）！は、
現地ガイドさんの　日本語・・での、
「空港。に　港。シンガポールのホテル（１泊付き）の　全て！送迎あり」で　
ーーー『迷わない』。これ！が　大きい～・・決めて・ポイント。

『子連れ！旅・・でも、安心。安全。　何より、楽々です』。
（だから、馬鹿らしい！子供料金。高くて・・も
『気楽な　ツアー』に　したんですよ）
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肝心・・の　乗り込む！クルーズ客船は
「約　１７万トン（乗客　４，２００人。乗組員　１，５００人）」　
エンターテイメント満載！の　カジュアル船『スペクトラム　オブ・ザ・シーズ』（ロイヤル・カリビアン社）です。

２０１９年４月・・の　新造船！で、
エレガントな　大人・・な　空間。に、沢山の　お食事処。
そして、キュート！な　子連れ施設も　たっぷり・・の　充実ぶり。
（宿泊。食事。エンタメ・・に、寄港地。と　
全て！が　無料。の　船・代金に、込み込み。が　楽）

４泊５日・・の　『東南アジア』　ショート・クルーズを　経験した・・
若一家！も　
船内で、繰り広げられる！　
（タダ・・なのに）自由で、豪華な　クルーズ・ライフ・・の　素晴らしさ（毎日）に　
大満足。そして、お安いこと（コスパ）に　驚いたそう。で
「クルーズ・・って、予想以上に　いいね。　最高！！だわ」（♪）。
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３歳児は「無料！の　子ども施設」で「粘土遊び。に、ダンス」と　
世界中・・の　子ども達と　ご一緒に、遊んだんだそう。
孫は「週一で、英語を　習っている」ので、
超簡単！な　コミュニケーション・・なら　OK。（笑）

そして「赤ちゃん！プール（水遊び）」も、
まぁ～、それ！は　良く・・出来ていて、素敵。
「カラフルな　お花・デザイン」で　とっても、可愛らしい「ミニ　プール」。
白人パパ・・に、中国人ママ。と、気まま！な　ベビー達が、遊んでいます。

そして、船内は、基本的に「ちゃんとした！？　乗客達」なので、
「見守り。安全性・・も　大丈夫な　場所」（と、信じている）。

好天気に　恵まれた！クルーズ船。は
波・・を　蹴散らして
『インド洋（アンダマン海）』を　進みます。。。
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私達・老夫婦・・の　ここんところ、お気に入り！の
「世界クルーズ旅行へ・・ばかり、行く」を　通して、

お嫁ちゃんは『子連れ！　旅』には「クルーズが、一番」って、
結論・・に　達して。
の「今回の　クルーズ旅」だったそうデスヨ。
こちらこそ「クルーズ旅行・・を　気にってくれて、ファミリー！　有難う」だわ。

お部屋は、３段階（ランク）で　一番、いい～「バルコニー」を　選択。
孫娘が、ベランダに出たがり「指定位置！だったそう」で、良かった。

最低ランク！の「窓なし。内側・・部屋」より
「バルコニー」は、一人　５万円　高い。
（４人で２０万円　アップする（１歳児も））ので、ずいぶん、違う）。
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７日間の　旅スケジュール・・は

初日は、シンガポールに　一泊し、夜・・を　楽しんで、
翌日、クルーズを　スタート。（ホテルは、ツアー料金に　含まれる）

（４泊５日　の　クルーズ）
『シンガポール発　～　ペナン島（マレーシア）　～　プーケット島（タイ）
１日　航海日　～　シンガポール着』

最終日は「１日　シンガポール自由行動」で、
夜　日本への　飛行機に、乗り、翌朝、日本着。
と　いう・・７日間。でした。
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大都会「シンガポール」には、ホテルに　一泊して、ゆっくり、観光タイム。
ペナン島の　古都！ジョージタウンの　港・・に、直接入港。で
異国情緒「中華な　歴史散策」を　満喫。

そして、美しい～！海・・の　島「プーケット」では、
日本で　予約していた・・
「ファミリー向き！な　旅メニュー　？？？」

（１）「２頭の　親子・象さん！と　透明な・・海で　戯れて、４人が　乗って、記念撮影する」企画（２０～３０分間）
（２）「トラ！の　檻・・に、ファミリー４人で　入って、直接、触ったり・・。記念撮影」（有名な　プーケットの　名物！ツアー）
とか、
「動物と　ご一緒！の　海外・・じゃ～ない。と　体験不可能」を　
楽しんできたんだそう。

今回は、各　寄港地！で
自分達で　日本から、調べて・・予約した「旅メニュー」を　楽しみ、
お嫁ちゃん！の「旅行の　下調べ。予約」が　生きて、
「一生！の　思い出旅」に　なったようです。

家・・でも、ほぼ、毎日『KIMONO』（今風！の「洋装＆キモノ　コラボ」を　着ている、お嫁ちゃん。
（子育て！も　コレで、慣れた・・もん）

クルーズ船内！の　白人や、中国人。韓国人・・に
沢山・・の「日本人。KIMONO　いいね」を　言われたんだそう。（♪）
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それで、何でも・・・。帰国後、実家へ　帰る。と
東京の　お嫁ちゃん！の　ご実家・・の、
「ハーレー乗り！の　グランパ（ハンサムな　スキンヘッド！が　お似合い・・の　おじいちゃん。は、私と　同世代）」が
娘一家！の「クルーズ！　土産話」を　聞いて、随時・・スマホ『見てね』で　見ていて
早速・・「クルーズ！とやら・・に、行きたがっているんだとか～」（笑）

今では「リタイヤーして、週一・・ゴルフを　楽しんでいるそう。だし、
先日は、『ハーレー仲間』と、ハワイ旅行！の・・グランパ。
余裕ある・・『ハーレー仲間』と、是非、クルーズ旅行へ。
と
私も　思うノデスヨ。（♪）

『伊勢　鳥羽』での　
ホテルから・・の　絶景。
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賑やか！な　子供達・一家・・も　居ない。
毎日・・の「孫の　面倒」を　見るコト！も　ない。

私達・老夫婦も
「何処か！　数日間・・旅行に、行かれる
チャンス（到来）」です。（笑）
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旦那様は　関西『南紀（和歌山県）』に　行く。
って　言っている。
けど。。。

私が　イメージしていた・・
「大阪を　南下する！ルート」で　なくて
「名古屋。三重県・・と　南下して行く！　コース」を　採用するみたい。

夫が、こ～んな
『みえ（三重県）周遊　ドライブ・プラン』（８，５００円　？？？）
な～んて
「お得！な　旅プラン」を　見つけた。ので

「高速道路・乗り放題（三重県　内）」（３日間）を　
ネットで　申し込んで、使いたいそうですよ。

だから、「三重県　ルート（東京に、近い。し）」で、
『南紀へ・・』と　なるんだわ。
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そして、三重県の　お土産店！で
「こ～んな　４，０００円分　の　買い物チケット」も　付く。
ので、
『実質　４，５００円（３日間）　高速・・乗り放題』に　なるんです。

和歌山県入り！したい。
と　なれば
三重県は「北端　～　南端」と　走らなくてはならない」ので、
元・・は　取れそう。（♪）

そんな訳で、
今回は「少し！でも　元を　取りたい。高速道路・・を　走りたい）」と　思うのです。（笑）
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そして『和歌山県』で、　絶対！　行こう・・と　思っていた
重伝建地区　お醤油の　町『湯浅（ゆあさ）』は、

『大阪　ルート』が　良さそう。だし
『高野山』と　併せて、次回・・に。　と　なるのでした。

夜中に、出発して

早朝。夜明け・・の『名古屋　港』の　
「連続する！　橋（の　美景色）」を　眺めつつ、進みます。

『伊勢湾　自動車道』の
『長島　スパー・ランド』の　壮大！な　コースター・・の　数々。は

毎度『関西　旅行』の　お楽しみ・・の　風景。

今回は、車内・・で「仮眠する」って　こと。も　なく、

無事！　朝・・には
『伊勢志摩』の『伊勢神宮　参拝』です。

『式年遷宮』で、こうゆう　建物・・は　
ノウハウ・・を　維持継承しているんだろうなぁ～。

２０年ごと！に　新しく・・建築して、
『永久！を　保つ（んだそう）』

新春・・の　１月中。
なので
「まだ、初詣！の　期間」なんでしょうか　？

『お伊勢　もうで』で、込みあっています。が
不思議・・と
「白人。アジア系・・の　外国人観光客」が　
一切！見当たらない『伊勢志摩』でした。
（珍しい～！　日本旅）

『おはらい町　＆　おかげ横丁』は
『伊勢　神宮』の　表参道。　

歴史を　感じさせる・・
古い！建物が　並んでいる『おはらい町』が、好き。

いいですよねぇ～。
この・・雰囲気。。。

帯締め。組みひも・・の　お店。
「のれん」に「収納・・の　長箪笥」が　お洒落。

『真珠』の　ショー・ウィンドウ・・も
「年始」の　おめでたい！　ディスプレイ。

「和」の　明るさ！を　感じさせます。

『赤福』の　本店・・で　一休み。

『五十鈴川』を　眺めながら、
大広間で　『赤福』（３００円）を　頂きます。

渋い！お茶・・が　付いてきます。

名物『伊勢　うどん』（６００円）は、
超・柔らか～。

今回の　旅プランニング・・担当者。の　旦那様。
『伊勢神宮　参拝』以外・・は、
ノー・プランの　「伊勢・・観光」なんだそう。

私が
「じゃ～『二見（ふたみ）』に　行こうよ」と　おススメ！する。

海沿い！に　続いている・・『二見　興玉神社（おきたま）』の　
シンボル『夫婦岩（めおといわ）』。

付近は「松林・・の　道」に　なっている。

そんな「松の道」沿い・・に
『賓日館（ひんじつかん）』（３１０円）が　ある。

明治　２０年（１８８７）に　建築された
「伊勢神宮・参拝客（賓客）の　宿泊施設」で
皇室！も　お泊り・・に　なったそう。

訪問は、２度目。
こうゆう　古い！建物・・には「目がない」ので　入ります。

庭園も、素敵・・ですねぇ～。
今日は「白無垢・姿！の　カップル」が　撮影中～。

日本建築・・の　粋を　集めた！造り。に
「小さな　シャンデリア」を　添えて。。。

「桃山式！　１２０畳・・の　大広間」です。

「お利上げ！　格天井」の　格式ある『和室』なのに・・・。
「大きな　シャンデリア」が　
ミス・マッチ・・ながら、輝いている。。。

素敵な「太鼓橋」も　
廊下・・に　造っちゃおう。

「海　＆　庭園」を　眺められる・・お部屋。

旅行先・・では、
こうゆう「歴史ある！　建築物・・を　拝見すること」も　
楽しみ！ですよね。

「次・・は　どうする　？」って　言われて
「『横山　展望台』に　行ったこと！無い」ので、行こう・・と　なった。

緑豊か！な「散策　コース」が　あって・・・。

こちら！が　メイン・・の　展望台。

『横山　天空カフェ・テラス』の　２階・・の　展望台。
から

こ～んな　「もこもこ」の　風景・・が　見えます。

『横山　展望台』は
「ミシュラン　グリーン・ガイド」の「一つ星」。

日本を　代表する・・
絶景の　海『英虞湾（あご）』の　「密集した！　多島美（風景）」。

「想像以上・・の　見事さ」に
老夫婦は、圧倒されて「来て・・良かった」を　連発。。。

『近鉄』の　電車・・と、並走します。
しみじみ「関西」を　感じさせてくれて、嬉しい～っ。

１日目・・の　お宿。は
『伊勢志摩　鳥羽』の　高台・・に　位置する
『鳥羽　グランド・ホテル』です。
１泊２食。税込み　一人　１４，３００円（楽天　トラベル）

全て！の　部屋・・から
「海」が　見える。

ホテル・・の　入り口！は

こ～んな「まん丸・・な　デザイン」に
「モダン！な　のれん」が　揺れています。

この辺り！『鳥羽（とば）』って
『伊勢志摩』でも　宿泊施設が　多いんだ。

「絶景」が　眺められる
ロビー・・も「まん丸」な　デザイン。

ショー・ウィンドウは
「夕空・・の　天空ショー」を　迎えている。

「ウイスキー。ワイン。に　梅酒。ソフトドリンク・・に　コーヒーなど」が

『ウェルカム・ドリンク』として、
無料・・で　飲めるんです。

目の前・・の『三つ島』と
伊勢志摩・・を　感じさせる「いかだ（風景）」に　うっとり。

お部屋に　行く・・前。に「梅酒」で
「伊勢志摩らしい～！　絶景」に　乾杯～っ。

お部屋は、
昔・・ながら。の「和室」を

カラフルな　インテリア！で
「現代風！に、ちょっぴり　変身させた」って　感じ。

『IKEA』の　家具・・かしら　？

夕食は、ブッフェ・スタイル。

新鮮な「お刺身」も、いろいろ・・揃っていて
何・・を　食べても「美味しかった」です。

食材も　豪華！で、
風景・・も　抜群！の　地の利。

『鳥羽　グランド・ホテル』を　選んだ！旦那様。に、
「有難う」ですね。

『三つ島』を　眺め・・ながら。の
「朝食」です。

『尾鷲（おわせ）』な～んて、
「一生　来ること！は　ない。場所」と　思っていた。

今日は、『尾鷲』方面・・に、進みます。
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尾鷲から大台ケ原山系一帯は
日本屈指の多雨地帯とされ、
尾鷲の年間降水量の平年値は約４千ミリ。
（日本　４位）

海風が吹くと
尾鷲の後ろにそびえる紀伊山地の山肌を昇って雲となり雨となる。

「片側！　一車線・・ずつ」なんですよ。

「対向車！が　来ること」を　見ながら
『Ｕターン』する・・車。が　続出中～。
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これ！って
『関東。東京』では、　とっても、ありえない・・光景。（苦笑）

『関西』でも、　珍しい～・・コト　？？？（笑）

私達・・の　前後。
皆、『Ｕターン』しちゃって　居なくなっちゃった。

この先・・どんだけ～っ　待つ　？？？
と　思っていた。ら
１０分後には、「普通・・に　走り始めたっけ」。

『紀伊　半島』に　沿って
「国道　４２号線」を　西へ・・・。と　走る。

『和歌山県』は、
『関西　地方』で、　唯一・・来ていなかった！　県。

『紀伊山地　＆　熊野川』の　
山深い！風景・・を　味わいながら

ようやく・・・。

『三重県』から『和歌山県』に　入ります。

こちら！の『熊野　川』・・が、県境い。で
「海」（河口）は、「橋・・の　向こう側」。
写真（右側）が、『和歌山県』に　なります。
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私が『４７　都道府県』で　行っていない。のが
「和歌山。高知。徳島。青森」の４県・・でした。
ので

「和歌山」は、今回の　ドライブ旅！で「制覇」して、
残る！は「３県のみ」。
いつか・・行ってみたい。

『和歌山県』に　入る・・と
そこ！は『新宮市（しんぐう）』。

県境・・の『熊野　川』の　お隣。が
世界遺産『熊野　速玉大社』（新宮市）なのです。

３つ！ある‥『熊野　大社（三山）』です。が
今回は、２つ！だけ。で

『熊野　本宮大社』には、行かれそうに・・ありません。

色鮮やか！な「朱色！の　社殿」が
青空・・に　映える。
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此処『熊野　速玉大社』は、小規模・・・。
『新宮市』の　中心部（町中）に　あって、
「とっても、歩きやすい！　お参り・・が　容易ですね」。

山中・・に　位置する『熊野　那智大社』は、
いやぁ～「上り！が　キツくて・・大変でした」。

走っている・・「国道　４２号線」の　側。

『橋杭岩（はしくいいわ）』の　目の前！に
「道の駅　＆　駐車場」が　あり、便利。

あまり・・にも
「簡単！に　アクセス出来て、ビックリしました」。

景勝地『橋杭岩（はしくいいわ）』は、
「大小　４０・・の　岩。が　８５０ｍ」に、渡って・・並ぶ、様。

海の水・・が　引いてて、
歩くこと！が　出来ました。

２０２４年　元旦（１月１日）は
『令和６年　能登半島・地震（震度　７）』が、
起きた・・ばかり。

今回は「陸地！が　隆起した・・地震だったそう」で
こんな風・・に、なってしまったんだろうか　？
（歩ける　部分！みたい。に）

今・・も、
被災者達は「ご苦労・・の　真っ只中（２週間）」で
「お見舞い　＆　義援金」を　送りますね」。

珍しい～！　
みかん味・・の　ソフト・クリーム。（４００円）

奇岩『橋杭岩（はしくいいわ）』を　眺めながら、
休憩タイム。

私は、
『飲む！　みかん』（２９０円）を　飲んでみました。
「あぁ～、美味しい～っ」
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昔は、関東。東京・・でも
『有田。和歌山』と　記された・・
「段ボール　みかん」（１０ｋｇ　入り）を　購入する。
のが　当たり前だったよね。

現在（今）は、そんな・・みかん箱「見ないよなぁ～」
「愛媛　？　熊本・・みかん」に　変わったか　？
な～んて、　夫婦で
『みかん！の　生産地（の　変化）』を　語り合う。（笑）

「大海原・・が　真正面に、来る」
な～んて
「スゴ～い！　ワクワク・・しますよね」。

紺碧・・の『太平洋』が　広がる　
『潮岬（しおのみさき）』は、本州・・最南端の　地。

広大！な　草原・・も
春には、「若草色」に　なるのかしら　？

『潮岬』は
「本州！　最南端・・の　地」の　モニュメント。

１月・・ながら。
今日は、風・・も　無くて、旅行には、ピッタリ！な　日。

『紀伊　大島』へ・・と　進んで、行きます。

『黒潮』の　海！に
「大きな・・いけす　漁場」が、ありました。

『くしもと　大橋』に　隣接する！
海上に　浮かぶ・・「ループ橋」を　渡ります。

元・建築設計士・・の　旦那様。
「ループ橋！を　海上建設する」なんて、金・・掛けているなぁ」
って　言っていた。

日本　各地！の「ループ橋！　巡り」も
楽しみ・・の　ひとつ。

「わざわざ、調べて・・まで」とは　ならない。
が
こ～んな　所。で　あ～んな　所・・にも、
「あちこち！で　ぶち当たる・・ループ橋」は　
『貴重な　体験』。

『くしもと　大橋』を　渡ります。

明治時代・・の
『トルコ軍艦！　遭難・・の　悲劇』を　慰霊する　公園。

『トルコ　記念館』が　あったり・・・。

「トルコ・・に　関連した！　ショップ」が　あったり。

絨毯の　お店・・の　前。の　ベンチ！にも
「トルコ　絨毯」が　敷かれている。

そんな・・「トルコ　公園」の　突端！には
『樫野崎　灯台（かしのざき）』が　現れる。

ちょうど『水仙』の　花・・が
満開！を　迎えていた。

『樫野崎　灯台（かしのざき）』（無料）に　
登って・・みましょう。

潮風・・が、心地良い！　冬の日。

毎日が　お天気・・に　恵まれた！
素敵な『旅行　日和』と　なりました。

海・・の　色！は「透明」です。

「２日目・・の　お宿に、向かう」と　しましょう。
和歌山『那智勝浦』で　一泊します。

お宿！には「直接、船・・で　向かう」ため
車は「ホテル！の　大駐車場（町中）」に　預けて
波止場　行き！の「バス」に　乗り換えて・・出発。

今夜、宿泊する・・『ホテル　浦島』は、　どこ　？？？

ハイ。全て！の　建物・・が『ホテル　浦島』なんだそうですよ。
島影・・にも「もう～　一つ」あって、
４棟　あるんだとか～。

右側！の　高い・・お山（ホテル）には
「日本一！　長～～～い　エスカレーター」で　行ける。
のも、　自慢。

船　着き場！で「亀・・の　お舟。を　待っている」のも、
楽しい～！時間。

『ホテル　浦島』の『浦島　丸』が

ゲスト達・・を　お宿「竜宮城」へ・・・。と、
連れてって・・くれるんです。

夕方。チェック・イン時・・は、　
ピストン輸送で。

そんな　様子！を
部屋の　ベランダ・・から、望む。

有名な『ホテル　浦島』の　お部屋。は
オーシャン・ビュー・・です。が　
古さ！が　目立ちました。

２食付き！で　一人「税込み　１４，６３０円」
（楽天　トラベル）で　申し込み。

「いつも、安宿・・専門」の　我が家。には、
けっこう「お高い！　お宿」と　なります。（笑）

この　お宿・・の　売り。は
名物　大洞窟・風呂『忘帰洞（ぼうきどう）』の　お風呂。

洞窟・風呂・・の「湯舟」は
海・・の　際。まで、大接近！していて
「白波が　湯舟・・に　入ってくるほど」で、驚き！ました。

「迫力！の　入浴シーン（非日常　体験）」は、
忘れられない・・思い出。

右側！の　高い・・お山（ホテル）には
「日本一！　長～～～い　エスカレーター（４つ！を　乗り継ぐ）」で　行ける。

『モスクワ。ロシア・・の　地下鉄』も　長～い。
ので、思い出された。

まぁ～「全面・休止中・・の　建物」も　あったり。と
とにかく「広～～い！　ホテル」なので

「カラー・ライン」で　行き先・・を　示している。
お食事・・に　行く。にも
「遠すぎる！　レストラン」は、高齢者・・には、不向き。
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「昭和な・・土産物店」が　並んでいる。

やっと、たどり着いた・・「レストラン」。

２日連続・・の　ブッフェ・ディナー。

昨日の『鳥羽』より
（今日の　方！が　宿泊料金・・は、高い）
「質量・・共に、残念！な　感じ」の　ブッフェ。に　落胆。
（朝。夕食　と）

隣席！の　シンガポール人観光客・・と　
「今、我が家・・の　息子ファミリー！が　シンガポール（クルーズ）に　行っている、最中」と　話す。

『LINE』に　送られて・・来た、
『マー・ライオン！の　夜景』を　見せてあげた。
ーーーーーーーーーーーーーーー
お食事は「がっかり」で、
忘れられない・・もの。に　なりましたね～。

これ！は
「（昭和な）不要な・・建物」が　多過ぎて、
そうゆう・・モノ！を　維持する。ため、お金！を　掛けて

「お客様・・の　お楽しみ。メイン！の　食事・・が　おろそか」に　なっている」と
判断した・・私。（苦笑）　

３日目・・の　朝。

海・・の　上。を、見たこと・・も　ない。
「真っ赤！な　太陽」が　上り・・始めて、『神秘的』な　感じ。

２０２４年は「縁起・・の　いい！年」と　なって欲しい。

今日は、これ等・・の　パンフレット！を　参考に、しながら
和歌山『那智勝浦』付近・・の　観光。
全て！が『世界遺産』に　指定されています。

太古！の　信仰・・が、息づく、地域。
そんな『パワー・スポット』を　巡ります。。。

和歌山『那智勝浦』を　代表する
『五重塔　＆　滝』の　ワン・シーン・・に、
「憧れ」を　持っていて、

今回、来ること・・が　やっと、実現しました。
ーーーーーーーーーーーーーー
『五重塔　＆　富士山（山梨県）』より、　好き・・かも。

落差　日本一！の　滝『那智の　滝』。　

遠く・・から。だと
けっこう・・大きさ。が　小さく見えるんだ。

山々が　重なりあい、
深い！　森・・に　囲まれた『熊野』。　

『五重塔　＆　滝』を、遠方・・から、望む。

高～～い！　石段・・を　上って
やっと、到着した『熊野　那智大社』。

素敵な　シーン！ですね。

『那智山』に　上って来る・・だけ。で　疲れた。
此処・・まで、どんなに　歩いたか。（涙）

平場・・の『新宮』の　
『熊野　速玉大社』とは、　大違い！でした。（大汗）

隣接して・・
世界遺産『那智山　青岸渡寺（なちさん　せいがんとじ）』が　あります。

『西国　三十三所。観音霊場』の
一番、札所。

こちら！は
「渋さ」が　魅力・・の
「４３０年前！　桃山時代・・の　建物」なんだそう。

のどか！な　田園風景・・に
心が　和みます。

『熊野　古道』の『大門坂（だいもんざか）』を　
ちょっと・・だけ、歩きます。
ーーーーーーーーーーーーーーー
『世界遺産』は、平成　16年　7月（２００４）に
「紀伊山地！の　霊場と参詣道」として　登録された。

小さな　民家・・ながら、

立派な「門松（２つ）」に、
「大きな・・柑橘」が、お正月・・の　名残り。を　伝える。　

「でっか～い！　柑橘」は　何　？？？。
その　土地ごと・・に、いろいろ　あるモンですね～。

スタート地点！の　近く・・には
「民家・・が　並ぶ」。

「赤い！　南天」が、　新春・・の　面持ち。

『熊野古道』を　大昔・・の　女性達は、
こ～んな「平安　衣装」で　歩いたんだとか～。

土曜日・・なので、参道・際・・の　こちら！で
「コスプレ！を　する・・客」も　居ましたよ。

日本　三大・古道・・の　ひとつ『熊野古道』の
『大門坂』を　散策します。

鬱蒼と　茂げる・・緑色！の　大木達。
「石段」を　一歩、一歩・・踏みしめて、上ります。

歴史ある『世界遺産』の　数々。

この　辺り・・は
『ミシュラン　グリーン・ガイド』で「３つ星」の　評価。

「樹齢！　８００年」の　クスノキ。
「大木・・の　巨人」みたい。に、　大きかった～。

途中・・で、
『吉野熊野　国立公園』に　ある
名勝『世界遺産　鬼ケ城（おにがじょう）』（無料）に　お立ち寄り。

三重県『鬼ケ城』の　遊歩道・・を　進みます。
こ～んな　洞窟や、奇岩・・を　眺めながら　歩きます。

海の　色！が　
「透明・・で　綺麗～」。

洞窟。奇岩・・は
「約　１ｋｍ・・の　距離」続くんだそう。

岩礁・・に　波が　打ち寄せて、砕け散ります。

行き！にも　寄った・・「サービス・エリア」に
帰り！も　来てみました。
ーーーーーーーーーーーーーー
三重県『紀北町（きほくちょう）』の「こちら」は
災害時、拠点！に　なるよう・・設計されているそう。で
「トイレも、　水が　出ない。電気が・・無い」でも　使えるんだそう。

今『能登　大地震』が　起きた・・ばかり。
なので「関心！が　ありますね～」。

三重県『紀北町（きほくちょう）』は
海。山・・と、恵まれた！　土地。

レストラン・・で　遅い！　昼食。
「海鮮丼」（１，２００円）の　刺身・・は、新鮮で、美味しかった。

こちら！で　行き・・に　買って、試食。
「とっても、美味しくて　お安い・・ポンカン（１０個）」で　５００円。

頂いた・・「高速！の　４，０００円分　の　買い物チケット」で　
買っちゃいましょう。

この時・・だけ。は「大雨」に　見舞われた。

３日目・・の　午後。は
「ロング・ドライブ！での　大移動」で
最終・目的地『愛知県　常滑（とこなめ）周辺へ・・」と　参ります。

「長距離　ドライブ旅」の　最終日・・は、
「東京に、近づく・・よう」に　しているんですよね。
すると『名古屋　近辺』に　宿泊・・が　多くなる　？？？

「東京　～　和歌山　間」の　片道「４５０ｋｍ」の
半分・・の　距離。「２２５ｋｍ」で、
今夜・・の　お宿『愛知県　東海市』に　到着します。
帰り！は「気が　楽」が　大事。。。

ホテルが　ある・・のが、
名鉄『常滑線』の『太田川　駅（おおたがわ）』の
目の前・・・なんです。

駅　周辺・・は、お店も　多くて
新しい～！　建物・・ばかり。
とっても、美しく・・開発されている風～。

『ABホテル　東海・太田川』に　一泊します。

「１４０ｃｍ幅！の　ダブル・ベッド」の　お部屋。で　
朝食付き。駐車場・・無料（早いモノ　順）
一人　税込み　３，８００円（『楽天　トラベル』で、申し込み）

５年前に　新築したんだそう。で
「とっても、綺麗な　ホテル」でした。

大浴場・・も　あって、
「お値段！に　対して、充実の　内容」でした。（笑）

テレビ・・も　ビッグ・サイズ。

「早め！に　寝てしまう」と
「真夜中・・が　長～い」。
って　
「毎日、そんな・・感じ。で　暮らしています」。

「老人に　なる・・と　睡眠時間は、減って、当たり前」なんだそう。

大浴場が　ある。と
「お部屋・・の　バス」は　使いませんね。

朝　６時半　スタート・・の　レストラン。

宿泊・・すれば、
無料！で　付いてくる「朝食　ブッフェ」。

「焼うどん」は　？？？
「マカロニ・サラダ」が　好き。

宿泊した‥『東海　太田川』から　
約　１０ｋｍ位・・離れた！場所。が

焼き物・・の　町『常滑（とこなめ）』。
ーーーーーーーーーーーーーーー
駅の『観光　案内所』で　地図・・を　貰って、
観光に　いい～！駐車場（３００円）に　移動しましょう。

駐車場・・へ。の　途中、歩道橋・・の　脇。に
こ～んな、巨大な『招き猫』の　像。は

『見守り！猫　とこにゃん』と　申します。

『常滑・・の　町』を　見下ろしている・・とこにゃん。

近辺には
『中部　国際空港（セントレア）』も　あって、
外人・観光客も　多く・・やって来るんだそう。

この日は、「韓国人！の　団体さん」が　いっぱい・・でした。

「帰国する・・直前に、　
日本の観光地！を　もう、１ヶ所・・見たい」に、ピッタリ！

ちょっと、ムード！を　変えた・・『焼き物タウン　散策』は
「外人さん！にも　受けるだろうなぁ～」と　思いました。

「路地裏！を　お散歩する（こと）」が
『常滑』の　観光・・なのね。

様々な　デザイン。大きさ・・の『陶器製・土管』『陶磁器』が　
小道を　彩る。

基本的には、
昭和初期・・を　彷彿させる
「黒い！　木造建築」が　並んでいる。

そうゆう、家々・・が「陶芸！の　お店」。

よくぞ！　こ～んなにも　沢山・・の
「黒い！　木造家屋」が　残されていたモンだわ。

こうゆう「古さ」が　魅力・・の　
『常滑　やきもの散歩道』です。

庭に　置かれた、
焼き物・・の　天然製品。には

やっぱり「天然！の　竹すだれ」が　似合うわ～。

日曜日・・なので、
お洒落！な　マーケット・・も　あったりして。

もちろん、陶芸・・の　お店！も　
そこここ・・に　現れる。

こちら！が『常滑』の　ポスター・・に　なる、
「一番！の　場所」で『土管坂』と　いいます。

壁！に、床・・と、それぞれ・・の　場所ごと。　
違った！陶器類（土管。焼酎ビン）で　デザインされた
「唯一無二！の　ストリート」なのです。

『土管坂』から、ほど近い・・場所。の
廻船問屋『瀧田　家（たきた）』を　拝見します。

「入場料　３００円」が
１月中・・は「無料」で　拝見出来るそう。で
「有難い」です。

江戸時代から　廻船問屋・・を　営んでいたそう。

しか～し・・・。
ずいぶん「海・・から、離れた！　しかも、入り組んだ・・小道に、
位置している（んだけど）？」

家の　中心！に　置かれている
豪華な　お仏壇は「お家」の　隆盛・・を　伝えてくれる。

『帆掛け！　船』の　レプリカ・・が　あったり。と
「廻船問屋」を　感じさせる、室内。

煉瓦製『煙突の　ある！風景』って、
「絵」に　なりますよね。

現在は、使われていない・・『登り　窯』も。

そうそう。
『INAX（いなっくす）』は、
『常滑』が、　発祥地！で
現在も「本社」は、　こちら！に　あるんだそう。

近郊に　ある・・『INAX　博物館』を　併せて、見学する。
のも、　
人気コース！との・・こと。でした。

「グリーン。に　水色。そして、赤レンガ・・の　煙突」と
色　とりどり！が　散りばめられた・陶器店。

「約　２時間」掛けて、
の～んびり！　細い・・路地裏『やきもの　散歩道』を　楽しんだ。
ので

１０ｋｍ　離れた・・『半田（はんだ）』に、移動しよう。
と　思います。

『醸造　＆　蔵』の　町『半田』は、
『ミツカン酢』の　本社（背後・・の　ビル）が　ある！
『ミツカン酢』の　町・・でも　あるのです。

町の　中心「運河」の　両側・・には、

ズラ～リ！と
「大きな　真っ黒い！　お酢・・の　蔵（ミツカン　マーク。あり）」が　
並んでいる。

燦然・・と　輝く！『ミツカン』の　ロゴ。
が
川水・・に、逆さ！に　映りこむ。

「お酢」の　町・・なので
「お食事！の　推奨品」は『お寿司』との・・こと。

こちら！の
回転鮨『楽太郎』に、行って・・みた。

『回転ずし』の　大手！全国チェーン店・・と　違う、
地元！に　人気・・の　お店。

四角い！　５個入り・・の　
「地物　セット」で、　１，３００円位。
小皿！は、　５００円位。

結局、二人で「７，０００円位」の　昼食。

今日は「美味しく、頂きました」が、
貧乏舌・・の　我が家！には、いつも　行っている
「大手・チェーン　回転ずし」でも、十分。　いいかな～」って　思いました。（笑）

神社・・の　近く！には

こ～んな
「お洒落！な　白黒・・の　ツートン・カラーの　酒蔵」が　ありました。

日本酒『國盛』の　大看板・・も　印象的。

２００年前に　建築された、酒蔵・・が
「『國盛』　酒の文化館」（無料）として、一般公開している。

中は「巨大！な　空間」で
歴史を　感じさせる。

「日本酒『國盛』に　まつわる！品々」が、展示されている。

和菓子屋さん・・でしょうか　？
「看板・・に、店構え」と　凝った！造り。

「赤壁！の　凝った・・玄関」を、じっくり・・拝見。

「扇」を　くり抜いた・・模様。が　幾つ・・も」
な～んて
「見たこと！　ないっ」。

こちら！は「料亭」ですね。

『小栗家！　住宅』は、
千本格子・・の　立派な　日本住宅。

外観を　見るだけ・・で、入場は、出来ません。

『ごんぎつね』の　作家『新美　南吉』は、
此処・・『半田』で　生まれた　作家。

こうゆう「和装・美女・・の　ポスター」って、いいですよね。

『カブト　ビール』なので
本物・・の『兜』を　持っているんだ。

『旧　カブトビール』の　大正時代・・の　工場。が
現在は、
『半田　赤レンガ建物』と　なって、よみがえる。

中・・には
「大きな　ビール」が　飾られている。

駆け足！で『関西』へ・・・。と　駆け抜けた！３泊4日でした。
それ！も「名古屋方面から、　伊勢志摩。南紀・・へ。と　たどり着く、
私・・の　想定外の　コース。

『尾鷲。新宮・・な～んて、来ること！は　ない（だろう）と　思っていた、
町（名前）も　通過して
「これから・・は、親近感！を　感じながら、テレビの　お天気。日本地図を　眺めるかも～」。（笑）

次回は、今日（朝の　飛行機で）行く・・
ベトナム『ダナン。ホイアン。フエ・・の　ベトナム中部・ツアー』を　ご紹介します。
　　　　（和歌山・南紀『熊野古道』　ドライブ旅行　（終わり））

この旅行記へのコメント （20）

• ryujiさん 2024/04/13 13:45:53

  　永らくご無沙汰しておりました！

  　こんにちは、白い華さん。
  
  　久しぶりに貴女さまの、フォートラベル・旅行記投稿のご活躍を拝見です。　当方は、歳をとり過ぎてしまった様です。　よって、長い間旅行とは無縁状態でした。やっとのことで、小旅行をきっかけでフォートラのページを開いた次第です。
  
  　今回の旅行記を、（南紀・熊野古道・伊勢志摩。等）見せてもらいましたよ。　いい～ですねぇ～、相変わらずのリッチで素敵な旅行記です。　息子様「若夫婦」一家は東南アジアへと。　白い華さん、ここで一点間違いを指摘します！。　「老夫婦」とは誰のことですか？、「中夫婦」ですよ。　老夫婦とは、小生の年代を言うんです。
  
  　旅行記の中で、伊勢志摩は小生の大好きな所です。　お食事での絶景観賞！はお見事です、さぞかし至福のひと時を過ごされた事と思います。　我が家からはさほど遠くはないところです。（昨今、その手前地点まで行きました・・・・アリガト白い華さん）
  
  　これからも（ないかもしれない）よろしくお願いします。
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ryuji
  
  　
  
  
  
  
  

  白い華さん からの返信 2024/04/14 18:38:48

  「関東・・から、関西方面！へ」は、ワクワク・・しますね。

  今晩は。
  ほんと、お久しぶり！ですね。ryujiさん。
  コメントを　頂き、有難う御座います。
  
  ここんところ、ずっと。。。
  私も、同居している・・「ベビー！の　面倒を見ている・・毎日」で
  なかなか、出掛けられず。で　おりました。
  
  でも、4月から「1歳児！で　保育園生活が　スタート」して
  私達、老夫婦・・も、昼間、何処か・・へと　行かれるかも。って　感じ！です。
  （７０代　＆　６０代）なので、老夫婦・・ですよ。
  
  でも「行く！　ところ」なんて、そんなに、ありません。し、
  「基本、家に　居る」ので、いいかなぁ〜・・と　思っていますよ。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  息子ファミリー！が『東南アジア　クルーズ旅行』に　出発してくれて
  私達も、「日頃・・の　子守り」が　無くなった！ので
  急遽『和歌山・・熊野古道』へ。と　行くこと！に　したんですよね。
  
  私は『三重県』の　方向！から　行く。
  って　思ったこと！が　なくて
  「大阪。和歌山市・・の　方」から　「南紀へ」と　考えていた。
  ので
  「意外な・・感じ」が　しました。
  
  それにしても『南紀。紀伊半島』は、巨大！で
  「見所！を　ちょこちょこ・・見ている」と　
  いうよりも
  「ドライブしている・・時間が　長かった」って　思ったんですよね。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  『伊勢志摩』の　ホテル・・から。の「見事な　景観」は、忘れられませんね。
  「日本の　素晴らしさ」を　感じながら、朝。昼。夕方。夜・・と　眺めるのでした。
  
  ほんと・・・。
  「関西方面！に　旅したい」と　いつも・・思っている、私。
  また『岐阜県』にも、お邪魔させてもらいますね。
  「気品　と　渋さ！を　併せ持つ・・お山地方」って　イメージ。が
  私の『岐阜県』なんですよね。（笑）
  
  季節も　良く・・なりましたね。
  ほんと、最近では「夏は、旅行・・には、合わない」って　感じ。で
  「春　＆　秋」が　狙い目・・ですよね。
  是非、お出掛け！を　楽しんでくださいませ。
  　　　これからもよろしくお願いします。

• hot chocolateさん 2024/02/19 02:56:54

  紀伊半島ドライブ旅

  白い華さま
  
  こんばんは。
  ご無沙汰していて申し訳ありませんでした。
  オマーン旅行の10日前に緊急入院した、静岡の実家に一人で住んでいた義姉が1月末に亡くなり、病院や葬儀の手続きなど、市川と静岡と離れているものの、夫は喪主として多忙を極めていました。
  もちろん私も、様々な手伝いで静岡に行きましたが、後始末もなかなか大変で、まだまだ時間がかかりそうです。
  ごめんなさい個人的なことばかりで・・・
  
  息子さんファミリーのお留守の間に、華さんとご主人様は、南紀　熊野古道、伊勢志摩、愛知　常滑のご旅行にお出かけでしたのね。
  クルーズの旅は、小さいお子さん連れでも、移動がなくて楽ですね。
  えっ、100万円ものクルーズ費用、華さんが全額お支払ですか。
  太っ腹だわ。
  
  それにしても、南紀の方までドライブとは、ご主人様、タフでいらっしゃる！
  三重県内、8,500円で高速道路乗り放題、とか三重県のお土産店で4,000円の買い物チケット付くなんて、お得に旅が出来ましたね。
  
  有名な「ホテル　浦島」、名前だけは知っています。
  「忘帰洞」も名前だけは知っていますが、でも、お食事が残念だったのですね。
  お食事は、旅の楽しみの1つでもあるのでがっかりでしたね。
  
  お姉さまとのベトナム旅行、もうお帰りでしょうが、旅行記を楽しみにしています。
  
  hot choco

  白い華さん からの返信 2024/02/23 01:26:19

  HOTさん。「静岡・・の　義理姉」が、亡くなったんですか。

  今晩は。
  ご主人様！の　お姉様。「静岡・・の　義理姉」が、亡くなったんですか。
  ご冥福を　お祈り！します。
  
  しばらく・・は、「静岡へ」と　行ったり来たり。で、HOTさん夫妻！も　大変そう。
  ですが
  海外旅行など・・の「ビッグ　トリップ」が、予定されていない・・時期。で
  ほんと、良かったです。
  
  我が家！も　「昨年、経験しました」が
  死後・・も、あれやこれや！と「死後・・の　やること」の　多さ！に
  驚きました。
  
  そうゆうこと！を　考える・・と
  「自分の　もの」は、子供達に、迷惑が　掛からないよう。に
  「コンパクトに　すること・・の　必要性」を　しみじみ、感じますよね。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  息子一家（４人）が　『東南アジア　クルーズ旅行（７日間）』に、行っている・・間、
  私達・老夫婦は『和歌山　南紀方面』に、ドライブ旅！へ・・と　
  息抜き・旅行に　行ってきました。
  
  大阪方面！を　南下した「南紀の旅」。しか・・イメージに　なかった！私。
  ですが
  
  旦那様は「三重県（伊勢志摩）を　経由する！ルート」で
  たまたま「三重県　高速道路！の　激安チケット」を　発見して
  それ！を　活用しながら・・の　４日間。と　なりました。
  
  でも『紀伊　半島』は、巨大・・で「結構、距離・・あって」
  「見学する」って　いうより「走っている・・時間」が　掛かった。
  って、印象。
  
  「４７都道府県」も「和歌山県」に、今回、行かれた。ので
  残る・・は「高知。徳島。青森」の　３県・・のみ。
  ーーーーーーーーーーーーーーーー
  毎日、孫（１歳）の　面倒・・を　見たり。で
  なかなか『ベトナム（ホイアン）旅行記』に、着手・・出来ず。
  ですが
  近々、作成作業に　入ろう。と　思っている・・ところ。です。
  
  HOTさんも、無事・・「中東の　豪華！旅」に、行かれて
  ほんと、良かった。
  って　思いました。
  　　　これからも　よろしくお願いします。

• yamayuri2001さん 2024/01/27 11:22:18

  三重と和歌山・・・

  白い華さん、こんにちは。
  ベトナム旅行から帰国なさった頃ですね。
  ベトナムはいかがだったでしょうか？
  私も先週、アンコールワットのツアーから帰国しました。
  暑くて、気温差が大変でした。
  
  ところでお伊勢参りには、人生で何度でも行きたくなりますね。
  何故なのでしょう？
  あの英虞湾の美しい島々には、魅了されますね。
  また、赤福も出来たてを頂くと、一味違いますよね。
  熊野大社や橋杭岩の絶景も楽しまれたようで、何よりです。
  私もあの橋杭岩の不思議な光景や、美しい熊野大社は
  今でも目に焼きついています。
  和歌山でのお泊りはホテル浦島だったんですね。
  あのホテルは、広すぎて　どこに行くにも
  長時間歩く、健康的なホテルでしたね。
  私は台風の直後に行ったので、忘帰洞のお風呂が怖すぎました。
  お風呂まで波が打ち寄せるんです。
  今思うと貴重な体験でしたね。
  
  那智勝浦の滝も、本当に迫力のある神秘的な滝でしたね。
  そこから常滑までドライブなさったんですね。
  私は常滑は未だ訪問したことがないのですが、
  いつか行ってみたい焼き物の街です。
  白い華さんは、お得意のレトロな街並みを散策されたんですね。
  行った時には是非、同じルートをたどりたいと思っています。
  yamayuri2001

  白い華さん からの返信 2024/01/28 04:45:10

  『ホテル　浦島』の「大洞窟風呂・・は、波打ち際」。

  お早う御座います。
  > ベトナムはいかがだったでしょうか？
  > 私も先週、アンコールワットのツアーから帰国しました。
  > 暑くて、気温差が大変でした。
  
  ーーー同時期に、『カンボジア』に　行ってたのですね〜。
  『ベトナム』は、暑い。って　感じ！ではなくて
  日本の「５月。９月下旬位・・の　心地良い！　気候」で、
  旅行には、ピッタリ・・な　季節。で「想定外」でした。
  
  もっと、蒸し暑い・・と　覚悟していたんですがね。
  ツアー！は「質。内容。ホテル・・と　揃ってて、とても、良かったですよ」
  また、次の『ベトナム　旅行記』で、ご紹介しますね。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーー
  > 和歌山でのお泊りはホテル浦島だったんですね。
  > あのホテルは、広すぎて　どこに行くにも
  > 長時間歩く、健康的なホテルでしたね。
  > 私は台風の直後に行ったので、忘帰洞のお風呂が怖すぎました。
  > お風呂まで波が打ち寄せるんです。
  > 今思うと貴重な体験でしたね。
  
  ーーー『ホテル　浦島』の「大洞窟風呂・・は、波打ち際」で、大迫力！の　体験。でしたね。いい〜！思い出・・が　出来ました。
  
  まぁ〜、昭和・・を　引きずって
  「無駄・・に　ホテル棟が　いっぱい、あって」
  その分、お料理が　ずいぶん、落ちてしまってて、この点は、がっかり！でしたね。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  > 那智勝浦の滝も、本当に迫力のある神秘的な滝でしたね。
  > そこから常滑までドライブなさったんですね。
  > 私は常滑は未だ訪問したことがないのですが、
  > いつか行ってみたい焼き物の街です。
  
  ーーー日本全国。そして、世界旅行・・と　お出掛け！されている　YAMAYURIさん。
  なので
  「和歌山（南紀）」には、いろいろな　思い出！が　あること。と　思います。
  
  今回は『紀伊半島』が　大きくて、距離・・が　あって、
  たどり着く！のに、時間が　掛かった。って　感じ。で
  「見所が　いっぱい」と　いうより、「車で、ドライブしている・・時間が　長かった」って　思いました。
  
  帰り！に　寄った・・焼き物タウン『常滑』は、
  裏・小径を　散策して「観光する」のが、いい〜！感じ。で　おもしろかったです。
  
  『常滑』は、空港にも・・近くて
  「韓国人が　いっぱい」だったのです。が
  
  そう〜『ベトナム』も「外国人・観光客」の　９０％・・が「韓国人」で
  物凄い！「韓国の　団体さん・・だらけ」で、
  看板の　文字！も「ハングル語」でした。
  
  日本人は「１％」らしくて、
  隣国『カンボジア』も　そんな風・・でしたか　？？？
  　　これからもよろしくお願いします。

• 前日光さん 2024/01/26 23:41:33

  懐かしい熊野方面

  白い華さん、こんばんは。
  大変ご無沙汰しておりました(;・∀・)
  今年は相棒殿が職場でもらってきたインフルエンザA型に感染したり（軽症でしたが）して大変でした！
  今までそういったものに感染することがなかったのですが、やっぱりトシには逆らえないと思う今日この頃です。
  
  さてもうベトナムの旅からは戻られましたよね？
  出かける前に、この紀州の旅を仕上げたとはまだまだ元気ですね！
  熊野速玉大社とか熊野那智大社、橋杭磐、潮岬、海に架けられたループ橋などなど、懐かしい風景がたくさんありました。
  また二見ヶ浦や伊勢神宮は、高校の修学旅行で訪れたところだったりして、懐かしい思いに浸りました。
  
  熊野本宮大社には行かれなかったのですね。
  最も熊野らしい茅葺の神社で、ここだけが他の二社と雰囲気が違います。
  三社ともそれなりの良さがあるのですが、やはり「本宮」というだけあって、厳かな空気は他の二社を圧倒しているように思います。
  和歌山は飛行機で行ってもなかなか行きにくい場所ではありますが、私はもう一度ぜひ行ってみたいと思う場所の一つです。
  
  息子さんファミリーのクルーズ旅行中に、ジイジとバアバ（笑）も素敵な旅を楽しまれましたね！
  旅費を全額出してやるとは、日頃太っ腹と思っていましたが、なかなかできないことです。
  若夫婦もクルーズ旅を存分に楽しまれたことでしょう。
  ベトナム編も、もっか制作中でしょうか？
  楽しみにしております。
  
  
  前日光

  白い華さん からの返信 2024/01/28 04:19:43

  「前日光さん・・も、お元気そう」で　安堵しました。

  お早う御座います。
  ２０２３年は、父親。姉・・の　夫、が　亡くなり、
  秋に、母が、家内で　転び、大腿骨骨折・・で　入院。手術。　そのまんま・・老人施設へ。と　行ってしまい、
  姉は、「５人家族〜　２人住まい（息子と）」と　急激・・に　減った！ファミリー。で
  ほぼ、独身みたい・・に　なってしまう　年。と　なりました。
  
  そんな訳で、姉・・のこと！も　気にかけながら、
  「一緒に、姉妹で・・ベトナム旅行」と　なれば、
  我が家！の　旦那様を「何処にも・・連れていかない」って　のも、で
  今回の『和歌山　ドライブ旅行』へ・・・。と　なったのでした。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーー
  あぁ〜、こうゆう「歴史　＆　神様」が　混在するみたい！な　
  霊験あらたかな土地。って
  「前日光さんに　お似合い！の　場所」。
  
  大きな『紀伊半島』を『三重県　側』から、訪問した。ので
  まだ、半分・・は　行かれず。で　残ってしまいました。
  
  前日光さんは、すでに『熊野三山』も　行かれているんですね。
  『本宮』は、今回、行かれず。で、
  いつか『高野山』　＆　醤油！の　重伝建地区『湯浅』と　
  併せて、行かれたら・・・。と　考えています。
  ーーーーーーーーーーーーーーーー
  息子一家！も『東南アジア　クルーズ旅行』から、楽しそう・・に　帰って来てくれて
  「ずいぶん、遅い！　ハネムーン」と　なりました。が
  
  「人生！の　ハレ・・の　日」として、記憶されて
  しみじみ、「クルーズ！で　良かったなぁ〜」と　思っている　私です。
  ーーーーーーーーーーーーーーーー
  ところで・・・。
  前日光さんには「素敵！な　本を　贈ってもらって、すぐに、お返し！を　しなきゃ」と　準備していた。のに
  
  とにかく・・実家！での　次々、起こる、出来事。残務整理・・と　追われてしまい、
  そのまんま！に　なっていた。ので　ず〜っと、気になっていたんですよね。
  まぁ〜、遅くなりました。が
  そんな・・感じ。なんで、また、よろしくお願いします。
  ーーーーーーーーーーーーーーーー
  『ベトナム』は、ほんと・・久しぶり！の『東南アジア』で　刺激的・・でした。
  
  ２０年ぶり位で『ホイアン』に　行きました。が
  ネオン！ギラギラ。商売っけ・・で、どんどん「街」が、巨大化して、
  「昔・・見た！　素朴さ」は、消えていましたね。
  
  ツアーに、ホテル・・と　とっても、良くて
  満足な　ツアー！でした。が
  　　　これからもよろしくお願いします。

• aoitomoさん 2024/01/22 00:17:01

  和歌山に訪れていただき嬉しいです～

  白い華さん こんばんは～
  
  息子さん御家族は東南アジア・クルーズ旅行に行かれたのですね～
  白い華さんに相談すれば確かに完璧です。
  それだけでなく旅費までプレゼントびっくりです。
  
  息子さん御家族のクルーズ旅までも気になってしまいますが、
  スマホアプリ『みてね』と便利なアプリもあることを知りました。
  親戚一同気軽に見れるのが便利ですね。
  
  『子連れ旅』には『クルーズが一番』って私の娘らにも伝えたいです。
  っていうよりも私もクルーズ旅がしたいです。
  
  白い華さんはご夫婦で見え和歌山の旅だったのですね～
  和歌山は地元ですから、
  訪れていただき嬉しいです。
  
  『伊勢神宮』『二見興玉神社』は昨年私共も訪れました。
  『横山展望台』も訪れたりもしましたが、
  旅行記も作成していないので色々忘れてます。
  白い華さんの旅行記を拝見しながら、
  ここも訪れたとか、記憶がよみがえってくる感じです。(;´∀｀)
  
  『鳥羽グランド・ホテル』
  ロビーからの絶景にもびっくり！
  夕食の新鮮なお刺身も美味しそう。
  ご主人のホテルチョイス流石です。
  
  熊野三山のうちの二つ『速玉大社』・『那智大社』に訪れたのですね。
  確かに『速玉大社』は石段も無いので楽ですが、
  『那智大社』は登りは大変ですが那智の滝など見所も多いという感じです。
  
  『橋杭岩』もコンプリート。
  ここは道沿いに駐車場があるので簡単に観光できますね。
  それにしても最高のお天気で良かったです。
  
  『潮岬』もコンプリート。
  『紀伊大島』にも入られたのですね～
  『樫野崎灯台』からも荒波の絶景が見られたこととおもいます。
  
  『ホテル浦島』
  ホテル代金の値上がりにびっくりして思わず楽天トラベルをチェックしてしまいました。
  どこのホテルも観光客も増えてきて強気の価格になってきたようですね～
  私共は食事付きで1万円以下で泊まっていたお値打ちホテルだったのです。(;´∀｀)
  『忘帰洞』が売りのホテルですが食事は確かにガッカリかもです。
  勝浦漁港の近くに『マグロのヤマキ』という小さな店があって、
  そこの黒マグロの『大トロ丼』が最高に美味しくてお値打ちで勝浦に訪れた時には必ず立ち寄ります。ここはおすすめです。
  ホテル浦島から見える中ノ島の『碧き島の宿 熊野別邸 中の島』は
  部屋も食事も露天風呂もいいのですがコスパ悪すぎておすすめできません。
  
  『熊野那智大社・那智の滝』
  石段は大変ですが訪れる価値はあるところです。
  ここは私も何度でも訪れます。
  
  大門坂からの熊野古道中辺路も歩いたのですね～
  当時の熊野古道の雰囲気も味わえたことと思います。
  
  以前愛知県の半田市に単身赴任していたことがあります。
  『ミツカン酢』の工場周辺を歩くと酢の臭い(香り)がしたものです。
  当時は観光には興味がなく、今になってこんな建物があったのかと驚いています。
  『常滑』も近かったのですがしかり。
  
  また機会あれば和歌山にいらしてください。
  『高野山』と『湯浅』是非訪れてみたてください。
  白浜には共立リゾートの『浜千鳥の湯 海舟』あります。
  ここならお食事までも安心です。( ´艸｀)
  
  私のところは、
  ４月にシアトルに住む長女夫婦が昨年生まれた子供を連れて
  ２か月ほど日本に訪れます。
  ということで孫娘『LOVEちゃん』に会うことができます。
  娘がシアトルに帰る前の５月下旬に私たちは南米観光に訪れます。
  いわゆる『イグアスの滝』『マチュピチュ』に行ってきます。
  
  また旅行記楽しみにしております。
  
  aoitomo

  白い華さん からの返信 2024/01/26 05:03:17

  やっと「AOITOMOさん！の「和歌山県」・・に、行けました。（♪）

  お早う御座います。
  やっと「AOITOMOさん！の「和歌山県」・・に、行けました。（♪）
  そして、道中・・
  「AOITOMOさん」を　何度も、思い浮かべて。の『紀伊　旅』でした。（笑）
  
  本来・・でしたら
  「大阪。和歌山市。湯浅・・の　旅！ルート」しか、考えていなかった　私。
  なのに
  「伊勢志摩。尾鷲。本宮・・に、那智勝浦」の　ルート。で
  『三重県　側』から・・の　アプローチ！なんて、想定外・・の　私。
  
  丁度『三重県内の　高速道路・・乗り放題プラン』が　お安く、あった。ので
  夫には、良かったんでしょうね。
  また「紀伊半島・・の　巨大さ」を　想う。と
  
  「名古屋から　南下する」のと「大阪へ。で　南下する」では
  ずいぶん、距離的・・にも、違いますからね。
  
  ほんと・・・『近鉄』は、　日本一！って　しみじみ、解りますよね〜。
  
  
  また『高野山』を　メイン・・にして、
  念願！の　お醤油・発祥地。重伝建地区『湯浅』を　歩いてみたい。と　考えています。
  
  そして『熊野』を　歩けた。ので、良かったです。
  真冬・・なのに、好天！で　ぽかぽか。
  温暖な　『南紀』を　感じるコト・・が　出来ました。
  
  『潮岬。トルコ公園・・の　周辺」では
  しみじみ、黒潮・・の　ダイナミックな『太平洋』を　眺めるコト。が　出来て
  「海」を　連想する・・『和歌山。南紀』を　感じるのでした。
  
  「美味しい〜！　マグロ店」も　聞いておけば、良かった。
  我が家！は「グルメ。美味しいもの・・の　こだわり」が　ない。
  ので
  また、観光・・を　優先する。と
  「お食事処・・を　予約して。まで」とは、ならず。の
  「行き当たりばったり」ですね。
  
  「もっと、ゆったり・・時間を　取れたら」です。が
  「観光を　最優先！で　いいでしょう」（笑）
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  最近は、物価高・・も　あって、また、外人価格！に　会わせて。か　？？？
  「お宿」も　高騰していますよね。
  
  今まで・・みたい。に、庶民的な「１万円」の　お宿。って　少なくなった。
  って　思いますもの。
  
  今回の「１万５千円」の　お宿。に　
  『鳥羽　グランドホテル』は、見合う。が
  『ホテル　浦島』は、まぁ〜、残念・・でしたね。
  いろいろ、勉強ですね。
  
  ニュースで『北陸！の　大地震・・支援旅』が　先ほど、報道されて
  夫が「３月頃、行くか？」な〜んて　言ってました。ので
  「関西に　大接近！の　福井方面・・に　行けたら」な〜んて、思っています。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  「アメリカ。シアトル在住！の　お嬢様。が「母」に　なって、
  帰国中・・なんですか。
  「出産、無事・・成されて、おめでとう御座います」ですね。
  
  孫の『LOVEちゃん』を　囲んで、
  おじいちゃん　＆　おばあちゃん・・との、
  素敵な「日本。帰国時間」を　満喫できること・・を　願っています。
  
  そして、５月は「ビッグ！な　海外旅行」が　待っているんですね〜。
  『南米　旅行』とは、また、一味！違う「ダイナミックさ」に　溢れてて、ワクワクしますね。
  
  きっと、米国経由・・でしょう。から
  「シアトルで　お孫さん！の　顔・・を　見る」な〜んて、あるのかも　？
  と　思ったりいたします。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  我が家！の　姉・・も、
  「５人家族！で　ごはん作り・・など、大家族だった」のが
  「４０代の　息子・・との　二人暮らし（の　未亡人）」と　なってしまい、
  （ほぼ、独身！で　動ける。旅行に　行けば・・いい、状態）
  
  今回（１月）の『ベトナム　姉妹旅』に　続いて
  
  （私は、行かれません）が
  ５月は「姉の友人・・を　同伴」で　
  『ギリシャ　エーゲ海クルーズ旅行（サントリーニ島。ミコノス島。ロードス島など・・を　豪華クルーズ船で　巡る』
  を　私が、セレクトして「絶対！　おススメ（の　内容）なの」で　
  行かせよう・・と　予約させました。
  
  aoitomoさんの　住む！『和歌山県（南紀）』は、
  とっても、いい〜！天気。で「良い！　ところ・・でした」。。。
  　　　これからもよろしくお願いします。

• hamaさん 2024/01/20 10:10:09

  おはようございます。hamaです。

  白い華さん、ご無沙汰致しております。
  本年も宜しくお願いします。
  
  南紀を中心のドライブ旅行楽しく拝見させていただきました。
  いつも観光の見どころを余すところなく網羅されておられ感心致します。
  
  華さんご自身大変な身体的な苦痛を背負いながらもクルーズ船を楽しまれました、
  更にご身内の方の御不幸に遇われお悔やみ申し上げます。
  
  しかし、華さんの生来の明るさ、前向きにひた走るお姿から既に身内の皆さんを
  勇気づけておられるお姿には感服いたしております。
  
  華さんの全快と本年は最良の年となる事を祈念しつつご挨拶とさせて
  いただきます。
  　　　　hama

  白い華さん からの返信 2024/01/26 03:15:36

  hamaさんも「良い！　２０２４年・・で　ありますように」。。。

  お早う御座います。
  息子ファミリー！は　シンガポールへ『東南アジア　クルーズ旅（７日間）』へ。
  
  私は、失意・・の　姉（未亡人）を　励ます。べく
  『ベトナム　ツアー（５日間）』へ。
  
  「お留守番！の　我が家・・の　旦那様は　？？？」と　なってしまい
  ーーー「夫婦で、なかなか、行かれず。に　居た『和歌山県』に　行くこと」と　なり、
  ほんと、良かったですよ。（笑）
  ーーーーーーーーーーーーーーーー
  それにしても　『紀伊半島』は、巨大！で　大きい〜。
  「名古屋」から　南下する・・「伊勢志摩　ルート」でも
  『尾鷲　や　新宮』は、遠かった。
  
  今回は「見所・・を　巡る！数」は　少な目。で
  移動（ドライブ時間）が　長め。
  って　感じ！でしたね。
  
  念願！の『熊野古道。に　熊野三山』と　歩けました。が
  やっぱり『高野山』には、いつの日か・・たどり着いてみたい。と　思うのです。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーー
  姉妹旅！で　訪れた・・『ベトナム』も　お天気で、
  気候も　爽やか！で、とっても、良かったですよ。
  
  （私は、行かれません。が）
  未亡人！に　なった・・姉は、
  ５月は『ギリシャ。エーゲ海　クルーズ旅』に　友人・・と　行くよう。に
  私が「いろいろ、企画して　申し込んでいる」ので
  是非「初！　クルーズ旅行」を　楽しんでくれれば・・と　思っているんですよ。
  
  「夫。に　姉・・と、私も　バランスとって、旅行する」のが、大変・・・。（苦笑）
  　　　
  「良い！　２０２４年・・で　ありますように」。。。
  　　これからもよろしくお願いします。

• ポテのお散歩さん 2024/01/19 23:49:42

  紀伊半島ドライブ

  白い華さん　こんばんは。
  
  常滑・半田。。。
  行ってみたい所ばかりです♪
  湯浅も行かれるのかな～と期待したのですが、
  確かに大阪から向かった方が近いですね。
  次回の関西入りをお待ちしています(^^)
  
  三重から和歌山へ向かうと、お写真に写っているようなS字カーブの
  高速道路があるのですね！
  尾鷲から大台ケ原山系一帯は日本屈指の多雨地帯とされ。。。
  そうなんです！
  どちらかと言うと雨女なので、紀伊半島を和歌山から三重方面へ行くのを
  避けています(^-^;
  そして紀伊半島の高速道路は片側一車線が多いので
  あまり運転が好きではない夫は白浜より先へは運転したがりません(^-^;
  長いトンネルも多い上に片側一車線なので、緊張しながら運転するそうで、
  白浜から勝浦へ行った時、凄く機嫌が悪くなりました(^-^;
  なので、次に勝浦へ行く時は電車で行く事にしました。
  
  Ｕターンする車、危ないですよね！
  道の真ん中の棒は柔らかい素材ですか？
  あの棒を越えて対向車線へ入るのですよね(◎_◎;)
  国道ではＵターンする車を見る事があります。
  
  熊野の神社へは良いお天気に恵まれて良かったですね。
  朱色が青空に映えて美しいです。
  
  今回も、白い華さん目線の色んな街巡りを拝見出来て嬉しかったです。
  特に賓日館は、白い華さんならではの建物の解説が参考になりました。
  私も行ってみたいのですが、「古い建物が風情があって素敵だった」
  くらいしかコメント出来そうにありませんから(^-^;
  
  ベトナムの旅行記も楽しみにしています(*^-^*)
  
  　　ポテ

  白い華さん からの返信 2024/01/26 02:49:19

  やっと・・行くこと！が　出来た、和歌山『紀伊半島』は、デカいっ。

  お早う御座います。
  真夜中・・でない。と「ゆっくり！　お返事・・も　出来ません」ので、
  だいぶ、遅くなりました。ごめんなさい。
  
  ーーー関西方面！は「私・・の　憧れ（が　つまっていて）」で
  『日本で　一番、いつでも・・行ってみたい！場所』として、あるんですよ。
  
  そんな・・帰り！には
  「名古屋　近辺」で、一泊して、
  帰り！の　距離・・を　短くして「疲れ！を　取る」と　していますね。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーー
  今回は『常滑　＆　半田』と　立ち寄りました。が
  「狭い！路地裏巡り・・が　観光地（焼き物）」の『常滑』は、
  古い！　木造家屋・・の　陶器店。が　あまり・・「商売っ気」が　ある。わけ・・でも　なく、佇んでいて「とっても、素敵な　観光地」って　思いました。
  
  『半田』は
  『ミツカン酢』が、全て！って　感じ。で
  想像・・より「見所は、少ない」って　思いました。
  
  でも、「両者を　訪問すること」は、距離的・・にも、丁度いい！ので　おススメ。
  「旅　ルート」に　なっていますものね。　是非、お出掛け！くださいね。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーー
  関西・京都　在住！の　ポテさん。
  だと、
  やっぱり和歌山『紀伊半島』は、大阪から・・南下する！ルート。に　なりますよね。
  
  私も、てっきり・・こちら！しか、考えていませんでした。
  が
  「伊勢志摩。三重県側・・から、南下する『紀伊半島』の　旅」とは、
  想定外。
  でも『熊野　に、那智勝浦』と　この辺り！に　集中している。ので
  「三重県ルート」で、良かったのかも。。。
  
  お天気も、素晴らしくて
  「やっと・・行くこと！が　出来た『和歌山県』の　世界遺産『熊野』を　味わうコト！が　出来て、嬉しかったデス。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  に・・して。も
  ポテさん！の　ご主人様。
  
  高速道路の　トンネルばかり・・の『尾鷲　側』は、いまいち・・ですか〜？
  ほんと。
  我が家！の　旦那様は、「建築・・の　元・設計士」なので
  「この　トンネルばかり・・の高速道路（作り）」も
  「お金を　かけているなぁ〜」って　セリフ。が　出ていましたよ。
  
  そんな・・高額！な「トンネル　多用する」で、短距離・・を　目指す！日本」
  に　対して
  ベトナムの　高速道路！は、
  「約　１時間位・・走れども、　トンネルは　ゼロ」が　とても、興味深かったデス。
  まぁ〜、お金を　かけられない。
  
  『紀伊半島。高速。トンネル』を　感じた・・数日後。なので　
  「なるほどねぇ〜」と　思う！　ベトナム・ドライブ・・でした。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  そして、高速が「１車線」の　対向車あり。
  ５０ｃｍ位・・の　ゴム棒！で「反対車線」と　なっている。ので
  
  沢山の「我が家！の　車（前後　車）・・が
  「車線を　乗り越えて、脱出する」を　見ました。
  「渋滞で　動かない」と　知れば、
  こんな・・高速道路（の　シーン）は、お初。
  
  関東。東京・・では「ありえない！」のでびっくりしました。が
  「皆さん、普通・・に　反対車線に　脱出していました」ので、日常・・なんでしょうね。（苦笑）
  「（本心！に　素直・・な　行動）で、ちょっと、関西っぽい」って　思いましたよ。（笑）　
  　　　これからもよろしくお願いします。

• ohanaさん 2024/01/19 23:27:46

  素晴らしい…感動・・理想の旅

  白い華様
  こんばんは
  
  遅くなりましたが今年もよろしくお願いいたします。
  
  伊勢に尾鷲方面＋高野山は我が家の理想なんです。
  今回叶わなかった高野山ですが～私は縁があるのです。
  
  伊勢志摩は近いうちに行きたいです。
  一緒に高野山行ければ最高。
  
  伊勢は白い華さんにお得な切符教えていただきましたので大切にメモっています。
  高野山は祖父の代まで分骨していたので法事で行き宿坊で精進料理の素晴らしさに出会いました。高〇院と言うお寺に分骨しています。
  2月には星まつりがあり、胃腸に万能薬の「大師陀羅尼錠」という胃腸薬があります。
  尾鷲は尾鷲節の家元宅に良く行っていましたので浦島も何度か泊り懐かしいです。
  新宮や那智も懐かしい。
  なぜ尾鷲にと・・・・・
  父が尾鷲で終戦迎え下宿していたのが坂東流の師匠の家でその方が尾鷲節を振り付け。
  そこから交流が始まり親戚づきあいしていたので良く尾鷲に行っていました。
  
  そのような訳で今回の旅行記はとても心地よい旅行記で良いな～とため息の連続です。
  
  会社の保養所が近鉄沿線にあり別棟に研修センターも兼ねているので何度か行っています。
  出張ですのでそこだけなのがもったいないです。
  
  ご子息様クルーズデビュー、その費用を！！！太っ腹ですね～流石です。
  お孫さんの靴が可愛いですね。
  
  今年は今のところ予定は何もないです～
  妻と娘は色々と話しているようですが～
  私は便乗のお供かな？
  
  3月に2泊3日で入院予約は決まっています。
  命にかかわることではなく任意程度の処置です。
  顔の一部を若返る整形？形成施術です。
  
  何かイベントあったら日記書かせていただきます。
  
  今後とも宜しくお願い致します。
  
  　　　　　　　　ohana

  白い華さん からの返信 2024/01/25 05:21:06

  『伊勢志摩。尾鷲・・の　旅ルート』は、想定外・・でした。

  お早う御座います。
  「未踏県・・の　和歌山県」に、行ってきました。
  
  重伝建地区！の　醤油・発祥の地『湯浅』が、一番・・気になる。
  のですが、
  今回は『三重県内　高速道路・乗り放題』の　お安い！プラン・・を　見つけた。らしくて
  それ！を　使って『伊勢志摩。那智勝浦・・方面』へ。と　巡ってみました。
  ーーーーーーーーーーーーーーーー
  『伊勢志摩』は、近鉄の　お得！過ぎる・・切符『めぐりゃんせ』は、最高！ですね。
  見所が　「大手！近鉄」が　経営している。ので、しっかり！しています。し
  内容が　豊富で、素晴らしい〜・・と　しみじみ、思います。
  
  これ！を　使って
  かつて、女一人旅！を　していること。で
  
  今回、旅行中に
  「以前、伊勢志摩は、夫・・が　長期出張中（仙台に、滞在で）、５日間の　「伊勢志摩　＆　名古屋方面」の、女一人旅！を　経験済み。
  を
  告白しようかなぁ〜　？」と　ちょっと、は・・おもった。のですが
  「機を逸して、何・・も　言わず」で、終わりました。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーー
  何しろ『伊勢志摩』は、　一人旅！で　網羅してしまっている。ので
  
  時間が　あって「次・・何処、行こうか　？」と「夫」に　問われれば、
  「『二見』に　行きましょうよ」とか、ぽんぽん！　行き先・・が　出てくる。出てくる。（笑）
  
  えぇ〜、また・・『伊勢神宮に　参拝　？？？」な〜んて、思ったりしました。が
  「じっくり。ゆっくり・・と　参拝して、おはらい町を　歩けば、
  とっても、心が　整って、素敵な・・お伊勢参り」と　なるのでした。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  そうなんですね〜。
  『尾鷲』は、　お父様・・の　思い出。が　あるんですか〜。
  OHANAさんも　那智勝浦『ホテル　浦島』には、何度・・も　訪問済み。とのこと。で
  この方面！は　いろいろ・・「ご縁」が　あるんですね。
  
  そんな・・懐かしさを　「再び、訪ね歩いてみたい」って　旅行。
  も　いいもんですよね。
  是非『高野山』を　からめて、お出掛け！くださいね。
  
  私は『湯浅』に『高野山』に、残ってしまった・・『熊野　本宮』と　併せて、
  大阪方面！から　いつか・・入っていけたら。と　思っています。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  「２泊３日」の　入院生活・・ですか　？
  あまり、心配いらず・・みたい。で、安心しています。が
  
  どうぞ、お元気・・で　ありますように。
  そして、再び！素敵な　旅行・・に、行けますように。
  　　　これからもよろしくお願いします。

• salsaladyさん 2024/01/19 09:35:41

  Not Singapore ～But Oise 参り～

  ☆今年も新春からお忙しいご家族旅行で。。。最初のナレーションからすっかりクルーズモードに入りそうですが、実は若夫婦ご家族の旅とシニアーの旅を同時進行？やるね～
  
  ☆新嘉坡には思い入れも有り、ペナンには夫が駐在した折に何度か訪れ、プーケットへは正月休みに息抜きに・・・とこちらの方が懐かしかったのですが、実際は南紀白浜へ？
  
  ☆長距離ドライヴお得意の旦那様が選ぶ南紀とは羨ましい限りです。（我が家では夫が旅を決定することは大阪以外ありえませんので）さぞ快適な高速走行でしたでしょう。とは言え途中でのU turnはちょっと怖いね。逆走かと思いました。TAke care of you !
  
  ☆旅が続きそうなのでこの辺で～能登地方へのドライヴを実現できなくなって残念と思ってたけれど、日本人は「そこが駄目ならあちらへ！」と変化できるのが特技かも～see you～

  白い華さん からの返信 2024/01/25 04:19:30

  「シンガポール？　いぇいぇ、和歌山へ・・」です。翌週は「ベトナム旅行！に　行ってきました」。

  お早う御座います。
  一昨日、「姉・・との　ベトナム旅行（５日間の　ツアー）から、帰ってきました。
  和歌山の　旅！の　翌週は『ベトナム　ツアー』と　
  私には「嬉しい〜！　旅行・・が　連続』の、幸せ！な　時間・・と　なりました。
  
  今回は、どちら！も「好天。寒く・・も　なくて、暑く・・も　ない、旅行日和」の　
  『二つ！の　旅』と　なるのでした。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーー
  私が「和歌山。高知。徳島。青森」の　４県・・が、
  まだ、未踏県。なので
  夫が　気にして「その　県！を　旅しよう」と　してくれます。
  
  今回は「四国。高知　＆　徳島県」を　プランニングしてくれていました。が
  何しろ、急遽「未亡人！で　家族５人　から、二人家族に　なってしまい、淋しそう！な　姉・・を　アテンドするため。の『ベトナム』を　申し込んだ。ので
  
  あまり、ロングな　国内旅行！には、行きたくなくて
  「関西・・の　和歌山県。ながら、中部地方・・の　三重県にも、近い、今回の　旅」で
  安堵しました。
  
  SALSALADYさんは『大阪』が、ご主人様！の　郷里・・で　
  程近い！　和歌山県・・には、たびたび、行かれているのでは　？と　思ったりいたします。
  『高野山』も、興味あり！なので
  いつか・・行けたら。と　考えています。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  シンガポールで　息子一家！が　乗り込んだ・・のが、
  ２０１９年の　新船『スペクトラム　オブ　ザ　シーズ』で、
  
  かつて、SALSALADYさんが、カリブ海クルーズ！で『ありゅーる　オブザシーズ』に　乗った。
  のと
  「似ている・・エンターテインメント」と　思いますよ。
  
  こうゆう、充実・・の　内容豊富な　船。
  に　乗ってしまう。と
  この後、「普通・・の　船」では、物足りない・・って　思うかも　？？？（笑）
  
  一家！は
  「クルーズ旅行！の　素晴らしさ」を　満喫したそう。
  なので
  「クルーズ・ファン」の　私・・として。は「満足！な　結果」と　なりました。（♪）
  　　　これからもよろしくお願いします。

• norisaさん 2024/01/19 05:59:03

  太っ腹！

  白い華さん
  
  おはようございます。
  今年もよろしくお願いします。
  
  息子さんご夫婦のクルーズにぽんと100万円以上をプレゼント！
  太っ腹！なおばあ様ですね。
  息子になりたかったです（爆）
  
  そしてご夫婦で紀伊半島のドライブですね。
  やはり伊勢とか熊野は安定した風物、風景が目白押しですね。
  最近はこの地方に行っていないのでそそられました！
  
  2日目にお泊まりになったお宿はお迎えからしてユニーク。
  遠すぎるレストランで期待が高まったのですが、ガッカリでしたか。
  お宿選びは大変ですよね。
  我々も事前調査はしますが、クチコミを熟読しますが、それでも期待外れや望外の当たりなどーー。
  
  しかし、橋杭岩やトルコ公園など観光は充実していますね。
  お天気にも恵まれたようで何よりでしたーー。
  
  溜まったご旅行記、公開をお待ちしています！
  
  norisa
  

  白い華さん からの返信 2024/01/25 03:57:04

  「夫・・との　旅行」も　しないと。ねっ。。。

  お早う御座います。
  
  「同居している」と、
  頼むこと！は　少なくて・・も、
  やっぱり「ベビー！を　おもりしていてくれ（ほぼ、毎日）」とか
  年寄り！夫婦・・は、そんな・・暇　みたい。な、それでいて、責任！の
  「なかなか、忙しい〜！毎日」を　過ごしているんですよ。
  
  皆さまの　旅行記・・も、気になりつつ、
  なかなか、お邪魔出来ず・・で「ごめんなさい」。
  ーーーーーーーーーーーーーーー
  一昨日、姉・・のため。の「ベトナム旅行」から、帰ってきました。
  何しろ、「姉を　立てて、ベトナムへ」と　お付き合い！旅行。を　企てれば
  
  「旦那様！とも・・何処か、国内旅行へ・・でも、行かねば」と　なり、
  けっこう、短期間・・の「二つ！の　国内　＆　海外旅行」で、大変でした。（笑）
  
  でも、両方共、今回は「お天気。内容・・と、良かった」ので
  『いい〜！　旅だった』と　いえますね。
  
  是非、次回『ベトナム　中部！ツアー』も、ご覧下さいませ。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  あぁ〜、有名な、那智勝浦の『ホテル　浦島』は、
  「亀の船　＆　大洞窟風呂」は、良かった。けど
  「お食事！は、　ビックリするほど・・の　がっかり」で、
  こりゃ〜、有り余って「無駄！な　施設」の　せいだ。
  と
  夫婦で「怒りながら、思う・・のでした」。
  
  もっと「施設は、こじんまり！」でも
  「お客様！に　還元する・・精神」を　魅せてもらいたい。
  って、思いますよね。
  『鳥羽　グランドホテル』は、そんな‥風。で、とても、内容豊か！で　良かった。
  
  両方共、１５，０００円位。で
  我が家！の「貧乏旅行」では、高価価格に　位置する。んで
  ほんと『ホテル　浦島』は、残念！に　感じました。（苦笑）
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  NORISAさんは、いつも・・「豪華！な　スィート・ルーム」を　選んでいる。ので
  あまり、いやぁな　想い。って　ないのでは　？と　思います。が
  
  まぁ〜、我が家！は「寝るだけ・・を　重視した、安宿ばかり」なので
  失敗して・・も、「お値段！が　お安い」ので
  気持ち的に、「しょうがないよね」で・・あるんですわ。（笑）
  
  今年も、始まった・・ばかり。
  ご夫婦が、元気で「素敵な　旅」と　なること。を　祈っています。
  　　　　これからもよろしくお願いします。